なし

≪ 2009年10月11日 14:23:12 ≫

亜璃珠
岩造「喧嘩や暴れているではなく、ただ彼を叱っているだけでね。食い逃げをしてはいけないっていうことを口で教えてあげていただけでね。おまえはところで次は何を頼むんだ？」

≪ 2009年10月11日 14:19:43 ≫

チッ、めんどくせー奴等だな……

マイト、バレてないと思ってるんだったら言っておくわ。

今だったらまだ許してやるから、大人しく帰りなさい。

貴方だって少しぐらいは空気読めるはずでしょう？

（※マイトとの関係は関連キャラクターを参照）

それから岩造もね。

お店で暴れてもらっても困るし、そんなに喧嘩がしたかったら外でやってくれないかしら？

≪ 2009年10月11日 14:13:18 ≫

>>松平　岩造

≪ 2009年10月11日 14:09:18 ≫

ミルフィ

岩造「マイトってやつは今日初めて知ったばかりなんだが。あいつ、自分が食べたものを俺に払えばいいとで思っているんだ。ちょっと、すまないがマイトの元へ行ってくる。フェイト、ファルコン、いくぞ。」

マイト

岩造「おや、マイトくん君は、ちょっと俺とゆっくり話そうじゃないか。」マイトの腕をつかみ、怖そうな顔をしていた。

フェイト「あの、初対面の人といきなりその人が払ってくれるからじゃあお先には失礼ですか？」笑顔で笑いながら怒るフェイト。

ファルコン「君は、盗み食いをしようとしているみたいだな。」

岩造「おまえ、平気で他人に払えばいいとでも思っていたのか。」３人がマイトの周りを囲んだ。

≪ 2009年10月11日 13:49:57 ≫

>>アリス

≪ 2009年10月11日 13:47:23 ≫

＞カーマルさん
ミルフィ「はい、ただいまお持ち致しますわ、、♪」
有栖「、、お待たせいたしました、油を使った炒め物には、烏龍茶が合うと思いますので、『鉄観音』をお持ちいたしました、
　　　　あと、レタスとトマト、キュウリの軽いサラダもお持ちいたしましたので、、ごゆっくりおくつろぎ下さいませ、、（ぺこり）」

＞ヴァーナーさん
有栖「はい、おつかれさまでした、ヴァナちゃん♪」

＞岩造さん、マイトさん
ミルフィ「、、岩造様、あちらのマイト様が、
　　　　　『料金は松平　岩造ってやつが今店にいるからツケといてくれ！』
　　　　　、、などと申しておりますが、、？」

≪ 2009年10月11日 13:46:07 ≫

＞ジャスティさん
フルート、お上手でしたわよ（ニコリ）
そうですわね、じゃあ、ジャスティさんのお薦め通り、レディグレイをいただこうかしら。それとスコーンと蜂蜜もいただきますわ（ニコニコ）

＞歩さん
あら、自信をお持ちになってくださいな（ニコリ）
みなさん、満足しておられますわ。

＞鷹村さん
あら？　先ほどこられていたルカルカさんって、鷹村さんのいい人じゃありませんでした？
もしかしてデートの予定でしたの？
なぜか、お鍋を食べたら慌てて出ていかれたようですけど……

≪ 2009年10月11日 13:45:52 ≫

＞ルカルカさん
ミルフィ「ご満足頂けたようで何よりですわ、、では、いってらっしゃいませ、ルカルカお嬢様、、♪（ぺこり）」
有栖（ルカルカさんを見送りつつ）「、、ちょっと、、豪華にしすぎちゃいましたでしょうか、、？＾＾；」
ミルフィ「有栖お嬢様、、確かに朝から和牛の鍋とは少々ダイナミックではありましたけど、
　　　　　　美味しく召し上がって頂けたようで、、結果的にはよろしかったのではないかと、、（にこり）」
有栖「本当ですか？、、それじゃ、次からもそれでいこうかな、、♪」
ミルフィ「Σ　、、いえ、それはちょっと、、＾＾；」

≪ 2009年10月11日 13:18:47 ≫

≪ 2009年10月11日 12:28:11 ≫

（繭に料理を持ってきてもらい）

と、ありがとう。あんな小さな子まで支給しているとは驚いた。

そして和牛の炒め物か……すごい物が来てしまった。

（ちまちま食べながら１Ｆから流れてくる音楽に気付き）

んむ、大したものだ。

曲には詳しくないが聞いたことのあるものが多い……気がする。
おや、雫も来たのか。

（手近な店員を呼びとめ）

すまない、何か軽い飲み物と少量のサラダを貰えるかな。

飲み物は牛肉に合うものだとありがたいのだが……

≪ 2009年10月11日 12:14:52 ≫

＞ルカルカおねえちゃん

　おりょうり、たのしんでもらえましたか？（にこにこ）

　ごらいてんありがとうでした。またおいでくださいませです！（ぺこり）

＞すたっふる～む

　ごぜんちゅうで上がらせてもらいますね。ごめんね（ぺこり）

≪ 2009年10月11日 11:22:54 ≫

（『特級和牛の鍋』を見て、たっぷり一分呆然とする。）

・・・リリーを甘く見ていました、これがホワイトリリーのモーニングっ！？

モーニングでコレだとすると、夜は、夜は・・・！？　（がくぶる

（気を取り直して、一口）

はっ。肉がどこまでも柔らかく、このダシが。野菜が旨味を・・・。

ああっ、箸が止まらな　堕ちて行きます、うまさの花園に～　（もぐもぐもぐもぐ）　←一心不乱

　＜暫しの後＞

「とても、美味しかったです。ありがとうなのですよ～。」　（にこ　　（席を立つ

　　　　　　　　　走って帰ろう。　体重が心配っ。　どこかに肉がついちゃうわぁぁぁ。（どこに付くかは秘密ｗ）

≪ 2009年10月11日 10:41:37 ≫

＞マイトおにいちゃん

　いらっしゃいませ～、ホワイトリリィへようこそです（ぺこり）

　（まったくうたがわないですけれど、お知り合いがいたらしらないですよ？（笑））

　トロピカルジュースと料理はおまかせでいいですか？
　しばらくおまちくださいです（ぺこり、おひやとおしぼりおいて下がり）

　いまのおまかせは・・・「様々な野菜の」「パフェ」ですか。
　よろしくです～（厨房に声かけて）
　・・・
　・・
　・
　おまたせしました、
　「トロピカルジュース」と「様々な野菜のパフェ」です。

　ゆっくりしていってくださいね（にこにこ）
　なにかごようの時は店員さんをよんでくださいませ（ぺこり）

≪ 2009年10月11日 10:31:28 ≫

＞ジャスティさん、花梨さん
（ジャスティさんや花梨さんの演奏に二人して拍手）
有栖「お二人とも、素敵な演奏です、、♪」
ミルフィ「ジャスティ様も落ち着かれたようで、、本当に良かったですわ、、♪」

＞ルカルカさん
ミルフィ「お帰りなさいませ、お嬢様、、♪（にっこり）
　　　　　（お冷とおしぼり、メニューをテーブルに差し出す）
ミルフィ「はいかしこまりました、『おまかせ注文』ですね、少々お待ち下さいませ、、
　　　　　有栖お嬢様、オーダー入りますわ、『おまかせ注文』一つ、、ですわ♪」

（しばらくして、、）

有栖「はい、ミルフィ、料理が出来上がりました、お願いしますね、」　
ミルフィ「了解いたしましたわお嬢様、、って、、ええ！？（料理を見て驚く）
　　　　　、、こ、これは、、お嬢様らしからぬミスですわ、、と、とりあえず持って行きますわ、、」

ミルフィ「、、お待たせ致しましたわルカルカお嬢様、こちら、『特級和牛の鍋』になりますわ、
　　　　　どうぞ、ごゆっくりおくつろぎ下さいませ、、」
　　　　　（有栖お嬢様、、おもてなししたい気持ちは分かりますが、、ちょっと朝から豪華過ぎですわ、、＾＾；）

≪ 2009年10月11日 09:57:26 ≫

【教導団の制服を着用して入店】

≪ 2009年10月11日 09:56:30 ≫

魚介類のパフェ

岩造「あぁぁっ、この新鮮な海の幸じゃエビに、マグロに、カニに、たこやイカやホタテ等が入っている。」

フェイト「中に入っているツナ、このパフェの味は、大波が漂う大海よ！！！あぁぁっ、何ていう味なのよ！！！！」

岩造「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉー、海が、海が、俺とフェイトを呼んでいるぅぅぅぅぅっ！！！！」

ジャスティ

フェイト「いい演奏でしたわ。」

岩造「音楽で演奏するのがおまえさんの仕事か。よく上手に弾けたな。」ジャスティに拍手する３人。

津波

岩造「ここの料理はおしかったぜ。魚介類のパフェも相当美味しかったぜ。おまえも仕事頑張ったなぁ。最後はデートでも頼もうかな。」

≪ 2009年10月11日 09:35:50 ≫

（そっと、入店。窓際の景色のいい席に座る。）

こんなところに、かわいいお店が出来たのね。

丁度お出かけするところだったので軽くモーニングでも頼もうと・・・

「すみません。この、「お任せ注文！」をお願いしたいのですが？」

≪ 2009年10月11日 09:05:07 ≫

みなさま、おはようございます～（入店してごあいさつ）

（ワゴンに２つのハコをのせて店内をゆっくりまわりだす～）

ホワイトリリィでは２つのうらないさ～びすとかもやってます～

こっちが
（ボタンがついてるおみくじのハコみたいなのを指差して）
おみくじ？みたいなうらないシートが出てくるです。
「占い機のボタンを押す」って書いてくださいね。

こっちは
（おもちゃのがちゃがちゃのハコを指差して）
がちゃがちゃのカプセルにラッキーアイテム？が書いてあるシートが出てくるです。

「がちゃがちゃをまわす」って書いてくださいね。

うらないはいかがですか～、
ごちゅうもんのついかや、おひやに、おはなし、なんでもどうぞです～。

（演奏の邪魔にならない程度に、とてとてワゴンを押しながら宣伝、宣伝～）

≪ 2009年10月11日 07:24:45 ≫

（ジャスティちゃんも落ち着いたようでよかったのです♪）

黒猫のタンゴが終わり、アメイジング・グレースが始まった頃から
主旋律を奏でていたピアノの音がフルートの音色を際だたせるかのように
少しずつゆっくりと伴奏へと変わっていく。

≪ 2009年10月11日 04:18:36 ≫

それでは「本日はこれであがり」ますね。

また明日！

≪ 2009年10月11日 01:37:20 ≫

ぱちぱちと拍手する津波。
「素敵です」
とニッコリ笑う。

「演奏がひと段落したら、休憩で何か飲み物出すからね。何がいいか考えておいてね」
とジャスティさんと花梨さんに、曲の間に声をかける。

松平さんのテーブルに行って、お礼を言いにいきます。
「松平様、ピザを気に入っていただけたようでよかったです」

≪ 2009年10月11日 00:33:20 ≫

……ぁ…歩お姉さま…津波お姉さま……(離れた所で応援してくれるお姉さまと)
……う、うん……すぅ～…はぁ……ヴァーナーちゃん、花梨お姉さまありがとぉ…(優しく涙を拭いてもらい、そしてピアノ演奏で助けてくれるとゆっくり立ち上がり、スカート摘んで皆にお辞儀を)

「……(お部屋でぬいぐるみさん達と窓の外の風さんに演奏したように…がんばれば…きっと…だいじょうぶ…お姉さまみんなも…応援してくれてるし)………」(目を瞑り花梨さんの演奏にあわせて、優しい音を奏ではじめる)

～～♪～～♪

(そして、黒猫タンゴが終えると一休憩後に、雰囲気ガラリと変わったのか、アメイジング・グレースとG線上のアリア、メヌエットをフルートで奏で始める。ぬいぐるみさん達の前で練習してたときのイメージを浮かべながら…。そして花梨さんと一緒に心地よく優しい音を、皆に提供するのだろうか)

≪ 2009年10月10日 22:41:16 ≫

（湖面を眺めながら食事してると、ふと聞き覚えのある声がした気がしたので階段の方をを見てみると）

んー…こうやって食べてると普通のマリネっぽいのよね。

味も変なところはないしー…なんで様子が変だったのかしら？

…あら、雫じゃない。久しぶりね。

この辺りの席、スタッフの人に勧められたんだけど湖とそこに映る月がよく見えて素敵よ。

≪ 2009年10月10日 22:03:45 ≫

「朔夜さまぁ、遊びにきたのですよぉ～♪」

店内を見回すが朔夜の姿を見つける事ができず、代わりにピアノの側でフルートを手に緊張しているジャスティを見つける。

（にゃ～、ジャスティちゃんは緊張してるのですね。）

ゆっくりとピアノの側に近づいていき、椅子にすわり、手を鍵盤に置く。
そして演奏を始める、聞こえてくる曲はアレンジしてあるものの耳にした事があるであろう曲。

犬のおまわりさん～ねこふんじゃった～山寺の和尚さん～黒猫のタンゴ♪

選曲がねこに関連しているのは花梨ならではといったところだろうか。

「ジャスティちゃん、落ち着いたら入ってきてくれるかな？」

≪ 2009年10月10日 20:41:28 ≫

「本日出勤しました～。

　水渡さん、いらっしゃいませ、ホワイトリリィにようこそ。」

歩ちゃんが水渡さんを案内してくれるのを見送ります。

演奏の準備をしているジャスティさんに（がんばって）、とピースを贈ってからとりあえず現状の確認に入ります。

≪ 2009年10月10日 20:33:57 ≫

＞雫さん

いらっしゃいませ、お嬢様。

お一人でゆっくりくつろがれたい方も結構いらっしゃいますから大丈夫ですよ。

それじゃ、こちらにどうぞ（ぺこりと一礼した後、二階の窓際、祥子さんとカーマルさんの近くの席へ案内する）

あ、こちらがメニューです。

ご注文が決まったら、近くにいる人に気軽に声かけてくださいね。

それじゃ、ごゆっくりどうぞ（ぺこり）

≪ 2009年10月10日 20:15:25 ≫

＞カッティさん
（美味しそうにスープを召し上がって下さってるカッティさんを厨房から眺めて、、）
有栖「、、喜んで下さってるみたい、、良かった（ほっ）」

＞亜璃珠さん
有栖「はい、私達もスタッフとしてお手伝いする事になりました♪」
ミルフィ「ノエル様ですか、、？、、まあ、あの方と一緒ですと、大抵喧嘩になりますので、
　　　　　あえて呼びませんでしたわ、」
有栖「もう、、ミルフィったら、、でも、ノエルさん、呼ばなくても、そのうち手伝いに来て下さるような気もしますね、、？」
ミルフィ「ご安心をお嬢様、そうなったら追い返しますから、（こほん）」
有栖「、、も～、、」

＞繭さん、ヴァナさん
有栖「あ、お二人ともおつかれさまでした～♪（にこにこ）」

＞ジャスティさん
有栖「頑張ってジャスティちゃん、落ち着いて、、」
ミルフィ「ジャスティ様、ファイトですわ、、！」
　　　　　（二人で近くに寄って励ます）

≪ 2009年10月10日 20:12:11 ≫

教導団歓迎のカフェってここでしょうか…。（地図を片手にてくてく）

う、…ひ、人たくさんですっ…。

…え、えぇと、…す…みません、のんびりできる席、ありますかー…？（気後れして出入り口付近でまごまご）

≪ 2009年10月10日 18:32:54 ≫

＞岩造おにいちゃん、フェイトおねえちゃん、ファルコンおにいちゃん

　（「美味しい」の声にびっくりしつつ、楽しそうに食べてるのをみて）

　美味しいでしたか？よかったです♪
　３人はとっても仲がいいんですね～いいな～（にこにこ）

　（おひやを追加してさがります～）

＞カッティおねえちゃん

　おねえちゃんはどこかのコックさんなんですか？
　すごいです～（解説を聞いてそんけ～のまなざし～）

＞ジャスティちゃん

　おちついてやればだいじょうぶです（近くによってハンカチでちょっとなみだをふきふき）
　しんこきゅうですよ～（肩に手を置いてニコニコ）

＞繭ちゃん
　おつかれさまです～（手をふりふり）

＞すたっふる～む

　ボクもきょうはこのあたりで上がるです。

　よろしくおねがいしますです～（ぺこり）

≪ 2009年10月10日 18:07:35 ≫

（ミルフィが運んできた『南国フルーツのスープ』の匂いを嗅いで）
う～ん、美味しそう！
それじゃあ、一口……。

口の中に広がるトロピカルな味！
すっぱい果物、あまい果物が温かいスープの中で喧嘩せずに一つの調和となっている様はまさに、「味のパタヤビーチ」！
これを作った料理人に感謝したいね！

（ステージの上で準備をしているのに気がついて）
おっと、何か始まるのかな？　わくわく！

≪ 2009年10月10日 17:11:59 ≫

ちょっと早いですけど一旦上がりますね。

お客様はどうぞごゆっくりお楽しみください。

≪ 2009年10月10日 16:38:35 ≫

ヴァーナー

岩造「魚介類のパフェか。俺とフェイトと一緒で食べるという訳か。」

フェイト「えぇぇっ、岩造正二人でこれを食べるなんて話食わしてきますわ。」
岩造「あぁぁっ、それと前の発言でみてきたんだが、オイルはやっぱあった。勘違いしてごめん。ファルコン用のオイルが二つになってしまったな。」

ファルコン「私は平気です、マスター。」

岩造「あぁぁっ。ヴァーナー、魚介類のパフェを美味しく食べるよ。ファルコンもオイルを美味しく飲むんでね。」

フェイト「それではさっそくいただきますわ！！！！」魚介類のパフェを二人で一緒に食べる岩造とフェイト。オイルを飲むファルコン。

岩造・フェイト「美味しい！！！！！！」

ファルコン「オイルも美味しい！！！」

≪ 2009年10月10日 15:19:00 ≫

＞津波

＞「お帰りなさいませご主人さま」

まあ、確かに面白そうではあるんだけど……なんだろうね、私のプライドがそれを許さないというか、なんというか。
ファン層って言っても、なんだか濃い奴らが集まりそうであんまりやりたくないわ。

＞有栖

ぉ、有栖も店の手伝いなのね。見たところ一人足りないみたいだけど。

確かに、案外と流れが速いみたい……忙しくなりそうだけど、頑張ってね。

＞教導団の人

中にはまだ緊張してる人もいるのかしら……まあ、招待される側なんてそんなものよね。

鷹村とかも隅っこにいないでもっと人のいる所によって来ればいいのに。

≪ 2009年10月10日 15:12:21 ≫

ふぅ……ちょっと落ち着いたかな？（そろっと厨房から顔出して、店の様子を確認）

（……あ、結構知ってる人が来てくれてる。嬉しいな。……ジャスティちゃん演奏するのかな？でも結構緊張してそう）

ジャスティちゃん、大丈夫。一回深呼吸して、いつも通りに演奏すればできるよー！（ステージに向かって声かけ）

＞エレンさん

えへへ、そう言ってもらえると嬉しいです。

やっぱり料理は愛情ですよね！練習の時より上手に出来ました。

……他の人たちのお口にも合えばいいんですけど（少し不安そうに周りのテーブルの反応を伺う）

≪ 2009年10月10日 13:22:19 ≫

エレンさま>

……あ…エレンお姉さま……うんっ…(褒められて頬赤く染め微笑む)

……う、うん……じゃすてぃ…初めての人いっぱいで…すごくきんちょうするの……でも…

笑顔になるの…がんばる…(よしって感じで小さな手を胸元でぎゅっと握りこぶしを作り気合を入れて、その後に彼女にほわっと微笑む)

……あ…えっと……エレエお姉さま……レディグレイティとミルフィーユ……じゃすてぃのおすすめかも……スコーンとはちみつも……おいしいかも……エレンお姉さま…綺麗でカッコいいから…レディグレイの相性がいいかも……(彼女を見つめながら自分で合いそうなのを見つけてお勧めして…その後にステージへ向かうのだろうか)

「………(あ…可愛いパンダさんが居る……)」(入ってきた着ぐるみのパンダさんを見て可愛いなぁっと心の中で思いつつステージの上に立つと、ピアノの下に置いた自分のフルートのケースを取り出して開ける)

……………(主調音しながら軽く吹いても手と唇が震えてうまくいかなくって、余計あせってしまい涙が浮かび上がる)

≪ 2009年10月10日 13:11:40 ≫

…ぁ…ぅぅ………人いっぱい…(どんどん知らないお客の人が来てオロオロとしてしまう)

……こんばんはぁ……はじめまして………あ…ちがう…クスン……い、いらっしゃいませ…

(どう対応したらいいのかわからず涙浮かべ皆にお辞儀)

(傍まで寄って小声で話しかけてくれる高潮さんに気づいて)

ふぇ…？津波お姉さま…？ …え…う、うん……じゃすてぃ…やってみる……みんなのまえで

するの初めてだけど……(ピアノが置いてある小さなステージを見て不安そうに彼女を見つめる。でも、自分でできる事はこれしか出来なくって不安そうにステージまで歩くのだろうか)

フェイトさま>

……？あ……お、おひさしぶりです…(ペコリ

……う、うん…？　えっと……なやみ……？ (きょとんとして

……はじめてのひといっぱいで……どうしたらいいのか不安なだけだから……でも…お手伝いしてお姉さま方の力になりたいから……(最後にぺこりとお辞儀し終えるとステージに向かい)

≪ 2009年10月10日 13:10:05 ≫

＞朔夜さん
案内ありがとうございますわ。
なかなかウェイター姿も板についておられますのね（ニコリ）

＞歩さん
給仕ご苦労様ですわ。
牛テールのスープ、とってもよく煮込まれていて美味しいですわよ（ニコリ）

＞教導団のみなさん
みなさん、和気藹々と楽しんでいってくださいませね。
なにか百合園の生徒にお聞きになりたいことなどがおありでしたら、私のようにお客として参加してる方や給仕の手が空いた方に気軽にお話かけくださいね。
お嬢様の多い百合園の生徒はお外のお話に興味津々ですから。
のんびりゆったりとお話などいたしたいと思いますわ（ニコリ）

≪ 2009年10月10日 13:07:24 ≫

＞岩造おにいちゃん
　おまかせメニューですね。かしこまりましたです！（ぺこり）
　それとごめんなさい、機晶姫のオイルですね。かくにんしてくるです。

　（厨房のほうに下がって）

　今のおまかせは・・・「魚介類の」「パフェ」かぁ。
　それとファルコンおにいちゃんのオイルはっと・・・（メモをパラパラみて）
　あれ、朔夜おねえちゃんが０時頃に出してる事になってるです（むむむ～？）
　ま、いっか、同じの追加でもってくです　（ごま油の容器ソックリなオイルを手に取る）
　・・・
　・・
　・
　おまたせしました、えっと、こちらがおまかせメニューで「魚介類のパフェ」です。
　以外にシ～フ～ドサラダみたいってこうひょうなんです（にこにこ）
　（岩造おにいちゃんとフェイトおねえちゃんが恋人同士と勝手に思って一つのパフェを二人で食べると思って、１つのパフェにスプーン２つさしてあるのをテーブルにおいて）

　あとたいへんおまたせしてごめんなさい。

　機晶姫のオイルはこちらにです～。
　（オイルをテーブルに置いておじぎ）

　また何かあったらよんでくださいです。占いとかもやってるです（にこにこ）

≪ 2009年10月10日 12:17:19 ≫

岩造「生ハムピザを焼きたてで美味しかったなぁ。」
フェイト「えぇぇっ、この庶民風野菜炒めや紅茶もおしかったわ。」

岩造「次は何か頼もうかな？」

フェイト「えぇぇっ、次はお任せ料理というもを食べみたいですわ。」

岩造「俺もちょうど食べてみたいところでな。何が出るかはわからんがとりあえず頼んでみようか。それと機晶姫のオイルはまだか？」

有栖さん、ミルフィさん

フェイト「お久しぶりのようでございます、有栖さん、ミルフィさん。あなたもこの店で働くなんて珍しいみたいですわね。」

岩造「久しぶりのようだったな、二人とも。おまえ二人とここで再会できるなんて嬉しいぜ。ミルフィが料理を担当か、何か少しは楽しそうでたまらないなぁ。」

≪ 2009年10月10日 11:30:16 ≫

＞ヴァナちゃん
有栖「いえいえヴァナちゃん♪
　　　　私達こそ遅れてしまって本当にごめんなさいね、、＾＾；」（次ページになる頃によーやく参加って、、＾＾；）
　　　　（こちらもやっぱり拝んでみたり、、/笑）
ミルフィ「本当にもう次のページですわね、、盛況のようで、よろしゅうございましたわ、、（にっこり）」

≪ 2009年10月10日 11:20:03 ≫

（ひゃ～、もうつぎページになってるの気づいてなかったですよ！またまたミスなのです・・・）

有栖ちゃん、ありがと～（手を合わせておがんでみたり）

≪ 2009年10月10日 11:16:01 ≫

＞カッティさん
ミルフィ「ようこそいらっしゃいませカッティ様、
　　　　　はい、『お任せ注文』でございますわね、少々お待ち下さいませ♪
　　　　　お嬢様、オーダー入りますわ、『お任せ注文』一つですわ、、♪」
有栖「はいミルフィ♪（料理を作り始める、、）」（、、ミルフィに任せたら、すごい料理ができちゃうから、私がやらなきゃ、、ｗ）

（数分後、ミルフィが料理を運んでくる、、）
ミルフィ「お待たせ致しましたカッティ様、こちら『南国フルーツのスープ』になりますわ、
　　　　　どうぞごゆっくりおくつろぎ下さいませ、、♪」

≪ 2009年10月10日 11:08:50 ≫

おはようございますです～（ねむねむ）

（とことこお店の中を一周してきて）
ふむむ～、
席がまだの人が、カッティおねえちゃんで、

１Ｆは
・カウンターに、亜璃珠おねえちゃん、熊猫おにいちゃん、真一郎おにいちゃん、エレンおねえちゃん、がいて、
・テーブルに、岩造おにいちゃんとフェイトおねえちゃんとファルコンおにいちゃんが同じテーブルで、

２Ｆは
窓際に祥子おねえちゃん、カーマルちゃんかな？

（とつぶやいて、じゃまにならないように静かにうろうろ）

≪ 2009年10月10日 10:59:53 ≫

ヴァーナーちゃん、席を案内してくれてありがとう！
それじゃあ、カウンター席に座らせてもらうね。

料理は、うん、せっかくだからこの「お任せ注文」を頼んでみよう！
（近くを通りかかるウェイトレスに注文しようとする）

いやー、すごい人気だね！

≪ 2009年10月10日 10:32:11 ≫

（カーマルの近くととてとてと移動してる際に視線に気づく）
あ、ご注文ですね。お任せ注文了解しました！

（数分後、お盆で料理をよたよたと持ってきて）
お、お待たせしました・・・『特選和牛の炒め物』になります。
ごゆっくりお召し上がりください。
転ばずに運べてよかった・・・（ホッ

≪ 2009年10月10日 09:47:51 ≫

ありがとう（案内された席に座り）
んー……「お任せ注文」というのを頼んでみようかな。

まぁ、このまま見ているのも面白そうだけど。
（慌しく動く従業員をぼーっと眺め）

≪ 2009年10月10日 06:35:00 ≫

わたしもいったんあがりますね、お先に

≪ 2009年10月10日 06:34:13 ≫

（凪いだ湖面に映る月を眺めていると頼んだものが運ばれてきた）

あ。ありがとう…って、何だか様子がおかしかったわね。

しかも胃薬って言ってたような？（汗

（そっとふたを開けてみるとマリネっぽい料理が盛り付けられていた）

一見普通のシーフードのマリネよね？

ともあれ頂きましょうか　（と、料理に手を伸ばし始める）

≪ 2009年10月10日 04:38:51 ≫

岩造「ではさっそく、生ハムピッツァと野菜炒めでも食べよう。」

フェイト「えぇぇっ、せっかく来た料理を美味し食べに来たんですからね。」二人はこうして頼まれた２品をさっそく食べ始めた。野菜炒めから食べ始める岩造とフェイト。

岩造「あぁぁっ、さすができたてだ。」

フェイト「この野菜炒めは、私達庶民向けの味ですからね。」

岩造「ごま油もかかっているようだな。せっかく来た紅茶でも飲もう。」それぞれ来た紅茶を飲もう二人。

岩造「おぉぉっ、この味は強いなぁ。さすが俺でもこの紅茶は今までにない味だ。」

フェイト「こっちの方はマスカットの味が入った紅茶ね。二つとも珍しい物ですわね。」

アルコン「・・・・・・マスターはピザが冷めてしまいますよ。」

岩造「心配するなよ、今から美味しく食べるところだ。」今からピザを食べに始める岩造とフェイト。

岩造「おぉぉっ、このピザは、焼き上がりでとても美味しいぞ！！！」

フェイト「ミニトマト、チーズ、焼きあがりにでサラダ菜と生ハムが入っていますわね。」

≪ 2009年10月10日 04:29:40 ≫

それでは、わたしも「今日はあが」りま～す。お先に失礼します♪

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「１００スレッドでオーダーストップ」の予定でしたが、１１日（日）２４時まではオーダーストップはかけません。
「ホワイト・リリィ」でごゆっくりお楽しみください。
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