葦原明倫館

≪ 2010年06月09日 21:11:54 ≫

こちらにもヴァイシャリー兵の兵はそれなりにいるようだが。
コントラクターはさほど多くない。

このまま東塔を堅持し続けるか。
別宅の方に後退するか。
あるいは別の位置に押し上げるか。
地下についても、利用するのであれば封鎖するわけにもいかない。

それらの判断も必要になってくるわけだが、
別の場所との連携も可能な限りとっておかないと、思わぬ齟齬を生みかねない。

東塔にいる者はもちろん、他の場所からも、意見や希望をいただければ、と思う。

≪ 2010年06月10日 01:21:50 ≫

地上にいる瓜生だ、まったくのＰＬ視点からだが、通信機はある程度使えたようだから、
もしかしたら東塔にある志向性発信機が使えないだろうか？
可能ならモールス信号みたいな合図で地上に情報を送れないだろうか？

≪ 2010年06月10日 22:26:57 ≫

挨拶でも言ったけど、教導団所属の一兵士として、作戦をやりやすくする為に戦う予定。

後退するかどうかという意味では、否定的かな。
後退したところで、先が見えるかと言うと疑問だからさ。

≪ 2010年06月10日 22:40:35 ≫

地上にいるイルマ･レストです。

私は東塔で指向性発信機を使って位置測定を行っていた朝倉千歳の契約者です。

本部に要請して、高出力の通信機でそちらに通信を試みますが、そちらからの通信は、指向性発信機を使ってモールス信号で送ってもらう予定でいます。

千歳はモールス信号を知らないので、ひょっとするとお力をお借りすることもありかもしれません。

≪ 2010年06月10日 23:20:20 ≫

東塔には、戦闘には不慣れな者も多いので後退も視野に入れてはいるが、

ヴァイシャリー軍の兵士もそれなりの数はいることだし、

他所から退避してくる者を受け入れる意味でも現在地を堅持するべき、か。

とはいえ孤立することのないよう、何らかの方策は必要そうだな。

＞通信
通信が途切れがちになることを考えると、
モールス信号のような「途中が聞こえないと意味が成立しない」タイプの信号は難しいかもしれない。
発信機のパワーにもよるとは思うが…。いくつか別の手段も考えておいた方が確実かもしれないな。