参加された皆様お疲れ様でした。 >MSさま 博士ノリノリでしたね。コジマ作戦のネーミングには吹きました。発動即頓挫の展開にも。 いや、まったくもってそのとおりなんですが、当然ですがノリではいけないのです。残念(笑) それにしても、他所属のダリルにエネルギー集約と制御のプログラムをさせたりして、 いいんですか博士?こちらとしてはありがたい話ですが。 博士からの依頼という形をとることで、そのあたりのハードルは回避して頂けたのかなと。 ダリルも技術者ですから、ああいう超巨大な機動兵器のプログラムやオペがやれて、 すました顔の下で嬉しかったようです。また動かしたいらしいです。(←ダメダコイツ) 実は今回、最大の難題は、「ダリルにいかにして魔法少女契約をさせるのか」でした(おい)
全精力を傾け、ルカルカのアクション欄の大半を費やし(コラw)、スーツ姿で魔法少女が実現しました。 本末転倒過ぎて泣けますが、やっとダリルもこのシリーズに、参戦できたことになります。 ・・・といったらもう最終回なんですよ。ああ、惜しい。とても惜しいです。 それではまた、パラミタでお会いしましょう。
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