シャンバラ教導団

≪ 2010年07月09日 12:42:34 ≫

人数確認のためにもスレッドを立てさせて頂きました。
対キメラのアクション相談に使って頂ければと思います。

≪ 2010年07月09日 12:44:31 ≫

『闇組織編』でのアレナの発言やグラシナでのティセラとジィグラ研究所の繋がりから予想すると
今回戦わなきゃならないキメラは、『日陰に咲く華』で登場したものと同じキメラである可能が高い。

「いくつもの弱点と、いくつもの耐性を併せ持っているらしく、一撃で倒すことはできない」
という『日陰に咲く華』で登場したキメラの特徴は、
『闇組織編』での「キメラに弱点はない」というギヌラの発言とも合っている。

となると、やはり今回のキメラは、『日陰に咲く華』で登場したものだと考えていいだろうと思う。

以下は、今回のキメラが『日陰に咲く華』で登場したキメラと同じものだと仮定して話を進めるぜ。

ギヌラによれば、「一般のパラミタ人では１０人束になってかかっても、キメラ一体も倒せない」そうだ。
実際、『日陰に咲く華』では、契約者の奮戦も空しく、数十匹のキメラだけで、村が一つ壊滅してしまった。
普通の獣が合わさったような合成獣をイメージして油断していると、
今回も痛い目を合うかもしれないぜ……。

≪ 2010年07月09日 12:46:14 ≫

『日陰に咲く華』からキメラの特徴を抜粋するとこんな感じだ。

一体一体が非常に高い能力を有している、人間や戦闘能力のある者と戦うために作られた生物兵器。

キメラの武器は爪で牙。
飛行能力を有していたり、特殊効果を持つ鳴き声（眠気を誘う）を持つキメラも存在する。

皮膚は硬く、ほとんどダメージを与えることはできない。
剣で斬りつけても、銃撃を加えても、体に傷をつけることは出来ても、簡単には倒れない。
かなりの体力を有していて、重傷を負わせても、がむしゃらに襲い掛かってくる。

パワーはあるが、動きに隙も大きく、腹や喉にはダメージを通しやすい。

≪ 2010年07月09日 12:50:05 ≫

という感じに、キメラはかなり凶悪な強さを持っている。

数人がキメラ対策にまわっただけでは、人数不足で防衛しきれないかもしれない。
（マスターコメントで、シナリオ内の強さの目安について、
マスターが細かく言及していたのは、そういうこともあるのかも……）

とりあえず、現状何人がキメラ対策に動けるのか、ちょっと人数を確認にしておきたいぜ。

≪ 2010年07月09日 18:18:09 ≫

スレッド立て、ありがとうございます

新規参入の武神牙竜だ。

人数確認との頃で、キメラ対策に名乗りを上げておく。

現在最終調整中なので、まとまり次第、こちらに書き込みをさせて貰う。

≪ 2010年07月09日 19:34:12 ≫

同じく新規参加のルイ・フリードです。

私もこちらに参加表明をさせて頂きたく思います。

≪ 2010年07月09日 19:58:20 ≫

あー、すまん。
行き先も確認しておいた方がいいよな。
俺は運河の上に向かうつもりだぜ。

≪ 2010年07月09日 20:37:30 ≫

僕も今回はこちらかな。
運河の上（時計塔のおおよそ位置）に向うつもり。

≪ 2010年07月09日 22:54:51 ≫

物凄い見落としがあったんだが、仮にヒグザがこのまま運河の上にやってきたとして、
俺たちと一緒に戦ってくれるはずの軍人たちは、運河の上でどうやって戦うのだろうか。
船か小型飛空挺でも用意できるのだろうか……。

≪ 2010年07月10日 00:54:32 ≫

一応、飛行用の器官を狙ってみるつもりなので（翼とか）
叩き落した後に水から上がった所を地上で掃討になるかな？

ただ、手傷を負っている状態だと凶暴になっていると思うから
契約者がなるべく頑張った方が良いとは思うけどね。

運河に雷術。も考えたけど、魚とかにも影響ありそうだし
ヴァイシャリー観光協会とかに叱られそうだ。

≪ 2010年07月10日 01:03:41 ≫

重傷ペナルティ２時間、の後になるが、

私は、万が一にも本部にやってくるかもしれないキメラの相手をしようと思っている。

・・・とはいえ、私は重傷からの回復だし、私とＬＣ１人での防衛だ。

主体になるのはそちら側、河原での迎撃だと思う。

すまないが、そちらはお任せする形になる。どうか頼む・・・。

≪ 2010年07月10日 02:52:05 ≫

書き込みが遅くなってすまない。

本部に詰めて、各地でキメラと戦う者達のサポート（情報連携）を行う予定だ。

今のところ俺が把握しているのは、港のキメラ迎撃に向かうＭＣが３人。

空から迫り来るキメラ迎撃に向かうＭＣが２人。

各現場の者には俺、又はメティスに連絡を入れるよう依頼してある。

まだまだ予断を許さない状況だが、この戦いを乗り越えれば終わりが見える。

皆、最後まで頑張ろうな。