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革酎 (かわちゅう) |
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マスター登録日 2010年11月24日 |
ページ最終更新日 2014年07月14日 |
作品数 37 |
得意ジャンル
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自己紹介
======= 近況・告知等 =======
■2014年7月12日記
プロレスやります。
近いうちに『夏のS−1クライマックス』のシナリオガイドを公開します。
参加者数は15名となります。
優勝の栄冠を目指し、ヴァンダレイ・シルバのしょーもない野望を打ち砕いてやって下さい。
======== 執筆関連 ========
■2012年8月14日記
頂いたアクションの中で時折、
『○○○マスターの○○○シナリオ(○○ページ)参照』
という記述を見かけるのですが、ここではっきり宣言します。
リアクション執筆の際、下名が他マスターのリアクションを参照することは、まずありません。
例外があるとすれば、代筆や、他マスターのシナリオと強い関連性のある
リアクションを執筆する時ぐらいですが、それも滅多にありません。
よって、上記のような『〜○○○シナリオ参照』というような記述は、
限られたアクション文字数の無駄遣いになってしまいます。
つまり、折角のアクション内容が薄くなってしまう、という訳です。
下名のシナリオに参加される場合は、セットした称号と、純粋にアクション欄の
記述内容だけで勝負されることを強くお勧めします。
■2012年7月1日記
これまで下名のシナリオに参加頂いている皆様は薄々感じておられると思いますが、
基本的に下名は戦闘シーンに於いては、
『戦法は余程のことが無い限り、描写の対象としない』
という方針を取っております。
結果として成功したか失敗したかは明記しますが、描写そのものは極端に少なくしております。
戦法とは、要するにアイテムやスキルを並べているだけのような内容です。
例えば、
○○○(アイテムやスキルの名称)を使って牽制し、
相手が怯んだところを○○○(アイテムやスキルの名称)で倒す
といったような内容です。
アイテムやスキルに頼ったアクションは非常に多く、誤解を恐れずにいえば、
非個性的なアクションになりがちです。
そのような内容のアクションですと、同内容のアクションが圧倒的に多い為、
必然的に『その他大勢』のモブ的な扱いにせざるを得ず、行殺にしないのが精一杯、
といったところです。
逆に、戦術や戦略が記載されたアクションは、大いに採用の対象となります。
例えば、
○○○(場所や特定の時間等)で待ち伏せし、
相手が怯んだところで○○○(目的の行動)を仕掛ける
といったような内容です。
繰り返しますが、戦法アクションは非常に多く、皆様のキャラクターの個性を
自ら殺してしまわれている内容に陥りがちですので、そのようなアクションは
どうしても描写が極端に少なるなることを念頭に置いて頂ければ幸いです。
■2012年1月25日記
過日、一部のお客様から、
『過去のシナリオで発行された特定の称号や装備を所持するPCだけが、特別に
有利になるのは不公平ではないか。あまり常連さんと新規さんを差別化すると、
新規さんは全然楽しめない』
という旨のご意見を頂きましたので、こちらで改めて回答を記載致します。
まず結論からいいますと、下名の担当シナリオ(但し運営サイドが用意した
イベント系シナリオ等は除く)に於きましては、下名の過去シナリオに参加履歴のある
お客様が有利となるスタイルは今後も一貫して継続していく、という回答になります。
基本的に、下名のシナリオは非常に連続性が強い内容となっております。
連続性が強いということは、出遅れたお客様が先行するお客様に対し、多かれ少なかれ、
何らかのハンデを背負うということでもあります。
こういったハンデはアクション次第で挽回可能ですし、場合によっては常連のお客様を
大逆転することも出来ますが、そのようなプレイスタイルを好まれないお客様も
大勢いらっしゃいますので、下名のシナリオに参加を検討される場合は、上記内容を
参考として頂ければ宜しいかと存じます。
■2011年5月7日記
下名の判定傾向は……
・失敗覚悟でも良いから自分の力で何とか頑張ろうというアクションには甘いです
・物や他人、スキルに頼りっきりだったり、物を粗末にするようなアクションには辛いです
・一行アクションに対しては総じて辛いです
・あるPCさんの失敗が他のPCさんにも及ぶ(要するに巻き添え)も頻発します
下名の描写傾向は……
・必要以上にアクション内容を拡大解釈することが多々あります
・描写するシーンに必要とあらば、アクションの内容を改変して描写することも多々あります
下名のシナリオにご参加頂ける方々におかれましては、上記傾向を頭の片隅に
置いてアクションをかけられることをお勧めします。
但し上記はあくまでも傾向であって、必ずしも毎回上記の通りにマスタリングするとは
限りませんので、ご了承の程、宜しくお願い致します。
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