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シナリオ「栄光は誰のために~英雄の条件 第1回(全4回)」
スレッド 「感想スレッド」 への投稿 (全 7件)
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南臣 光一郎

南臣 光一郎

感想スレッド

≪ 2009年12月29日 01:08:43 ≫

12

僭越ながら立てさせていただきました。

どうぞお使い下さい。

南臣 光一郎

南臣 光一郎

Re:感想スレッド

≪ 2009年12月29日 01:21:11 ≫

45

教導団の初仕事はどーろこーじだったけど、大体イーカンジに進んでいるみたいで
いいねいいね。
おかげで暇なときに余計なことができっかなーと思ったけれど、そうは問屋が降ろ
さなかったみたいだったけどね。でもさ、肝心なところでガードが固いっつーか、
こっちがちょっかいかけることができないほど貫目がないっつーか、見込み違いって
言うか? そのへんはちっと残念だったから、次の任務での課題だな。
やることなかったら国頭さんみたいにぶつぞー彫ってよっかな?

どーでもいいかもしんないけど、遺跡の中で燃料なしで早く巡回したというと、ロード
レーサーよりもシクロクロスのほうが向いてんぜ? アレ、タイヤ太いから悪路にも
強いし、肘と膝の抜重覚えたらちっとやそっとの悪路だったら大抵いける。
いざとなればそんな重くないから担げるし。
備品申請すんならオススメだよ。

黒乃 音子

黒乃 音子

Re:感想スレッド

≪ 2009年12月29日 02:41:59 ≫

14

今回はヒポグリフ隊設立に参加しました。

まさか捕獲からシナリオが進行するとは思いませんでしたので、そんなACかけていなかったんですけど、瑞島MSの演出によりまーなんとかとりなして頂いております。MS、ご苦労様でしたw

次回は13日からと随分長期間の空くようですけど。

お体を大切にぜひ、ご自愛くださいますようお願いします。

 

また、2~3週間遅れちゃっても全然構わないですからMSのリアクションを楽しみお待ち申し上げます。本当に押し詰まる年の瀬の執筆ご苦労様でした。

エリオット・グライアス

エリオット・グライアス

Re:感想スレッド

≪ 2009年12月29日 02:51:34 ≫

53

PL発言で行きます。

 

リアクション執筆、お疲れ様でした。

今までに他のリアクションも読ませていただきましたが、

常にじっくり書いていただいているようで、参加している身としては非常にありがたいと思っております。

・・・ただ、エリオットは「基本的に『だ・である調』」と自由設定にあるのに、

なぜにパートナー間の会話でさえも「です・ます調」になっているのかは非常に疑問ですが・・・。

(別のマスターでも同じパターンが良く出てくるんですが・・・)

 

ええ、まあ、やはり魔法の出番はありませんでしたねw

信頼を得るには地道な作業から、と思ってうちのキャラに道路工事をさせたわけですが、

はてさてこれが後々どのように影響するのやら。

 

時間はいくらかかっても構いません。お体には気をつけて、じっくりとお願いいたします。

どうもありがとうございました。

イレブン・オーヴィル

イレブン・オーヴィル

Re:感想スレッド

≪ 2009年12月29日 10:25:14 ≫

44

厩舎が半焼!

いきなり大変な事態だが、今後もヒポグリフ隊に関わっていこうかと思っているので、ヒポグリフ隊のみんなはよろしく頼む。
本校側は厩舎もできたし、次回は食料事情でも考えるとするかな。

……さすがにカッティの拳で語り合う路線は無茶苦茶すぎたな……。

デゼル・レイナード

デゼル・レイナード

Re:感想スレッド

≪ 2009年12月30日 09:24:26 ≫

13

よう、マスターと参加した奴らはお疲れさん。

今回は≪冠≫の実験に参加したんだが…まともに扱うにはまだまだのよーだ。

まぁ、取っ掛かりはできただけましとはいえるが…ブラックボックスなのは相変わらずだからな、油断できねーよなぁ。

 

何だか、きな臭い事もおきていたようだしな…

 

さて、次回まではゆっくり休むとするかね。

クレーメック・ジーベック

クレーメック・ジーベック

Re:感想スレッド

≪ 2009年12月30日 19:13:14 ≫

51

リアクション、読了いたしました。

参加者の皆様、そして、瑞島MS、お疲れ様でした。

 

今回の敵はどんな手でやって来るかな~、と思っていたのですが、武装付きの飛空艇で<工場>内に突入してくるとは意表を衝かれました。しかも、あれだけ派手に暴れたにもかかわらず、使用したのは(おそらく)手榴弾と飛空艇の機銃だけで、彼ら自身のスキルや魔法は全く不明のまま、というのが厄介です(飛空艇の侵入を防ぐ手段だけならば、幾つか思い浮かぶのですが・・・・)。

 

次回は、彼らへの対抗手段を得るために、その能力を見極めたい、と考えています。