シャンバラ教導団

≪ 2010年05月12日 07:29:08 ≫

クーネル＞

ま、コレは「経験」というものに特化してるからね、予測の部類は自分であんとかするしかない

そういう意味では、君のほうが優秀だね

…悪いけれど、断る…今は、この状況をそのまま静観させてもらうよ

シオン達＞

……（未だに警戒を解いていない）

……何か呟きだした……

彩夏＞

…！！（投げつけられたフォークを、無造作に人差し指と中指ではさんで受け止める）

（まただ…考える前に体が反応した…）…どういうつもりだ？

≪ 2010年05月12日 06:58:51 ≫

>リビィ

…!（まだ多少悶えてる）

好きに呼べばいいよ。今私が久々の突っ込みだからついて行きにくい…

>アシャンテ

ほぅ、それはそれは…

ふむ、記憶は兎も角、経験の方は体が覚えているようだね…失礼。（そこらにあったフォークをアシャンテめがけて軽く投げる）

>のえる

・・・カオスについていけないものはそうなるである・・・

まぁ、これでもどうぞ。（つ機晶姫用特製クッキー）

>高天原

すこしたのしくなってきたであるな…『まだ、喰い足りねぇんだよ…全部壊して、潰して、喰ってやるよ』
・・・ふむ。『俺が破壊者だと言うなら…すべてを破壊してやる、総ての世界を！！』

では自分も。『お前をぶっ壊してもいいよな・・・？イライラしてんだよ。』

≪ 2010年05月12日 03:58:15 ≫

＞アシャンテ
・・・あら？気配？・・・ふふっ、何のことかしら？・・・
・・・もぅ、ツカサのせいで警戒されちゃったじゃない・・・どうするのよ～！？・・・
・・・いや、どちらかと言えば...（ボソリ）・・・？ 何か言った？・・・いえ、何も（し れっ）・・・
・・・ビクッッΣ・・・

・・・ぅ～ん、そうですねぇ・・・一言で言えば・・・カッコイイ女性（ひと）、ですね・・・
・・・あら、可愛い娘、よ♪・・・
・・・ガクガクブルブル...アシャンテコワイ...アシャンテコワイ...アシャンテコワイ...・・・

＞蓮　アイン
・・・あら・・・そうなの？ワタシにとってはコレが普通なんだけど・・・
・・・・・・？・・・あらアイン、どうしたの？そんなムスッとしちゃって・・・

＞万願　アマゾン　彩夏
・・・あら、想像セリフ?･･･ソレも良いわねぇ～♪

＞のえる
・・・あら、乙女○路？・・・ジャポ○ス製？ガルトラ○ト製？
・・・いやいや、ロマ○ナ製やも知れませんよ・・・

≪ 2010年05月12日 03:54:08 ≫

＞フェルくん
・・・あぁ、此れはご丁寧に、此方こそよろしくお願いします
えぇ、ヨロシクね♪
・・・あら、怨霊ですの！？・・・キョロキョロ・・・何処ですの？
・・・是非御友達になりたいですわっ♪・・・
・・・っははは（御守くんが、ますますアホになって逝っている様な）・・・

＞ロシェ
・・・ふふっ・・・喜んでもらえてワタシも嬉しいわ♪・・・
・・・3486%&)%&'P`{+ {)'(668P{+{`)895'%&$$&')ip[;p)'=`+*+`{`)5'%！(99-0()`~=)('(78'& amp;%%08)'547&'&#"())*+@;@=&&&！！！？
・・・（声にならない声で叫ぶ）・・・
・・・つ【訳：ヒッ、ヒドイですわっっΣワタクシはただ、イヴリィシア様を観ていただけですのにっ！
確かに、余りの可愛さに、ついつい生温かい眼になってしまいましたがッッッ！！！？】・・・
・・・だそうよ♪

≪ 2010年05月12日 00:09:42 ≫

・・・店内の空間が歪んで見える・・・。

ボクのセンサーや乙女○路（機晶石）の異常なんかじゃない・・・。

セルフチェック信号は全て正常を返しているのに・・・。

ボク・・・全く動けないよ・・・。

これが”裏”猫華名物の「エターナル・カオス～特撮アワー」（ネージュ命名）

なのかな・・・。

（猫耳形センサーが場の威圧感を感じ、ぺったんと髪の上に伏せる）

≪ 2010年05月11日 23:38:40 ≫

ラズ君達＞

それは、貴方の予想のでしょう？私の予想では、この通りでしたよ。私は、「見据える事」に関しては君よりも遥かに上だからね。予測が得意。

黒フェル：……おめえが何とか出来るなら、早く何とかしろよ……この騒ぎを早く収めやがれ……ああ、チクショウ……（クーネル：う～ん……フェルさんもご立腹ですかね）

康之さん＞

……クソ……ウゼエ……いちいちその大声じゃないと喋れねえのか……ああ……焼き尽くしてえな……（周囲に、黒い火の粉が舞い始める）……あ、私とした事が♡（消える）

アインさん達＞

ええ、まあ……妖魔一族・妖弧族……ああ？文句でもあんのか？……上等だてめえ……掛かってこいや……（表情に影が差し、耳と尻尾が逆立ち周囲に火の粉）

……妖弧一族に伝わる、紅蓮の狐火……徒然言霊・紅蓮九尾……（クーネル：フェルさん、落ち着いてください）……あ、またしても私とした事が（火の粉が消え去る）

≪ 2010年05月11日 23:01:54 ≫

＞イブリィシア

ははっ！　俺は並の鬼眼じゃビビらねえぜ？

……すまんな、マジで

＞アシャンテ

そんときゃ指笛口笛、なんでも試してみるもんだ！

……なんかベンチの青ツナギ男が浮かんだんだが……

≪ 2010年05月11日 22:28:38 ≫

八神＞

そうだね…自分としてはどちらでもいいんだけれど…僕としては、最終的には２を選びたい

しかし、さっきも言ったように、その段階までアーシャが達するには、まだ早すぎる

…君には、話してもいいかもしれないね…

アーシャの記憶だけれど…戻すだけならば、自分がすぐに戻せるんだ

でもそれじゃ、さっき君が言ったように、元に戻るだけ…それじゃあ意味がない

今回のこの一件を逆に利用して、アーシャの成長を少しでも進めたいところなんだけれど…

とにかく、記憶を戻すにしろ、思い出すにしろ、または今の状態で新しく積み上げていくにしろ…

まずは皆に任せてみようと思う

…そして、今リミィに呼びに行ってもらっているけれど…繭螺君が、今回の鍵になるかもしれないね

≪ 2010年05月11日 22:23:20 ≫

店長達＞

（メロンパンを齧る、と、珍しく少し表情を変え）

…この味…覚えがある…！？

蓮達＞

…背伸びしたがる年頃、というかんじか？

…とにかく、今は少しでも知りたい、かつての私を…

イヴリィシア＞（ＰＬ：がんばるね、イヴ…）

…敵意を感じなかったからな…もし感じていたら、考えるより先に体がお前を拒絶していただろう…

…この反射ともいえる体の動き…何故私に備わっている…？

…何やら、無理に言わせてしまったようだな…

…その、なんだ…すまな、かったな…

（何気なくイヴの頭に手を乗せる。無造作ではあったが、それはかつてイヴを撫でた時の手の感触、そのままだった）

某達＞

…呼ぼうにも、こいつらの名前も覚えていないんだがな…

≪ 2010年05月11日 22:08:40 ≫

＞ラズさん

お答えいただきありがとうございます

こういう状況で、下手に踏み込んでドカン、は流石に困りますからねぇ

解決パターンは二つ、かな

１、記憶を失う前の、暴走前の状態にする

２、思い出したくない過去を思い出してなお自我を保てる状態に持っていく

ですかねぇ

１だと、不安定な状態だけど、危険度は低い、一時しのぎにしかならないとしても

２だと…危険な上に相当にメンドクサイねぇ

下手すりゃまた暴走しかねない

ラズさんとしては、どっちがお好みです？

僕に何が出来るとは言えませんけど、どっちを選んでも可能な限り協力はしますよ

≪ 2010年05月11日 22:03:49 ≫

＞店長方

リビィ「（益々困ったような顔をして、彩夏様を見遣り、良いのかと言わんばかりに小首を傾げて）えー、っと…何て、呼んだら？」

＞大谷地様方

リビィ「……あ゛ー、さっさと鬼眼覚えて黙らせたいこいつ」（ちょっぴりメタ発言）

≪ 2010年05月11日 21:59:49 ≫

＞イブリィシア

……なぁ某。な～んか俺あぁいうちみっ子達からよく嫌われるんだけど、なんでだろうな？

自分の旨に手を当てて考えてみろ

……う～ん………………心臓は普通に動いてる！

そりゃそうだっての

（アシャンテへの言葉）

……な～んか思ってたこと大体言われちまったな～
お前が思ってたこと？

おうよ！　「こまけぇこたぁいいだよ！　お前がいりゃそれでいい！　前とかなんとかんなの知るか！」って事だろ、ちみっ子が言いたい事はよ

……言葉の重みはものすごく違うがな

＞アシャンテ

どわぁ！

おっ、そうそうこいつこいつ！　あとは……なんか虫もいたな！　というか、お前が「来い！」って言えば来るんじゃねえのか？

＞アイン

そうそう！　岬の言うとおり！　ほら、スマーイル！（むにぃ）

無理☆じゃねえ！　なんとかしろ！

ははっ！　けどこれはこれで面白えな！

どこがだ！

≪ 2010年05月11日 21:51:36 ≫

＞岬様方

はっ、あいつは御主人様じゃねーよ。それなら流石の俺でも勘弁。

下手したら、感情なんて向けてなくても良いのかもな。

ただ黙って、ぼーっと何も考えずに背中預けてられるだけで良いのかもしれない。

俺にとってのあいつはそんなだよ。何せ、暇で死にそうな所に「来る？」ってそんだけだし。

まぁその暇も俺には色んな意味で苦痛だったから、救世主には違いないけど。

リビィ「貴女の理想の男、って聞いたこと無かったわね、そう言えば」

≪ 2010年05月11日 21:50:08 ≫

>リビィ（ＰＬ：ここだけ時系列無視で楽しい…ｗｗ）

…っ、はい、本当ですよ。我だって、ほら。（ダラダラ）

…俺様も、そろそろアウト…

・……なんだこの光景。

≪ 2010年05月11日 21:46:47 ≫

でもねアシャンテ、貴女が望むのなら。此処に居る全ての人間が貴女を大切に想って、貴女と共に過ごした記憶全て差し出して、

例えそれでもまだ不完全でも、出来る限りの証明式をあげると思うわ。

記憶喪失になってると気付いてる今それを言ったってきっと。

それは、矛盾と思われても構わないけど、アシャンテがアシャンテだからなの。過去の貴女があるからでもあり、そうでなくてもなの。

それは別にキャラとかそういうものを考えての話じゃない……う～ん、リィじゃあボキャブラリーが少ないかな、ごめんね。何か、力不足だ。

（苦笑して、ふるふると力無く首を横に振り）

…ねぇ、アシャンテ‥今とか、前とか、良いんだよ。貴女が、今此処に居てくれてるだけで、良いんだよ。リィ、リィは…」

（言葉に詰まり、もう1度だけ震える声でごめん、と謝って）

≪ 2010年05月11日 21:46:25 ≫

＞アマゾン様方

（ＰＬ：奇遇ですな、私も同じくｗ）

リビィ「…おねぇちゃんの言ってること、本当？」

（クレイスラ様を無垢に見上げて尋ね）

…いやいや、店長、善人って…それ単に悪人＝食い逃げだろーが。

＞アシャンテ様

リビィ「そうね…此処で強い陽の気を持っていて、かつ混沌の種持ちじゃないのはそこに居る岬とそのパートナーのサンくらいかしら。アインは除いて。

…あ、ごめんアシャンテ。そこの阿呆も追加。（ジト目）

別に、リィとしては、以前のアシャンテが好きになるわけじゃないもの。

別に同じじゃなくたって良いわよ。確かにリィは飛び掛らなかったけど、

さっき、近寄った時、リィを斬らなかったわね？ならリィはそれだけで良いんだもの。

ただ、どうしてもって言われた時、リィは証明式を組み立てるには小さ過ぎるピースを、しかも一部しか持って無い。

≪ 2010年05月11日 21:45:58 ≫

＞アシャンテさん
んなわけないもんーっ！それは幻覚っしょー？！ビックリするほどフリーダムだよっ☆（びしっ）
…すまんな、この餓鬼はこの状況に慣れてないらしい…ああ、そうだ。腰ぬけといえは、「もう一人」いたな。

そりゃそうかもしれないけど、そのうち思い出すかもしれないって☆
だから、ヘコタレテちゃだめだよ☆
あらまぁ～それはおおきにどすよ～♪…貴方様が男様だったらもっと心貫かれたかもしれまへんなぁー（きゃーっ☆）
…恋愛馬鹿…

≪ 2010年05月11日 21:37:39 ≫

＞ロシェットさん
うん、いいよ☆
だから貴様ら…

……例えどんな人物であろうと自分の主…自分にとっては理解しがたい考えでな。

でもまあ、最低でもロシェットさんはナナリーさんの事思ってるんでしょ？

それでいいんじゃないのー？

……自分の契約者が、こいつだから……こんな、複雑な関係を理解できないのか…？

うーん、私も馴染んじゃったなぁ、こういうのーっ
……ツッコミが嫌なほど疲れなくなってきた……

まあ、そんな可能性もあるどすなぁ～♪
……サン、全然先のこと考えてない……
あらま、そんなわけあらへんわ～♪

≪ 2010年05月11日 21:32:10 ≫

蓮達＞

…その割に、腰が引けているぞ…

…ふむ…やはり、現状では他人の話を聞いているようで、未だ実感はないな…

それが事実かどうかすら、確かめようがないが…どうやらお前は、嘘がつけなさそうだ…ということは、事実なんだろうな…

イヴリィシア＞

…現状の私の状況を鑑みるに、おそらく私は後者だったのだろうな…

…私は私、か…なら聞くが、今のこの私が、かつての私と同じであると、どう保障できる？

≪ 2010年05月11日 21:28:06 ≫

>アイン

諦めぬとこの混沌についていけぬ…

なんの！（カラーボールを投げる）

秘技、マイケル避け！（ムーンウォークで避ける）…ポゥ！

>シオン

『見える…俺達にも光が見えるよ、兄貴！』

『相棒…地獄色の光ってのも…悪くないな。』

…想像セリフ乙。

>リビィ（ＰＬ：なんか、楽しくなってきたｗｗ）

これは血じゃありません、あふれるカリスマとあふれる愛情です。

カリスマは無い。

>アシャンテ

・・・まぁいいよ。医者としては特筆する部分は無い…

アシャンテ殿よ。店としては客にそんな物を出すなら内臓潰して脳漿ぶちまけて死んだ方が幸せである。

アシャンテ殿…ふむ、善人としか言いようが。

≪ 2010年05月11日 21:26:35 ≫

八神＞

…そうだね、やはりそこが気になるか

…まず一つ目の質問だが、これはＹＥＳだ

あの時の暴走…それが直接の原因のひとつさ

もう一つは…リミィと再会したこと、そのものだ

…そして二つ目の質問だけれど…率直に言えば、両方さ

今のアーシャに、あの力を完全に制御するのは不可能に近い

無意識に制御しているのは、アーシャがいつもつけている髪留めが、封印の補助をしているからさ

…そして、リミィとの記憶が戻るということは、その補助すら意味をなさないほどに、アーシャの感情が揺さぶられ、枷が外れてしまうからさ

故に、防衛本能がその記憶を封印し、さらに暴走の余波がアーシャの記憶を一旦まっさらにしてしまっている

…だが、さっきも言ったように、この忘れ方ならば、まだ最悪じゃない

……今回は、いい機会かもしれないな……（ふと何かを考えるかのように）

≪ 2010年05月11日 21:07:16 ≫

＞岬様方

良いんだな？

それは、どっちでもい。憎んでても恨んでても愛してても哀れんでても好んでても。

どんな感情を向けたって、あいつはあいつなんだ。俺の契約者なんだ。

その契約が切れないなら、傍に居たいって思うだけなんだよ。

ただ、俺も此処の空気に馴染んじまった。此処を、出たくない、出られない。そういう事。

あいつと永遠に鳥籠に入る覚悟、無いとは思って無いな。まだ、足りて無い気は大いにするけど。

リビィ「甘やかさないで頂戴ね。…ま、どう足掻いても、“最終的に”美味しい所を持って行けないんだから？

女の一番の敵と呼べる様な男じゃないけれど（女の敵は、男としては最高だけれど伴侶としては最低の奴って相場が決まってるんだから）」

≪ 2010年05月11日 21:05:23 ≫

＞ラズさん

わざわざ、すみませんねぇ

確認したい事が二つほど

まず、今のアシャンテさんの記憶喪失、先ほどの暴走が原因であるかどうか？

と

もしそうであるなら暴走で脳に過負荷が掛かった為の物か、それとも、思い出したくない事を思い出さないために自分で記憶を封じたのか

の二点ですねぇ

まあ、誰かに封じられた、という可能性も0ではないですけど、ここに居てそれができそうな人にメリットがあまり感じられないので、この可能性は除外していいかな

デリケートな問題ですし、答えられない、と仰るなら、それは仕方ないと諦めますけどねぇ

≪ 2010年05月11日 21:02:54 ≫

＞アシャンテ様

リビィ「ふふふっ、良く言われる。でも残念、此処は混沌と呼ばれる空気に満たされてるの。

此処に居る人達は、皆、何かしらを持ってる。大衆に理解されないもの、

世界に嫌われたイレギュラー…この空気が馴染んだ人間は、余程の陽の気を持つか、

混沌の種を持って此処へ来て、後者ならこの店が温床となることで此処を離れられなくなる。

楽しいと思うのも、馴染むからだわ。貴女もその１人なのよ、恐らくは。深く考える事なんかじゃないけれど。

貴女は貴女だわ、アシャンテ。誰とも…過去の貴女すら比較対象にはならない。

（ＰＬ：あー、かつてのＭＣと同じ事を…）

いいえ、そんな事しない。リィの価値観はリィが決めるものよ。誰かに、貴女に進言されて決めるものじゃない。

此処はもう店長がお馬鹿さんだもの。忘れてしまったくらいなんて、許すかどうか天秤に掛ける事すらしないわ」

≪ 2010年05月11日 20:52:52 ≫

＞シオンさん
主ってー？　…ってそれこそチートだよっ！
…………。

＞クーネルさん
……はぁ……なるほど、妖怪狐か……
アイン、袖から七首出てるよー？
……（しまった）

＞ロシェットさん
気 に す る な ☆
…なんの会話している…

うーん、それもそうだねぇ…
でも、ナナリーさんと仲直りはしたいんでしょ？

おろっ…もちろん、ロシェット様もかっこええどすよぉ～♪
今まで出会った中で一番女との溶け込み方を知ってるはる男様どすし～

＞大谷地さん
……なんだ……
いや、みりゃ分かるじゃない！笑顔っ☆でしょっ？☆

この野郎！この野郎！！（赤面でブンブン）
あー、こりゃ、暴走してる、さすがに私じゃ無理だ☆

＞アシャンテさん
強がってないもん！…いつものアシャンテさんじゃないなと思ってビックリしただけだもん！

アシャンテさんはクールで勇敢で、でも人にも動物にも心優しい人だよ！
そうどすよぉ～…事実、アシャンテ様、この間蓮様達の食事代払ってくれたし～♪
男様らにモテそうなタイプの持ち主どすよぉ～♪

≪ 2010年05月11日 20:52:51 ≫

大谷地、某＞

…やはり阿呆か…（ふぅ、とため息一つ）

…ムツ○ロウ？なんだ、それは…？

動物…というと、こいつらのようなか？

（そう窓のほうへ指差すと、外からパラミタ虎のグレッグが心配そうにベタ～～～っと窓ガラスに張り付いている…）

八神＞

…了解だよ（そういって、八神と共に外へ）

イヴリィシア＞

物好きのようだな、お前は…

（イヴリィシアの独白を聞きながら）

…少なくとも、ここの空気とでもいえばいいのか…それに不快感は感じない

…そうか…ということは、それすら忘れてしまった私は、ただの人でなしだな…

例えかつての私がそう思われていたとしても、今の私にはその思いを向けられる資格はない…

≪ 2010年05月11日 20:35:28 ≫

リィにとってのアシャンテは、優しいお姉さん。その優しさはとても凛々しくて、ずっと誇らしいって思っていたの。

こうやって口に出した事は…無かったわね、ごめんなさい。でも本当よ。大切だと思ってる。

（ずっと自慢してたくて、ずっと守っていたくて、それでも言いはしなかったのだけど）

厳しさも不器用さもあったけど、それも全部、大好き」

（普段掛けているストッパーを外して思いの丈をただ吐露し続け）

≪ 2010年05月11日 20:35:13 ≫

＞アシャンテ様

リビィ「無理に思い出さないで？もう１度…いいえ、何度記憶を失われたって、

その都度何度だって憶えてもらうわ。それだけは、譲ってあげない。（にこやかだがキッパリ）

そしてそこのアホは相手にしなくて良いから。つける特効薬も無いの。（嘆息）

…ねぇ、アシャンテ。此処の空気はどう？此処はね、いつも不思議な事が起こるの。

楽しいと思う人も居れば、パンは美味しいけど居心地が馴染まないって人も居るわ。

此処に居るのは、前者ばかり。そして前者には特徴がある。

此処の空気が、肺に、頭に、体の第六感のような所に染み渡って馴染むということ。貴女は該当した？

≪ 2010年05月11日 20:25:53 ≫

＞アシャンテ

阿呆？　ん～……言われてたような……まっ、細けぇこたぁいいんだよ！

どんな人間？　……う～ん、ムツゴ〇ウさん！

知らないから、多分。あっ、えっと、いろんな動物とか連れてたって事だから。えっと、何がいたっけか……

＞八神

は、はい（とりあえず手近なものに掴まって）
（そして二人は百合園へ……）

≪ 2010年05月11日 20:25:52 ≫

＞匿名様

リビィ「…リィだって、あの情報というかネタが無かったら貴方に付いて行く覚悟をした綾耶を止められなかったわ。

綾耶は守護天使で、禁猟区の力もある。でも、時に此処ではその力さえちっぽけなのは判るでしょう？

……ただね。自分の背で守ってあげる覚悟が咄嗟に出て来なかったのもどうかって思ってるわ。

少なくとも。恋人でも何でも無い、そこの蜂蜜色の男はああいう時、リィを背に庇うわ。

離れていたって、リィの事なら、自分の身で守るって事を即座にするし覚悟するでしょう。

…尤も、そのどっかの誰かさんは自分が何としても守るってきかないもんだから、

時々リィにも怪我させるし、どっちが良い訳でも無いんでしょうけどね」

（決して目は合わせず、背を向けたまま、そう言って）

…耳に痛い。（ぼそっ）

≪ 2010年05月11日 20:20:30 ≫

＞匿名さん

それじゃ、行くのだよ

あやりん、しっかり摑まっているのだよ？

（てな訳で退場？）

＞アシャンテさん

落ち着いていただけたようですね

すみませんが僕は少し席を外させてもらいますね

（ラズさんに向かって小声で）

少し聞きたい事があります、別室へご足労願えますか？

≪ 2010年05月11日 20:19:29 ≫

イヴリィシア＞

…イヴ…？うっ…！！！（急に苦しみだし、頭を抑える）

…くっ…駄目だ…やはり、思い出せん…！！！

某達＞

（急に謝る大谷地に、どこか呆れた様な雰囲気に）

…お前…周りから阿呆と普段言われてないか？

（ここでその場にいる全員に対して目を向けて）

…少なくとも、ここにいる大半の連中は敵意がないことは分かった…

それに、どうやら私が普段からここに立ち寄っていた、というのも、どうやら事実のようだな…

…ならば聞こう。私とは、どんな人間だった？分かる範囲で教えろ…

≪ 2010年05月11日 20:13:08 ≫

シオン達＞

…なんだ貴様等…その気配は…！！（何かを感じ取ったのか、警戒を強くする）

（アマテラスを見て）

…何故だろう…知らないはずなのに、こいつを見ていると斬り捨てたい衝動に駆られるのは…

彩夏＞

………煩い、黙れ…

店長＞

…（メロンパンを受け取ると、いきなり手刀で真っ二つに切り裂いた）

…おかしなものは入っていない、か…貰うぞ…

蓮達＞

…強がるな。恐れるならば近づくんじゃない…

…私とて、自分が何者か分からない以上、手を出さない保障などない…

≪ 2010年05月11日 20:01:46 ≫

＞アシャンテ

まあ、飛鳥の言うとおりだ。……記憶喪失ってのはそういうもんなんだろうし

……へっ？　アシャンテって記憶喪失だったのか？

……さっきからみんなそう言ってるだろ（と言いつつもこっちも聞いててわかったクチなのだが）

なぁーんだ！　記憶喪失なのか！　ならさっきの事はしょうがねえな！　そうとは知らずに悪かった！（頭を深々と下げて）
えっ？　なにその判断基準

＞クーネル

どうもしないでくれ……（割と切実）

んあ？　なんか俺、誰かに呼ばれた気が……

＞アイン

よし！　というわけで（口の両端をむにぃっと上に上げようとする）

だぁぁ！　お、俺を巻き込むな！

なんだなんだ～！？　俺何したぁ！？

＞イブリィシア

……（それでも自分の力のなさに若干落ち込み）

≪ 2010年05月11日 18:02:00 ≫

＞シオン様方

ＧＪ、シオン。いつだったかリビィにニヤニヤしてたのが気に食わなかったんだよなー。（いつぞらの腹癒せをネタにする人）

＞アマゾン様方

リビィ「っく、ひっく…おねぇちゃん、血、出てるよ…？」（不安げ）

＞岬様方

何の事かな。

優しさも過ぎたら時にはただの甘ちゃんだけどなー。

（ぱっと解放すると、ちぇ、と口を尖らせ）

あんな奴より絶対俺のが良い男なのに。

リビィ「あいつの場合、口調だけよ。駄目なのは。尊大さはリーダーシップに変わる時がくるからいけない。…まぁ確かに調子に乗るわね」

≪ 2010年05月11日 18:01:45 ≫

＞匿名様

リビィ「そう、認めてくれるのね」

＞アシャンテ様

（ＰＬ：いやぁ、あまりに可愛かったのでつい入れちゃいましたよ。そして最近期待が怖いの）

リビィ「そうよ。パン屋猫華。そこに居るちょっといかついけど子供好きなのが店長。

…恐れる？どうして？何故リィがアシャンテを怖がらなくちゃいけないの？（変なの、と言って小さく笑い）

リィは、イヴリィシア・ヴィンスィルティア。…アシャンテ‥貴女は、イヴって呼んでくれていたけれど」

≪ 2010年05月11日 18:00:07 ≫

桜達＞

（出される手は一瞥するだけで、応えることは無く）

…親分、というのは、さっき飛び掛ってきたあいつか？

突然だったから、つい撃退を……？

…待て…

何故私は刀を抜いた…？何故体が勝手に反応した…？

クーネル＞

…いや、予想よりは２つほど手前かな…

これなら、こっちが手を打たなくても戻る可能性がある…自分が手を出すのは、今は待つとするよ…

≪ 2010年05月11日 13:00:44 ≫

桜さん達＞

あ、お久しぶりです。その節はお世話になりました。前は人が怖かったのですが、今はもう大丈夫です。まあ、この黒くなっている間だけですが。

闇が深くなってきましたね。御陰で、こんなに素晴らしい力に目覚めましたよ。ふふふ♪ああ、今までの全てが、もうどうでもいいかのようです。

クーネル：まあ、簡単に言えば、闇竜の復活やダークヴァルキリーの影響で、彼女の中に眠っていた妖弧の力が目覚めたと。性格も変わってます。

司さん達＞

貴方達とは、初めまして、になるでしょうか？フェル・ファローズと申します。半獣人といいますか……人と獣人の混血です。以後お見知りおきを。

ここは中々に楽しそうな所ですね。……闇も沢山感じるし……ふふふ。そちらの怨霊も、いい感じですね。オンキリキリソワカ……祓いたくなりますね。

≪ 2010年05月11日 12:43:32 ≫

蓮さん達＞

おや、聞こえました？地獄耳ですねぇ。まあ、あの手の方は放っておくのが一番でしょうね。ん？妖弧に目覚めたフェルさんですか？

黒フェル：ええ、はい。黒狐と言うか……妖弧モードなので。普段は、白いんですよ。私は一応、白狐の半獣人ですから。戻れば白いです。

……ああ？見てんじゃねえよオッサン……そして、耳に触んじゃねぇよ……ああ、チクショウ……紅蓮九尾で焼き尽くしてやりてぇ……妖弧一族の、徒然言霊………いえ、何でも♪

（妖弧の毒舌は、ブツブツと呟いてる程度にしか聞こえません。しかし、その本性を見せている時は、表情も若干黒く変わっています）

≪ 2010年05月11日 10:41:20 ≫

＞万願　クレイスラ
ハイパーな地獄兄弟・・・良いわね、ソレ♪・・・

＞アイン　蓮
ぇ、チート？・・・ぅ～～ん、そうかしらぁ？
・・・ちょっと、ツカサの身体に（吸血鬼の）主として命令しただけなんだけど・・・

≪ 2010年05月11日 07:47:42 ≫

≪ 2010年05月11日 07:47:28 ≫

＞クーネルさん

≪ 2010年05月11日 06:55:11 ≫

>リビィ

ああ、泣くなリビィ…（ナデナデ）

大丈夫、お姉ちゃんはずっと一緒ですよ！(鼻血を垂らしながらしっかりと抱きしめる)

>アシャンテ

おやおや、手厳しいねぇ?

ぬ、とりあえず持ってきたである。（ミルクとメロンパンなどの菓子パンを持ってきて渡す）

>シオン

うむ、キックホッパーは最高である。

いっそ、ハイパーな地獄兄弟もみたいですね。

いいな、それ・・・

≪ 2010年05月11日 02:36:09 ≫

＞アシャンテ
・・・あら、記憶喪失？・・・何ソレ、美味し過ぎない？
・・・（汗）・・・いや、美味しいって・・・っと、とりあえず自己紹 介ですかね（流れ的に）？
・・・コホン・・・私は 月詠 司 です、よろしくお願いします・・・其れから此方が・・・
・・・シオンよ、ヨロシクね♪・・・ソレと、ソコのマダレイが・・・ うぅ～・・・何度も申しますが
ワタクシはマダレイなどでわっ・・・うぅっ・・・まぁまぁ、自己紹介自己紹介・・・
・・・ワタクシ、アマテラス 別名 天寺 御守(あまでら みもり) ですわ・・・
・・・ぅ～んと、ワタシとツカサは、はじめまして、だったかしら？
えぇ、そうですね～・・・ほぼ、はじめまして、ですね・・・
ぁ、ミモリは違うのよね？
・・・えぇ、ワタクシとアシャンテ様は、大親友ですわ♪
（此処ぞとばかりに大嘘を吹き込もうとする）・・・
・・・｛（司・シオン、心の声）其れは無い（断 言）｝・・・

≪ 2010年05月11日 02:35:40 ≫

＞誠一くん
・・・ははっ、ははははは（何かを思い出したように）・・・えぇ、そりゃぁもぅ・・・っははっ・・・

＞万願　アマゾン　クレイスラ　彩夏　リビィ
・・・ふふっ♪・・・
えぇ、ホッパーは有りね♪

あら、何だか面白い事になってるわね・・・ニヤニヤ♪
・・・あらあら、まぁまぁまぁ～・・・そうですわね～・・ニヤニヤ ♪・・・

≪ 2010年05月11日 02:35:13 ≫

＞アイン　蓮
・・・パチンッ・・・五月蝿いわね、自分で食べてなさい・・・
ムッ！・・・ベチャッ（シオンの合図と共に、司の手が自身の顔面に 向ってわさびパイをぶつける）
・・・・・・・あぁ、もぅっ、貴方達が邪魔するからっ！・・・折角もう少しで第四波動が...（ブツブツ）・・・
・・・ねぇ、ツカサ？聞いてる？
・・・フッ、予想、道・・・理・・・ガクッ・・・・・・

＞ロシェット殿
・・・ヒィッッΣヒドィ！！？・・・
うぅん、別にそういう訳じゃないわ・・・ただ、ちょっと愕いただけよ♪・・・
・・・あら、追加？・・・ぅ～～ん、どうしようかしらぁ～（もったいぶらせる様に）・・・
・・・そぉねぇ～・・・・・・お、お助けぇを～っっ・・・・・・ゾクゾクッ・・・ふふっ、決めたわ・・・
ご期待に応えて、あと３発逝くわね♪・・・ちょΣ・・・ふっ、増えてる増えていまわッッ！！？・・・
・・・ニヤニヤ♪（今度は、左足に１発背中に２発雷術を込めた銀弾を打 ち込む）・・・
・・・#$%&''R3456@[:]078[@！！！・・・

≪ 2010年05月11日 01:17:33 ≫

某さん達＞

フフフ……何の事やら。やはり某さんは末期でしょうかね。さて、次はどうするべきでしょうね……キティほどではありませんが、これは……

アイリス：はい。少しレベルを上げて……（ここでオフィーリアに浚われる）……おや……これからとっておきを話そうとしていたと言うのに……

黒フェル：……ったく……るせぇっつうの……見た目通り鬱陶しい野郎だな……（アシャンテを見てうろたえる康之を見て、かなり黒い影が差す）いえ、何でも。

アシャンテさん達＞

やれやれ……まあ、予想通りでしたね。ああ、アイリスさん。戦闘準備はしなくていいですから。それと、フェルさんは少し落ち着いてください。

黒フェル：……おめえが原因か……騒がしくしやがって……（狐耳は逆立って、影が差す）何の事でしょう？クーネルさん？（一瞬で影が消える辺りが凄い）

≪ 2010年05月10日 22:48:56 ≫

＞アシャンテ

はははっ。今は実感無くてもいいさ。改めて、僕が飛鳥桜！夢はでっかくヒーローを目指してるんだぞ！で、君は僕の友達さ！（握手求め）

まあ、焦らず気長に思い出そうじゃないかっ。ＯＫ？

お前…よくそんなにすぐフレンドリーになれるな…（苦笑）

あー…親分の事かい？まあ、あれは親分も悪いと思うんだぞ？

そうだけどよー…。ただなぁ……（ぶつぶつ）

≪ 2010年05月10日 22:28:42 ≫

桜達、某達＞

…仲間…？友達…？

…悪いが、それが事実だとしても、実感はないな…

（しかし、この喧しさ、そしてこの空間の空気…違和感を感じない…

私が元々ここにいた、というのは、事実なのか…？だめだ、思い出せない…）

≪ 2010年05月10日 22:18:56 ≫

（PL:イベント中にあれですが、うちのアホの子に投票入れてくれた人、いたら感謝です）

イヴリィシア＞（PL:個人的に、イヴをすごく応援しております）

…猫華…？

…さっきここはパン屋だと言っていたが、そういう名前なのか…？

…お前…私の事を恐れていないようだな？

彩夏＞

………（未だに警戒の姿勢を緩めていない）

八神＞

…いや、どうやらお前は信用に足るようだと認識した

少なくとも、この場では敵対する意思はない、とな（コーヒーを受け取る）