イルミンスール魔法学校へ

シャンバラ教導団

職員室

百合園女学院へ
砂鳥 (すなどり) リアクションを見る
マスター登録日
2011年12月02日
ページ最終更新日
2013年03月21日
作品数
14
得意ジャンル
冒険
>>自己紹介
最終更新2013年03月20日

■ごあいさつ
 お初にお目にかかります。
 砂鳥と申します。

 シナリオに関してですが特にこれといった得意分野がないので試行錯誤しながら頑張っています。
 文章の書き方もまだまだ未熟なので読み難いと感じる方もいらっしゃるでしょうが、長い目で見守って頂ければと思います。
 もちろん皆様に楽しんでいただけるよう精進していきますので今後ともよろしくお願いいたします。


■アクションに関して
 全部を採用しようとすると私の場合は執筆が止まってしまうことが多いので、アクションのうちのいくつかを採用するようにしています。
 もちろん全てのアクションが採用できるように心がけていますのでそこはご安心ください。
 ですので意外性のあるアクションも大歓迎です。お気軽にご参加ください。

 なお出来るだけ参加者の皆さんを平等に描写しようと心がけていますが他の人より少し登場の多いキャラクターもいます。
 これは対象キャラが好きというわけではなく、単に書きやすい、絡めやすいアクションだったからです。
 他意はありませんのでそのあたりはご了承ください。

 また使用スキルや装備品に関してもステータスで反映されてない場合、私はリアクション時には反映させません。
 いわゆる『武器は装備しないと意味がないよ』といったRPGのお約束を私が採用しているからです。
 参加される方はステータスの確認をお願いします。

 なおアクション内に書かれている台詞なんかをそのまま採用したりすることが多いです。
 少し修正して採用することもあります。


■バトルに関して
 戦闘が発生した場合、レベルや装備品・スキルなどを私なりに考慮しています。
 NPCと戦闘になった場合にも同様です。前もってLVや装備品などを想定しています。


■リアクションに関して
 色々な表現方法を試したりする場合があります。
 その場合にはシナリオガイドにその旨を記載していますのでご確認ください。

 また私はMCやLCら、PCが死んだり大けがを負うようなシーンは基本的に書きません。
 ただし自分が起用しているNPCだけは例外です。参加者のアクション次第では永遠に登場しなくなります。
 そういったシナリオを書く際にもシナリオガイドにその旨を記載しています。
 どうしてそのような展開になるのかも前もって想定しています。


■シナリオに関して
 基本的にツァンダ周辺でのお話が多いです。
 最近はニルヴァーナやパラミタで起きていたであろう事実などを見せられるようなシナリオを考えています。
 今まで知られていなかった事実などが見つかるかもしれません。

 現在は学園・冒険・バトルをメインに書いています。


■称号に関して
 採用したアクションの中で特に目立った活躍をした人物、または既定の条件をクリアした際に贈呈しています。
 今後はシナリオガイド内で称号の名称と条件を載せる予定です。