皆の衆、ご苦労であった!
おのれッ! 邪悪なる魔道書め!! よもや、我輩が気絶しておる内に少女と共に逃げ去るとは……
じゃがしかし、この程度の事で臆する我輩ではぬぁいッ!!
必ずや少女と邪悪なる魔道書を見つけ出し、少女の魂を悪魔から救って見せようぞ!(と、アガレスは未だに勘違いしているようです)
個別コメントのことじゃが……うむ。はじめまして、じゃ。
いつもますたーのリアクションを楽しんで読ませてもらっておりますぞ。
我輩の背後がるーるをよく理解しておらずに申し訳ない。
にもかかわらずあそこまで我輩を動かしてくれた事、心より感謝いたしますぞ。
我が弟子に凛々しく指示を出す我輩と雷に打たれるちょっとオチャメな我輩を同時に堪能できて楽しかったですじゃ。
次のシナリオ、我輩は参加しないと思うんじゃが我が弟子達が参加するようでしてな、
不束な弟子達ですが、宜しくお願い申し上げる。
……む! もうこんな時間か。それではこの辺りで、あでいおす(アディオス)じゃ!
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