シャンバラ教導団

≪ 2010年01月16日 18:48:48 ≫

＞ナナリー

（PL:生きて帰れ。それだけが命令だ（（何）

（しかし自分でやっといてなんだこれｗ　痛い、色々痛いよう！）

あ、いや、その。

迷惑って訳じゃなかったから……さ。

……（無言で再度ナナリーを抱き寄せる）

＞オフィーリア

なっ！？

ば、馬鹿！　オレがそんな事するはずないだろ！？

オレを何だと思ってるんだよ！

＞匿名

（PL:それはそうと匿名PL、僕とのフラグは無いのかね（死）あと、いつも空気読んでくれて有り難う。そんな貴方にK（空気）Y（読める）の称号を……アレ？）
（綾耶の頭を撫でる）……やっぱり良い子だな、キミは。

（瞑目するように瞳を閉じ、細く、長く息を吐く）

……有り難う。

≪ 2010年01月16日 18:41:03 ≫

ナナリー（ＰＬ：ハーハッハッハ！　成立してしまったようだねぇ！　←マジ自重

そして、な、なんだって～！？　とここで言っておくｗ）
あ、あぁわかった。言わない……（聞く態勢に入る）

≪ 2010年01月16日 18:25:33 ≫

＞匿名様

…うぅ…。…絶対に「何だって！？以下略」みたいなこと言いません？

（どうやら貴方には真実を話すつもりなのか、耳元でこっそり言い）

（ＰＬ：…もう本当にお2方が好き過ぎ、て、って、あ…。お2、方…∑い、いかん）

＞オフィーリア様

なっ！？（絶句。2の句は継げず、無言で小刻みに首を横に振る顔は茹蛸）

≪ 2010年01月16日 18:24:50 ≫

＞八神

ふふっ、今君がここにいるのは、君の意思が働かないモノ－－忌々しいほどに平等なソレに陳腐かつ的確な名前をつけるなら『運命』。

そう、運命によって定められたことなのだよ。

こいつは、たとえその人間が賢者だろうと愚者だろうと関係なく作用してしまう蜜であり毒。

故に、その蜜毒に侵された君が今ここにいる事それすなわち聡明ではない、という図式にはならないのだよ。

もっとも、君を聡明とつけたのは私の個人的な主観に基づくものなので、真実がどうなのかは謎だがね……

（ＰＬ：この語り、不快でしたら早々にやめますゆえ、遠慮なく申してください……）

≪ 2010年01月16日 18:16:22 ≫

＞日比谷（了解。ではその時は鍛錬によってもう少し進化したおっさん節をやってみせましょう！）

あっ……（いつぞやの日比谷の手を思い出し、一瞬強張らせるが、それでも逃げずにその手を受け入れた）

＞ナナリー（わ～い、ついにＰＬ間にもフラグがたった～☆←自重）

……（絶対それなりじゃないよな）

（事件）

……（な、なんて日比谷らしからぬ単純な嘘なんだ……こんな嘘今時小学生だって騙されは……）

ふわぁぁ～。そ、それはすごい大事件だったんですね！　お二人とも本当に無事で良かったです！

……（……いたな。騙される奴）

＞オフィーリア

なっ！　ちょ、おま！

えっと、それはどういう……

き、きき聞くんじゃない！

ふぇぇ！？　ご、ごめんなさい！

≪ 2010年01月16日 17:51:55 ≫

＞匿名さん

せっかくのえも・・・コホン、みんなが楽しめるネタを早々逃がすわけがないのだよ

あ、そうだあやりん、あ～んなことやこ～んなことが何か、教えてあげよっか？（ニヤニヤ

＞Ｍｒ・Ｊさん

聡明、ねぇ

本当に聡明だったら、僕は今ここにはいなかったはずですよ

＞ナナリーさん
（ＰＬ：とにもかくにもご無事で何より、お体にはお気をつけて＾＾；）

・・・（目を瞑り、無言で頸を振る、その態度が雄弁に語っていた、彼女を止めることはできない、と）

＞日比谷さん

ほうほう、それはすごい大事事件なのだよ

しかし、そんな大事件なら目撃者も大勢いるはずなのに噂すら聞かないのは一体どういうことなのか説明がつかないのだよ？

（赤面しながら）

はっ！もしや日比タン、温泉でナナリンを襲って・・・これ以上は俺様の口からはいえないようなことを！？（超失礼

≪ 2010年01月16日 17:48:55 ≫

＞匿名様方

（ＰＬ：お付き合い頂き感謝ですｗだめだ、日比谷様のＰＬ様共々貴方方が大好き過ぎる私そろそろ自重ｗｗ）

え、えぇそれなりに…。（ナナリーははぐらかしを試みた！しかし、あまり上手く行かなかった…）

ユース「お待たせ致しました。ミルクたっぷりのセイロンティーでございます」

（その遣り取りを知る事無く戻ってきてティーカップを差し出し）

（ＰＬ：存じております。何よりユースは本当に人間離れした所があるので。ただ、賛辞は賛辞として受け取るのが私の甘ちゃんクオリティ）

＞日比谷様

（ＰＬ：そらいかん。それこそ大ババ様並みにスペアを…用意しても無駄だからちょっと滝のような落雪に打ちのめされてこよう自分。熱下がるかも）

え…？あっ…！（ようやっと我に返ったかいそいそと貴方の腕から抜け出すがまだ心細いのかそれともオフィーリア様に怯えてか服の裾を掴んでいて）

（事件～）

そ、そうなんですの！浮遊城の眼鏡が壊れてしまうほどの大惨事でしたわ。ね、皐月様？（汗）

≪ 2010年01月16日 17:36:37 ≫

＞ナナリー

（PL:油断してると痛い目見るのが毒電波クォリティ）

（しかし、毒電波の文面で『夜明けの口笛吹き』……認知の浅瀬を連想したのは僕だけだろうか）

（そしてそれ、本当に風邪だから）

（名前を呼ばれた事に一瞬目を開き、やがてそれを弓に変え）

ああ、おはよう、ナナリー。

（そして自分がナナリーを抱きしめたままである事に気付く）

あ……そういや、その。

オレ、いつまでこうしてれば良いかな……。

＞オフィーリア

……えーと、だな。

そう、事件！　スペアボディを利用した大ババ様型浮遊機雷が間違って大量流出してそこら中で爆発が起きる中世界樹の湯に浸かりに来ていたオレとナナリーは出会ったんだよ、うん！（どんな事件だ）

＞シルヴィア

(PL:寧ろ空気を読まない貴方に感服した。すげぇ、惑わされないこの人！)

こ、恋人ってシルヴィア……！

その、あんまりそう言う事言うの止めてくれるか……？

＞匿名

（PL:寧ろ七日の時こそ頑張って頂きたい）

ん。ありがとな（言って、綾耶の頭に手を伸ばす）

≪ 2010年01月16日 17:32:42 ≫

＞シルヴィア（いや、二人の展開にｗｋｔｋしながらもおっさん使って自分からも申し訳ない……）
まあ、確かにな。これだけ混沌としたパン屋なんか世界中探したってないだろうな。

＞ナナリー（ＰＬ：その答えは果たして正か否か。それともどちらも正でどちらも否か。それは螺旋を描く合わせ鏡に隠れてそっとこちらを覗いております……すんませんｗ調子こきましたｗ）

そんなにすごいことがあったのかよ……

……ドキドキ

さっきまで泣いてたと思ったらこの好奇心である。女とはなんとも強かなやっちゃなぁ。

＞ユース

あの優雅なる立ち振る舞い、気品溢れなおかつ芯のこもった言動、そして凛とした気高き心……なんとも美しいとは思わないかね？

なんだおっさん。ユースが気になるのか？

世界に出たばかりの雛鳥が他人の心を覗き込もうとはね。その好奇心は時として己に毒をもたらすことになると今ここに忠告の言葉を投げかけよう。

……じゃあ聞くなよ。

ハッハッハ。

（ＰＬ：ご安心ください。フラグじゃないですｗただの戯言ですｗ）

≪ 2010年01月16日 17:12:21 ≫

（ＰＬ：シルヴィア様のＰＬ様には申し訳無い。私自身どうしてこうなったのやら…）

＞シルヴィア様

えと、ありがとう、ございます…。混沌空間なのは認めて置きます…。

＞匿名様

ひ、被害…。でも、あの事件は結末が凄惨過ぎて…。
（支配人になる前とは言え、従業員であった筈の貴方なら知っているだろう、と八神様に助けを求める視線を送り）

（ＰＬ：そしてこの時点で「いいえ？出逢いはただの擦れ違いですよ？」という可能性を潰すナナリー。

どうして今日に限って馬鹿をやるんだろうね。え、私の頭（熱）の所為？知らんがな←

いやぁもうMr.ジョーカー様様かと。さては貴方、ラプラスのｍ（ｒｙ）なんですね解りますん。←どっち

にしても、多分この熱は雪掻き中屋根からの落雪に巻き込まれた所為かと。氷柱が無かったから良かった…（一応無傷ではある））

＞Mr.ジョーカー様

ユース「かしこまりました。では、暫しの間は店長と談義に花でもお咲かせ下さいませ」

（優雅に45度の礼をし、厨房へと姿を消して）

≪ 2010年01月16日 16:53:30 ≫

＞ユーシュリルテ

あぁ、これは細やかなる気遣い感謝する。ではその気遣い、喜んで受けるとしよう。

＞八神

なるほど。対外的にはともかくとして、本人は現状に不満はなし、と。それは十全。人間誰しもが己の持ちし平穏に享受できるのなら、それほど良きことはない。

だがしかし、時にその平穏を自らの手で砕かねばならない時があるということも忘れてはならないよ。（日比谷達を見つつ）

……まあ、聡明な君に、このような言葉はそれこそ雑音に等しく不要の事とは思うがね。

≪ 2010年01月16日 16:46:39 ≫

＞日比谷（ルート確定了解です★しっかしまた騒動が起こったらどうしようか……まあまたおっさんの口が火を噴くぜぇ！　となるんでしょうが……さすがに自重させようかな～……）

あ、あぁ……ほら、もう泣き止めな。

……っ、はい……（それから少ししゃくりあげると、ぐいっと涙を拭った）

……ご迷惑おかけしました。あの、改めて言います。お二人とも、おめでとうございます！（目を赤くしながらも、今できる精一杯の笑顔を二人に向ける）

……よくできました、と。（綾耶の頭を優しくなでる）

＞ナナリー（ＰＬ：それ風邪やｗ……ルートに関しては一応どっちにいけるようにも対応策は練ってましたが、それでもドキドキしましたよ～。まあ、どうなろうと自分はおっさんを自重しながらも使って引っ掻き回すと思いますので、よろしくですｗ）

無駄だな。言わなきゃもっとひどい目にあるぞ。被害者たる俺が言うから間違いない。

＞オフィーリア

……やっぱりそうなるのか。はぁ（ため息）

≪ 2010年01月16日 16:34:35 ≫

（ＰＬ：自分は見てるだけでしたが・・・自分もフラグを折る話になるとばかり思っていたのに･･･ｗ）
・・・・・・ヒビヤ、プレアデス・・・おめでとうございます。
それにしても・・・ここは人の性別が変わったり、恋人になる方が出たりと・・・退屈しない場所ですね

≪ 2010年01月16日 16:13:04 ≫

＞匿名さん

そっちへの追求もそのうち再開するから覚悟しておくのだよ

よくよく考えた上で素直に答えてくれることを期待するのだよ
＞Ｍｒ・Ｊさん

巻き込まれた、ってのは否定しないけど、薄幸なつもりはないんですよね

今の生活、それなりに気に入ってるんですよねぇ

＞日比谷さん、ナナリーさん

ほうほう、カキカキ(何かにメモしている）

そこですれ違ったりしただけなら、きっとこうはならなかったのだと思うのだよ

一体どんな衝撃的な出会いをしたのかを是非教えて欲しいのだよ

リア、それは（汗

おね～さんに全部話して楽になるのだよ～

≪ 2010年01月16日 16:12:06 ≫

（ＰＬ：覚悟は120％。体が武者震いか何かにカタカタ震えているのは昨日からです。（ちなみにちょっと熱っぽいのも）

何だろう、2号店の時は最初のレス速度の速さにどきどきしてたのに、この割とスローな癖してどきどきが止まらない展開。

大丈夫大丈夫。ＰＬはバッド・ハッピーを両方“ある程度”予想していたし、此処まで来ればある程度からもう少し進めて物事を考えていける。

私の手をとうに離れていたナナリーが日比谷様に惚れているのも事実だし、先に惚れた故の弱みも健在。ヘタレとも釣り合うのでは無かろうかと）

＞日比谷様

（ぱちぱちと瞬きをした後、ふにゃりと幼い子供が安堵を示すように笑って）

おはよう、です。“皐月”、様。

（態度は安定しないが思う所があるのかやや頬を紅潮させて）

えっ、と、皐月様、これ以上オフィーリア様には何も言わない方が…？

（それとも白状しなければ、身の安全が保たれないのであろうか、と決断を貴方に託すように見て）

≪ 2010年01月16日 15:58:40 ≫

＞ナナリー

（PL:目の前で下手なバッドエンドに繋ごうとした罰だよ！　というか、あの展開ならああ行くしかない）

（まぁ、ホント、その結果がこの現状なので覚悟しとくように）

（目を覚ましたナナリーに気付き、声をかけようにもどう声を掛けていいか分からずに固まる）

あ……と。

おはよう、ナナリー（ヘタレ）

＞八神

……（硬直）

……そうだな、世界中の湯で……。

（ああ、これが黒歴史って奴なのか。納得）

≪ 2010年01月16日 15:58:31 ≫

＞高天原

（PL:状況整理したら、修羅場どころの騒ぎじゃなかったっす。限りなく最悪に近かった）

（今は小康。多分、やるとしたら今回以上にヤバい事に）

（……しかし、そこまで言ってくださるなら幸い）

あー……はは。うん、その。

（微苦笑を浮かべ）……有り難う。

＞万願

(PL:お騒がせ失礼。埋め合わせは後程）

ちょっ……！？

いい加減にしろ、アマゾン！　スクラップにするぞ、マジで！

＞匿名

（PL:OK.変なオッサンは変なオッサンだ）

（ルートほぼ確定しました★　多分、これでもう揺らがない悲劇）

ん、どーってことないさ。

（しかし泣き止まない……こういう時どうすれば、と言うかどうしてたっけ？　オレ）

（……分からない）

あ、あー……と、匿名、任せた！

目の前で泣かせないって言ったの、お前だろ？！

＞岬

あー、なんかよく分からんけど。心配掛けたみたいで悪かったな。

ホント……悪かった。

≪ 2010年01月16日 15:35:46 ≫

＞Master.J（PL:・・・気のせい・・・・・・・・・ですよね～☆）
・・・喜んで頂けて、光栄ですわ・・・

＞万願殿
・・・ふふふっ、けれど・・・其処が、かわいい・・・のですわよ、ね・・・

≪ 2010年01月16日 15:34:59 ≫

（ＰＬ：まさかの出来るトコ返信。ＰＬ、いっきまーす！）

＞バロ様

ナナリー様共々、此処が油断なら無いと解っている以上は必要でしょう。

一応、とある手段を使って、私達が此処へ来るまでにいらしたお客様のデータも部分的に解析済です。

＞アマテラス様（なのか？この場合）

あくまで、店員ですから。あぁ、陽月泉の管理者でもありますけど。

まぁ、店は顧客リストと売り上げ簿を手にした人間で変わると思いますし。

＞岬様

まさかこの店で恋愛に纏わる事件が2つもほぼ立て続けに起こるとは予想外でしたが、

そもそも混沌から生まれる何かに予測はつけ難いもので御座います。

（ＰＬ：うん、でも後悔してない代わりに反省はしている。…本当にごめんなさいorz）

＞Mr.ジョーカー様

あら、談義ついでにミルクティーの追加と紅茶クッキーは如何でしょう？サー？

≪ 2010年01月16日 15:27:23 ≫

＞万願

ほう、マスター。ダンディズムについての対談かね。これはまた興味深きことこの上なし。私は一向に構わぬよ。大いに語り、己が胸のうちを曝け出そうではないか！

……なんとも濃い二人が揃っちまったな～……

≪ 2010年01月16日 14:03:56 ≫

うーん……今思ったのだけど、世の中っていうのは本当に不思議なんだよねぇ……

ここは一応普通のパン屋さんだけど、

こんな訳が分からない事件も遭遇しちゃったりして……

でもそれが、この世界での日常ってわけだよねー……

うー……さすがの私もわけわからなくなっていくよぉ……（とぶつぶついいながらパイナップルパフェを一口）

≪ 2010年01月16日 13:56:04 ≫

>ジョーカー
…ふむ。

やはり貴方の事はマスター・Jとお呼びした方がよいであるかな。・・・無駄にカッコよさげですね。

久しぶりにダンディズムを分かりあえそうな人に出会ったである。（嬉しそう）

とりあえず、飲みながらダンディとは何か、について話し合わんか？

…全く…（どこか笑顔）よく、こんなカオスで笑えますね。

あら。万願が楽しそうなんだから、我も楽しいに決まってるでしょ？

>高天原

…うう…（まだ少し泣いてる）あー。よしよし…（撫でる）

…親と、子ですね。

≪ 2010年01月16日 13:08:12 ≫

＞天寺（ＰＬ：何故だろう。最近宿主じゃなくてこっちと話す機会が多い気が……気のせいだよね☆）

Ｍａｓｔｅｒ……良い響きだ。最近は変なおっさんだなんだと他のものだけではなく創造主たる背後にすら言われる始末。その呼び名、ありがたく頂戴させてもらおう、太陽の女神よ。

＞八神

そうだな……全くその通りだよ。そいつすごいぞぉ～……そいつにちょっと隠し事したら、俺は綾耶といつの間にかＲ指定級のことをやってることにされてたりとかな～（光を失った目で明後日の方向を見ながら）

……っ（なんとか涙を止め、目をぐいっと拭ってから、努めて明るい声を出して）

……な、某さん！　またどこかに行ったダメですよ～！

ふふっ、君もなかなか強かな男だね、暴乱に巻き込まれし薄幸者よ（なんというあだ名……とりあえず不快でしたら止めます故に）

では、お言葉に甘えてそうさせてもらおうか。

≪ 2010年01月16日 12:37:51 ≫

＞オフィーリア様

こ、この際、楽になるの意味が解りませんわ…！

（癒えたばかりの手で想い人の胸元にしがみつくと恐る恐る貴女を見て）

（言わない方が良いに決まって――でも、答えなかった時が怖い！）

はうぁ…せ、世界樹の湯…。（ぼそりと場所だけを答え）

（ＰＬ：あ、そうだ。渾名、全然ＯＫですー。予想の範囲内☆）

≪ 2010年01月16日 12:19:01 ≫

＞日比谷さん

（日比谷さんだけに聞こえる小声で）

なら、いい
（今度は普通の声で）

あきらめた方がいいよ、ブラザー、こういうときのリアの突貫力は半端ないから

下手に隠すと（匿名さんを見て）一撃で致命傷を自分から負ったほうが楽なくらいズタズタにされるよ？

日比タン、ナナリン、諦めるのだよ、そしてきれいさっぱり全部はいて楽になるのだよ

と・い・う・わ・け・でぇ～

＞ナナリーさん

まずはお二人の初めての出会いのシーンから聞かせてもらうのだよ！

＞Ｍｒ・Ｊさん

小さな暴乱、ねぇ

言いえて妙な辺りがなんともなぁ

とりあえず、ブラザーのうろたえる姿を肴に、お茶でもします？

≪ 2010年01月16日 12:08:49 ≫

＞万願殿
・・・あらあら・・・そ、そうですわ、ね・・・・・・す、少し調子に乗りすぎましたわ・・・おほほほ・・・
・・・すまんな、クラウ。こんな姉者だが、許してやってくれ。（それにしても、最近出番無い気がｓ）

＞Mr.J殿
・・・あら、有難う御座いますわ・・・ぅ～ん、けれど、教えを乞うわけでも無いのに " 師 " は、
些か不自然ですわね・・・・・mister、師、master・・・・・・・・そうですわ♪
狂言ヲ極メシ者" Mster.J " 此れならば不自然でわありませんわ。
でわ、師ではなくマスター・・・Master.J とお呼びしますわ,宜しいですか？
（Mister も Master もどちらも Mr だそうですし）

≪ 2010年01月16日 11:04:43 ≫

（ＰＬ：えぇ。私もてっきりバッドエンドだと思ってやった筈なんだけど。あれれのれ。

狂言回しのスキルはいっそ実力。もう匿名様ＰＬと日比谷様ＰＬには一生頭上がらんくていいわ自分。

で、その時は私も辞表出して行くしか無いね。ただ頼むからＰＬＡＹＲＯＯＭその3を乗り切った人だけは帰ってきて…！）

＞日比谷様

ユース「悩んだ末に出した結論ならどんな話のどんな答えでもナナリー様は笑って下さいますよ。それだけは、真実でしょう」

（再び力を籠めて抱き締められたことに眠りに落ちていた意識は揺らいで再び目を覚まし）

…皐月、様？…あ、ごめんなさい、眠って…っ！？な、何、この危険な予感…？

（貴方を見つめてぼんやりと謝ろうとしていた矢先、オフィーリア様からの気配にびくりと震え）

（雨宮～）

っ…彼女に、どう、顔を合わせたら良いのでしょうか。（不安げに表情を曇らせてぽつりと零し）

＞とりあえずAll

えと、ごめんなさい。それと、ありがとうございます…。

（さりげなく近づいてきたユースに、手に対してのヒールを施されながら辺りを見回してそう言い）

≪ 2010年01月16日 10:42:55 ≫

＞ナナリーさん

……状況なんか全く分からないけど……ナナリーさんはナナリーさんで辛いことってあったんだね……

私、なーんにもできなかったから……ごめんね。（半泣き）

≪ 2010年01月16日 10:41:05 ≫

>日比谷さん

……あ、え……あっ、おめでと～♪

……珍しいな、蓮が戸惑うとは……しかも、何故か泣いとる……

えっ、あっうん……日比谷さんが急に倒れたから、死んだかと思ったもん……

生きてたからつい……も、もう二度とやめてよね！こういうことは！

≪ 2010年01月16日 08:43:16 ≫

＞万願

これはこれは。マスター、いや、呼び方を変えたほうがいいかな？　ともあれここの主直々にとは。ありがたくいただくよ（カップを受け取って）

……（大いなる一を失いし虚無の破壊者よ、か……ここにもまた騒乱の種が撒かれてたか……が）
（クレイスラを見て）

（過去という白刃によってもたらされた虚空から吐き出される膿から眼を背けるだけの存在がある限り、それは芽吹くことはないだろう……）

≪ 2010年01月16日 08:37:19 ≫

＞日比谷（そう言っていただけると嬉しいです。重ね重ねありがとうございます。呼び方は……まあどうせ変なおっさんには変わりないんでそのままということでｗ）
（さぁ、次は七日か……）

……そう言ってくれると、こっちも少し楽になった気がする。サンキューな。

……っ！　……ぅ、ぅ（答える事ができずに涙を流し続ける）

……（道化を止めし少年よ。砕けた世界に目を向ける事なかれ。それはもはや過去の長物。今の世界に行くべき代償の破片でしかない。ゆめゆめ手を伸ばす事なかれ。その切っ先は君を容易く切り裂くほどに、鋭いぞ……）

……いや、世界の切っ先よりも先に小さき暴乱の切っ先から逃れるのが先決か……（微笑）

＞天寺

私は道化の指南をする気は粉雪の欠片たりともありはしないが、仮にも神話を生きた神に師と仰がれるのは優越至極。どうぞ呼んでくれて結構だよ。

≪ 2010年01月16日 07:45:16 ≫

>ジョーカー

はい、どうぞ。（紅茶を渡す）お疲れ様。（現在グルヴェイグ）

…今までの見て、一見さんは逃げかえったでしょうね。

妖精たちだって、端っこでポカーンとしてたわよ。じゃ。私は寝るわね。（ボシュッ）

>高天原

…まだ語ろうかと思ったが、クラウが睨んでくるのでやめておこう。

……………（涙目＆顔真っ赤で睨んでる）

…ナナリー様。是非これを。（指輪を渡す）いろいろ面白くなりそうです。

やめい。雨宮殿が来たら、修羅場になるぞ。

≪ 2010年01月16日 03:38:49 ≫

＞万願殿
・・・あらあら、クラウ様ったら・・・ふふふっ・・・・
（PL:いまさらながら、立て替えご苦労様です・・・既に、置いて行かれ気味・・・）
・・・・・・・・・ソル○ートJ・・・（ボソリ）・・・

＞ナナリー様　ユース様
・・・黒○事、キタ・・・・・!!（もはや、アマテラスとPLの区別ががが・・・）

＞皐月殿
・・・クライマックスwktk・・・・

＞Mr.J殿
・・・GJ過ぎますわ!!・・・・・貴方様を " 師" と呼ばせて頂いても、宜しいでしょうか？・・・

＞蓮様　バロ殿
・・・そうですわ、正義ですわ！！・・・そう、問題なしですわ!!!・・・

＞皐月殿 ＆ ナナリー様
・・・あらあら、まぁまぁ～・・・皐月殿、ナナリー様、おめでとう御座います・・・・
（＆皐月殿、修羅場フラグwktk）

（PL:各PLのGJっぷり＆展開に興奮しすぎてもはや、自分が何を言っているのか・・・）

・・・流れの速さに、オレが泣いた・・・ですわ・・・（いい意味で）・・・

≪ 2010年01月16日 01:43:29 ≫

＞匿名、結崎

（PL:お疲れ様です……ある種今回のこの顛末、変なオッサンの力が無ければ回らなかったであろう部分もありますから。感謝しております。でも呼び方は変なオッサンのまま（笑））

（しかし途中で挿入した七日様フラグが怖いです）

それでも……余計なお世話かもしれなくても。

オレの為に何かをしてくれようとした事が、オレは嬉しいんだよ。

……結崎も、さ。

分かってる、アイツの為に泣いてくれてるんだろ？

ホント……何から何まで済まないな。

＞八神

ああ、八神も。……有り難う。

（耳打ちされ）

……分かってるさ。分かってる。

ちゃんとしなきゃ、いけないよな。

（……今思えば）

（多分、オレは七日の事が好きだったのだろう）

（認めなかったのは、オレだけで）

（だからアイツは、待っていてくれたのに）

（…………オレは）

……ってお前、ナナリーに何するつもりだよ！？

≪ 2010年01月16日 01:26:33 ≫

＞日比谷

ふふっ、忘れたのかね。私はジョーカー。正にも否にも、善にも悪にもなる道化なのだよ。
……さて。

さぁさぁ皆の衆！　物語は終わった！　もはやここには役者も観客もない！　

今誕生した恋人達を祝うもよし！　背後さんが溜めに溜めたレスを返すもよし！

各々の方法でもってこの店に新たな混沌を産み出したまえ！

……ふぅ、久々の饒舌に喉が渇いたようだ。誰でもいい。私に紅茶を一杯もらえるかね？

（ＰＬ：ＡＬＬＰＬ様。なんか、しゃべってばっかですんません……ｏｒｚていうか、勝手に仕切ってすんません……ｏｒｚ）

≪ 2010年01月16日 01:14:28 ≫

＞日比谷さん

結局、こうなったんですねぇ

ブラザー、ナナリーさん、おめでとう

（こっそりと耳打ち）

でも、これでもう、いろんな意味で逃げ場はなくなった、待ち受ける未来がなんであろうと進むしかない

（今度は回りに聞こえるように）とりあえずは、うちの相方の好奇心との戦いの始まりかな？

ナナリン（ナナリーさん、ご不快でしたらやめます）に、突撃インタビュー開始なのだよ、ククク

≪ 2010年01月16日 01:12:52 ≫

＞日比谷（ＰＬ：おっさん超頑張った☆……いやもうホント色々と必死でした；しかし、稼動二日目にしてこの扱い易さ……下手したら匿名達よりやりやすいかも。イベント限定っぽそうですけどね！　ともあれ、お褒めの言葉どうもです！）

いや、俺は今回何も。悔しいけど、おっさんがいなかったら余計な事してたかもしれなかったしな……。

……あの、お、おめでとうござっ……（言葉の途中で詰まり、涙を流してしまう）

……お前が泣いてどうするんだよ（……お前の言いたい事はわかる。わかるが、今は……）

ず、ずびばぜん……（わかってるんです。ここで泣くのは間違ってるって。けど、けど、雨宮さんが……）

（綾耶の耳元で）ここにいない者の同情は不要だ、博愛の守護天使よ。彼女も日比谷と同じく道化の身。しかし日比谷は仮面を脱ぎ、彼女は脱がなかった。過程はどうあれそれが事実。いわば彼女は、今ある世界の崩壊を恐れるがために世界を失ったのだ。故に、同情は不要なのだよ……

さぁ、その眼の涙を拭い払い、新たな世界を築かんとする二人を祝福したまえ……

……（その言葉に、綾耶はうなずく事で答えた）

－－十全だ、純真なる雛鳥よ。

≪ 2010年01月16日 00:46:41 ≫

＞Mr.joker

（PL:ファイトっ★　人を弄ろうとした罰が当たったんだよ、大人しく受け取れー)
（しかし、変なオッサンの狂言回しがホント的確だなぁ……匿名PL、恐るべし）

（まぁ、皆帰ってこなかったら僕が出て行くだけでしょう。多少なりとも状況の緩和に繋がりますし）

……チッ、趣味が悪いな、オッサン。

試すような真似しやがって……ったく。

（匿名におめでとう、と言われ、困ったように笑う）

あー……っと、はは。何か、すっげー恥ずかしいな、これ。

心配掛けたな、匿名。あと、結崎も。

何と言うか……その。有り難うな、色々。

＞ユース

（PL:と言うかおかしいね、フラグ折る話をしてたのにね)

そ、か……それならいいんだけどな。

髪飾り……。

（どうしよう。いろいろ有ったとは言え原因はオレだし。オレがプレゼントした方が良いのか……？）

む、むむ……。

＞藤南

そんなのは、その時になってみないと分からねーさ。

手は、離れる時に離れるもんだ。

だから、今は。今だけは（ぎゅ、とナナリーを抱きしめる）

≪ 2010年01月16日 00:38:24 ≫

＞日比谷、ナナリー
悠利（雪斗の第二人格）：おめでとう（優しく微笑み）二人とも、お互いが大切なら、離しちゃだめだよ。しっかりと掴んで離さないようにね。
俺みたいなってからじゃ、遅いから。人は変わりやすい。そうならないようにね。
（そして、また唐突に、悠利は糸が切れた様に倒れた。それと同時に、悠利の周りを舞っていた、ペンダントのカケラが、一つになった）

≪ 2010年01月16日 00:27:53 ≫

＞日比谷、ナナリー（ＰＬ：というか、傍観者してた他ＰＬが帰ってきてくれるかが今更ながら不安です……えぇい！　こうなったら困った時のおっさん頼みだぁ！（えっ））

（日比谷の答えに満足したＪが某の傍に来て、呟く）

……さぁ、次は君の番だ脆弱なる雛鳥よ。世界と向き合いし道化の友を名乗るなら、お前なりに言葉を投げかけてくるがいい。

えっ？　……あぁ。

（何かを決意した顔つきをした某が、抱き合う二人に近づく）

日比谷、ナナリー。その……あの……（逡巡の後、ぎこちないながらも笑顔で二人を見据えて）

……おめでとう！

≪ 2010年01月16日 00:14:04 ≫

（ＰＬ：何か凄い結末だ…ってあれ、此処何処だったっけ←ただのパン屋の筈）

＞日比谷様

（ずっとMr.ジョーカーの傍で見守っていたが、他ならぬ彼の閉幕宣言と共に前に進み出て）

ヒーローも白馬の王子もナナリー様には無用の存在ですよ。

彼女は、他ならぬ、在りのままの貴方に傍に居て欲しいと願っただけなのでしょうから。

さて、元々その髪飾りは私が勧めたもの。次はどうしましょうか。次は、彼女の幸せを言祝ぐものにしなければ。

（そう言って口許を緩ませながらハウスキーパーのスキルを以って飛び散った天青石を集め出し）

（ＰＬ：そして怒涛の溜めまくりレス返信と行くべきかそれとも話を進めるべきか…今更なんだけどなぁ…orz）

≪ 2010年01月16日 00:06:46 ≫

ＰＬ：↑Ｍｒ．Ｊです……もうヤダこんなしょぼいミス……

≪ 2010年01月16日 00:05:12 ≫

（うぉぉぉぉ……）
－－十全。

ここでどちらの問いにも正と答える人間など、何も考えていない愚者の極みのみ。君の答えはソレでも、はたまた君が弄する道化の戯言でもない、君自身が産み落とした言葉だ。よくぞこの道化の言葉に翻弄されずに放つ事ｔができた。

－－祝福しよう、日比谷皐月。君と、君を巡る二つの魂を巻き込んだ数奇な運命の物語は、今ここに一つの閉幕を迎えた。

≪ 2010年01月16日 00:03:28 ≫

＞日比谷（いやぁ、こいつは外道ですから★）
－－十全。

ここでどちらの問いにも正と答える人間など、何も考えていない愚者の極みのみ。君の答えはどちらでも、はたまた君が弄する道化の戯言でもない、君自身が産み落とした言葉だ。よくぞこの道化の言葉に翻弄されずに放つ事ｔができた。

－－祝福しよう、日比谷皐月。君と、君を巡る二つの魂を巻き込んだ数奇な運命の物語は、今ここに一つの閉幕を迎えた。

≪ 2010年01月15日 23:53:41 ≫

＞Mr.joker

（PL:しま……ッ！　それ、皐月答えられないじゃないか……！)

……んなの知るか。

オレはヒーローでもなければ、白馬に乗った王子様でもねー。

“正しかった実感”なんて、死ぬ時まで手に入る訳がねーよ。

未練だって……そう簡単に、割り切れるはずが無い。

当たり前だ、過去は過ぎてしまえば確かめる術も無い。

別の選択が正しかった証拠なんて、絶対に見付かりっこないんだ。

……でもな。

『それでも』……オレはこのイマを選んだんだ。

浅薄な思考と、覚束無い感情で。

それでも衝動だけは裏切らずに、だ。

何にも答えの出せないオレだけど、それだけは間違えない。

例え全てが、間違っていたとしても、だ。

許せないなら掛かって来い。お前の悪を、オレの過ちで否定してやる。

≪ 2010年01月15日 23:52:14 ≫

（PL:ううむ、流石混沌のPLAYROOM3を生き抜いてきた人間は一味違うな……あの一件で全てがどうでもよくなったのか）

（それにしても、英霊珠さえ手に入れば赤文字LC登録してやれるのに……メタキャラだけど）

＞ナナリー

（木偶の操り手よ、ご笑覧あれ）

（面を捨てた哀れな道化の、無様な顛末を）

（嘲弄を投げ、手を叩いて囃し立て）

（祝福の変わりに呪詛を吐け）

（然らば、私の出番は此れにて終了）

（御免）

……ごめんな、ナナリー。

オレがもう少しだけしっかりしてれば、今此処で全部答えられたのに。

でも。

オレは、此処に居るよ。少なくとも、今は此処に。

≪ 2010年01月15日 23:28:07 ≫

＞日比谷、ナナリー（ＰＬ：な～んかミスった気がしますが、気にしない！　……いやぁ、しっかしおっさんが役に立ってよかった～。まあ、こんなときぐらいしか活躍しなさそうですけどｗ）

さて……では傍観の道化から最後の悪を投げかけるとするかね……

（抱き合う二人の傍へと歩み、日比谷にだけ聞こえるように）

……無粋極まりないのを承知として、君に二つ確認したい事がある。

一つ、君が今手にせし世界が真に正しかったと高らかに叫ぶ事ができるか？

一つ、君が砕いた世界にはなんの未練もないか。

どちらか一方でも否と答えるのならば今すぐ手にした世界を手放し砕き、自ら地獄へと飛び込み消え去るがいい……

≪ 2010年01月15日 23:18:34 ≫

（ＰＬ：Mr.ジョーカーの存在が持つ有難味の凄まじさには全私が泣いた。というか平伏した。

…というか皆様が入り込めないのはナナリーの盲目過ぎる一面も加担しているのだろうなぁと反省の色薄い反省をしてみる。

……だめだ、本当に今日のお祓いで何を祓ってきたかが思い出せそうになってきて怖いorz）

≪ 2010年01月15日 23:14:45 ≫

＞日比谷様

（閉じ込められているとすら思うほどに自分を抱く温もりの束縛。

ナナリーは応えて欲しかった訳では無い。愛している、それは“ナナリー”の「告白」。

彼にはどれほど“酷薄”な言葉であったのだろう。ナナリーもそれすら解らない程幼くは無かった。

彼は自分の想い全てを知ってはいないし応えきってはいない。

しかし、今、彼女は自分でも信じられないほど、彼を想い、慕い、信じていた）

貴方の、心に湧き出た、理論以上の答えを愛してる…。

（だってあの彼が自分を繋ぎ止めて居てくれる。自分の想いを遮りもせず聴き、名前を呼んでくれる。

幸せだと、彼女は胸中で叫んだ。そして、今の自分の最後の意識で伝える）

…あり、がとう、さつ、き……。

（“のろい”と“まじない”。どちらも鎖には違いないそれを、狡くもナナリーは貴方に投げ、疲れきった体を委ねた。

今は捨てることを簡単にした、翼も無い、縋り、手に傷を負った無防備な少女の体だけが貴方の腕に）

≪ 2010年01月15日 23:14:39 ≫

（首飾りが砕け散り、そのカケラが、雪斗の周囲を回り、雪斗（悠利）が立ち上がる）
＞日比谷
選べるのは、一つ。人の手は、あまりにも小さいから。一つを取れば、もう一つは堕ちて、砕ける。
日比谷皐月。君は、何を選ぶ？君は道化ではない。日比谷皐月という、一つの存在。

さあ、選べ。何を壊すのかを！