シャンバラ教導団

≪ 2010年01月17日 13:08:29 ≫

＞匿名様

（ＰＬ：い、今に見ておれ…！攻撃力999でメラゾーマ唱えたるわ…（苦し紛れ））

いえ、藤南様との神を絶対とする者が多いという会話を、

極神流、という言葉に略されてしまいまして、明らかに間違った略式だろうと…。

≪ 2010年01月17日 13:08:03 ≫

＞匿名さん

そっ、そうよ！結崎さんのいうとおり！アイン、日比谷さん！観念しなさい！

……いっておくが、言いだしっぺは日比谷のほうだ……自分は別に興味がない……

だったらその行動はやめてよぉ！！

≪ 2010年01月17日 12:53:52 ≫

＞日比谷（ＰＬ：きっと『ゲイ』ボルグだからだ！　……マジすんません；）

な、なんだよ……そういうお前らだってさっきから地味に甘い空気出しまくってるじゃねえかよ、湯煙の王子様（にやりと意地悪そうに笑う）

＞オフィーリア

自分を、安売り？

あ～はいはい。あいつの戯言に耳を貸しちゃいけませ～ん。（耳を塞ぐ）

……八神～、帰ってこ～い。

＞アイン

ＯＫ。つ体重ｋ

ダメです！（取り上げ）

何をする？

お、女の子の体重は女の子神秘の一つでも重要機密なんです！　アインさんも、催促しちゃダメですよ！　岬さんが可愛そうです！

＞ナナリー（ＰＬ：だが断る☆）

極神流……空手か？　ここにもあるんかい、あれ

≪ 2010年01月17日 12:14:50 ≫

＞オフィーリア様

なっ、待って下さい！その状況説明だと何か微妙に語弊が！

アリス様もお願いですから匿名様の説明を信じて下さい…!!（あせあせ）

（ＰＬ：これはオフィーリア様大暴走フラグ！？誰か今すぐそれを折るか抜くかしてぇぇぇ!!）

そして極神流というのも略どころか別意を含んだ説明のような気がしますわ…。

≪ 2010年01月17日 12:14:16 ≫

＞日比谷さん

……ふむ。

ちょっ、なんでそこでうなずくの？！

＞匿名さん

……すまんが匿名……先ほどの体重計を貸してくれないか？

い～～～や～～～～だぁあ～～～～！！！（汗

≪ 2010年01月17日 12:11:20 ≫

（ＰＬ：ありがとうございます。脳内変換だけで付いて行こうと思ったんですけど悲惨なまでにちぐはぐなレスが出来てたんで…。更新ボタンを押したらすっきり）

＞Mr.J

変に背伸びをしただけの少女はチェス盤と化していた。だからこそ気づいたんですよ。

チェスとは自分が1手を動かせば相手も1手を動かすもの。

つまり、神経衰弱のように、上手い手を進めれば自分の番が続くものではない。

彼女には、確実に、秘した意味を持った2重の言葉で等価交換になる契約を持ち掛けなければいけない、とね。

＞日比谷様

（ＰＬ：学校の廊下とかそんなんばっか！密かに、果てろ！とか思うのは内緒）

ふふ、嫌なら、私に気遣いは無用だわ。

（私も皐月が惨劇に遭う所を見たいわけじゃないのよ、と安堵を見せ）

レイシーの、こと？彼は…呆れて当分出て来る気は無いみたいよ。でも、絶対おちょくってやるって。（ＰＬ：だって私だし）

あら、嫌だった？そう、寂しいわね…。（ユースに感化されつつあるのか、拗ねた“フリ”をし）

（ＰＬ：惚れた者負けだけど、翻弄した者勝ち）

≪ 2010年01月17日 12:04:19 ≫

（中の人：曲がりなりにもブレーキ役だったやつがいなくなっちゃった、テヘ★）

＞日比谷さん

日比タン、安心するにはまだ早いのだよ？ククク

（おふぃーりあは　やがみ　ににげられたやつあたりをしようとしている！）

＞匿名さん

復活がずいぶんと早いのだよ

あやりん、ムードに流されて自分を安売りしたらダメなのだよ？

＞アリスさん

今の状況を言いあらわすなら

湯煙強襲事件！

道化をやめた日比谷皐月！

その思いにゆれるナナリー・プレアデス！

運命に結ばれた二人の未来はどこだ！

って感じと

極論！

神は居るか居ないか！？

流れ行く議論の結末は！？

略して極神流！

なのだよ(意味不明）

≪ 2010年01月17日 12:02:47 ≫

＞アイン

おう、是非そうしてくれ。

ふっふっふ、公衆の面前で恥を曝すがいい……！

……うん。なんというかもう、諦めた。

お前、実は女じゃなかったんだな……。

＞ナナリー

（PL:でもこういうのを偶に見かけるから困る。買い物中とか。お前、それ恥ずかしいだろう、と）

……それは困る（苦笑）

オフィーリア、冗談抜きで殺しに来るから。

そうだな……髪飾り、それで良いと思う。

単に捨てるのは……変な言い方だけどさ、何か悪い気がするし。

（「アレ」）

……あー。うん、いや、その。

……恥ずかしい事言いやがって。

＞匿名

（PL:よし、自重しよう……しかし、どうしてもゲイボルグが（中略）にしか思えないのは何故なんだぜ）

はは、だってさ、良かったな、匿名。

この幸せものが！（けらけら）

＞アリス

（PL:好き勝手躍り狂った結果がコレだよ！　と言わざるを得ない）

……あー。

せ、説明は他の人間に任せるよ……。

≪ 2010年01月17日 11:43:06 ≫

＞ユーシュリルテ（ＰＬ：……なんかおかしいｗちょっと修正しますｗ）

なるほど、等価交換とはまた君らしく合理的かつ適切な処置だ。その判断力、感服せざるを得ないな

（……存在理由という形なき物を求める代わりに、揺り籠という形ある物を与える。これほど矛盾した等価交換は果たして……否、形なき『物』を伽藍の少女という形ある『者』と定義し、揺り籠という形ある『物』を己の誓いという形なき『想い（モノ）』と同義にしたならば、ソレは正当な契約となる、か……）

≪ 2010年01月17日 11:41:08 ≫

＞ユーシュリルテ

なるほど、等価交換とはまた君らしく合理的かつ適切な処置だ。その判断力、感服せざるを得ないな

（……存在理由という形なき物を求める代わりに、揺り籠という形ある物を与える。これほど矛盾した等価交換は果たして……否、形なき『物』を伽藍の少女という形ある『者』と定義し、揺り籠という形ある『物』を己の誓いを形ある『想い（モノ）』と同義にしたならば、ソレは正当な契約となる、か……）

≪ 2010年01月17日 11:28:35 ≫

＞アリスさん
うん、私もよーく理解してないけど、
つまりはナナリーさんが大変なことになっちゃって、もう駄目ってときに日比谷さんがナナリーさんを助けた。
そのおかげで二人は幸せに暮らしました～……という展開なのさ～♪
……間違っていたらすまんな……（謝罪代用）

≪ 2010年01月17日 11:26:04 ≫

＞アリス（ＰＬ：確かに、これはポカンとせざるを得ない状況ですよねｗ）
お目覚めかね、愛玩を探求する眠り姫……（不快でしたら申し訳ない！）

そうだね……この状況を一言で説明するならば－－

『偽りの仮面の道化は新たなる世界をその手に収め、過程の傍観者は神の不在を問いかけた』……といえばよいのかな？

……それで理解できた奴は相当すげぇよ……。

まあ、要は日比谷とナナリーが付き合うことになったってことだな。

≪ 2010年01月17日 11:19:40 ≫

（ＰＬ：ポカンとしてるうちにこんなになってますが立替お疲れ様です）

･･････はっ！！

もしかして、私寝てたのかな･･･

って、なんかすっごい甘ったるい雰囲気になってるのはなんでなんだろう･･･

また私の知り及ばないところで何かあったのかな･･･

･･･気になるなぁ。

どなたか事の顛末を簡単に教えてくださいな。何か面白い事があったみたいなので･･･ね。

≪ 2010年01月17日 11:00:30 ≫

＞Mr.J

地球ではずっと隠れて生きてきた魔法使いの家系の出ですからね、彼女は。

愛し方を知らない、いいえ、自覚がありつつ履き違えているのも空虚なお屋敷の中に居るからだと断じ、

「貴女との契約に、わたくしが救われる筈が無い」という言葉を切って捨てました。

どうせ救いなど求めてはいないのだろうと。書物に触れ、秘された意味を持つ物ばかりを愛していた彼女の為に、

私は取引をしたんですよ。等価交換という契約を持ち出したのです。

まぁ、最初の内はハープで大人しくさせていただけですが。何せ手負いの獣のようでしたし。（嘆息）

私には存在理由が欲しかった。でもそれには籠ってばかりの彼女では困るし、彼女だって空虚なまま。

誰より“普通”に接し、壊される事も無く想いを受け取り続ける揺籃であることを条件に契約し、鳥籠から彼女を盗みました。

≪ 2010年01月17日 10:55:16 ≫

＞日比谷（確かに！）

はい！　もちろんです！

……！（一瞬安堵の表情をしたが、すぐに恥ずかしくなって顔を逸らした）

≪ 2010年01月17日 10:49:33 ≫

＞ユーシュリルテ

なるほどなるほど……それにしても、私が君達を見たときに感じた阿吽の呼吸を見る限り、契約時にはさほど苦労をしていないと思ったが、やはり物事は他人の思い通りとは行かないものだね。

（己を兵器としての存在理由を、世界を閉じし少女を照らす愛の揺り籠として定める、か……ハッハッハ。ユーシュリルテ、君のその雄大なる慈愛こそが彼女を包みし世界を打ち砕いたといっても過言ではないのだろう……）

≪ 2010年01月17日 10:44:27 ≫

＞日比谷様

（ＰＬ：ですねー。そろそろ離れてもいいだろ、マグネットじゃあるまいし）

（度重なる謝罪に瞳を伏せるがすぐに笑顔に戻って）

だから謝らなくて良いのに。…解った、次から下らないことで謝ったら、

オフィーリア様に頼み込んで制裁してもらう。有る事無い事吹き込めば良いんでしょ？

（悪戯っぽく笑って貴方に釘を刺し）

…ん。すっごくどたばただったけど、思い返すと凄く楽しかった。

貴方が私の休息で居てくれたからなんだなって今更だけど思う。

（離れてももう袖を掴むようなことはなく、微笑を浮かべるだけで）

そうだ、髪飾り、というか天青石。壊しちゃったけど、あれは足湯に持って行くわ。

加工して、湯槽とかに嵌めようと思う。石言葉、休息と目覚め、それと、アレ、だから。

（アレ、という言葉にぱちんと片目を瞑って見せ）

≪ 2010年01月17日 10:34:50 ≫

＞アマテラスさん
おお～なんてステキパワーなのさ～♪
遠慮な～く利用させてもらうわね♪
……なんだか、蓮が腹黒く感じるのだが……

＞藤南さん
雪斗とは違う……え、てことはまた二重人格？！
……今更か……

むー……残念だなぁ……
……仕方ないだろ……
んーとねぇ、神様は隠れ身でいるかもしれないから、アマテラスさんがそれを見つけ出す力があるというらしいからそれを利用して探すつもり！

ま、とりあえず、お休みりんご～♪
……。

＞日比谷さん
ぬぅぅ………
……今なら、匿名から体重計を借りておくが……
よ、余計なことしなくていいから～！！

女ところが、人間としてのロマンよ！（ドーンッ）
……意味が全然違う……

≪ 2010年01月17日 10:24:07 ≫

＞匿名

（PL:寧ろ軌道修正が必要なのはこのPL間の会話かもしれない。アッ――――！）

……誰だって初めはそんなもんだよ。と言うか、だ。オレもそうだし。

でも、まぁ……（横目で匿名の視線を追って）……分かる気がするよ……。

ああいや、でも結崎が匿名に飽きるってことは無いよな、なぁ、そうだろ結崎？

＞万願

それはそうかも知れないけど、あんまりやりすぎるとこの店の評価に関わるぞ？

……そしてアマゾン。お前は一度スクラップになれ。

男に不能とか、言っちゃ駄目だ。

＞八神

逃げた、か……無事で居てくれよ、八神……。

……それにしても。

（こいつらにも、色々有るんだよな）

（……当然、か）

＞ナナリー

（PL:うむ。熱が下がったのなら良かった……しかし、ここもそろそろ終わらせなきゃなぁ、目に毒だ）

（ナナリーの言葉に頷き、もう一度だけ抱きしめる）

……ごめんな、本当に、ごめん。

（言って、ナナリーを離す）

……ああ。

なんというか、その。色々あったけど、さ。

……これからも宜しく、ナナリー。

≪ 2010年01月17日 10:16:06 ≫

＞Mr.J

当時の私も彷徨っていました。存在理由を求めて。正確にはこの光条兵器の使用価値を見出してくれる相手を求めて。

バルコニーに膝を抱えてそれが骸であるかの様に微動だにせず月光を浴びるナナリー様を見た時に、

そうですね、運命、当時は興味だと思いましたけれど、それは抗い難い何かとして私を引き寄せました。

そしてすぐに私は解りましたから。結局何度も繰り返すという事は、人嫌いではないし、向け処の無い愛は少しでも優しく、

それこそ周囲にとっては“普通”に接するだけで向けられる。人嫌いにも、自分の心を殺しきってしまう事も出来ないのは彼女の幼い心。

だから私は彼女の月になると決めた。アルカナNo.18、正位置に現実逃避と友の裏切りを持つ、月。

彼女の最後の逃げ場になろうと。自分を否定する心があるなら、下手に叱咤激励する必要は無いと判断して。

ちなみに、あれでも最初は契約を嫌がられたのですからね。

≪ 2010年01月17日 10:12:31 ≫

↑（ミス。本当にすみません（「すいません」誤変換）：中の人）

≪ 2010年01月17日 10:02:42 ≫

（すいません。病院行ってて遅れました：中の人）
＞ジョーカー
ふふ・・・また、同じ事を繰り返すかもしれない、今度は、成功するかもしれない。
少なくとも我は、来ないで欲しいとは想うがな。
（＞ジョーカーＰＬ　そうですね。じゃあ、この発言で終わりという事で。：中の人）
＞アマゾン
理解しようとは想わない。理解できるとも想っていない。答えは千差万別。理解しきれるものではないよ。
＞日比谷
愚問だということは、解っているさ。だが、愚問を追い求めるものはいない。ならば、追い求めたときどうなるか。それが見てみたかったのだ。
・・・結果は、言わずとも、問わずとも解っているのだろうにな。

さて、ここらで終りにするか。眠ったままというのも悪いしな。
（長引かせて吸いませんでした。一旦自重します。：中の人）

≪ 2010年01月17日 10:01:17 ≫

＞ユーシュリルテ

ほほう、して？（……自らを、そしてなにより他への過ちを防がんと自らが造りし頑強にして脆弱なる殻の世界への逃避。それは最も有効だ。しかし同時に最も愚かなと断罪されて然るべき行為でもある。もし、目の前にユーシュリルテという揺り籠が現れなければ、その娘は己の殻の中で孤独のままに腐り朽ち果てていたことだろう……）

（ＰＬ：う～む、どうも今日のおっさんはキレがないな～）

≪ 2010年01月17日 09:59:35 ≫

（ＰＬ：匿名は、店長とアマゾンの攻撃に倒れた！

しかし、その姿のなよなよしさの一部に結崎は母性本能と乙女のときめきを擽られたようだ！

…という無駄かつ低能実況を入れてみる。…苛めではないのだよ、苛めでは）

≪ 2010年01月17日 09:49:00 ≫

＞万願、オフィーリア

なっ……お、おまえらホント……くっそぉ～（がくりと肩を落とし、椅子に力なく座る）

……(´･ω･｀)しょぼーん

……っ！（ズキュゥゥゥン！）

≪ 2010年01月17日 09:46:20 ≫

>匿名

匿名様は複数プレイ（トランプだよ!）がお好みですか。

…すごく誤解される言い方であるな。あ、トランプなら、これをどうぞ。（渡す）

自分が魔法の力を借りて作った持った人がキング、その彼女がクイーンになる特殊トランプです。

おちょくるのに全力を使うな…

≪ 2010年01月17日 09:45:28 ≫

（ＰＬ：まさかの二重投稿！？…もう自分オワタ）

≪ 2010年01月17日 09:45:03 ≫

＞日比谷様

（ＰＬ：で・す・よ・ねー。（棒読み）やー、気をつけよ。

えっとー、寝オチしてー、熱は下がったけど声ががらがらだ）

（やがてテーブルクロスは剥がれるが全く気に留めることはせず、貴方の言葉に頷いて）

私は、それで十分。…貴方と、幸せな今を１つずつ繋ぎ合わせて生きたいの。

それ以外を望むつもりは無いわ。ねぇ、しっかりしているとか、そうじゃないとか気にしないで良いのよ？

私が好きになったのは皐月なの。他の誰とも比べたりしない。

（馬鹿ね、と困ったように笑いながら頬を撫でて）

≪ 2010年01月17日 09:44:44 ≫

＞日比谷様

（ＰＬ：で・す・よ・ねー。（棒読み）やー、気をつけよ。

えっとー、寝オチしてー、熱は下がったけど声ががらがらだ）

（やがてテーブルクロスは剥がれるが全く気に留めることはせず、貴方の言葉に頷いて）

私は、それで十分。…貴方と、幸せな今を１つずつ繋ぎ合わせて生きたいの。

それ以外を望むつもりは無いわ。ねぇ、しっかりしているとか、そうじゃないとか気にしないで良いのよ？

私が好きになったのは皐月なの。他の誰とも比べたりしない。

（馬鹿ね、と困ったように笑いながら頬を撫でて）

≪ 2010年01月17日 09:42:59 ≫

>匿名さん

邪とはずいぶん失礼なのだよ

これでも俺様はあやりんのことを心配しているのだよ？

それともな～さん、その年齢で枯れ果ててるの？
それならそれで、あやりんがかわいそうなのだよ？

＞日比谷さん

ブ、ブラザーの信頼が、うん、今日はなんだかすごく重く感じるよ

パートナー間の隠し事って良くないよねぇ、せ～ちゃぁん？(怖いくらいにこやか

こ、こうなったら、最後の手段をとるしか・・・か、「隠れ身」！

ちっ、逃げた・・・使えない剣め

あれ？せ～ちゃん？・・・逃げたのだね

後で覚えているのだよ、ククク

≪ 2010年01月17日 09:36:47 ≫

（ＰＬ：私も匿名様のＰＬ様ご意見に従います。

生意気言っちゃいましたしね。藤南様のＰＬ様、申し訳ありませんでしたoyz）

＞アマテラス様

ユース「そうです。私もかつては存在理由が解らなかった。

シャンバラの民にもパラミタの民にも答えを出しては貰えなかった。

地球人であった今の主の下でやっと。けれど、そこからはこうして世界が広がりました。

…それで良いのでは？貴女様が自分をお持ちになってそれを誇示してこそ、認める者も居るのですよ」

＞Mr.J

ユース「あら、それを面白がって聴く様な貴方様には見えませんけれど？

そうですね、簡潔に言うなら、自分を嫌い、自分が何も壊さぬよう鳥籠に籠って自ら錠を下ろしておいでだったとでも申しましょうか」

＞オフィーリア様

（ＰＬ：一先ず勝った‥のだろうか）

えっと…？（何とかなった、という安堵感から想い人の方をちらりと見て）

よ、良かった、です…。

≪ 2010年01月17日 09:33:37 ≫

>日比谷
ま、いいではないか。

楽しむのがここを造った理由である。何をしようと、楽しければ問題ない。

…とはいえ、セクハラは自分のキャラです。

お前のかい。はい。…匿名ー不能―。

やめとけ。いい加減哀れになってきた…気がする。

それ、哀れじゃないよね。

≪ 2010年01月17日 09:33:06 ≫

＞日比谷、万願（ＰＬ：薔薇世界ってどこのロー〇ン？　とボケて見る……無理だった）

な、べ、別に俺はそんな……（赤い顔を恥ずかしそうに逸らして）

？　あの、どうしたんですか？

な、なんでもない！

っておっさん！　……（七並べを聞いて）……あっ、う……こ、このおっさんはぁ～（騙されたようです）

そうなんですか？　でも。二人っきりで七並べじゃ寂しいですよ。そういうのは皆でやりましょう。ねぇ、某さん。

あ、あぁ、そうだな！　それがいいな、うん！

（飽きられる～）

んがっ！？（日比谷に近づいて小さな声で）

んなこと言ったって、俺はその、知識しか知らない、アレなんだぞ！　そ、それになぁ……（綾耶をちらりと見て）……なぁ、わかるだろ！？

≪ 2010年01月17日 09:18:27 ≫

＞匿名、万願

（PL:OK。任務を了解した。作戦行動に移る）

……オッサン。それ、分類としては最低のセクハラだぞ？

いやホント下世話だな。

……口が、滑った。

（……しかしこの反応を見ると、本当に手は出してないんだな……）

匿名。その、それはそれで良いことなのかもしれないけどな。

あんまりチキンだと飽きられるぞ？

≪ 2010年01月17日 09:15:46 ≫

>匿名

いや。俺様の任侠道には『やる時はやる』だ。

・・・バァー！（キングキド○の着ぐるみ）

何をやり終えるかというとだな…夜に二人っきりの部屋で…ちょ、ちょっと?!

七並べすることだ。………あ。（嵌められた。という顔）お前は、なんだと思ってたんだ?

あ、ああ～っと…それはもちろんイヤンバカーンという事でしょう。

>日比谷

そういう事は言うな。

男はそうやってでかくなって行くものである。カカカッ!（楽しそう）

≪ 2010年01月17日 09:06:17 ≫

＞藤南

なんにせよ、それは悪魔の証明だ。

『存在しない』を『証明できない』

だから、『存在する』

道化の問答の端にも上らない、愚問中の愚問だよ。

＞シルヴィア

（PL:何処にでも行ける。君は、自由だ……自由であるという自由に、呪われている（笑））

……ぅぐ。

あ、アイツにはまだ知らせたくは無い、なぁ……。

＞アマテラス

神様であろうと無かろうと、お前はここに居るからそれでいいだろ？

信仰厚く奉られるより、親愛の中でまどろむ方が良い。多分な。

＞オフィーリア

お前って奴は……。

と言うか、だ。オレにはそんな過去ねーよ。

適当言うんじゃねーって。

……八神。オレたち、兄弟だよな？

頑張れ、オレはお前を信じている（ぐっ

≪ 2010年01月17日 09:05:59 ≫

（PL:睡魔に負けて一眠りしたら何この空気！）

＞匿名

（PL:初めてだから、優しくしてね←これが浮かんだ僕ももう駄目だと思う……いかん、そろそろ本気で自重せねば蒼空でまさかの薔薇世界が）

（薄っすらと微笑み）

……なんでもない。

さて、あんまりやりすぎると怒られるか。なぁ、匿名？（ニヤリ

＞ナナリー

（PL:あの呼び方は僕の社会的立場が終わるからね！）

（細かい事は気にしない、それが僕のジャスティス。君も養生しなさい）

（少しの間、顔を驚愕に歪めるも、やがてそれを泣きそうな顔に変え）

有り難う……御免な、ナナリー。オレ、しっかりしてなくて。

……オレ。

……傍に居る。この先どんな事があろうとも。

この今だけは、傍に居るから。

＞万願

ハ、オッサンに褒められても嬉しくねーよ。

ったく、ホント、クソッタレが……。

＞岬

敢えて言おう。それは、誤差だ。

今計ったら少し増えてるんじゃないか？

（虫取り網を持つ岬を見て）

……しっかし。女らしさの欠片もねーなー。

≪ 2010年01月17日 08:57:00 ≫

（Ｊたちを見つつ）……なんだかあっちじゃプチ押井空間ができてるな～……

？？？（話についていけずに混乱してる様子）

……まあ、あいつらが話してる事をまるっと一言でまとめるとな『目に見えない神様は、果たして虫取り網で捕まえられるかどうか』というかなり難解な内容なんだ。

そ、そうだったんですか～。……う～ん、どうなんでしょう～（混乱の最中だったので、最近は見抜く某の嘘にもころっと騙された模様）

＞万願（ＰＬ：よ、よし！　軌道修正！　総員、このままコミカル方面に持っていくぞぉ！）

なっ……お、おっさんの任侠道には『おちょくる』っていうのもあるのかよ！　い、言わねぇからな！　俺は今どの着ぐるみ着るかで忙しいんだ！（目の前にはいつぞやのゴ〇ラ‘ｓの着ぐるみ）

あ、あの、なにをやり終わると……

聞くなっ！　死亡フラグだぁ！

≪ 2010年01月17日 08:45:40 ≫

（PL：返信、忘れてたあぁぁっ！）
>匿名

…今、間があった事について話してもらおうか。

別にいいではないか。やり終わると、いろいろ距離は縮まえいっ！がおっ!?

そういう話は、やめるって言ったじゃないですかっ!

いや体験談をだな…や・め・てください!（涙目）…う、うむ。

≪ 2010年01月17日 08:31:48 ≫

>藤南
ええ。

反応がないのは残念ですが、着せて写真を撮るだけでも楽しめます。

…神ですか。もしいるとしたら、今精一杯なんじゃないですか？

これだけ荒んだ世の中ですから、今の状況を悪くしないだけで精いっぱいなのかと。

運命等と、ありもしないものを神の決めた事、と思わないと、耐えられないんでしょう。

生き物なんて、生きて、死ぬ。それだけですからね。

後もう一つ…んなでかいモンをお前の考えだけで理解すんな。

…自分の言いたい事は以上です。それでは。そろそろラモンも起きる頃ですので。（店の奥に戻っていく）

…アマゾンも、言うようになったであるな。

≪ 2010年01月17日 00:57:29 ≫

＞オフィーリア

ものすっごく邪な光に輝いた瞳だなおい。

≪ 2010年01月17日 00:37:02 ≫

＞藤南

私のような道化に恐悦至極。ならばこそ道化の戯言を吐かせたいただこう。

……君が解を示さない過程の傍観者であろうと私は止めない。ならば、私は君と別の道を行こう。君が提示した問いに答えるべく、無限より選ばれた結末を見守る傍観者となろう。

そうして君にそれをそのままそっくり提示しよう。その時君が、どのような言葉を紡ぐのか……今から楽しみだ。

（ＰＬ：藤南ＰＬ、そろそろ空気がブラックホール級になってきたので、そろそろ手打ちにしやしませんか？）

≪ 2010年01月17日 00:21:42 ≫

（いくら空気が重かろうと、私は道を貫くのみ！ｗ）

＞ナナリーさん

むう、すごくお熱いのだよ、ご馳走様でしたなのだよ

今回のからかいはリアの負けみたいですねぇ

うるさいのだよ

＞匿名さん

強いて言えば、こういう目なのだよ
（きらきらと好奇心に輝きまくった目）

≪ 2010年01月16日 23:46:42 ≫

＞ジョーカー
ハハッ、面白い事を言うな。貴方は。
あの四人の結末は、可能性が溢れかえっている。それこそ、時の流れでさえ量れない程に。
ならば、答えを求める事こそ、愚かしくはないか？
全てが幸福になるとは限らない。全てが絶望するとは限らない。
故に、人は答えなど出せないと我は想う。だからこそ人であるのだと。
我を優柔不断と言うことも出来るだろう。しかし、其の者の答えが正しいと誰に言える？
誰にも言えないだろう。ならば、我は我の答えを提示しない。それこそが、答えであると想うからだ。
それに、何かを手にすると言うならば既に、大切なものは、解っているのではないかな？

≪ 2010年01月16日 23:42:45 ≫

＞万願、オフィーリア（ＰＬ：ちょっと空気が重いが、返信させてもらう！）

あ、あんたら一体俺をどんな目で見てるんだよぉ！　そ、そんなこと……できるわけ、ないだろうが！

あ、あの某さん！　私、怖いのはまだちょっと……

お前さんも律儀に反応しなくていい！

か、重ね重ねごめんなさぁい！

≪ 2010年01月16日 23:31:31 ≫

＞ユース

ほほう、あの娘の……そこまで言ったからには私にその時の話でも語って見せてくれるのかな？

＞藤南

なるほどなるほど。君の論ずるモノはどこか私のものと似通っている。求めたとて救われるわけもなし、手に入るわけもない。それは同意しよう。

……しかし、今はそのような一般論を聞きたいのではないのだよ。私は、君が、何を求めるのかを聞きたいのだ。

『過程に解はあり、果てに解はなし』なるほど矛盾した考えなれども面白いものだと思う。

だが、果たして真にそうだろうか？　いや、君がどのような人生を歩み今ここに存在しているのかは私の知るところでない。君の持論とてその人生の経験より生まれたものなのだろう。

そんな君に、私は二つの可能性を提示しよう。一つは世界を知ったばかりの脆弱な二羽の雛鳥（某と綾耶）、一つは己を覆いし仮面を剥いで世界と向き合う決意をした二人の道化（日比谷とナナリー）。

この二組の運命が、君の言うとおり果てが虚無によって無残なる結末を迎えるのか、それとも見事苦難を乗り越えて何かを手にするのか……それを見てからでも遅くはないのではないかと私は言いたい。

≪ 2010年01月16日 23:25:51 ≫

＞岬
それはそうだ。我は、雪斗とは、少し違うから。
・・・すまないが、止めておく。それに、どうやって視認する心算だ？
＞ユース
いや、伝えたいのではない。もう、壊してしまうのは避けたいから・・・すまない。必要ない事を言っていたな。
（自分自身に裏切られたと、聴き）
・・・否定され、裏切られ、壊され、壊した。其れは家族に、友人に、自分に、愛しい人に。
それから我は、『怪物』となった。雪斗の心に棲む『怪物』。其れが我。我を封じていた物。其れが雪斗。
痛み、苦しみ、悲しみ、そして憎しみ。其の具現が我。雪斗とは相容れず、かといって切り離せもせず。
枷を外してしまったから。我は壊した。家族を。友人を。雪斗を。愛しき人を。
そして、狂い、狂われ、狂わせ、狂わされて、今の雪斗が居る。
全てを背負い、過去を捨て、自分を創った。笑い、泣き、憤り、喜ぶ。その度に、心は砕かれていたのに。
・・・雪斗は優しい。我が壊した物を、自分の所為だと想っているが故に、な。傷つけたくないだけなのに、傷つけてしまう。だから雪斗は、コワレタ。
・・・何故こんな事を話したのだろう。まあ、いい。我は、眠る。此処からは、悠利が語る。

≪ 2010年01月16日 23:17:26 ≫

＞雪斗殿
・・・そ、そうですわね・・・ワタクシは・・・此処に、居る・・・存在するのですわよね・・・

＞ユース様
・・・存在を見失っては・・・たとえ生きたヒトであっても・・・そうですわね、ワタクシが
ワタクシ自身を否定してしまっては・・・

・・・・・・（一旦深呼吸をして）・・・少し取り乱してしまいましたわね・・・申し訳ありませんでした
・・・それと、お二人とも、有難う御座います・・・

＞蓮様
・・・・・・あら、有難う御座います・・・・・・いえ、そんなときのワタクシのチカラ（在る気がする）
ですわよ・・・

≪ 2010年01月16日 23:01:54 ≫

＞藤南様

それを仰るのなら、貴方はそれを人に伝えたくて現れた、とでも？

我が主をご覧になれば宜しいかと存じますよ。

あの方は幾度と無く信じ、そして裏切られた。何にと言えば自分自身に。

今度こそ絶対に。そして、永遠の存在を、と心に何度言い聞かせたか。

その度に失敗し、その代償はご自分の何かでは無かったからこそ多大なダメージに苦しんだ。

…けれど、今となってはあの有様。絶対も永遠も無用だと、傷ついた末に理解なさった。

論じて解するものでは御座いませんよ。その理屈は。

但し、私としては絶対と永遠は知りたくないですし、知らぬ方が良いことを提言なさる貴方を否定するつもりは毛頭ありませんがね」

≪ 2010年01月16日 22:58:43 ≫

＞藤南さん
……そうか。無理はするな……。
うーん……やっぱいつもの藤南さんじゃないなぁ……そんなに難しい言い方しないもん……

……あっ！そーだっ！
せっかくだし、カオス捕獲作戦に協力してくれない？（わくわく）
……何故そうなる？！