空京大学

≪ 2009年12月16日 16:08:42 ≫

僭越ながら感想用のスレッドを立てさせていただきました。

ご自由にお使いください。

≪ 2009年12月16日 16:11:02 ≫

ＰＬ発言で行きます。

リアクション執筆、お疲れ様でした。

いやはやなんといいますか・・・、相変わらずのカオスっぷりでｗ

実は今回のシナリオ、どうもうまいことアクションが思い浮かばず、

「護衛と称して雑談する」などという、ちとばかし妙なアクションを送ってしまい、

どうなることやらと思っていましたが、うまいこと拾ってくださり、助かった気分ですｗ

また縁がありましたら参加させていただきます。

ありがとうございます。

≪ 2009年12月16日 18:45:14 ≫

スレたてありがとう。

心の声のつもりがしっかり口走っていたぜ（汗）

追いかけて終わりかと思ったが、終わりのほうで思いがけず心温まる展開になって驚いた。

「朝臣　そるじゃ子を手なずけし者」の称号ももらったんで言う事なしだ。

今後もぜひ参加させてもらいたいと思ってるんで、よろしくな。

≪ 2009年12月16日 19:33:47 ≫

みなさん、お疲れ様でしたっ！
うん、やっぱり全て『自称』でしたね。
設定崩壊ビームなんておかしな攻撃、あるわけ無いですもんねっ。

【以下、ＰＬ発言】
えーと……とりあえず、ごめんなさいでしたー！
前回のリアクションや今回のシナリオガイド、サンプルアクションを見て、
かなりメタ発言が目立ったので、これはどうしたものかなー……と思いつつ、
選んだ行動は、メタ発言でメタ発言に対抗するというものでした。

普段なら絶対かけないアクションなのですが、
『内容とノリを再確認して、思い切ってアクションをかけられるのがよいかと思います』
とのことだったので、このシナリオは『そういう空間』ということで認識させてもらいました。
結果、楽しく描写して頂けた様で、森水マスターに感謝です。
それと、真面目なソアにぴったりの素敵な称号、ありがとうございました！

次回も是非参加したいと思うのですが、
メタ発言の件も含めて、回を重ねるごとにカオス度が高まってるので、
次回もコメディシナリオなら、シナリオガイドに『どこまでやっていいのか』みたいなことが、
ちょっぴり書かれてるといいかもしれませんね。

≪ 2009年12月16日 22:48:29 ≫

…俺、暗示とかかかりにくいタイプなんだ。たぶん。

ともかく、ババ様がきょにゅーにならなくてよかった。

一件落着…なんだよな？　あれ、でも結局五人衆の残りの３人は…？

…まぁいいか。

（PL：なにやら中途半端なアクションですみませんでした。

　何もネタが思いつかなくてとりあえず設定崩壊ビームを浴びてみたものの、イマイチ崩壊し切れなかったというか、

　本当にビーム効果があるとは思ってなかったというか。

　でも他の方の行動とか、すごく楽しかったです。

　特に戦隊の色んなMKにはやられました。妙にツボにはまってしまって、腹筋崩壊しそうに（笑）

　下手の横好きな感じではありますがコメディ大好きなので、また機会があれば参加したいです。ありがとうございました！）

≪ 2009年12月17日 00:55:47 ≫

「ひとりでもＭＫレッドなイルキュア！」

……あ、もう終わり？

ＰＬ発言

スレ立てありがとうございますー

みなさんお疲れ様でしたー前編からいましたが後編は更にカオスに磨きがかかってて腹筋がｗｗｗ

新ＭＫ５したり乱入したりしてくれた皆様方本当にありがとうございましたー

ケイラは途中から転身したりして一番マジで空気読めてない感じだったけど志方ないね
前後編参加、ＧＡ、ＬＣ初参加と初めて尽くしで緊張もしましたが楽しかったです！

森永ＭＳ執筆ありがとうございましたー次も参加したいと思ってます

≪ 2009年12月17日 11:35:26 ≫

アクションを上手く料理してもらえたみたいでよかったぜ。

それにしてもヴァーナーといい、ソアといい、
思わぬところで知り合いと絡んでいるのはやっぱり嬉しいもんだな。
関係設定をよく見てもらっているのかな？
やっぱり一人で終始しているリアクションよりも、
こうして他との繋がりを感じるリアクションの方が読んでいてずっと楽しいな。

カナタに称号も貰えたし、今回は大満足だぜ！

≪ 2009年12月27日 16:36:28 ≫

マスター、皆さんお疲れ様でした。エリオットさんスレ立てありがとうございます。

>森水マスター

リアクション執筆お疲れ様でした、楽しく読ませてもらいました。

少し他の人と絡めたら良いなと思って書いた台詞を上手く使ってくださり有り難うございます。

次のシナリオも出来れば参加したいと思います、有り難うございました。