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百合園女学院

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有沢楓花 (ありさわふうか) リアクションを見る
マスター登録日
2009年05月30日
ページ最終更新日
2015年01月29日
作品数
35
得意ジャンル
学園生活
>>自己紹介
こんにちは、有沢楓花(ありさわ・ふうか)と申します。
担当学校は百合園女学院です。

【近況】

 ・2月14日に開催されます『「蒼空のフロンティア」おまけオフィシャルイベント 〜ワレンティヌスのティータイム 2025〜』に、参加させていただきます。
  よろしくお願いいたします。
  話すのが苦手で間がもたないですので、前回と同じく、アクション&マスタリングに役立つ感じのゲームを持参します。
  他にも何かできたらいいのですが……。

 
 ・『蒼空のフロンティア』ファイナル企画!
  昔あったというファイナル本……の代わりに、クリエイター陣でゲームやボイスドラマをお送りします。
  詳しくは川岸マスターのマスターページや、ブログ『空の都の遊園地』をご覧下さいませ。
  私は、文章で参加させていただいてます。
  また、九道マスターが守護天使の青年を漫画にしてくださいました! ありがとうございます。





【裏話的なもの】

 ・最後に執筆したシナリオになりました『あなたと未来の話』で大体のところは書いてしまったのですが……。
  NPCについて、設定的な裏話をしたいと思います。また、以前掲載したものと被ります。
  無粋な面がありますので、見たくない方は申し訳ないのですが、ご覧にならないでくださいー。


 ・村上琴理
  公式NPC以外ではかなり初期に「NPC登録」したNPCでした。
  公式の百合園一般人NPCが当時は瀬蓮とアイリスで、瀬蓮は日本人でありながら金髪洋風キャラでしたので、和風建築で育った和服のお嬢様にしました。
  名前に「琴」が入っているのは彼女が雅楽系の家出身だからで、響きの「ことり」で固さを少し緩和しつつ……当時の新生児とかの人名の響きのリストを眺めていた時に見かけたのです。
  日本出身のお嬢様でヴァイシャリーの別荘から通う、というのも、百合園で一般的な設定から来たものです。
  とにかく設定とロールプレイの面で、また相談(・確認)、情報提供役でゲームをこれから始められるプレイヤーさんが、百合園女学院でプレイしやすくするためのキャラクターでした。それにしては性格が人懐っこい・柔らかい感じではないのですが、校長と瀬蓮が柔らかいので……。

  初登場こそ「PC側を引っ掛けるキャラクター」で、その後も地味だったのですが、シナリオ上での地味な仕事や情報提供役等で、マスターとしてはとても助けてもらいました。
  しかし彼女個人としては、パラミタに来た理由が、実家を離れたかったり、失恋して自分に失望したり……だったのです。これをシナリオのメインに据えるわけにはいかず、かといって放っておくのもと思い、少々強引だったのですが終盤のシナリオ内で意識的に話を進め、何とか実家との和解や失恋の克服と婚約的なことをさせることができました。
  とはいえ世界やPCの皆さんの影響も及ぼされていて、当初は趣味の紅茶を、政治的や思想的な信条(フェアトレードとか)と絡めて貿易業にしようとしていたのですが、最終的に童話や写真集を置いたブックカフェを開くことになりました。
  最後には強引に友人を作り?、お店で友人や恋人の訪れを楽しく待ちつつ日々を過ごしているのかなぁと……。
  骨はヴァイシャリーで埋めることになるのではないでしょうか。


 ・フェルナン・シャントルイユ
  名前は、ヴェネツィアのようなヴァイシャリーにおいて、他のNPCを出す時に主にイタリア系の名前を使おうと思っていましたが、他の地域も混ざっていた方が良いだろうと思いフランス系になりました。衣装はイタリア貴族。
  百合園は女子校なのですが、百合園のお嬢様を校門で待つ執事のいる風景……という百合園の設定に、執事パートナーもいるだろうしと、これも琴理と同じく百合園男性LCのサンプルになるように、男性に設定しました。
 静香の同性の学校外の友人になるように、などや、彼がいることで男性PCがシナリオに参加しやすくする(シナリオ導入時やアクションで)、など、その他の理由もあります。
 フェルナンはもともとラズィーヤの影響外にある(実際は多少ありますが)貴族ではない商家のキャラとして、百合園外の街の内外のシナリオを展開できるように設定したキャラクターでした。
  出身地のヴァイシャリーを愛し守りたく、そのためなら裏で汚いこともするという性格。
  琴理はヴァイシャリーとシャンバラのためにそれらを行うフェルナンに共感したこともありパートナーになりましたが、琴理は日本出身で人殺しに抵抗があり、フェルナンはパラミタ出身で必要であれば行う辺りが違いかなと思います。
  結局、闇龍やスフィアとか、個人で手に負えない、何もできない(マスターNPCはグラシナに出れないのです)ことが重く圧し掛かってきて、だんだん性格的に暗くなってきたように思います。
  商会の跡継ぎということで政略結婚も了承しましたが、婚約者が死人の上に相手方の父親利用されたこともあり、今後は仕事以外では好きなように生きようと決めたようです。風景画の他に人物画を描いて個展とかひらきつつ、気が向いた頃に、琴理(女性パートナーなので)ともうまく友だち付き合いできる優しい人と結婚してそうです。
  家族ですが、一番上の姉は貴族の女主人で策略家として、二番目の姉・クロエは結婚した後もデザイナーを続け、三番目の姉は商家のお嫁さんとして大切にされている人生を歩んでいる予定です。


 ・アナスタシア・ヤグディン
  生徒会長。
  エリュシオン帝国出身の大貴族のお嬢様……ですが、苗字がロシア系の名前です(名前は、ギリシャにもロシアにもあります)。
  百合園女学院の方向性(と、今後出すシナリオの傾向)を選んで頂くために用意した二人の生徒会長候補NPCのうちの一人でした。
  その前にエリュシオンにヴァイシャリーが占領されており、当時は「イヤな感じの高飛車お嬢様」としての登場でヴァイシャリーの状況を現すためのキャラだったのですが、結局こんな性格になったのはプレイヤーの皆さんの影響が大きいです。
  二人の対立候補を出してそれぞれPCの影響を受けるところまでは予定でしたが、その影響でどうなるか、は皆さんのアクションにお任せしていたので、扇動者が多かったら波乱な百合園生活になっていたかなと思います(が、それ以前に選挙で落選したでしょう)。
  生徒会長になって以後、百合園女学院は身内扱いになっており、冷徹さは“可愛い妹たち”には発揮されなさそうです。
  シナリオ内でもちらっと書いたのですが、彼女が最初に覚えた魔法は“光術”です。幼児の頃から大きいお屋敷の広い部屋にひとり寝かされ、就寝後の時間にトイレに行きたい時、部屋出て行くのが見つかると怒られるしオバケが怖い……という理由で覚えたためです。
  (どうでもいいのですが、魔法を描写するときは、理論的にはそれぞれの魔法体系で一般的にそう分類されている魔法をそれぞれ(違った方法で)出現させている……というのを基本的な方針としていました。ので、彼女的には光術の初歩で“灯り”でしょうか。)
  将来ですが、友人たちに囲まれて楽しく過ごしたと思います。
  最初は敵対していたキャラですが、友人たちに本当に恵まれ、幸せなNPCになりました。
  マスターの私にも女性同士の友情っていいなぁ……と思わせてくれましたし、書きやすく、楽しませてもらったNPCでした。


・フランセット・ドゥラクロワ
  ヴァイシャリーが全体的に、武力的に弱い感じなので(PCさんはパワフルですが)、少し得意分野はないかなと設定したキャラです。
  ヴァイシャリーならではの軍隊と、パラミタ内海でのシナリオ展開のためのキャラクターでした。
  シナリオ内でも描きましたが、出身のために真面目な性格と不相応な地位を得ています。船の上で殆どを過ごしてきたので地上のことには疎く、政治は苦手。
  余り活躍させてあげられなかったのは自分の軍事的知識のなさ故ですが、一応帆船の参考資料は用意していました。
  琴理とフェルナンが真面目で、それ以上に真面目なフランセットなので、彼女の部下たちは、逆にゆるい性格設定になりました。
  メイドはお嬢様としてのフランセットの面を担当&関わりやすくするためなのですが、部下たちの部署はシナリオ上で必要そうなところを選び、こうなりました。設定を考えている当初、セバスティアーノはPCを立てるために、もう少し幼くしてパウダーモンキー(火薬運び)にしようと思っていたこともありました。
  『白百合会と未来の話』で部下たち共々、その後のことを描きまして決着も付けられて良かったです。
  ちなみに乗組員の一人・「獣人の少女」は、初出が同人誌『ドゥラクロワさん家の夏休み。』で、リアクションでは、ほぼ名前しか出していません。
  余談になりますが、船医は友人だか恋人だかわからない関係の彼女とずっと船に乗り続け、ウィルフレードとセバスティアーノは、フランセットが内海からヴァイシャリー湖の任務に移るタイミングで一緒に……が望ましいかなと思っています。
  ウィルフレードは琴理とのことがあるので、そうするのが自然かなと思います。
  セバスティアーノはもしお付き合いするならそうかな、と。元々軍務一直線のキャラの予定でしたが、最後の二つの未来シナリオに、本当に予想外なアクションを頂き、予想外の展開になりました。彼の性格を考えたらああなるかな……と最後のリアクションを書きました。


・守護天使(アルカディア・ヴェラニディア)
  公式NPCです。公式NPCのはずです。
  殆ど、九道マスターが漫画で描いて下さったので私から付け足すことはないのですが……。
  関わって下さった皆様、使用その他を許可してくださった運営さんに感謝です。
  彼もすごく書きやすい性格でした。受け答えその他諸々、難しいことはあまり考えず気楽に反応させてあげられました。
  “原色の海”はギリシャ系がモチーフの地域でしたので、名前のアルカディアは牧人の楽園から、ヴェラニディアは樫(など)という意味のギリシャ語から取っています。
  名の方は、人名ではないとリアクション中でも突っ込まれていますが、彼の父親は子だくさんで、存在が薄い子供だったので、割と適当に付けられたのだと思います。
  ヴァイシャリーを中心にシャンバラと縁ができて、適当な名前の役職で彼なりに頑張りながら、楽しく過ごしたのかなと思います。


■個人名ではリアクション検索出来ない、過去担当シナリオ■
・グランドシナリオ(一部執筆担当)
 建国の絆 第2部 第1回/全4回
 建国の絆 第2部 第2回/全4回
 建国の絆 第2部 第3回/全4回
 建国の絆 第2部 最終回
 話をしましょう(川岸満里亜マスターと合同)
 【蒼空ジャンボリー】 春のSSシナリオ (菊池五郎マスター名義)P57〜61
 『【マスター合同シナリオ】百合園女学院合同学園祭!』(森水鷲葉マスター名義、合同)
 『【マスター合同シナリオ】百合園女学院合同忘年会!』(森水鷲葉マスター名義、合同)
【4周年SP】初夏の一日(川岸満里亜マスター名義、合同)
【4周年SP】初夏の一日〜イラスト〜(川岸満里亜マスター名義、イラスト指定関連)
【2024VDWD】甘い幸福(川岸満里亜マスター名義、合同)
【2024VDWD】甘い幸福〜ボイスドラマ〜(川岸満里亜マスター名義、合同、ボイスドラマ台本作成)
 黄金色の散歩道 (菊池五郎マスター名義、合同)
 黄金色の散歩道〜イラスト〜 (菊池五郎マスター名義、合同)
 ネバーエンディング(菊池五郎マスター名義、合同)

 
・代筆
 イルミンスールの冒険Part1〜聖少女編〜(第1回/全5回)(第二章より代筆)
・キャラクタークエスト
・『蒼空のフロンティア ビギナーズパッケージ2009』内のショートストーリー
・その他公式ページのイベントでの、NPCからのお返事などなど



■生徒会関連NPC■

・アナスタシア・ヤグディン  白百合会の新生徒会長。
  百合園女学院生徒、高校三年。エリュシオン帝国貴族を実家に持つ、根っからのお嬢様気質の少女。
  ナチュラルに自信家で高飛車、エリュシオンの文化を最高と信じて疑わな……かったが、多数の生徒に諭され、性格と価値観が変わりつつある。
  百合園女学院では革新派で頭角をあらわし、財力も背景に、サロンを開いて「共感者」を集めていた。
  いわゆる「庶民」とかけ離れた生活をしていたため冒険に憧れたり庶民の考えを知りたいと思い、最近、探偵ものや冒険ものの小説を好んで読むようになった。
  初登場は『【学校紹介】貴女に百合の花束を』。
  イラストを付けていただきました。東原史真様、ありがとうございました。

・日高桜子(ひだか・さくらこ)
  百合園女学院高等部の新入生。中学時代には日本の百合園女学院に通っており、伊藤春佳の薙刀部の後輩だった。
  当時一人ぼっち気味であったが、春佳に助けられ、憧れていた。契約後、彼女を追うようにパラミタの百合園へ。
  生徒会長に立候補するも落選。アナスタシアの後輩との関係は良いとは言えなかったが、現在は春佳ともアナスタシアとも違う「自分らしい」方向を模索しつつ、生徒会主催の文化交流会に顔を出している。
  初登場は『話をしましょう』。

【生徒会旧役員】
生徒会長 伊藤春佳 艶やかな長い黒髪の大和撫子。薙刀部所属。執行部の桜谷鈴子とは親友でもある。短大卒業後、ラズィーヤの秘書に。
副会長  井上桃子 春佳の友人であり、自分の意見は言わず、一歩引いて彼女のサポートを務める。短大卒業後、空京大学経済学部へ進学。
書記   山尾陽菜 上の二人が雲の上タイプな分、特に下級生に気さくに話しかけている。
会計   遠藤桐子 細かいことによく気が付くタイプ。膨大な白百合会の予算を管理している。
庶務   野村弥生 誰にでも親切な庶務。雑用ばかりしているのであまり表に出ない。


■個人担当NPC■
・フランセット・ドゥラクロワ(SNL9998768)
 ラズィーヤの従姉妹にして海軍ヴァイシャリー艦隊の提督。現在の任務は、内海交易と沿岸の警護など。
 父マティアスは、古くから軍人を輩出してきたドゥラクロワ家当主にして元ヴァイシャリー海軍総督。母ラティーファは、ラズィーヤの父方の伯母にあたる。
 良くも悪くも実直な性格。性格ばかりか生活までさばさばしすぎて、釣った魚を焼いてかぶりつくのを「料理」と称しメイドに呆れられている。
 メイドの花妖精、口を開けば三枚目以下の軍医、真面目だが陰気な主計長、気さくな少年の海兵隊員などの部下と共に航海をしている。
 美麗なイラストを描いていただきました小菅久美様、ありがとうございました。

・村上琴理(SNM9998991)
  百合園女学院生徒、短大文学部一年。白百合会役員・会計。
  紅茶研究会所属、筝曲部幽霊部員(生田流)。丘の上の別荘から百合園女学院に通う「お嬢様」。実家は音楽一家(雅楽系)。
  パンツ演説に影響され、紅茶業を始めようとしている。

・フェルナン・シャントルイユ(SNL9998990)
  ヴァイシャリー出身、19歳。男性のため百合園の生徒ではない。商家・シャントルイユ家の長男、上に姉が三人いる。
  ヴァイシャリーの地元民が通う学校に通っていたが、卒業。現在引き続き商売の勉強中。パラミタ内海交易に参加することに。

・クロエ・シャントルイユ
  フェルナンの二番目の姉。服飾から宝飾までデザイナーをしている。作風はヴァイシャリーの伝統をベースにしたもの。自身のブランドを幾つか持っており、最近は原色の海へ進出している。

・『失われた物語』(黒ずくめの少女)
  古代王国時代に書かれた中二物語が描かれた魔導書。つい最近地球の新百合ヶ丘を訪れ、地元住民の妄想が書き加えられた。
  姿は十歳にならない程度(小学校低学年くらい)だが、まだ自我が芽生えはじめたばかり。名前は書名そのまま。
  『破滅へと至る病!?』にて登場、現在百合園(ヴァイシャリー)の図書館に所蔵されている。
  再び地上に降り立ち、ライトノベル『infinity 〜記憶螺旋の巫女たち〜』の新刊を読みつつ、無意識に周囲に病気を振りまいていたが保護された。

 NPCの必殺技、ひっそり設定されています。発動イラストも通常立ち絵とは少し違っています。お暇な方は連れ出してみてください。
※ここで恐縮ですが、琴理とフェルナンのイラストを担当してくださったYOHAN様、素敵なイラストをありがとうございました!


■シナリオのオリジナルの舞台設定■
・原色の海(プライマリー・シー)
  無数の青が織りなす海の色からその名を付けられたという美しい場所で、原色の海はどの国にも属していません。長年、三色の旗を掲げる三つの部族が、それぞれの住処を治めてきました。
  赤の旗を掲げ列島に住む、ゆる族を中心とする、ヌイ。族長はカバのゆる族ドン・カバチョ。ぬいぐるみ関連産業が盛んで、最近観光にも力を入れています。
  緑の旗を掲げ海上の森に住む、花妖精と守護天使が代々治めるドリュス。族長は花妖精のドリュアス・ハマドリュアデス。人前には滅多に姿を見せないようです。
  青の旗を掲げ海底都市で鯨の女王に従う海の獣人部族アステリア。
  他国との交流も盛んとは言えないその海域でしたが、近年になって、各国の商人たちが効率を求めて移住を始めました。
  三つの部族が治めるほぼ中央の海には、小さな島があったのです。ここに部族長の許可を得て自治都市をつくりあげたのでした。
  自由都市、交易都市とも称されるその都市・ヴォルロスは、現在では原色の海における中立地帯であり、交易拠点ともなっています。

・ヴァイシャリー湖の無人島
  水琴のある古代遺跡で違法賭博が行われていましたが、生徒の活躍によってヴァイシャリー軍の手が入り、現在軍の管轄下にあります。


【マスタリングについて】
 ・ステータスやスキルそのものより、アクションを重視しています。その中で最もステータスを重視する場面は戦闘です。
 ・世界観的に「悪いこと」を隠さず行う場合、それ相応のペナルティが与えられることがあります(それが世界観として自然であると考えるためです)。
 ・いいことやわるいことは、目に見える形ではすぐには現れませんが、NPCなどからの信用といった形でマスタリング(主にNPC個人や組織の反応)に反映されます。
  勿論、NPCの知り得ないことなら反映されません。

 また、発表されたリアクションの数が膨大になりましたため、今後は以下の通りにいたします。
 ・特に表記がない限り、基本的に他のマスター様のリアクションは参照いたしません。
 ・過去に有沢がリアクションで描写した以外の「NPCとの関係」につきましては、称号にて確認できるもののみとさせていただきます。
  NPCと他リアクションで起きた事柄につきましても、基本は他マスター様のリアクションは参照いたしません。

サンプルイラスト

有沢楓花