蒼空学園

≪ 2010年02月22日 20:50:01 ≫

＞セナさん

い、いらっしゃいです。ようこそ遊戯室へ！　私は結崎綾耶といいます。よろしくお願いします！

ようらっしゃい！　俺は大谷地康之ってもんだ！　よろしくな！

やあやあはるばるようこそと労っておこうかねえ。私はミスタージョーカー。略してＪと呼んでくれたまえ

んで、今寝てるのが、匿名某ってんだ。まあ起きたらよろしくしてやってくれ！

＞アルフさん

強く、か……心配するな！　お前ならできる！　理由はなんとなくだ！

＞ジャスティちゃん

それじゃ、行こうか？（ジャスティの手を優しくとって入り口へ　←偶然か、綾耶は保健室コミュに所属しておりますｗ　この機会にどうですか？（超勧誘ｗ））

ガーン！　嫌われたぁ！

え、えと……あのお兄さんもきっと悪気があったわけじゃないからね？（苦笑しつつ宥める）

おいこら。ジャスティいじめるなボケ（優しく頭を撫でながら）　

い、いじめてねえよ～！　え～と……ご、ごめんなぁ！　悪かった！（ジャスティと同じ背丈になるぐらいに跪いて両手を合わせて謝罪）

≪ 2010年02月22日 20:57:19 ≫

司：わたしも詳しくは知らないけど４人入るみたいよ。オードリーの中の人って。剣、無手、術に優れた人達だそうで。流派は確か……。

　　そこら辺でやめておきなさいルーシー。

　　……はい。コホン…ともかく、化け物退治が専門だそうよ。

ユリィ：ほんとそうよね。と言うかうちの部の男達みんな色恋には鈍いのばかりじゃない？

康之：ええ、ヨロシクね＾＾

某：すっかり強くなってきたみたいね。あなたの後も大変だったでしょうに。

セナ：初めまして、ヨロシクね。ここはアクの強い人たちが揃ってるから気をつけて。

ジャスティ：ホント持ち帰りたいぐらいねぇ＾＾かなたもこんな反応してくれたらもっと良いのに…。

≪ 2010年02月22日 21:18:30 ≫

綾耶、変態は変態よ！＞

だって……今は人の姿を取っているのよ？だったら、性別があるのは当たり前じゃない。まあ、家の魔剣は分からないんだけど（契約してます）

変態に変態と言って何が悪いの。昔はどうだったかは分からないけど、今の倫理では人前でああいう格好している時点で有無を言わさず変態よ。

クラヴィス：桜＞

……そうだと思う……それは、ユニ達が既に言ったみたいだ……アイシアも、今はもう使命だけでやっている訳ではないらしい……自分の意思……

クラヴィス：綾耶、大＞

……そうだな……まだ今の状態に慣れるのに時間が掛かりそうだけど、少しずつ慣れて行こうと思う……円卓の仲間にも、正体を明かせる……

……言われなくてもそうする……そして、私もお前に忠告だけはしておこう……お返しだ……これで私の気持ちが少しは分かるだろう……静かに……

≪ 2010年02月22日 21:28:06 ≫

アルフさん、ロランさん＞

何でと言われましても。大好物だから、何時でも食べられるようにする為ですよ？（さも当然のように答える。笑顔で蛇をかじっている）

どれくらい？愚問ですね。この世で一番です！私はお兄ちゃんと同じように甘い物が苦手なので（理由はクルードと同じです。胃が拒絶する）

というより、考えるようになった。という事です。心を鎮めて、明鏡止水の境地に至り、今最善の手を考えて実行する。現実的になったという事です。

綾耶さん、Ｊさん＞

ガイルさんは、お兄ちゃんの剣の師匠で……冥狼流を教えた人です。私はお兄ちゃんの心の中から見ていましたけど、とっても面白い方でしたね。

出さない、が正しいでしょう。まあ、昔とは違って考えるようになり、大人になったという事でしょうか。照れというのもあると思いますけどね。多分。

ルーシーさん＞

ですね。お兄ちゃんほど鈍感な方はそうは居ませんけど、タイプは違えどそういう方が多いみたいに思います。どちらにせよ、今後が大変ですね。

≪ 2010年02月22日 22:05:05 ≫

＞クラヴィス様
そーやったんどすかぁ……ほんま、可哀想なお方どすなぁ……（しゅん）

＞ローデさん
でも、楽しけりゃいいのよ！楽しけりゃ！
……割り込んでくるな……ま、改めて、お互いよろしくな。
只者ではない者がほんまにたくさんいるどすなぁ…なんだか目が回ってきましたわぁ…

＞ジョーカーさん
女は欲張りどすえ♪…ま、欲に溺れらんと注意しときますわ♪
といいつつ、溺れるくせに……（ぼそ）

＞匿名さん
寝ちゃったねぇ……ZZZ……
…………寝るな。（蓮の頭に拳骨）

＞セナさん
おっ、随分威勢よく入ってきた子が来たねぇ♪
初めまして、私は岬蓮、こっちはパートナーのアインとサン、よろしくね☆

＞ジャスティさん
いえいえ～♪それに助っ人（綾那様達のこと）もいてくれたみたいどすし、これで少しは安心どすえ♪
ところでそのぬいぐるみ何々？（ワクワク）

≪ 2010年02月23日 02:03:54 ≫

＞ユリィくん
（蛇の素揚げを受け取り）・・・有難う御座います、では、頂きます・・・ムグムグ・・・
・・・ほほぉ、日本の神を・・・ふむふむ・・・凍月・・・ふむふむ・・・

＞セナくん
おや？・・・初めまして、私は 月詠 司 です。宜しくお願いします。
其れから、横でビデオカメラを持っているのはシオン よ、よろしくね♪・・・
あと、此処で、牛乳をおいしそうに飲んでる子が ウォーデン よ・・・ほら、ウォーデン・・・
・・・コクッコクッ・・・ぷはぁ～・・・ん？なんじゃ・・・ほぉ、新たな贄が増えたか・・・
まぁ、精々楽しんで逝くが良い・・・コクッコクッ・・・ぷはぁ～・・・ウマイのぉ～・・・

＞桜くん
・・・おや、そうですか、分かりました♪・・・

＞ジャスティＰＬ
（ＰＬ：あはは♪＾＾）

＞単細胞（康之）
・・・ふむ、お主なかなか見込みが在るな・・・よし、我の家来にしてやろう・・・
・・・心して仕えよ・・・

＞ルーシーくん
・・・ほほぉ、４人ですか・・・ふむふむ、化け物胎児・・・なるほど・・・

≪ 2010年02月23日 06:33:02 ≫

＞アメリアさん、クラヴィスさん

あわわ！　そ、そうですよね！　……うぅ、なんだかとっても失礼な事言っちゃいました……（落ち込み）

ふふっ、確かにそうだねぇ。ならば私も多少戒めなければならないようだねぇ。あくまで多少、だがね……

私にも何か出来る事があれば何でも言って下さいね！　出来る限り力を貸しますから！

んあ？　忠告？

＞ユリーシアさん

へぇ～、そんなに面白い奴なら会ってみてぇな！（割り込んできた）

＞ウォーデンさん

家来？　ダチなら歓迎するぜ！

≪ 2010年02月23日 11:24:42 ≫

綾耶＞

まあ、実装されたばかり？だから知らなくて当たり前かもしれないけどね。気が向いたら来るんじゃないかしら。大変だけどね（何が？）

ユリィ：司さん＞

美味しいでしょう？戦場では、これを上回るご馳走は無かったんですよ。それに慣れてしまったからか、普通の物はあまり美味しくなくて。

ユリィ：大さん＞

いきなり入ってこないでください。対応に困りますから。ガイルさんはもう居ないですよ。多分亡くなったかと……魂が感じられませんし……

魔剣・ラグナロク：ウォーデン＞

ふん、相変わらずお前達は尊大だな（いつの間にか、部屋の中心に人（？）が立っている。発している雰囲気は異様で、何とも形容しがたい。

その容姿は完璧で中性的で……この世に神や天使が存在するのなら、こんな見た目ではないかと感じられる）結局はそれ程でもないだろう。

≪ 2010年02月23日 11:29:31 ≫

サン＞

……私は奴を許す気は無かったが……今となってはそれも空しい事だ……許す事は出来ない……だが、それ程拘るつもりも無い……

綾耶、大＞

……ありがとう……その時はお願いする事にする……綾耶……お前を見ていると、かつての友人を思い出す……呪われる前の友人を……

……そうだ……忠告だ……空気を読み、根拠も無い事を言うな……今はいいかもしれないが、その内取り返しの付かない事になるかもしれん……

≪ 2010年02月23日 13:07:47 ≫

＞単細胞（康之）
・・・ん？・・・ダチ？・・・のう、シオン、" ダチ " とはなんじゃ？
・・・ぅ～ん・・・そぉねぇ～、さっき、牛乳を持って来てくれたたわよね？
・・・うむ・・・そんな風に、困ったときに助けてくれるヒトの事よ・・・
ほぉ、そうか・・・うむ、我の頼みを聞くモノの事か♪（満面の笑み）・・・
では、我のダチとやらにしてやろう、ありがたく思うのじゃぞ♪

＞ユリィくん
・・・ほほぉ・・・な、なるほど・・・ムグムグ・・・・・・なんと言って良いやら・・・ぅむ～・・・

＞ラグナロク
・・・Σ・・・な、なんじゃ藪から棒に、驚いたではないか（ビクビク）・・・
・・・？・・・相変わらず・・・はて・・・何処かであったかのう・・・??・・・
のう、ロキお主は知っておるか？・・・（突然口調が変わり）・・・
・・・さぁ？・・・ボクも知らないけど・・・ぅ～ん、でも、なんか、知ってる気がするんだよねぇ～・・・
ねぇ、キミ・・・一体何者？
・・・あぁ、それと、尊大なのは ウォーデン だけで、ボクは至って、人畜無害な女の子だよ♪
｛ ウソつけ、この大法螺吹きが（表面化していない時のウォーデンの声） ｝

≪ 2010年02月23日 20:04:42 ≫

…………

(ぽわぁっとぬいぐるみ抱いたまま壁に寄りかかるように座ってみんなの会話を見たり黙って聞いてて)

匿名さま(綾那さま、大地谷さま)>

………(コクリと頷いて綾那さんの手を小さな手で握る)

……じゃすてぃ…参加してもいいの…？綾那お姉ちゃんと皆に迷惑かかっちゃう…かも…

…じゃすてぃ…あまり顔出してないし…(しゅんと)

…………(涙目ためながらムスッと拗ねた表情して、両手を合わせて謝る大地谷さんに対して、プイッと知らん振りして綾那さんの副をぎゅっと握り締め後ろに隠れる)

ルーシーさま>

………お持ち帰り…？じゃすてぃ…お持ち帰りにされやすいのかな…？綾那お姉ちゃんも百合園のお姉様達も同じこと言ってた…(不思議そうに見つめて)

岬さま>

…………(コクリと頷いて微笑む)<すこしは安心、助っ人>

……？

……じゃすてぃの大切なお友達のウサギさん……(ほわほわと嬉しそうに微笑んでそぉっと抱いているうさぎのぬいぐるみを差し出すように見せて)

≪ 2010年02月23日 20:18:17 ≫

>蛇食ってるやつら

……。（絶句）

ロラン：アルフ～。俺の首絞まってまうから、抱きつかんでや～（でも妙に嬉しそう）

（やっぱアル、かわええなぁ…←親馬鹿）

＞ユリィ

ロラン：そんなに蛇好きなんか～。今度狩りにでも行くかぁ？アルと一緒に（ひっ！とアルフがビビる）あはは、冗談やて～。あ、狩りは冗談やないで？（こっそり）

俺やったら、トマトやな！（と、とことん甘いのも好きて言えへん……！（ロランは空気を読んだ！））

＞康之

…強くなれるか？俺…。……でも、その前に……（蛇を見て）弱点克服しねぇと……無理だと思うけど……（顔が引きつり、滝汗）

＞蓮達

ローデ：…ええ。そうですね（微笑）ただ、私としてはもう少し静かな方がいいのですが…

ロラン：家でピアノ弾きまっくとるお前には言われたくないわ。（ズバッ）

はい、宜しくお願いします。

あら…大丈夫ですか？（首かしげ）

≪ 2010年02月23日 20:37:38 ≫

＞アメリアさん、ユリーシアさん

実装？　大変？（背後事情を知らない子）

そか。死んじまったのか……そっかぁ……（やや落ち込んだような表情をして）

なんだかなぁ……面白い奴が死んだって聞くと妙に悲しくなるな～……

（ラグナロク登場）

ひゃぁ！

ど、どうした綾耶！（慌てて起きる。言い忘れてましたが、膝枕に移行してましたのでｗ）

おぉすげぇ！　マジシャンみてぇ！

ほほぉ……これはまた、実に……

＞クラヴィスさん

友人、ですか？

むぅ……根拠なんてのはな、あったらそれはそれでいいってだけのもんで、必ず必要ってわけじゃねえ！　俺はダチならできるって信じてるんだ！　だからそいつは否定させるわけにはいかねえ！

＞ウォーデンさん

ははっ！　サンキュー！　じゃあよろしくなダチ公！

≪ 2010年02月23日 20:45:09 ≫

＞牧原

うん、大丈夫！　それにいる人は優しい人ばっかりだから心配しなくてもいいよ！（優しく頭を撫でて）
（ＰＬ：基本低速なので、たとえ長期間行かなかったとしても迷惑になることはないですよ！）

うおぉぉ！　マジで嫌われたぁ！（本気へこみ）

自業自得だ。反省しろ（まだ撫でてる）

（´・ω・｀）

ハッハッハ！　直情たる想いだけではあの純粋なる魂を掴み取る事はできないのだよ、大谷地康之。それに君は大いなる勘違いをしている。彼女は子供ではなく、立派な淑女として丁重に扱わなければならないのだよ。どれ、私が手本を……

おっさんは存在する事自体自重しろ

≪ 2010年02月23日 20:50:08 ≫

アルフさん、ロランさん＞

あれ？どうかしましたか？あ、まだあるので食べますか？（くどいようですが、都合の悪い話は聞こえていません。アルフが蛇怖いのを知らない）

はい、大好物です！一番のご馳走ですよ。ロランさんのトマトと同じです（どんな同列だよ！）いいですね。見た事も無い蛇も居ますし、楽しみです。

大さん＞

……そうですね（正しくは、殺された……あれほど強い人を殺すなんて……一体誰の仕業なのかな……）私もガイルさんにはお礼を言いたいです。

ラグナロク：ウォーデン＞

……ふん……（自分が生み出した存在すら分からないのか……）私か？私はな（アメリア：こら！ラグナロク！背後事情も考えなさい！）うるさいな。

ラグナロク：某達＞

くく……人間とは面白いものよな。無意味な事でも全力でやる事がある。神などよりも余程面白い。完璧な神など、私はもう記すのが飽きている。

≪ 2010年02月23日 20:56:10 ≫

綾耶＞

背後事情を無視して現れたあいつがそうよ……分かるでしょう？男とも女ともいえない容姿……本人曰く、「私に性別など無い」だそうよ。

クラヴィス：綾耶、大＞

……そう……私の親友で、いつも他人の事を考えている女だった……私と同じ、円卓の騎士を夢見て……私と共に入団して……（悲しそうな顔）

……分かったか？……私の気持ちが……自分の考えている事を他人にどうこう言われるという事がどんな感じか……それはお前の考えだ……

……だから、私は否定する気は無い……つまりはそういう事だ……納得がいくかは分からんが、私はそう言いたいのだ……少しは分かったか？

≪ 2010年02月23日 21:04:24 ≫

＞司

うん、待ってってくれ☆（親指立て）

＞ウォーデン、ロキ？

挨拶してなかったよね？僕は桜！宜しく～。…って、あれ、ロキ？どっちなんだい！？

＞ラグナロク

うわー！か、かっこいい登場なんだぞ！（キラキラ）桜だよ、宜しくぅ！…ハッ…北欧神話関係者が集結したんだぞ…！？

＞某膝枕（してたのか！？）

ギル＆フラン＆ロラン：…（によによ）青春だぜー（だねぇ）（やんなぁ）…

フラン：…って、ギルちゃんいつの間に！？さっきご臨終したんじゃないの？

ギル：人を勝手に殺すな！まあ、俺様は強いからな、回復力もすごいんだよっ（自信満々）

ロラン：お前、ほんま不憫やなぁ……

≪ 2010年02月23日 21:22:06 ≫

＞ユリィ

すみませんそれだけはマジ勘弁してくださいマジそれだけは許してくださいほんと…（以下略、ぶつぶつと延々と続いている。ちなみにがたがたと震えている）

ロラン：俺の耳元で呟かんでぇ！めっさ怖いわー！

うわー、俺ら気ぃ合うなぁ。おー、俺も楽しみやぁ～（のほほん）

お前ら……無敵なんだぞ、このやろー……（がくぶるがくぶる）

＞クラヴィス（しまったぁ；；）

桜：そっか…。大丈夫だよ、これは二つ目の人生なんだから！

≪ 2010年02月23日 21:26:13 ≫

ジャスティ：あなたが可愛いからみんなそう思っちゃうのよ。さすがに持ち帰りはしないから安心して手料理ぐらいは誘うけど。

ユリィ：わたしもその蛇もらえる？蛇なんか食べるのも久しぶりだし。

アルフくん：ん、蛇苦手なの？滋養もあってなかなか美味しいのに。毒蛇も毒をちゃんと抜けば良いし。

≪ 2010年02月24日 01:03:58 ≫

＞某　Ｊ
ダメだよ、某・・・こんな面白いヒトに、存在自重しろなんていっちゃぁ。
こういうヒトが居た方が、物語は面白く・・・
・・・うぅん、こういうヒトが居ないと、物語は面白くならないんだから、ねっ☆

＞ラグナロク
・・・？・・・なんじゃ？・・・

＞桜
・・・なんじゃ、呑み込みの悪い娘じゃなぁ：：：
・・・単に、１つの肉体に我とロキのやつめが入って居るだけじゃ・・・
・・・あははっ・・・えぇと、ですね・・・この二人、昔は英霊だったらしいのですが、
ちょっとしたトラブルに巻き込まれてしまいましてね・・・
その結果、側に居た剣の花嫁の身体の中にこの二人の魂が入り込んでしまったらしいのです。

≪ 2010年02月24日 01:31:41 ≫

アルフさん、ロランさん＞

？？？どうしました？（頭の上にクエスチョンマークが沢山並んでいる。訳が分からないと言う様な顔だ）美味しいですよ？ほら（丸焼きだ）

そうですね。楽しみです。裏山だけでもかなりの種類が居るみたいですし、砂漠なんかもいいスポットですよ。あ、あとはジャングルとか……

ルーシーさん＞

いいですよ。はいどうぞ（アルフに渡そうとしているものとはまた違う蛇を取り出す。一体どこにしまっているのだろうか……美味しいですよ？

ラグナロク：桜＞

私は気配など無いからな。誰にも気づかれずに近づくなど造作も無い。この姿と体は私の本体ではない。北欧神話か……私はその終焉だぞ？

ラグナロク：ウォーデン＞

ふん。本気で分からないのか。こんな奴に私は……まあいい。くくく……これで分かるか？（手に剣を召喚する）これが私の禁忌の書で、本体だ。

ここに記されているのは、貴様達の終わりでもある。始まりでもあるが……（手にしている深紅の片手剣には、見た事も無い文字が刻まれている）

≪ 2010年02月24日 11:20:52 ≫

＞ラグナロク
・・・ジィーーッ（剣を見て）・・・・・・コクッコクッ・・・いやぁ～、やはり牛乳はウマイのぉ～・・・
・・・コクッコクッ・・・ぷはぁ～・・・（ウォーデンの真似）・・・

≪ 2010年02月24日 20:42:35 ≫

＞ユリィ

っ！（ビクッ、と怯え。俯くと首を力なく横に振り）

ロラン：いらん、て言うとるみたいやから…。堪忍な～

ロラン：せやなぁ。密林とかやったら、いそうやんなぁ。

…なんでここのアリスは皆…武道派なんだ………

＞ルーシー

……（こくりと頷き）

ロラン：…そうとう、嫌っとるんやなぁ…蛇……

＞ウォーデン、ロキ、司

桜：なるほどぉ…。一つの体に二つの魂、か…。剣の花嫁ってことは、光条兵器もだせるのかい？

＞ラグナロク

桜：うわー、隠れ身効果年中無休ー……。役に立つのか立たないのか分からないんだぞ…（おいぃぃ！）

知ってるんだぞ！えーと、「神々の黄昏」！…だったなぁ、僕の本は。

≪ 2010年02月24日 21:33:18 ≫

はぁ、うちもクルードたちに仲間多いですねとは言えなくなって来ましたね……。家も新しい仲間が増えました。まったくこのＰＬは…（すみません。という事で次に投下させてもらいます）

ユリィ：ありがと＾＾（そのままかぶりつく。数々の獲物をしとめてきた鋭い牙も見え）

アルフくん：傭兵時代、食事にのぼる事もあったでしょうに。生でもいけるのだってあるのよ。

そういえば隼も最初は食えなかったわね。まぁ、死ぬか食うかの２択を選ばせて食えるようになったんだけど。

……選ばせ方がむちゃくちゃですよ。最初からその２択は。

≪ 2010年02月24日 22:42:17 ≫

＞クラヴィス様
……ほんまに、複雑どすなぁ……でも、今は一度でも過去を忘れて、少しは楽しくしましょう？な？（ニッコリ）

そうすれば、また新しい友達も、作れますえ？あ、もちろん恋人も♪

＞ジャスティさん
へーっ、かわいいわねぇ♪…ちょっと、触ってもいいかなぁ？（ワクワク）

＞アルフさん
……ピアノは例外だろ。多分。

いえいえ大丈夫どすよぉ♪まあ、お祭りのように賑わう人盛りの中に入るんは久しぶりなんで、ちょっと目が回るんどすよ♪

＞匿名さん
（ジャスティさんとの対話を聞き）
すまん。自分も密かにそう思った。
えー？ジョーカーさんは大人だからいいんじゃないの？
……蓮、世の中には良い大人と悪い大人がいる……奴は、ある意味悪い大人や！（びしっ）
おーっ☆（少し目が輝いている）

＞一式さん
（PL:新キャラwktkです☆）

≪ 2010年02月25日 03:40:09 ≫

＞桜
・・・ン？あぁ、出せるぞ・・・どれ、待っておれ・・・・・・
・・・（と言うと、ハルバードにバルディッシュと大鎌の刃がついたような
暗き炎のように揺らめく大鎌を取り出し）・・・・・・これじゃ・・・
・・・ちなみに、私も同じ形状です（と言って、光条兵器を取り出す）・・・
・・・それにしても、ウォーデンくんが持つと、バランス悪いですねぇ（サイズ的に）・・・
・・・何言ってるのよ、ツカサ・・・ソレが可愛いんじゃない♪・・・
・・・ま、まぁ、ソレはそうですが・・・

＞隼ＰＬ
（ＰＬ：同じく、新キャラｗｋｔｋ♪）

≪ 2010年02月25日 21:15:52 ≫

匿名さま(綾那さま)>

…ほんと…？ じゃぁ…ジャスティ…綾那お姉ちゃんと一緒にがんばるね…(微笑

(p;始めての参加ですけどよろしくお願いします^^ )

………(じぃーっと見つめながら黙ってしまう)<大地谷さんを見て>

………！？(突然現れたおじさんを見てびっくりして怖がってしまう)

……ご、ごめんなさい……じゃすてぃ…怖くって…不安で……わかんなくって…おじさまの病気…ヒールできないの………(震えながら不安そうに弱々しそうに話て怯えた目でおじさんを見つめて)

……病院にいってなおしてもらうのがいいかも…(おぞましい物がモンスターに取り付かれた病気だと思いぽそりぽそりと)

ルーシーさま>

…………(可愛いからと言われて、耳まで顔が赤くなって照れてしまう)

…可愛い人…ほかにいっぱいいるよ…？(っともじもじぬいぐるみを抱きながら)

……うんっ、じゃすてぃ…ルーシーお姉ちゃんのお料理食べてみたい…(嬉しそうに微笑んで)

岬さま>

……(コクリと頷いて抱いているウサギを差し出して)

……なでてあげてね……うさぎさん喜ぶの…(ほわほわと微笑んで)

≪ 2010年02月25日 22:18:42 ≫

＞ルーシー、隼（ＰＬ：新キャラカモーン！そしてようこそ、大所帯の世界へ…！！）

「蛇以外は食える…。本当に…蛇じゃなかったら…！！」

と言うてはります。（震えるアルフに代わって）

ははっ、大変やなぁ、自分

＞アイン、サン

ローデ：当然ですよ。ピアノは音楽ですから

その音楽を毎日聞ぃとるこっちの身にもなれや。（チョップ）

ローデ：その点に関しては妥協出来ません。というか、人の頭を殴るのはお止めなさい。

ローデ：ええ。同感です（表情変えず）

せやったらもちっと表情出しぃや。

＞ジャスティ

桜：ん？ジャスティも参加するのかい？初参戦だね！一緒に楽しむんだぞ♪

ギル：なあ、飛鳥…。ゲームって…

桜：あ゛。（奴隷ゲームが候補…）……だ、大丈夫大丈夫…！ジャスティの代わりに、フラン兄が逝くんだぞ！（後ろでフランシスが「お兄さん身代わり！？」とショック受けてる）

≪ 2010年02月25日 22:44:42 ≫

オッス、おら悟空！

じゃないでしょ！ちゃんと自己紹介しなさい。

わかった。ボクはクリス・ウインドリィ。雷の精霊だぜ。空だって飛べるしこれでも何千年も生きてるからな＾＾

最近はなんだか保護者の気分になってくるわね……。

ジャスティ：ええ、それじゃ今度何か作ってあげるわ。何が良い？＾＾

≪ 2010年02月26日 00:42:08 ≫

＞クルスくん
おや？・・・初めまして、私は月詠 司 と申します。宜しくお願いします。
此方が、・・・シオン よ、よろしくね♪
あと、この、自身の身長より大きな大鎌を背負っている娘が、
・・・ン？・・・ウォーデンじゃ・・・（口調が変わり）・・・ヤッホー、ロキだよ、よろしくね♪

≪ 2010年02月26日 21:16:52 ≫

＞ジャスティさん
じゃっ遠慮なくー♪（もふもふもふ…）
…この感覚たまらないわねぇ♪かわいいしー♪
………………（鼻血）

＞ロランさん
そのお方が弾くピアノ、一度サンも聴きたいどすなぁ♪
さぞかし、お上手でしょうなぁ♪
……チョップかましただけでも冷静でいられる貴様は一体……

なにいってはりますの、クールなお方もモテますえ～？
………………。

＞クルスさん
初めまして！私は岬蓮、隣にいるのはアインとサンだよ♪よろしくね♪
随分と長生きなお方どすなぁ…精霊様どすかぁ…サン、人生の中で初めて精霊とやらを見ました～♪

≪ 2010年02月27日 01:13:47 ≫

（ＰＬ：しばらく来ないとやっぱりついていくのが割と苦労するぜヒャッハァ！）

＞アメリア、ラグナロク、クラヴィス

性別がない……てことはオカ……

お前は言う相手をたまには考えろ（木刀で殴る）

あいたぁ！

……すまんな。とりあえず自己紹介といくか。俺は匿名某。よろしく

ゆ、結崎綾耶です。よ、よろしくお願いします……（雰囲気に呑まれた様子）

いったぁ～……あぁ、俺は大谷地康之ってんだ！　よろしくな！（全く物怖じしない様子）

ふふっ、やはりここは愉快の坩堝か……私はミスタージョーカー。略してＪと呼んでくれたまえ、終焉の記録者よ……（むしろ愉しんでる様子）

えっ、あ、ご、ごめんなさい……（悲しそうな顔を見て思わず謝罪）

あ～……つまりは、俺はお前に嫌な思いさせてたってわけか？　……それなら悪かった！　すまん！（頭を大きく振りかぶって下げた）

＞ウォーデン

俺は平凡な人生がほしいから、なおさらいらない

＞岬

ふふふっ、世の大人は須らく悪い生き物なのだよ……

≪ 2010年02月27日 01:24:34 ≫

＞牧原

うん！　頑張ろうね、ジャスティちゃん！

（ＰＬ：こちらこそよろしくです～！）

（´・ω・｀）
強調するな

ふふっ、何を心配しているのか、それは私の知り及ぶところではないが、君の無償の慈愛はこの道化の胸に確かに届いたよ……ぜひともお礼を言わせていただきたいねぇ、慈悲深き麗しの淑女（レディー）よ……（忠誠を誓う騎士のようにジャスティの前に跪きながら）

＞クルス

……某ぃ！　精霊だぜ！？　精霊！　俺はじめて見たぜ！

いや、俺もだが……

すっげぇな～……よし、お前俺とダチにならねえか！？

電光石火も真っ青な速度だなおい

でも、私も精霊って始めてみました……あっ、私は結崎綾耶っていいます。よろしくお願いします

ほぉ……大自然より産み出されし純粋種。私も見るのは久しいことだ……私はミスタージョーカー。略してＪと呼んでくれたまえ、幼くも歴史深き大いなる種よ……

≪ 2010年02月27日 01:31:48 ≫

某、大＞

……「どちらとも言えない」、ではなく、「性別そのものが無い」、よ。つまり、私達とは概念からして違うの。そういう存在。

人間とはそもそも違う概念。神に近しい存在？よく分からないんだけど。とにかく、どちらでもないではなくて、元から無い。

ラグナロク：ウォーデン＞

……分かっているのか、分かっていないのかで答えろ。そして、ロキ。お前には聞いていない。お前は私を良く知らないだろう。

ラグナロク：桜＞

まあ、そういう事だ。我が名はラグナロク。「魔剣・ラグナロク」。この刀身に神々の歴史を記している。だが、正直言ってつまらんがな。

ラグナロク：某達＞

お前は記録するのが面白そうだな（某を見て）……お前は天使か……（何か含みがありそうな顔をする）……己を見失うなよ……（謎の言葉）

……お前も面白そうではあるが……私が記すほどでは無さそうだな（康之を見て）ああ、人間は面白いぞ？何事も無駄が無く、完璧な神とは違う。

そんな神の歴史を記した所で、何の面白みも無い。奴らは、無駄な事はしないのだ。だが、それ故に底が知れておる。新たに生まれる物が無い。

≪ 2010年02月27日 01:39:00 ≫

アルフさん、ロランさん＞

どうしてですか？（クルードから念話。魂で繋がっているのだ。クルード：……いいから、アルフに蛇を見せるんじゃない……）

？……うん。お兄ちゃんがそう言うなら（他の人には分からないので）あ、今のはお兄ちゃんが念話で。蛇をアルフさんに見せるなと。

密林は私行った事が無いので楽しみです。どこかいい所知っていますか？あ、蛇を捌くのは任せてください（刀を構えて。妖刀で料理？）

クルスさん＞

精霊さんですか。お兄ちゃんから聞いてはいましたが、初めて見ましたよ（クルードは精霊シナリオに参加していたので知っています）

≪ 2010年02月27日 01:42:49 ≫

＞アメリア、ラグナロク

性別がない……某ぃ！　それはまずいぜ！

なんでだよ

銭湯行ったらどっち入りゃいいんだよ！

んなの知るか

面白そうって……んなことはないと思うが……普通に

？（……どういうことなんだろう）

なにぃ！？　それはお前が俺の事を知らないからだろ！　というわけで、より俺を知るために、俺はお前を知るためにダチにならないか！？

神は完璧、か……確かにそういう一面もあるやもしれぬが、この世界に我々という存在を産み出したところを見ると、あながちそうとも言い切れないものがあると思うがねぇ……

≪ 2010年02月27日 01:51:26 ≫

サン＞

……私も分かってはいるのだが……それでもやはりな……実際に奴とも会っているからどうしてもな……（クルードの友人なので会ってます）

……我ながら情けないとも思うんだが……感情をコントロールするのは難しい……恋人には興味が無いが、友人はそうだな……（恋はしないんです。

まあ、今の所ですが。今後は分かりません。でも、そういうキャラじゃないのも間違いない訳で……難しい所なんです。そういう感情は無いので）

綾耶、大＞

……謝らなくていい……先程言ったな……私は、家族も、友人も、全てを……自分の呪いの力で殺してしまった……つまり……（親友も死んだんです。

クラヴィスの呪いは昔は本当に強力で……彼女の存在を知るだけで死んでしまうほどでした。なので、クラヴィスを知っていた者は皆殺されました）

……嫌な思いをしていた訳ではない……ただ、お前の言いたい事、言っている事……私には……分からないんだ……何故信じられるのか……

……何故断言できるのか……分からないんだ……だから、頭が痛くなる……何故そう事を言い切れるのか……それが、分からない……それだけ……

≪ 2010年02月27日 02:06:04 ≫

某、大＞

……ねえ、某……前から思ってたんだけど、彼……（凄く言いにくそうにしている。頭の上で指をくるくる回している）

……いちいち説明するのが面倒なんだけど、あいつは（ラグナロクを見て）魔剣。それを忘れちゃいけない。剣が風呂なんか入るか！

ラグナロク：某達＞

いや？面白いぞ？（何を言っているんだ？と言う顔。まるで全てお見通しのような顔。面白いと断言する。何を知っているのだろうか）

……私はな。仮にも神に作られた存在。だから、ある程度見えるのだ。今も、昔も……そして、（綾耶だけに聞こえる声で）未来もな……

ふん……そこの娘にも言ったが、私はある程度見えるのだ。だから、見ただけで分かる。私が記すのは、今は私が興味を持つ事のみ。

……お前は私の言葉を理解していない。神とは、予想外の事をしないのだ。つまり、生まれる物は予想が出来てしまう。たやすくな。

そして、私とて生まれた時はそのつまらん存在だった。しかし、私を変えたのは「人間」。神では私は変えられなかった。予想外の人間は面白い。

≪ 2010年02月27日 11:10:04 ≫

神ねぇ…。あたし達が今まで戦った自称神や天使や悪魔とか言う連中は自分たちが完璧だと思ってる存在ばかりだったわね。まぁ、そういう奴らは予想外の事が起きるとぼろを出すのが面白かったんだけどｗ

クラヴィス：あまり考え込み過ぎなくても良いんじゃないの。一般の人から見ればあたしもんたも稀有な存在で迷惑かもしれないけど少なくともあたしは自分の力に誇りを持っているわ。この力があるから気に入らない奴を片付けてこれたというね。

考える時間はこれからいっぱいあるんだしさ、頭痛くならない程度にゆっくり考えていけば。

まっ、あんたの呪いが今も完璧だとしてもあたしは死なない自信あるけどねｗ

みんな：おぅ、精霊っていってもボクはたいした力ないし長すぎて忘れてるとこともあるけどヨロシクな！友達はこっちも大歓迎だ＾＾

≪ 2010年02月27日 14:45:42 ≫

＞某
・・・ン～・・・予見するよ・・・
" キミの人生は此れから先、どんどん面白おかしくなって行くでしょう "
なんてね、あっははは～★

＞ラグナロク
てへ♪
・・・ぅ～む・・・分からぬ・・・すまんのぉ・・・どうも、最近、昔の事が
思いだせん事が在るのじゃ・・・・・・歳かのぉ？

≪ 2010年02月27日 14:59:52 ≫

オードリー？（誰に話しかけているか分からないので。これでいいですよね？）＞

……だから、それはお前の……まあいい……私が言いたいのは、全てを決め、考えるのは私自身だと言う事……

……周囲の考えで私は動けない……私は自分で決める……私は呪いを誇りには思えない……私とお前は違う……

ラグナロク：オードリー＞

ふん……お前が言っているのは神ではない。はっきりと言える。お前が戦った存在は神ではない。神は、自分で完全とは言わない。

それが当たり前だからとも言えるが。本当の神は、予想外の事が起こったくらいで動揺はしない。「だからどうした？」と言う存在だ。

人がどれだけやろうと、神は動じない。神とは、超越存在の事だ。つまり、人にどうにか出来てしまった時点でそいつは神ではない。

神とは、人がどうにも出来ないからこそ神なのだ。人が神に近付く事は出来る。いわゆる、神との契約だ。だが、人の身では神は超えられん。

ラグナロク：ウォーデン＞

ふん。はっきりと言わんと分からんのか。我が名は「ラグナロク」。「魔剣・ラグナロク」。お前が生み出し、お前達の歴史の全てを記した魔剣だ。

≪ 2010年02月28日 00:08:18 ≫

（PL:さて、そろそろ時期も近付いてきている事だし）

（日比谷皐月一派は3月2日以降公式掲示板に出張れない可能性が高いので、だれか代わりに建て替えお願いしますー）

（……事情？　分かる人はしっかり分かっている）

（皐月のポケットから振動音。どうやら携帯が鳴っているようだ）

……電話か。

七日：誰からですか？

夜空：まぁ、ロクでもない奴から……じゃない？　こーゆー場合はさ。

だいたいあってる……から、まぁ、ちっと出てくる。

七日：……成程。用件は恐らく呼び出しでしょうね。

夜空：そんだけ分かれば十分じゃん？　じゃ、行こうか。

へいへい、ったく……（ドアを開けて、三人揃って廊下に出て行く）

≪ 2010年02月28日 00:44:33 ≫

＞クラヴィス、アメリア、ラグナロク

……それでも、その……（申し訳ない思いはあるが、どう言葉にしていいのかわからない様子で）

なんで断言できるかって？　んな難しいことじゃねえよ。ただ俺が信じてるからそう言うだけだ！

……まあ、そういうことだな

そういやそうだった……だったらあいつどうやって身体洗ってるんだ？

そりゃ剣なんだからクルード辺りが手入れしてやってるんだろ……普通に

あ～、なるほどね～ 

≪ 2010年02月28日 00:46:14 ≫

（超分割）

……何を根拠にそんな

っ！（ラグナロクの言葉に妙な恐怖が走る。何故そんなものを感じたのか根拠はない。だがしかし、それの言う言葉がとても不吉なものに感じられたのだ）

よぉし言ったな？　だったらお前が興味を持つ男になってやろうじゃねえか！

……ふふっ、ではそういうことにしておこう。確かにこの世に生を受け生きた者の誰もが世界との交わりによりその色を変えていく。それは神にも予想できないものなのかもしれないねぇ……

（だがしかし、神の予想をも裏切るような存在である『人間』。君の言をとるならばそれは神の手に委ねられることなくこの世に生誕させた存在ということになる。ならば、それを生み出した者とは一体どのようなものなのだろうねぇ……）

＞ウォーデン

……なんじゃそりゃ

＞日比谷（ＰＬ：俺のパソコンが検索に走る……っ！　その結果なんとなく予想がついた

……マジで？）

ん？　用事か？　気をつけろよ～……

≪ 2010年02月28日 01:14:25 ≫

＞ラグナロク
・・・ぅ～む・・・・・・あぁ、そういえばそんなこともあったかのぉ・・・
・・・あぁ、あったあった・・・ような気がするのぉ・・・ふ～～む（考え込む）・・・
あははっ～ごめんねぇ～、ウォーデンってば、最近、色々ボケてきちゃって～・・・
・・・まぁ、この身体になった事が原因だと思うんだけどねぇ（ボソリ）・・・

＞皐月くん
・・・おや？行ってらっしゃいませ・・・

＞某
・・・ン～、なんだろうねぇ・・・適当に言っただけだから分かんないや～、あっはは～。

≪ 2010年02月28日 01:15:17 ≫

綾耶、大＞

……私を知る者で、私の呪いで死ななかったのはマーリンのみ……主君であるアーサーすら、エクスカリバーを手放し死んだ……

……そうか……何度言われても私には理解できないが、それでいいのだろう……お前の考えを私は否定する気は無いからな……

アメリア：某、大＞

……そういみたいね……つくづくあの○○を思い出す男ね……まあいいわ。あいつは、一応神剣。神に作られたから、汚れは付かないのよ。

まあ、それでも時々クルードが見てるみたいだけどね。軽く研ぐくらいかしら？クルードが手入れするのは、ユリィがあげた月閃華だけね。

≪ 2010年02月28日 01:32:00 ≫

某達＞

くくく。その内分かるだろうさ……その内な……しかし、私は言わん。言ってしまうと今後がつまらんからな。私は記録者。傍観者と似て非なる者だ。

その時、お前のすべき事。それを多少助言したに過ぎん。この言葉を無にするも有にするもお前達次第。私はそれを記録させて貰う。見せてくれ。

無駄とは言わんさ。私は、神の視点で見るのみ。それを覆して見せろ。それは、人にのみ許されたイレギュラー。だから、人は「奇跡」を起こせる。

そういう事だ。人は神には決して無い物があるのだ。無駄な事はしない神には無い物がな。故に、私は人が面白い。不可能を可能にする人がな。

ウォーデン＞

ふん……お前は私を生み出した。神々の歴史を記す物として。だが、私はもう神の歴史には意味が無いと思っている。閲覧は出来ないようにした。

何故なら、紅蓮の宝珠を外しているからな。二度と神の歴史は閲覧できん。これもまた、人の存在が私を変えた結果と言えよう。それでいいな？

元から大した奴では無かったがな。今にして思えばだが。あの頃の私は、ただ何も考えず記録していた。今の方がお前達は面白味があるぞ？

≪ 2010年02月28日 13:09:51 ≫

＞ラグナロク
・・・ふむ・・・人の存在が、のぉ・・・ふ～む・・・（しばし考え込む）・・・
・・・まぁ、良いのではないかのぉ・・・変わった、という点では、我らも似たようなものじゃ・・・
ぅっわ～ぁ、ひどい言い様だなぁ～・・・まぁ、いいけどねぇ～、あはは～
ん？ウォーデン・・・面白みがあるって、ボクたち褒められてるよぉ。
・・・ナニ！？そうかそうか、のっほほ～、もっと褒めてくれ、のっほほほ～ぉ♪
・・・・・・ぅっわぁ～、単～純・・・流石お子様・・・（ボソリ）・・・・・・

≪ 2010年02月28日 13:28:25 ≫

＞ウォーデン

適当って……なんともまあ

＞アメリア、ラグナロク

へぇ～、汚れないのか……便利だな、お前！（ラグナロクを見て）

……（なんだかまたおっさんみたいな奴が増えたなぁ……）

え、えと……（ラグナロクの言葉が理解できず、どう応えようかと思案する）
おうよ！　やってやらぁ！

ふふっ、私としては不可能の海に溺れ朽ち果てる姿を見るのもまた一興と思っているがね……

≪ 2010年02月28日 13:29:48 ≫

ＰＬ：日比谷ＰＬが所用によって立て替えできなさそうなので、自分がここで一旦立て替えます