葦原明倫館

≪ 2010年08月29日 23:15:08 ≫

僭越ながら立てさせていただきます。

南部戦記全体の感想も含めてどうぞ～です。

≪ 2010年08月29日 23:30:15 ≫

今唯ＭＳさま、参加者の皆さまお疲れ様でした。

序章から数えて４回、長かった砂漠の旅も終着し、少し寂しい気分でもあります。

ともあれ、なんとか生き延びたようで、一安心といったところです。

今唯ＭＳさま、最後まで楽しく拝見させていただきました、以上本当に有難う御座いました。

≪ 2010年08月30日 00:14:47 ≫

参加者の皆様、お疲れ様でした。

そして、今唯ＭＳ、今回も素晴らしいリアを有難うございます。

残念ながら、今回のリアクションには、
（字数不足のため）描写が中途半端で終わってしまったシーンが散見されましたが、
全体として見れば、気になる程でもなく、
むしろ、膨大な文章量にも関わらず、一気に読み進める事が出来ました。
内容的にも、【黒羊郷探訪】【南部戦記】と続いたシリーズの最終章を飾るにふさわしい、
素晴らしいリアクションに仕上がっている、と感じました。

≪ 2010年08月30日 00:15:34 ≫

（続き）

【南部戦記】全体に関して言えば、
何より、ＰＣ間の対立・競争を上手くシナリオに織り込んだ、スリリングな展開が魅力的でした。
ＰＣ同士の腹の探り合いであるとか、ＰＣの率いる軍勢同士の駆け引きであるとか、
他のシナリオではなかなか味わう事の出来ない、ＰＣ対ＰＣの醍醐味を感じる事が出来ました。
また、軍勢同士の激突や国家・組織間の外交交渉と、
個人、あるいは、数名程度のＰＣ・ＮＰＣからなる小規模なグループの行動の描写とが、
バランス良くリアクション内に散りばめられ、良質の戦記小説として楽しめる内容にもなっていたと思います。
特に、指揮官・参謀として軍勢を動かすＰＣと最前線の兵士やゲリラとして戦うＰＣが、
共に魅力的なキャラクターとして活き活きと描き込まれていたのが非常に印象的でした。

最後になりますが、【南部戦記】同様、新シリーズにも積極的に参加していきたい、と考えておりますので、
引き続き宜しくお願い申し上げます。

≪ 2010年08月31日 20:36:44 ≫

感想はＰＬ発言で失礼します。


シリーズ完結お疲れ様でした。

黒羊・南部シリーズの魅力は、建前としてでは無く、本当に参加者全員が主人公であったことだと思います。
いくつもの勢力とＰＣ達が部隊を率いて戦って、策があり、交渉があり、裏切りがあり、勝利と敗北があり・・・自分以外の人の活躍までとても楽しみでした。
自由度が高く様々な行動が取られる中で、展開が非常にダイナミックに動き、キャラクター達の手によって物語が作られていくのを実感できました。

一人一人がドラマを持ち、物語を紡いで行くのがとても好きでした。

私自身の物語についても、みずねこ王国を建国し、無事にエンディングを迎えられて嬉しく思っています。


蒼空のフロンティアの中で一番好きなシリーズが終わってしまうのは寂しくもありますが、次シリーズが始まるということで、それ以上の期待でいっぱいです。
次シリーズも予約をしたいと思うので、参加できたらよろしくお願いします。

≪ 2010年09月02日 01:07:29 ≫

皆様、お疲れ様でした。
今唯ＭＳ、ご執筆、ありがとうございます！
壮大なボリュームとなったシリーズに参加できて嬉しいです。
最終回では宴会作戦を発動しましたが、想像以上にカオスが巻き起こって驚きました。
ちょっ、これは予想外すぎると噴出してしまいました・・・
作戦自体は成功し、こちらに被害も最小限に抑えられ、制圧にも成功したので良かったです。
次の新シリーズも楽しみです～

≪ 2010年09月03日 15:52:31 ≫

無事、帰還！

≪ 2010年09月03日 19:05:23 ≫

全員お疲れ様、今回何とか無事生還したが、新シリーズもまた最前線で戦う事になってしまったな。
今後は上手く活躍して強くなっていきたいと思っています。新シリーズも参加していきたいと思っています。

≪ 2010年09月09日 11:45:31 ≫

龍雷の新米の煙です。皆様、MS様お疲れ様でした。
今日も新しくアップされてた事で前出演した所が少し内容変わってたりも。
個別コメント来て称号もらったはずなのですが、称号一覧に無いので問い合わせと言う形に。
次回の新シリーズも参加しようかなと思います。
当選できればの話ですが。
では皆様また会う日まで！

≪ 2010年09月10日 15:02:46 ≫

長大なキャンペーン最終回、先輩方に今唯ケンタロウマスター、おつかれさまでした。

未熟者ながら最終回で参加させて頂いたのですが、大変楽しい描写を頂けて楽しかったです！
これまでの膨大な情報量と不思議な物語について、まだ理解しきれてはいないのですが、また次があると教えてもらえましたので次もがんばれたらと思っています。