薔薇の学舎

≪ 2010年03月20日 22:20:47 ≫

みんなおつかれ。取り敢えず立てておくよ。

≪ 2010年03月20日 22:24:12 ≫

みんなもマスターもお疲れさん。

次回、どんな結果になるのか今から気になるね。
取りあえずガイド待ちだな。

≪ 2010年03月20日 23:52:38 ≫

・・・なんだかんだで、ファーシーさんの事は一段落ついた感じだな。
俺は、次はロボット関連だな。
うん、ロボット関連。
大事な事なので２回言いました。

≪ 2010年03月21日 02:18:04 ≫

一度に色んなことが分かってショックも大きかっただろうけど、あの銅版とルヴィさんの記憶が
きっとこれからのファーシーさんを支えてくれるよな。
それにしても、プロポーズかぁ。人がそうやって思いを何かの形に託すのは、ずっと昔から同じなんだな…。

（PL：よもや全ての台詞を入れていただけるとは…。パートナーと会話してるだけの思いっきり心情に偏ったアクションだったので、
　さくっとスルーされても仕方ないと思ってました。
　「知らないまま自分の往く道を選んでしまうのが怖い」という気持ちは樹がイルミンにいる理由として大きな比重を占めるものであり、
　こんな風に描写していただく機会を得られたのはプレイヤーのモチベーション的にも非常にありがたいです。
　フォルクスも、あれを口に出すと一緒に死にます宣言みたいになってしまうので（それは本人もどうかと思っているので）、
　心の中でこっそり呟ける機会があってよかったです。

　次回、ファーシーさんが無事新しい身体に移れるといいなと思います。本当にありがとうございました。）