シャンバラ教導団

≪ 2009年12月06日 10:48:01 ≫

マスター、みなさんおつかれさまでした。

こちらでは、今回のシナリオの感想やマスターへのメッセージ等を書きこんでもらえればと思います。

≪ 2009年12月06日 10:50:58 ≫

今回のシナリオは、新シナリオ「十二の星の華」につながるエピソードだったんですね。

いや～・・うまくアロケルを封印できてよかったよかった。

今日はリアクションと同時に、「十二の星の華」のシナリオも公開されましたね。

今後の展開が楽しみです。

あと、封印したアロケルの今後どうなるか、気になるところです。

≪ 2009年12月06日 11:04:40 ≫

クルード：……巧くいったな……初めて銀閃華の、というよりは光条兵器の特性の一つを利用したから巧くいくかは五分だったが……

……しかし……ハンドヘルドコンピューターは貰えなかったな……少し楽しみだったんだが……まあ、今後の展開次第で手に入るかもしれないな……

（ＰＬ発言：いやー、巧くいって良かったですよ本当に。博打のアクションだったんですけどね。斬りたい物を選べる特殊能力。今後も使おうかな。

後、ハンドヘルドコンピューターも手に入る物なら手に入れたいです。蒼空学園の独自の技術が登場した訳ですし。手に入れる事出来るのかな）

≪ 2009年12月06日 11:22:12 ≫

はぁ・・・な、何とか間に合ったようで、なによりです。

パートナーに助けられましたが・・・か、開発者まで取り込む、恐るべきプログラムでした。

これは開発を命じた人間の責任を問うべきですよね・・・ね？　ね！？

［以下、ＰＬ］

プログラム争奪戦を脇から出し抜かせてもらいました。

天才ＰＧの設定はけっこう博打だったのですが、採用していただけてほっとしてます。

アームターミナル（違）はクイーンヴァンガード専用装備になるようですね。

【ＤＤＳ】の称号をいただいてしまったので目指してみようかな（笑）

（ＰＣ動機（カンナ様下克上）からはちょっと離れてしまいますが・・・）

≪ 2009年12月06日 11:26:41 ≫

悪魔討伐お疲れさん

射撃の腕が一流、ねぇ
まっ、大悪魔さんにかち合う事無く１階制圧成功は助かったよ
涼司が持ってた装備、使えれば使わせてもらうが、最新鋭装備をタダで出すわきゃねぇよな

≪ 2009年12月06日 16:24:40 ≫

お疲れ様、だ。

ダメ元で無茶なアクションを仕掛けことには十分自覚があったので
結果だけに関して言えばあれで全然問題ないのだが、
いかんせんやられ方があまりにもダメダメ過ぎた。。。。

今後の課題として、もう少し色々と考えるか。

さておき、事件としては一件落着したようだし、
重要そうなキーワードもチラホラと見え隠れしてきたので、
今後の展開が楽しみだ。

≪ 2009年12月06日 20:47:49 ≫

ＰＬ発言で行きます。

リアクション執筆、お疲れ様でした。

いやまあ何と言いますか・・・、同じネタを考えてるプレイヤーは何人もいたようですが、

リアクション中に（というかアクションで？）それ関連のセリフが数人分出たというのは

結構面白かったです。

ハンドヘルドコンピュータの交渉については・・・まあ予想通りでしたｗ

そりゃまあ自分のところで開発した装備を、他校、それもイルミンスールに渡すはずがありませんよねｗ

むしろあの結果になったのは個人的には良かったと思っています。

ただちょっと思うのですが・・・、話が全体的に「急ぎすぎ」な印象を受けました。

シナリオの内容が内容だけに、あれはあれでいいんだろうと思いますが、

ごく一部の世代が喜びそうな「大技繰り出してのド派手な描写」が結構多く、

技名をアクションに記載した私が言えた話ではありませんが、

少々「大味」なのではないだろうか、というのが第一印象でした。世界観の根幹に関わる話が登場するならなおさらです。

キツいことを申し上げましたが、話自体は楽しめました。

どうもありがとうございました。

≪ 2009年12月06日 22:12:19 ≫

お疲れ様でした。

あのプログラムは結局１人で作り上げたものだったんですね……環菜さんが割りとあっさり教えてくれたのは意外でした。

（まだ何か隠れていそうな気はしますが……）

（ＰＬ発言）

執筆お疲れ様でした。元ネタ、自アクションや投稿締切後にかなり世界観に関わっている事が分かったりして、色んな意味で不安でしたが楽しませて頂きました。

「優しき戦士」というキャラに合った称号まで頂けて感謝です！

≪ 2009年12月10日 00:50:55 ≫

色々と、うまくいってよかった。

…楽しいねえ、こういうの。

（PL

と、いった所です。なんだかかっこいい称号までありがとうございました

まさに目指していた雰囲気はそれでございます。感無量とはまさにといった心持です

惜しむらくはあの辺のあんなネタとかだせなかｔｔ）