(続き)
コミカル・ほのぼの系アクションを否定するわけではないのですが (受け皿としては「選択の絆」のポムクルさん関連のようなやり方もありますし)、 願わくばそれらが、戦争とは違う形でのPLの頑張りを「生かす」ものとなるよう、 運営サイドの内輪受けで世界観や物語全体を「殺す」ことのないよう願っております。
重ねて言いますが、今回のグラシナは「蒼フロ」のラストを決める重大なシナリオですので、 広げた風呂敷(設定や伏線)を投げっぱなしにせずにきちんとたためるよう、 またPL自身のアクションが世界を動かすという看板に偽りのないよう、 最後まで「有終の美」を目指して頑張っていただければと思います。
PC個人の出番としては、やるべきこと、自PCらしさを出していただけて大変満足しています。 遅くなりましたが、今回は本当にありがとうございました。
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