天御柱学院

≪ 2010年02月07日 06:20:41 ≫

＞夜空（ＰＬ：２人が同人物に対極の発言とは…まさか狙われ…わせんか

イラッ　アタシはなぁアタシを大ッ嫌いって言う奴ぁ大ッッッッ嫌いだぜっ！！

だが、見た目で物を見ずなんで物見るよえぇ？………オッサン？

＞オフィーリア

幸せ家族計画？また黄麟の奴が大喜びしそうなタイトルだな

＞アタナシア

……何だ？コイツ？パッと見、年下っぽいのに引っかからねぇ…御同類か？（←少し神

≪ 2010年02月07日 07:20:37 ≫

黄＞

ふふっ、冗談。私はやられるのは好きじゃないの。何事もね。まあ、私はそう簡単に自由には出来ないけど？やれるものなら、ね♪

黄＞

ふん？何だ貴様は。たかだか４０００年程度の生で私をどうにかできると思うな。私からすれば、貴様など小娘も同然だ。それだけの事。

ユニだけでなく、お前も私のオモチャにしてやろうか？（傍らに立つ碧色の髪の女性が、止めて下さい元マスター。ここでそれは拙いです、と言う）

ふん……仕方あるまい。アイリス。お前は甘いな……（アイリス：いえ、常識ですよ。元マスターの感覚がおかしいのです。そして、私はゼロです）

≪ 2010年02月07日 07:39:45 ≫

＞月詠様

吸血鬼か。そら怖いわ。吸血衝動ってのは人間にある空腹衝動に似て非なる何かがあるって言うらしいしな。…って月詠？、？

（離れた貴方を訝しげに見た後振り返るがリビィが怒っている気配も無いので尚のこと疑問符を浮かべ）

リビィ「何でもないよ、エディ」（ＰＬ：伏線は１本じゃ面白くないし、すぐに現すのも面白くないのです。私的にね）

＞如月様方

ユース「えぇ。世界中の人間が婚姻関係を結んでしまえばいいんだ、とも」

＞オフィーリア様

リビィ「間違ってない。…けどその呼び方は一体…？」

いや、間違ってるからな？俺の誓約は“騎士”としてだなって聴いてるのけ？

リビィ「………（無視）（…馬鹿ね。そのフレーズを口にする度にエディらしくなると同時にリィから離れていることが解らない？）」

≪ 2010年02月07日 08:34:05 ≫

ロシェット＞

……個人差があるがな。吸血衝動も、ある者と無い者が居る。一概には言い切れんという事だ。現に私は吸血衝動など無い。

どういうものか、知識では知っているがな。血という物は、特別な力を宿すものだ。私が血を飲むのは、魔力の補給と血識を得る事。

≪ 2010年02月07日 12:56:02 ≫

＞ながえちゃん
・・・あはははっ・・・・・・えぇ、きっと愉しんで頂けるはずですので・・・主に周りの皆様が（ボソリ）・・・

＞ロシェくん（ＰＬ：なるほど、確かにそうですね）
・・・キョロキョロ（周囲を見渡し）・・・あぁ、いえ、こういった時、決まって、
シオンくんが何してくるので、てっきり今回もと思ったのですが・・・
・・・気のせいだったようですね・・・あっはは・・・

＞アタナシア・ブリュンステッド
・・・（ユニくんを見て）・・・ご愁傷様です（汗）・・・・・・どうも、初めまして、月詠 司 と申します。
・・・お話はリョフくんから、伺っています・・・何でも、知らない事は殆ど無いとか、
是非、其の知識を、ご教授願いたく呼んで頂いたしだいでして・・・
あ、其れから、此方でビデオを構えているのが・・・シオン よ、よろしくね。
・・・あら、４０００年以上生きてるのね、ということはワタシの先輩になるのかしら？・・・
・・・ぁ、ところで、お呼びする時は、なんとお呼びすれば宜しいでしょうか？

≪ 2010年02月07日 12:56:27 ≫

・・・へぇ、吸血衝動が無いのね・・・羨ましいわ・・・ワタシ、たまに来るのよね・・・
アレは困るわ・・・ホント・・・そういえば、ツカサも無いわよね？吸血衝動・・・
えぇ、一応、ですが私の場合、一定期間、血を補給していないと、カラダの調子が
おかしくなりますからね、一概に良いとは・・・
・・・まぁ、其の為にコレ（と言って、深紅の粒状の薬を取り出し飲む）を造ったのですが・・・
あぁ、シオンくんもそろそろ飲んでおきますか？そうね、頂戴（と、薬を受け取り飲む）・・・

≪ 2010年02月07日 13:18:17 ≫

司さん＞

……あうぅ……（未だにアタナシアに後ろから頭を鷲摑みにされている）じ、地獄！？今現在の修行で充分地獄ですけど！？

そして、そろそろ離して下さいマスター！（アタナシア：くくく……あの程度で根を上げるな馬鹿弟子が。あんなものは準備期間だ）ひぃい！

アタナシア：司、シオン＞

……ふん。誰かが何かを言ったようだが、それは他人の評価であって私の評価ではない。と言っておこう。確かに、幾らかは知っているがな。

女に歳を聞くものではないわ（アイリス：元マスターは、５０００年以上生きておられます）ええい、黙れこのロボ娘が！（頭のゼンマイを巻きまくる）

アイリス：あああああ……いけません、そんなに巻かれては……（感情の篭っていない声で抗議する）魔力が、魔力が溢れすぎて、気持ちよすぎ……

アタナシア：ふははは！この私に勝てると思うか！（ただじゃれあって居るようにしか見えない）まだ巻き足りんわ！ふははは！（楽しそうですね）

≪ 2010年02月07日 13:25:18 ≫

司、シオン＞

ふははは！（まだ遊んでいたが）……ん？何とでも呼ぶがいい。アタナシアでも、ブリュンステッドでも、呼称でもいい。

吸血衝動は個人差だからな。薄い者も居れば、私のように無い者も居る。そして、その衝動の強さもまた、個人差がある。

血とは、魔術的にも重要な意味を持つ。それを取り込むと言う行為が、固体によって差があるという事だ。趣味趣向で血を飲む者も居る。

≪ 2010年02月07日 15:44:50 ≫

＞ユニくん　アイリスくん　アタナシアくん
・・・（三人を見て）・・・いやぁ、微笑ましいですねぇ～・・・えぇ、ホントね・・・（また～り）・・・

＞アタナシアくん
・・・ぁ、では、アタナシアくん、と呼ばせていただきます。
・・・分かったわ、アタナシア って呼ばせてもらうわね。
・・・ほほぉ、なるほど、個人差、魔術的な意味・・・ほほぉ、趣味趣向・・・ですか・・・
？魔術と言えば、シオンくん確か魔術得意でしたよね、知らなかったのですか？
・・・ううん、何となくは分かってたわよ・・・・・・って!!？前に聞いた時は確か知らないと
言って無いわよ。ただ、 さぁ って言っただけで・・・ヒドイ、騙されました・・・
・・・だって、あの時は未だ何となくで、確証はなかったもの♪・・・それに、面倒臭かったし（ボソリ）・・・

≪ 2010年02月07日 17:28:02 ≫

＞オフィーリア

ならそのシルクハットをあたしに寄越しなッ！

今すぐ廃棄処分にしてやる！

＞月詠

ま、伊達にローグで経験積んでないって事だよ。

七日：悲しみの襲撃者でもそうでしたけど、私達は三手に分かれる事も有ります。

その時に必要なのはチームプレイではなく……“スタンドプレイによるチームワーク”になりますから。

それぞれ専門性を強めてなくちゃ話になんないんだよねー、実際。

＞ロン

（PL:まぁ大丈夫でしょう、恐らく）

あん？　あたしが嫌いっつったのはそのクソムカつく幼女の事だよ。

何勘違いしてんのか知らないけど……ま、いーや。

喧嘩なら買うぜ？　ドタマブチ抜いてやろーじゃん。

七日：（嘆息）……喧嘩なら他所でやって下さい。

ここでは周囲に迷惑です。

＞ユース

背後会話は不味いのでそろそろカット。

しっかしあんたらも、よくよく自分の身を縛るのが好きな連中だねぇ。

七日：あなたが自由過ぎるだけです、馬鹿夜空。

≪ 2010年02月07日 19:03:30 ≫

＞アタナシア様

流石に違いはあるもんだよな。…俺とかリビィなんかも種類はいくらでも居るし。

リビィ「エディはそもそも、人間皆十人十色、みたいなものだと思うんだけど」（突っ込み）

＞月詠様

…お前、自分のパートナーに苦労してんだな…。満更でも無さそーだからこれ以上は特に何も言わんけど。

＞如月様方

好きっつーか…まぁ、最終的にそうなっちまうのかね。結局親に似ない子は居ない、じゃねーけど、契約者に似た奴ばっか来ちまった。

………。…その結果がこれだよ！（キャラ崩壊）

≪ 2010年02月07日 19:49:10 ≫

＞アメリアさん

そ、そういっていただけると嬉しいです……（抱きしめられたまま）

はわわわ……そ、そんな恐れ多い！

＞如月さん、オフィーリアさん

（シルクハット）

わ～！　や、やめてくださ～い！　それはとてもとても大切なものなんですよ～！

（涙目で訴えかける）

あ、あの……もう可愛そうですから、やめてあげたほうが……

うぅ～、結崎さんはまるでこの悪鬼蔓延る奈落に現れた天使そのものですぅ！

（幸せ家族計画）（PL:こ、これは次空間を超えた奇跡か……！）

あ、あはははは……前にも貰いましたけど、や、やっぱりこれは恥ずかしいですね……

（とは言うものの顔はどこか幸せそうで）

わ、私のようなものまで家族にしていただけるとは……あ、ありがとうございますぅ！

（頭ぺこぺこ） 

≪ 2010年02月07日 19:49:57 ≫

 ＞黄さん

（抱きしめると言われて）

い、いえ！　え、遠慮しておきます！（ぶんぶんと首を振って）

はわわわ！　わ、私もまたあの雁字搦めの地獄に戻るのはいやですよ～！

（如月との不穏な空気？　に）

ふ、二人とも喧嘩はダメですよ～！

そうですぅ！　肉体でもって己の言葉を理解させるなんて不毛ですよぉ～！

（PL:こちらPL。新LC投下の許可をもらいたい。オーバー）

≪ 2010年02月07日 20:34:05 ≫

黄：初めましてね。わたしはルーシーよ。

アメリア：はいはい、冗談でもその辺でやめておきなさい。ジャスティスとかが見たらますます怖がるわよ。

≪ 2010年02月07日 21:07:57 ≫

＞アメリア

ふぁ～…なんだよつまんねーなぁ…主催ゲーム案出しあぐねてるみたいだし、

駆けっこでもしてアタシが勝ったらおとなしく抱かれるとかどうよ？

＞アタナシア

な、なんだとテメェ…………アタシにも巻かせろっ！！！（くわっ

＞司

………今すぐアタシも愉しいシナリオに書き変えれ…？（←聞こえた

＞ルーシー

お！またかわいいの発見♪抱かれろ

＞夜空（ＰＬ：なんと解釈ミス…何か夜空キャラ的に許せんことでもあったのかと

（だが、言った以上収まりの付くながえちゃんではないのです。まして挑発されたら）

上等だよテメェ…！泣いて詫びるまで本気でぶんな……ぐぅ（お腹の音

＞綾耶、幼ジョ（ＰＬ：ＬＣテンション上がる

はらへった…うぅ…おなかすいたよぅ…（ぐずり

（説明書：ぐずりだしたらごはんのじかん）

≪ 2010年02月07日 21:12:56 ≫

黄：遠慮させてもらうわ。可愛い子を抱きしめるのは好きだけど抱かれるのは好きじゃないの。

≪ 2010年02月07日 21:41:30 ≫

司さん＞

み、見てないで助けてください！ああああああ（アタナシアは、右手でユニの頭を。左手でアイリスのゼンマイを巻いている。ふははは！と笑う）

アタナシア：司、シオン＞

ふん……血の紋、と言う単語を聞いた事が無いか。血は、それ自体に魔術構成が刻まれている物なのだ。血で魔法陣を描く事がよくあろう。

血そのものに宿る力を利用して様々な効果を発揮するのだ。私は、それを直接取り込む事で魔力の補給を行うのだ。刻まれている情報もある。

アタナシア：ロシェット＞

個体差があり、人それぞれなどという言葉が分かりやすいか。勿論それに意味もあるが……それを語りだすと止まらんからな。これで充分だ。

アタナシア：黄＞

ふ、小娘を小娘と呼んで何が……ん？このロボ娘（こ）を好きに出来るのは私だけだ。誰にも渡さん。更に言えば、お前では魔力の補給は出来ん。

≪ 2010年02月07日 21:41:54 ≫

黄＞

だから、嫌よ。私は誰かに何かされるのは好きじゃないの。リョフとでも遊んでいて。私は……綾耶を可愛がるので忙しいのよ。リョフ（リョフ：何？）

綾耶、幼女＞

う～ん……綾耶みたいに、某も素直になっておねえちゃんに甘えて欲しいものねぇ。二人の成長を見る事が、今の私の楽しみの一つだからねぇ……

ふふふ。そろそろ元に戻ったら？そうすればその恐怖はなくなると思うけど？ま、今の姿で護られている何かが同時に無くなるかもしれないけど。

≪ 2010年02月07日 22:20:43 ≫

＞黄さん

お、お腹ですか……ど、どうしましょう……

とりあえず何か食べさせればいいと思いますぅ！　というわけで……はい、と

（いつぞやの甘辛煮）

＞アメリアさん

某さんが甘える、ですか……ちょっと想像しにくいですね（苦笑）

な、なんだかさっぱりわかりませんが、余計怖くなったような……

≪ 2010年02月07日 22:27:19 ≫

（PL:てなわけで、LC投下開始……）

見つけたぜ、某ぃぃぃ！（勢いよくドアが開かれた）
ってあれ？　いねえじゃねえかよ

なんだよ～、せっかく見つけたと思ったのによぉ～……仕方ねえ、こうなったらデコっぱち姉ちゃんにでも聞きに……おっ？

（教室の中で綾耶を見つけると、ずかずかと近づいて）

ちみっ子じゃねえか～！　相変わらず人形みたいなやっちゃな～！　元気だったか～？

え、あ、はい……（やや背を反らして頷く）

ん～……ここにちみっ子もいて、おっさんもいるから……そのうち帰ってくるのか？　じゃあここにしばらくいさせてもらうか！

あっ、自己紹介が遅れたな！　俺は匿名某の相棒、大谷地康之だ！　みんな、よろしくな！（グッと立てられた親指は、何故か輝いて見えて）

≪ 2010年02月07日 22:41:19 ≫

＞拒否った人たち

（今はぐずってるけど、まともなら「ふぁ～…つれね～…ぐぅ…」となった、多分）

＞結崎ＰＬさん

なんと！甘辛煮を！貴方は勇者です…

スリーピングドラゴンが目覚めることになりますが、よろしいですね？

　はい

　いいえ

（ＰＬ：新ＬＣが投下された今オススメはしない）

≪ 2010年02月07日 22:44:26 ≫

＞黄さん

PL:ならば俺はこいつを選ぶぜ

→はい

　いいえ

≪ 2010年02月07日 23:15:40 ≫

＞結崎ＰＬさん

（ＰＬ：その使えない頭一度病院に行って診てもらって来てください　かしこ

…やっちゃうよ？ぼくのかんがえたさいきょうのえいれい…←通院希望者

＞幼ジョ

（施された、なんか解毒必須っぽいコカトリスっぽい甘いのか辛いのか煮を皿ごと行かんがばかりに）

がぶりっ

……………………………………。

……………………………………？

……………………………………！！！！！？

……………………………み、み

みぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ！！！！！！！！！！！！！

（泣いた、世界を揺るがして泣いた

（スリーピングドラゴン＝眠れる赤子

≪ 2010年02月07日 23:51:14 ≫

＞夜空くん　七日くん
・・・ふむふむ・・・なるほど、確かにそうですね。

＞綾那　幼女Ｊ
・・・ジィィィーーーッ（族・撮影中）・・・

＞ユニくん
・・・いやいや、こういう時は、邪魔をせずにまた～りと見ているのが礼儀というものですよ♪

＞アタナシアくん
・・・血の紋・・・あぁ、確かに在りますね・・・ふむふむ、なるほど・・・
となると、私の場合、活動によって、消費された欠損部分を、其の情報を持って、補っている
という事になるのですかね？

≪ 2010年02月07日 23:51:42 ≫

＞康之くん
・・・おぉ、また濃い方が・・・コホン・・・私は 月詠 司 です。宜しくお願いします。
そして此方で、ビデオを構えているのがシオンよ、よろしくね。
・・・また一人、新たな混沌が舞い降りたわね♪・・・

＞ながえちゃん
・・・ふふふっ、其れは些か、滑稽というものですよ・・・
・・・元来、シナリオとは、神若しくは其れに相当する存在が決めるモノ・・・
・・・一役者・・・況してや、傍観者で在る、我ら二人には、祖の様な資格、
在る筈も在りませんよ・・・あはははっ・・・と言う訳ですので・・・
・・・運命の刻・・・刻まれるまで・・・暫し御待ちを・・・ふふふっ・・・（オッサンの真似っ子★）
・・・ジィィィィーーーーッ（スリーピングドラゴン撮影中）・・・

≪ 2010年02月08日 00:15:38 ≫

綾耶、幼女＞

ふふふ。まあ、某は素直じゃないからね。綾耶が可愛くて素直な妹なら、某は、本当はおねえちゃんが大好きなのに素直になれない弟ね♪

ふ、我が侭なおっさ……幼女ね。いいじゃない。命の一つや二つ。どうせいつかは皆死ぬんだし（おい、命は一つしかないだろうが……）ふふふ。

アメリアとアタナシアで：黄＞

やかましい（両脇から頭を軽く叩く）錯乱するな。もう、はた迷惑ね。そういうのは、ここじゃない所でやって。ふぅ……今後は気をつけて。いい？

≪ 2010年02月08日 00:16:03 ≫

ユニ：司さん＞

司ざん゛はじらないがらぞんなごどがいえるんでずよ！（半泣き状態）マスターの修行がどんなに恐ろしいか……いやー！思い出したくも無いです！

アタナシア：ユニ、司＞

お前も黙れ（ユニの頭の締め付けが僅かに増す）くくくく……安心しろ。今回は生易しい物だ。（ユニ：ほ、本当ですか？）勿論だ（ユニ：……ほっ）

ただ一週間休み無しなだけだ（ユニ：ひいいぃぃぃ！）無論、魔術を教える対価としてお前の血も貰う（ユニ：ま、また！？）魔力を補給しなくてはな。

ふむ（司を見る。瞳が金色から銀色に変わり、怪しく光る）お前は下位吸血鬼だろう。ならば、吸血鬼としての状態を保つ為に血を補給するのだ。

私は吸血鬼の真祖。つまり、序列一位だ。その私とお前では、血を求める理由も大きく異なる。我が契約者は、私との契約により血は飲まん。

≪ 2010年02月08日 02:17:06 ≫

＞ユニくん
・・・あ、あはははっ・・・・・・・

＞アタナシアくん
・・・!?・・・（ぃ、今の感覚は!）・・・な、なる、ほど・・・・・・ほぉ、其れは、羨ましぃ・・・
・・・・・・シオンくんの時もそうですが。其れとは比べモノにならないプレッシャーですねぇ・・・
・・・いやはや、流石、真祖・・・・・・実に興味深い（ボソリ）・・・・・・

≪ 2010年02月08日 05:21:24 ≫

＞黄さん

ひゃあぁ！？

はわわ！

（耳を押さえる）

うおぉぉぉぉ！　すげえぇ声だなおい！（耳押さえつつ）

おっさん何食わせた！？

お、おっさっ！？　……え、えっと……こ、これですけどぉ……（甘辛煮を指して）

あ～！？　じゃあきっと辛かったんだろ！　しっかしなぁ……（黄を見て）

……よ～し！　俺も負けてられねえな！（←どうしてそうなるｗ）

（すぅっと息を吸って）

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ！

ダ、ダメですぅ！　声量が圧倒的に押し負かされてますぅ！

ち、ちくしょ～！

＞月詠さん

おぉ！　よろしくな！　……しかしなんだな。お前ら揃って腹黒そうだな！（満面の笑みで）

（PL:彼は正直に言い過ぎる部分がありますので、ご了承ください……）

＞アメリアさん

素直になれない弟、ですか……そうかもです（想像して思わず笑いながら）

い、いいいい命を大事に！

かぁ～、あの女も腹黒そうな顔してるな～。……おっもしれぇ！

≪ 2010年02月08日 11:09:22 ≫

黄：まったく、辛いもの食べたからって噛みたくなるほどうるさいわね……。アメリアも辛いの苦手だけどここまではならないんじゃないの。

　　かなた＞……センサーに悪いです。

大谷地：またテンション高いのが着たわね……。ギル弁当やロランよりも高そう。

≪ 2010年02月08日 11:14:36 ≫

＞康之くん（ＰＬ：・・・了承♪・・・(１秒) ）
・・・は、腹黒！？・・・し、失敬な！・・・シオンくんは兎も角、私は其れｈソレ・・・
本気で言ってるの？まさか、本気じゃないわよねぇ？（声のトーンを下げつつ）・・・
・・・ゲフンゲフンッ・・・ゴホンッ！・・・はて？・・・私、今、何か言いましたか？
ナニモイッテイマセンヨ～・・・キットソラミミデスヨォ・・・あっはははっ・・・
・・・キッィ（幽かに輝く瞳で睨む）・・・・・・はぃ、私は腹黒です・・・申し訳在りませんでした（小声）・・・
・・・おや？大声大会ですか？・・・では、私も・・・
・・・【Ｄ・アーツ：全能力強化 発動】・・・
・・・キュコォォォーーー（深呼吸）・・・
・・・ちくしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおお
おおおおおおっっ！！！！！・・・
・・・【Ｄ・アーツ 解除】・・・
・・・ゲフォゲフォ・・・ノドが・・・・・・ハァ～・・・何やってるのよ・・・バカね・・・

≪ 2010年02月08日 12:10:44 ≫

綾耶、幼女、……また単純そうなのが＞

でしょ？某はそういう子だと思うのよ。それはそれで可愛いんだけど。おねえちゃんとしては素直に甘えられるのも捨てがたいのよねぇ……

ふふふ。その命令は私の声真似で変更するわ。「ここは任せた！」（そんな作戦ありましたっけ！？）これはね。全てを受ける仁王立ちを使う作戦。

腹黒いとは失礼ね。私はこれでも、「陽光の戦乙女」と呼ばれていたのよ。太陽のように光り輝き、兵士達に希望を与える姿から名付けられたの。

アメリアとアタナシアで：大声参加者？＞

ええい、だからやまかしいと言うに（やはり両脇から頭を軽く叩く。小気味いい、すぱん！という音がする）張り合わなくていいから。子供が怯える。

≪ 2010年02月08日 12:18:45 ≫

司さん＞

い、一週間……（ガタガタと震える）あの地獄の修行を休み無しで一週間……あ、天使さんが迎えに来るかもしれないです……

アタナシア：ユニ、司＞

くくくく……アイリスも当然修行に付き合うぞ。私から逃げられると思うな馬鹿弟子（ユニ：ううぅ……またアレですか？）うむ。ファンタズマゴリアだな。

外の時間は一時間しか経たん。一週間が一時間で体験できるぞ♪（ユニ：む、無間地獄じゃないですか……）効率的に修行が出来ると思う事だ。

ん？魔眼を発動させただけだが少し効いたか？お前の本質を見抜く為には必要だったのだが……それからな。私が言った事は推測だぞ。

恐らく、と言う事だ。ま、ほぼ間違い無かろうがな。元々、人間が吸血鬼の力に体を合わせるのが無理があるのだ。それを保つ手段なのだろう。

≪ 2010年02月08日 13:10:05 ≫

（ＰＬ：自動静止ボタンもありますが…誰もあやしてくれねぇ！取り敢えず始まってしまった以上もう少し暴れます

＞シオン（ＰＬ：やっちゃいます

（普段なら「グダグダうるせぇ！だったらプロットでも何でもいいから今やれスグやれ」ってなモンですが今は…）

（癇癪が、とまらない★）

みぎゃーーーっ！！（ビデオカメラを鷲掴んだっ

＞アメリア、アタナシア（ＰＬ：すまぬ、適当なトコまで騒ぐ！

ギャーーーーーーーーースッ！！（小突かれ火に油、四肢をバタつかせてのたうち回る

＞ルーシー

（ＰＬ：しかし、正体は致死毒です

＞大声組

（突然の咆哮にビクゥッ！！となった後…）

……ふ、ふぎゃああああああああああぁぁぁぁぁっっっ！！！！？

（貴方達に全力ドラゴンナックル

≪ 2010年02月08日 13:29:05 ≫

黄：フッ……。そんなクルードやうちのリシルだったら平気でうまいと食べるわよ。

≪ 2010年02月08日 13:53:58 ≫

＞アメリアくん＆アタナシアくん
・・・・・・へぶしっっ!!？（両脇から叩かれ）・・・・・・ぅ、つつつ・・・・
・・・ホント、ごめんなさいね・・・この子、普段騒がないくせに、こういう時だけは、
途端に乗り出すのよ・・・ホント参っちゃうわ
・・・そ、其れは、シオンくんも似たようｎスパンッ!（ハリセンで叩く）
・・・黙ってなさい！ヘブシッッ!!?・・・

＞ユニくん
・・・ヨロリ・・・あ、はははっ・・・ゲフンゲフンッ（未だノドが痛む）・・・天使さん、ですか？
・・・あぁ、黒い羽根の天死さんなら・・・其処（シオンを指し）に・・・・ヨロヨロ・・・

＞アタナシアくん
・・・えぇ、効きましたとも・・・ヨロヨロ・・・・・・ふむふむ・・・なる・・・ほど・・・

≪ 2010年02月08日 13:54:26 ≫

＞ながえちゃん
・・・（鷲掴んだ手を見て）・・・ぁ、気を付けた方が良いわよ？・・・このカメラ・・・
・・・普通のカメラじゃないから♪・・・私たち以外が、不用意に掴むと・・・
・・・ガジリッ!!・・・（何かが手に噛み付く）・・・シオンくんが召喚した 低級霊 が
憑いてますから・・・って、あぁ、遅かったですね・・・

・・・ヘギャブゥーー!!・・・
・・・・・・（ドラゴンナックルを受け、錐揉み回転しながら吹き飛ぶ）・・・・・・・

≪ 2010年02月08日 18:39:22 ≫

＞ルーシー

おう！　テンションの高さが俺の自慢の一つだ。てなわけで、よろしくなデカパイ姉ちゃん！（かなりのセクハラ発言　←彼には異性の概念がないため、平然とこんなこと言います。不快でしたらすんません！）

＞月詠、黄（PL:だがしかし今回はこんな結果にする！）

はっはっは！　お前もすげえ声してるなぁ～！　よし、ならもういっちょ……ってうおわぁ！？

（ドラゴンナックルの襲来に、態勢を崩して倒れて回避。激突寸前で両手を床につく）

あ、あっぶねぇだろ！

＞アメリア（PL:今更ながら、この部屋で一番彼女に遊ばれてる気がするのは気のせいでしょうか？）

某さんが素直に……（想像してみるも、相手がアメリアというのがかなり複雑な様子）

はわわわ！　か、身体が勝手にぃ！（仁王立ちの態勢に　←しっかしこいついつ戻そう……）

へぇ～、その赤毛は伊達じゃねえってところか。すげえな、あんた！

（アタナシアとコンボで頭叩き）

あいた！　……なんだよ～、あんなの見せられたら普通張り合うだろ～！

≪ 2010年02月08日 18:42:49 ≫

＞シオンさん

披露宴で大々的に放映するのが良いと思うのだよ

それにしても、せ～ちゃんは完全に気を失ってるみたいなのだよ

反応がなくてつまらないのだよ

＞アメリアさん

準備が整った暁には、協力を要請すると思うのだよ

＞黄さん

はじめましてなのだよ

キリリンとこの人にしては珍しく、ノリが軽いのだよ

＞イヴリィシアさん

エディリン、ここでロリ認定されたら、もう逃げ場はないのだよ

イヴリンにあんなことやこんなことやそんなことをしてしまった犯罪者の言葉を聴いてくれるような奇特な人は居ないのだよ？

＞如月さん、結崎さん、Ｍｒ・Ｊさん

・・・燃やしても、このシルクハットも再生される気がするのだよ・・・

というわけでよぞちゃん（如月さん、ご不快でしたらやめます）パスなのだよ！（ぉぃ

あやりん、どっちが本体か君は知りたくないの？

≪ 2010年02月08日 18:52:29 ≫

＞アタナシア様

深いよなー。シャンバラ人の俺には何とも。かつての加護が代々受け継がれてるくらいか。

＞オフィーリア様

や、色々間違ってるから、それ。つか何もしてねーよ。だってこうなっちまった理由に関して姫さんに２人で文句と説教してからじゃなきゃ何も出来ねぇだろ。

リビィ「…まずはタッグから組むことにしてるの。リィの為にキリキリ働いてもらうわ」

…それ、今までと変わんないんじゃ、

リビィ「きつくするのよ」

…王女様…。

≪ 2010年02月08日 19:35:33 ≫

＞オフィーリアさん

え、どっちがって……こ、こっちじゃないんですか？（幼ジョーカーを指して）

そ、その通りですぅ！　だから帽子返してください！

つ～かさぁ、どっちも同時に攻撃すりゃわかるんじゃね？

あ、あなたは悪逆非道の暴君ですか！　このか弱き肉体を極限まで痛めつけて楽しむ歪んだ快楽者の一人なんですか！

だ～て手っ取り早いじゃん。心配すんなよ。どうせおっさんなら大丈夫だろ

こ、この可憐な容姿を見てなおおっさん呼ばわりですか！　あなたの目は曇りガラスでできてるんですかぁ！

≪ 2010年02月08日 19:49:44 ≫

（PL:ここまで間が空くと返信が面倒だぜ★）

誰かが、助けを呼んでいる声がする……ッ！！（ゴゴゴゴゴゴゴ）

七日：皐月……変な効果音背負ってますよ？

夜空：なんだろう、この得も言われぬコメディ感は。

＞ロン

怒りに我を失っている……何とかしねーと！！

夜空：秘技！　皐月・ザ・サンドバッグ！！（皐月を差し出し）

七日：死亡フラグ……？

と、取り敢えず落ち着け……な？

＞オフィーリア

夜空：おっしゃ確かに受け取った！（受け取ったシルクハットをそのまま上へと放り投げ）

必中！　吶喊！（ギターライフル展開、シルクハットに零距離射撃）

……また天井が……（げんなり）

＞取り敢えず、大声出した全員

耳が、脳が揺れるー！

七日：この部屋のSAN値が順調に減っていますね。良い傾向です。

いや、よくねーよ！？

夜空：全員発狂で病院送りフラグですね分かりますん。

どっちだ！？

≪ 2010年02月08日 20:02:53 ≫

綾耶、幼女、大（めんどいから略すわ）＞

あら♪可愛いわね。何を考えてるのか大体分かるけど……ま、気にしない事よ。と言っても、そう簡単には納得できないか。綾耶は恋する乙女ね。

ふふふふ。これはね。「俺に任せろ」を、私が改造したものよ。それを声真似、というよりは声帯変化させて作戦を変更したのよ（お前何者だ！？）

……（何となくロリ弁当達の片割れを連想させるわね）兵士達が勝手に呼んでた二つ名だけど、私は気に入っていたわ。太陽は大好きだったし。

オフィーリア＞

ええ、その時は何でもするわ。私の力の全てを掛ける事をここに誓うわ（そ、そこまで言いますか……）誠一は幸せ者だと思うわ。想われてるわね。

アメリアとアタナシア（「」で話すのがアタナシアです）：司、シオン＞

……ま、周囲の迷惑は考えてね。「まったくだ。一人だけでも面倒なのだ。私がその気になれば黙らせるのは簡単だが、そこまでするつもりは無い」

≪ 2010年02月08日 20:10:19 ≫

司さん＞

冗談抜きで死に掛けるって言う事ですよ！っていうか分かってますよね！？ああああ！マスター！頭を絞める力を強めないで！

アタナシア：司＞

ふむ……今の私の魔力では大した力は無いが……生存本能に反応したか。まあ、それだけお前の感覚が優れているか、

下位吸血鬼としての本能が私の真祖の力に反応したか……何れにせよ、上位者を前にしたのだから仕方あるまい。当然の事だな。

アタナシア：ロシェット＞

そうか？形は違うが、シャンバラ人にも個性があろう。我等吸血鬼の個性とも言える。つまり、趣向と言う事だ。そう考えれば特別でもあるまい。

≪ 2010年02月08日 20:15:08 ≫

ユニみぃっけたっ♪

元気だった？？

あ、僕もきてよかったのかなココ？？

≪ 2010年02月08日 20:27:01 ≫

アナスタシア：あの…ユニも危なさそうですしそのあたりで止めておきませんか？

大谷地：酒場で働いてた頃はそう言う客もいたけどここに着てから面と向かって言われるのは初めてね。（別に気にしたそぶりはないようだ）

≪ 2010年02月08日 21:59:03 ≫

（ＰＬ：さて、そろそろおっさん戻すか……）

＞アメリアさん

えっ！？　あ、あの、えと……（思った事を指摘されて思わず狼狽）

はわわ！　な、なんて恐ろしい能力なんでしょう！

太陽か……俺も大好きだぜ！　だってよぉ、天気がいいと気分も良くなるからな！　よっしゃ、そんなお前は今日から俺のダチ公だ！　

≪ 2010年02月08日 21:59:40 ≫

（上しくったねん……）

＞如月さん

ひ、ひゃあぁぁぁぁぁぁ！（撃たれるシルクハットを見て）

あ、ああぁぁぁ……な、なんてこと……はぅ！

（突然胸を押さえて屈みこむ）

あ、あのジョーカーさん！？　ど、どうしたんですか！？（アメリアから顔を離し、思わず見やる）

は、ぁ……熱い……身体が、熱いです……あ、だめです……！　あ、あっ、あぁぁぁぁぁ

ぁぁぁああああああ！！

（声がどんどん男のようになっていき、身体も膨張して……！）

紳士的大ふっかぁぁぁぁぁっつ！
（おっさん、降臨。シルクハットとサングラス……以外は何も装備せず。つまり全裸で）

き、きゃあぁぁぁぁぁぁ！（思わずアメリアの身体に顔を隠す）

うっは～おっさん。相変わらずわけわかんね～な～……けどそこが面白い！

ハッハッハ！　お褒めの言葉大変嬉しく思うよ、破天荒な太陽よ……ふむ、やはりこの身体のほうがしっくり馴染むというものだよ

≪ 2010年02月08日 22:00:06 ≫

＞ルーシー

へぇ～酒場でか～。すっげぇ大人の女なんだな～デカパイ姉ちゃん

全く、君には慎みというのはないのかね？　この場合は豊胸なる淑女と呼ぶのが紳士の礼儀というものだよ

そうなのか？　まあ俺は紳士じゃねえからいいんだけどな～

≪ 2010年02月08日 22:00:18 ≫

……………グスッ…ぅぅ……（周囲の殺気と怒鳴り声の様な剣幕に、ぬいぐるみ抱きながら怯えはじめ、綾那さんの裾をぎゅっと小さな手で離れないように握る。ふっと百合学園に帰ろうかと一瞬思い始めて）

匿名さま＞

………綾那お姉ちゃんが…じゃすてぃのママになるの？（きょとん

……じゃすてぃは……綾那お姉ちゃんがいい…お姉ちゃんでいいの……（すこし表情暗くしながら母の面影を思い出してしまい…悲しそうな表情に俯いてしまう）

………？はじめまして……？（今気づいたのか、きょとんとしながら誰だろうと思い変装しているＪさんを不思議そうに見つめる）

うんっ…　…でもでも……じゃすてぃ…すこしこわい…（不安そうに怯えつつ剣幕起こってるとこ見て怯え始める）

綾那お姉ちゃん＞

………（褒められて頭撫でられるとほわほわと嬉しそうに微笑んで）

……んっとね……みんなとたのしくお話したり…いろんな人と仲良く出来たらいいなぁって…

（消えりそうな声で嬉しそうに微笑んで答える）