イルミンスール魔法学校

≪ 2010年07月26日 16:41:33 ≫

＞ユーシュリルテさん

ふぅん…あの桜ちゃんが常連さんの店か…。おもろそやなぁ、そこ。今度行ってみよかな

なるほど…。…ええコンセプトやね。覗いて見て正解やったわ（にこ）…せや、おみやげに何か買おうかな。（ショーウィンドウの中を覗く、が）…あかん、女の子にやるもんって…意外とわからへん…（汗）いや、それ以前に…あいつこーいうのに興味あるんかな…？何や、パスタやっても同じな気ぃしてきた…（一人で軽く落ち込み）

＞メトロちゃん

おー、元気のええ子やなー。

へー、アンクレット作て貰てんの？

≪ 2010年07月26日 02:15:10 ≫

＞ユースさん

やっぱり色々とありますねぇ……

う～ん、それじゃあ一つずつ匂いを嗅いで決めてみようかな？

≪ 2010年07月24日 20:52:02 ≫

＞メトロ様

（ＰＬ：大丈夫です、完成直後に確認余裕でした。寧ろこれで予定が未定状態がどうにかなったと思うので感謝するのは此方です、ありがとうございます！）

「うふふっ、お姉様だって慣れればもっと楽になりますよ。こういうのは経験ですもの。

ほらほら、メトロお姉様、そこは折り込まないと、穴を開けて金属をはめ込んで、リングを通す所ですわよ？」

（くすくす笑いつつ貴女の横で宝石に丁寧にカット用の傷をツーッとつけて）

≪ 2010年07月24日 15:34:26 ≫

＞ナナリ

う、うん・・・了解です（＾ε＾；）ヴィオレットちゃん

～ナナリと一緒に作業する～

ひゃーー細かいー！！これは難しいぞっ！性格的にっ！

＞他のみんな（酷

やーやー皆さんお揃いで、みんなもアクセサリー作ってもらうといいじぇ！

記念の品になるじぇ

（ＰＬ：すみません、水コン締め切りだったので現在決まってる事を頼りに、絵師さんに注文しちゃいました。

　　　　で、出来上がったのがhttp://souku.jp/personal/album_view/SFM0001232/bu00105361です。

　　　　左脚のアンクレットはここで作ったものです。ナナリーＰＬ様、素敵なアンクレットありがとうございました！）

≪ 2010年07月21日 20:06:36 ≫

（ＰＬ：途中でエンターキーが暴走）

ふふ、ありがとうございます。具体的には違いますけれど…それでも良いかと。

コンセプトは「大切な人への想いを形にする事を手伝う店」なんですけれど、

敢えてお越し下さる方の勇気を試すかのように外見は廃れたままにしてありますから、コンセプトが伝わるとは思っておりません。

≪ 2010年07月21日 20:04:57 ≫

＞エミリオ様

その方でしたら、私達が元々働いていた店の常連さんですもの。存じております。

あまり長くお話したことは無かったように思いますけれど、

私と同じ、ナナリー様のパートナーの２人でしたら付き合いもあろうかと思いますよ。

≪ 2010年07月18日 22:20:10 ≫

＞ユーシュリルテさん

（ユーシュリルテさんに気づき）あ、こんにちはー

え？店員さん、桜ちゃんの知り合いなん？うん、その桜ちゃん。僕のパートナーの妹さんなんよ

…にしても、雰囲気あってええ店やね。ここて、アクセサリー屋さん？

≪ 2010年07月18日 19:33:41 ≫

＞メトロ様

「はい、お姉様。あ、ヴィオレットは気にしないで下さいね。彼女を通さないと、私は喋れませんので。

幽霊みたいなものですから、お姉様に触れませんし、かと言って幽霊ではありませんから通過されても寒気は無いと思います」

（貴女に手本を見せながら土台に細工する指示を出して共同作業を始め）

＞エミリオ様

ユース「いらっしゃいませ、ヴォワ・ラクテへようこそ。…あら、桜様、とはもしかして飛鳥様のことでしょうか？」

＞結崎様

ユース「この時期は暑くて袖や丈の短い服が多くなりますでしょう？

それに、体温が上がり易くて、香水の揮発が早い。残り香になり易いラスト・ノートという香りの時間帯に、

自分のお気に入りの香りを選ぶと良いと思います。お花系やソープ系、

バニラのようなウッド系もあればシトラスのような柑橘系も爽やかでしょうけど…。

お奨め、というのは難しいですね。自分の好みを選ばなければ使っていて苦になりますもの」

≪ 2010年07月15日 22:08:49 ≫

＞ユースさん

香水、ですか……私そういうのあんまりよくわからないんですけど、何かオススメなのってありますか？

≪ 2010年07月12日 22:26:03 ≫

＞ルナリオさん
ふッーん…やっぱ女ばッかだなァ……ま、戦えるんだッたらよ、男女なんて関係ねーよ、うん。

ふゥん…良くわかんねェけど、ま、オマジナイとはちげェのは分かッた。

へェ…これが翡翠かァ…確かにこの色と似てるかもなァ…て、てめェが作ッたのかよ！ほんとうめェな！
（ちょっと関心中）

…ん、誰か来たな？

≪ 2010年07月09日 22:31:55 ≫

お？ここにお店てあったんや～。…折角やし、寄ってみよかー。すみません～（店内へ入り）

…おー、雰囲気ある店やんなぁ。今度菊と桜ちゃん連れてこよかなー（店内のショーケースの中を覗き込んだりしたり）

≪ 2010年07月05日 20:35:44 ≫

ほー、ぺりどっとー・・・（手にとって光に透かす）

おーーなんかきれー、みどりー。これがあたしに似合うのかー。ふふふっ♪

お気遣いありがとねーナナリ（＾３＾）

さ、一緒に土台つくろうじぇ（そう言いテーブルにつく）

【コンセプト】

大人の女って感じ

キラキラしてて、歩くと「シャラシャラ」って音がする

≪ 2010年07月03日 14:07:18 ≫

＞メトロ様

「かしこまりました。心持ちこれよりほんの少しだけきつめにしておきますね。

石は…やっぱりペリドット、かなぁ…。

緑の石ってお姉様の白い肌に映えそう。ペリドットならエメラルドより淡いけど、エメラルド特有の傷は無いし」

ルナリオ「紫外線にも水にも強いですからねえ、アレ」

「そう。そしてドロップカットとか、カットの種類も豊富に出来るし、6.5～7くらいのモース硬度持ちだからナイフでも傷がつかない。

イブニングエメラルドの異名通り、夜でも視認出来るらしいから安全面も確保、と」

（リボンを仕舞い込んで、ショーケース裏に沢山並んだスーツケースの1つを持ってくると丁重に開けて）

「はい、お姉様。こんな感じの石です。あー、ちょっと固めだから、カットは私がしちゃうかもしれない…。

お姉様、確か次のパラミタＧＰでお忙しい身でしょうし、つける土台だけ一緒に作りましょう？」

（そう言ってシリコンゴム１本とそれよりも細いゴムチューブ１本、鋏、留め金、小さな天然石の粒が詰められた小箱を持ち出し、ユーシュテにより出された折り畳み式のテーブルの上に乗せて）

≪ 2010年07月03日 00:22:35 ≫

うん、きつさはこのくらいでいいかな？

泳いでる時とれちゃこまるから、割とフィットした感じで頼むじぇ

さて、どおかな？

≪ 2010年06月18日 20:34:30 ≫

＞片倉様

（ＰＬ：こっちは意図してレススピードを落としてますけどね。流石に猫華と同スピードはまずい）

ルナリオ「珍しいんですよぅ？一応ね。ま、かつてのアムリアナ女王陛下やその妹姫であるネフェルティティ姫もヴァルキリーでしたけどねえ。

パワーストーンはそんなもんですよ。でも、フィーラのは違う。石からイメージ出来る事を、石から力を引き出すイメージで魔法として行使した。その媒体だったものがあるだけですがね。

実物ならありますよ。気紛れでオレが作ったものですけどねえ」

（淡い緑色をした勾玉型の翡翠をポケットから取り出して見せ）

≪ 2010年06月18日 20:34:18 ≫

＞結崎様

ユース「そうそう、純情可憐な乙女なら、そのくらいで無ければ。（とか言いつつ自分も16歳）さぁ、何にしましょう？残念ながら、

私の分野は宝石類ではありませんから、関われるのは花や香料を使った香水、それから裁縫関連でございます」

＞オフィーリア様

「かしこまりました。では、用意はルナリオお兄さまに任せて、説明は…そうね、やってくれる？私（ヴィオレット）」

（ヴィオレットはこくりと頷いてややおどおどしつつもナナリーの後ろから現れ）

≪ 2010年06月17日 20:46:34 ≫

（PL:コメント遅くなったな…いつものことですけど・・・）

＞ルナリオ
男性のヴァルキリー…ッてそんな珍しいもんなのか？
むしろそれ自体知らなかッたつか、なんつーか…
家系？何それうまいのか？

ああ、どッかで聞いたことあんなァ、石を使ッて魔法を使う術ッての。
というより、オマジナイみたいなもんだろ？

…そーいや、「ヒスイ」ッてなんだ？
よくオレの翼を見て「ヒスイ色だーっ☆」ッて言う奴がいんけどさァ。
一応、ヒスイッてのも宝石らしいが、一体なんなんだー？

≪ 2010年06月16日 20:44:08 ≫

＞ナナリーさん

なるほど納得なのだよ

そして俺様も少しアクセサリ作りと言うやつに挑戦してみるのだよ

＞結崎さん

いつもの如くいつもの事が起きていつものように終結するだけなのだよ

そういう意味では、何の波乱も起きないといって良いので、安心するのだよ

≪ 2010年06月16日 20:28:42 ≫

＞ユースさん

そう、ですよね……（思い出せば自身が某に施した禁猟区にも、やや反応はあったもののそれほど重大な事態にはなっていない事に思い至り、ほっと安堵の表情を浮かべる）

でしたら、よろしくお願いしますね、ユースさん！（ここに来てようやく満面の笑みを浮かべた）

≪ 2010年06月15日 12:10:14 ≫

＞結崎様

ユーシュテ「無事だと思いますよ？メタな話、あの店の中でも五本指に入るレベル持ちの地球人でしょう。

それに、何かあればエディも巻き込まれている筈。ナナリー様の女王の加護に予感が来ないなら無事かと。

…折角です。可愛らしくなって帰って、匿名様を驚かせて差し上げれば良いでしょう」

＞メトロ様

（以下ヴィオレットを通訳として通した状態）

「ぷっ、本人がいらっしゃるのに言うのも何ですけど、良く似てます。お姉様、物真似の類、お上手ですよね。

う～ん、似合っているなら、御主人様を探すべきでしょうか？一応お嬢様育ちなので、実は面倒なんですけど。

（測り終わった数値を記録し、ショーケース下の引き出しから銀色のリボンを取り出し、貴女の足首に小指一本入る程度の緩さで巻いて見せ）

さて、こんな感じでしょうか。きつさとか、指定して下さって結構ですよ。

も、勿論です。でも、大役、ですね。務まるでしょうか」

（ほんのり苦笑を浮かべて、それでも辞退はせず）

≪ 2010年06月15日 01:23:43 ≫

いやーお姫様だなんて・・・ねー？

ほめてもなんもでーへんよ？オカマなんよ（円満さんの声マネする）

ナナリもメイドさんみたいで可愛いじぇー

さてさて、どうなるか楽しみだじぇー。

完成したらさ、それ着けた水着ＢＵとか注文してもいーい？

≪ 2010年06月14日 20:25:55 ≫

＞ユースさん

猫華……な、某さんたち大丈夫なんでしょうか……

そ、それすごくいいですね！（感激しつつも、やはり猫華が心配なようで）

≪ 2010年06月13日 11:41:24 ≫

＞結崎様

（ＰＬ：面倒なので、変えるのぜ）

ネーベル「じゃあこのままかな。ふふふ。…！」

？どうかしましたか、ネーベル？

ネーベル「…分から、ない。でも、ごめんなさい、姉さま、わたし、行かなきゃ。ミエーレが、呼んでる。帰って、来いって」

（そう言って飛び出して行くのをユーシュテは茫然と見送り）

…また猫華で何かあった、と解釈して良いのでしょうか。

香水でも良いし、結崎様は折角髪を結ってらっしゃるのですから、新しいリボンでも良いでしょう。

裁縫系なら私がお教え致します。そこに香水を一吹きも良さそうですけれどね。

（世話焼きな母親のような顔をしていて）

≪ 2010年06月12日 19:31:27 ≫

＞ユースさん

えっと、呼び方はお、お任せするよ……

香水、ですか？　

≪ 2010年06月12日 12:40:02 ≫

＞結崎様

リビィ「お姉ちゃん。…そう呼んで欲しかったりする？結構イヴは煩いんだけど」

忙しいと言っても、リビィは精々ポプリやドライフラワー、プリザーブドフラワーの製作にしか携われないのですけれどね。

香水の作業は彼女には苦痛でしょうから。折角です。結崎様も何か作って行かれますか？

≪ 2010年06月12日 10:55:59 ≫

＞メトロさん

えっ？　げ、元気？　ええっと、あ、ありがとうございます？（何故疑問系）

＞オフィーリアさん

そ、その笑い方じゃ全然説得力ないですよ～！

＞ユースさん

そ、そうですね。こうやってお客さんも来てるから忙しくなりそうですもんね！（やっちゃいけないんじゃないかと思いつつ、なんとかネーベルを意識しないようにして）

≪ 2010年06月09日 18:11:47 ≫

＞二十織様

そうですねえ…石のカットに少しお時間を戴くかもしれません。

用事とかがあれば、離れていても構いませんよぅ。

名簿があるので、そこにお名前と連絡先だけ書いて頂ければ。

≪ 2010年06月08日 21:03:16 ≫

あぁ、うん。

そんな大きさがちょうどええかな。

・・・・・・ところでコレって時間かかる？

≪ 2010年06月06日 13:33:36 ≫

＞ラモン様方

ルナリオ「愚問ですねえ。どっちも、ですよ」

ユーシュテ「但し、戻れない、の意味は、貴女方が考えるものとは恐らく全くの別物でしょうけどね」

＞メトロ様

「かしこまりました。ユーシュテ、お願い」

ユーシュテ「はい」（銀粘土の量を量りに奥へ引っ込み）

「あ、はい。アンクレットは多分素足に付けると思いますし…ゴムタイプにするので、多少は問題無いのですが、円周の余分も素足から計測しますから」

（それだけ書くと、スケッチブックとペンを置いて、メジャーを持ち、床に膝をついて貴女の足を自分の膝に乗せ）

ルナリオ「ヴィオレット、代弁してあげて下さいな」

（ヴィオレットはその言葉に従い、すぅっと近寄ってナナリーの肩に透明な指先を潜らせると幼めの声で、しかしナナリーの口調で喋り出し）

ヴィオレット「何だか、お姫様に仕えている気分です」

≪ 2010年06月06日 03:03:35 ≫

＞ナナリ

んじゃーシルヴァでお願いしますー。

はいはーい足首ねー？靴下も脱いだ方がいいかなー？

（丸椅子に腰掛け、片足のブーツ、ソックスを脱ぐ）

なんか楽しいぞ（・３・）

≪ 2010年06月05日 22:01:20 ≫

（ＰＬ：しまったぁ！ひれ伏せ愚民どもっ！聞いてたら間違った！）
>ルナリオ

チチュ…

これはこれは失礼をば。ラモンはまだ子供なもので、思った事をすぐ口に出してしまいます、何卒、御容赦を…（慇懃無礼に）

そろそろお暇させていただきましょうかね・・・。ラモン。チチュ。（残念そうにとぼとぼアマゾンの後ろについていく）

…ああ、最後に・・・。貴女方は戻れないのか戻らないのか、どちらですか？

≪ 2010年06月05日 21:38:22 ≫

＞ラモン様方

（すぅ、と表情が溶けて消えるように真顔に変わって黙り、暫くすると相手を止め、ショーケースの奥の方に戻って行ってしまい）

ルナリオ「おやおや、妹の機嫌を損ねたようですねえ？さて、店主の臍を曲げさせるなら、お帰り願わねば。

言っておきますが、此処は此方の権利が優勢。仕掛け等は特に有りませんが、退けと言えば、そちらが退かねばなりませんよ。

かつてのあの子は何処にも居ない。最早、客第一の娘ではありません」

≪ 2010年06月05日 20:18:36 ≫

>ナナリー

チチュウ…店長も、心配するよ？

・・・ラモン。

万願様、いまのところ神経性胃炎ですからね・・・。

よく、薬飲んでた。

≪ 2010年06月05日 11:49:16 ≫

＞ラモン様方

「傷を負う様になったのは、自分の中でも進歩だと思ってますわ。お構いなく。

…胃痛に倒れる方を想像しましたが。それでも良いのでしょうか」

≪ 2010年06月03日 20:35:58 ≫

>ナナリー

チチュ…大丈夫？（泣きそうな顔で心配する）

【猫華】はそういうのは逆に止めませんよ。進めていく方が猫華流です。

楽しかったら、いいんだってー。

≪ 2010年06月03日 17:56:14 ≫

＞メトロ様

「いやですね、お姉様。私、何か間違った事を言いましたか？（にこやかに百合園生スマイルを浮かべ）

はい。金属部分は金色と銀色、どちらが良いですか？あ、もうひとつやらなければならないことがあった」

ルナリオ「足首の採寸ですね？どうぞ、座って下さい」

（奥から木の丸椅子を持って来て貴女に勧め）

＞オフィーリア様

（ヴィオレットを遠ざけ、ふぅと溜息を吐いて）

「此処は捨てられた場所なんですの。元は焼物を作る工房だったらしいですけれど。今や荒れ放題。

元の持ち主が返せと現れるまでは好きにさせてもらおうと思って。

序でに、多少の資金は、したくなかったことですが、此処に並ぶ筈だった鉱石…希少なものを少し売りました」

≪ 2010年06月03日 17:55:53 ≫

＞片倉様

ルナリオ「おや、男性のヴァルキリーを見るのは久しいですねえ。元の語源はヴァルキュリア、戦女神だった筈ですし。

まぁ、家系を脈々受け継ぐのにそんなものは関係ない、っていうのも頷けますねえ。（そう言って肩を軽くすくめ）

彼女が魔法を使う為に必要としていたものです。実際に魔法の媒体になった石も数多くありますよ」

＞ラモン様

「お久しぶりですわ。申し訳ありませんけど、今少し体が痛みますの。

（抱擁を軽く遠慮して苦く笑んで見せ）

また一段とエスカレートを…そうですわね、匿名様も八神様も止められる部類の方ではありませんでしたわ」（汗）

＞結崎様

ユース「リビィと違って、ネーベルは私のお願いを聞いてくれるので呼んだだけでございますよ。これから少し忙しくなるものですから」

≪ 2010年06月02日 20:26:33 ≫

＞ナナリーさん

（中の人：ほめ言葉と受け取らせていただくｗ）

道理で似ていると思ったのだよ

しかし、ナナリン、よくお店を出す資本が手に入ったのだよ

一体どこから入手したのかを是非聞きたいのだよ

＞結崎さん

安心するのだよ

ただちょっと、優しく撫でてあげるだけなのだよ、クックック

≪ 2010年06月01日 22:24:52 ≫

（メトロはトタバタコメディーを閲覧している）

元気だね君達ｗ

＞ナナリ

いやんナナリったら「色白美白で優しくて憧れのお姉さま」だなんて～（≧３≦）ノ＜お上手ねぇ

説明もわかりやすくていいですわ。（実用性を重視するあたり特に）気に入ったじぇ！

あたし石にはあまり詳しくないんで選別はナナリにおまかせするよー。

さーて工作するぞー！！

（非常にワクワク）

≪ 2010年06月01日 21:55:11 ≫

＞ユース、イブ？　ちゃん

え、えっと……い、一体どういう……（やっぱりどこか違うイブにも戸惑いを隠せず）

＞オフィーリアさん

あうあう……ぼ、暴力はダメですよ？

≪ 2010年06月01日 20:38:21 ≫

>ナナリー

チチュ―!久しぶり♪元気だった？（無邪気に、ナナリーに抱きつこうとする）

口調がおかしい…ああ、あれ中二病の初期症状かと思ってました。

アマゾンだって、おかしいよ？

・・・笑顔で、その言葉は…ああっ！笑顔が！清い笑顔が痛い！そんな目で…見ないで！！（悶えてる）

≪ 2010年06月01日 19:04:32 ≫

（PL：↑は片倉十蔵です…ごめんなさい！（汗））

≪ 2010年06月01日 19:03:58 ≫

＞ルナリオ
ふーん、そーなんかァー……
へェッ、そうだッたんかよ！…あーそういえばそう言う種族もあッたな、うん。
俺はヴァルキリーだが、別に女王とかに仕えてたッてわけじャねーぜ？

いわば、名もなき傭兵？的な？

なるほどなァー…よく見つけれたもんだなァー。（と宝石を見つつ）

≪ 2010年06月01日 17:36:36 ≫

＞片倉様

ルナリオ「そうですねえ。オレにとっては男女の差異より種族の別の方が大事なわけですし。

オレは守護天使ですよぅ。女王に仕えた由緒正しきヴァルキリー一族じゃあありません。

えぇ。そこに居るナナリーが採掘したものか、彼女が譲り受けたものばかりです。

そちらの棚にある花類はユーシュテ、銀粘土や自然鉱物の一部はオレのものでしたけど」

＞オフィーリア様

（ＰＬ：大丈夫です。しかし相変わらずのセンスだなぁｗ）

ヴィオレット「わ、わたしは、魔道書、です。彼女の本当の名前を貰って、彼女の体を媒体にしてます」

「記憶を勝手に使われたので、私の幼少の姿をしていますけれどね」

≪ 2010年06月01日 17:36:27 ≫

＞ラモン様方

（声は無いが息の音がくすくすと笑っている）

「相変わらず…と言うよりは、少しラモン様の方が上手になられましたわね。

ネーベルはドイツ語で霧、ですわ。口調のおかしなエディに会った事、ありません？」

＞二十織様

ルナリオ「かしこまりました。では…ちょっと。……こんな感じでしょうか？」

（石を手に取り、足につけた工具箱から錐を一本出して、近くで見せながら印を微かに刻んで）

≪ 2010年05月31日 22:03:48 ≫

＞ナナリーさん

あれ、ナナリンが二人・・・と思ったら別人だったのだね

（ヴィオレットさんのほうを向いて）
なら君はプチりんとｙ呼ぶことにするのだよ

（中の人：かなり無茶言ってますが、ＯＫ？ｗ）

＞結崎さん

あやりんが謝ることないのだよ

何もかもあの馬鹿が悪いのだよ

この報復は必ずするのだよ、ククク

≪ 2010年05月31日 21:45:39 ≫

＞ルナリオ

いやいや気づけるわけねェーぜッ！…まッ、ほんとはどーでもいいけどよッ、んなことはッ！

経験じャねェ？…ま、そんなことどーでもいいし、けどなかなか強そうだしなァー…

つーか、翼生えてるッてことは、てめェもヴァルキリーか？

にしても、めちャくちャ綺麗なもんが飾ッてんなー…全部ここのもんかァ？

≪ 2010年05月31日 21:23:48 ≫

そやな、じゃあ

　（手振りも加えて）

こんな、細長いめの楕円型で、きもち厚めでお願いできるかな？

≪ 2010年05月31日 20:45:39 ≫

>ルナリオ

チチュ、五月蠅いのはアマゾンだけー♪（笑顔）

…ラモン、少しさびしいですよ・・・。

・・・ネーベル…よし、ネネちゃんと呼びましょう。

ウサギのぬいぐるみ？

…殴ってる絵、案外似合いますね・・・。

≪ 2010年05月31日 18:27:59 ≫

＞結崎様

どうして此処に…というのは愚問で御座いましたね。

猫華には貴女が居た。貴女の手引きね、リビィ。いいえ、ネーベル。

リビィ「（ただくすくすと笑い声を立てた。不気味なまでに無邪気な笑みを浮かべている）」