イルミンスール魔法学校

≪ 2010年08月31日 10:59:58 ≫

挨拶スレとは別にした方がいいかなぁと思いましたので、僭越ながらスレ立てさせていただきました♪

べ、別に・・・オルフェがじっくり読みたいからとか・・・そういうのでは・・・（目線そらし

・エントリーする魔道書名

・魔道書の記憶メディア

・魔道書のジャンル

・魔道書の内容

・MCorLCから一言

テンプレ作ってみましたのでどうぞ♪

あ、付け加えますと

エントリーする魔道書名は「題名」ということでよろしくお願いします。

≪ 2010年08月31日 11:00:40 ≫

・エントリーする魔道書名

・魔道書の記憶メディア

・魔道書のジャンル

・魔道書の内容

・MCorLCから一言

≪ 2010年08月31日 11:15:18 ≫

↑すいません；しょっぱなから誤爆しました；

赤字だとコピーするのに大変かもなので黒字に変換してみました！

・魔道書名：「不明」

・記憶メディア：イコンの戦闘記憶媒体ではないかと予測されている

・ジャンル：この場合、伝記ということになるんでしょうか？

 ・内容

ほとんど不明・・・なのです・・・。解析できた部分がとりあえずイコンの基本構造の情報だけでした・・・。

・一言：記憶がないので、せめて誰か記憶媒体部分まで辿りついてあげてください！！（切実

≪ 2010年08月31日 17:12:19 ≫

記憶メディア：本（ただし分厚く、表紙が死肉のように見える）

ジャンル：宗教？

内容：人肉嗜食や死姦行為を行う邪教やその魔術・神秘について

一言：

典儀「私に書かれた内容だが、決してマネをするなよ。……まぁ、カニバリズムや死姦行為はあまりに非人道的！学業に励む者がそのような行為にはしるとは思えんな！！」

藤乃「そんな非人道的行為について書いてある本人が言うのもどうかと思うねぇ」

≪ 2010年08月31日 18:56:35 ≫

小豆沢もなかこと、もなちゃんです。

自己紹介しま～す。

記憶メディア:年季の入った文庫本

10年前のだし仕方ないよね！

ジャンル:ラブコメ

しかも男の子同士だったりするよ！

内容:

小豆沢もなかは敬愛していた、自称お婆ちゃんの遺言に従ってとある学校に進学する事になった。

遺言には

「もなかや、小豆沢家の男児たるものいつ、いかなる時も可憐に振舞わなければならないよ。

いいかい、よくお聞き…

お前にはこれから私が理事長をしていた学校に３年間、女装をして通ってほしいんだ。

お前の母さんの果たせなかった夢、叶えておくれ。

どうか、私の最後の我侭を…きいとくれ…」

とあった。

心根の優しいもなかは、祖父の…いや、祖母の遺言に従い、ある学校の前に訪れた。

するとそこは…（続くよ！）

≪ 2010年08月31日 18:57:32 ≫

（続きだよ！)
男子校であった。

私立妖爛学園…

カルテットと呼ばれる４人のイケメン（ノンケ）生徒代表によって管理される男の園に

初の女子生徒として入学する女装男子もなか。

入学早々、先代カルテット筆頭卒業後の空席に選ばれたり

現カルテット筆頭に見初められたり…唇奪われたり！

見た目ショタな担任教師に気に入られたり…

ルームメイトが男装女子だったり☆

どうなるもなかの学園生活。

純なイケメン（ノンケ）男子達とハニカミ男装女子の間で揺れ動く

ドタバタ青春ラブコメディ

なやめる草食系女装男子・もなかの明日はどっちだ！？

帯（一巻）：

月夜の晩に舞い降りた

お前はオレのシンデレラ（快音）

だってさ～。

もなちゃんだったらもちろん筆頭の快音様狙いだよね～

くしし…悪ぶっててかぁいいんだもん。

もなちゃんと、小説のもなかちゃんはキャラが違うけどよろしくね～！

〈ＰＬ〉長々と失礼いたしました。

≪ 2010年08月31日 19:58:41 ≫

ヘーィ俺もエントリーさせてもらうぜー！

魔道書名

　『占卜大全　風水から珈琲占いまで』

　占卜大全だけでもおっけー。風水～は副題だしな

記憶メディア

　書物

ジャンル

　占い手引書

魔道書の内容

　・コーヒー占いとは何か

　・コーヒー占いと人付き合い

　・さまざまなケースでの占い方（人生相談）

えっコーヒー占いなんて聞いたことねぇって？んだよしゃーねーなー

コーヒー占いってのはトルココーヒーを使った占いだ。

トルココーヒーは他所のと違ってだな、

粉みたいに挽いたコーヒー豆を煮立てて、その上澄みを飲む。

デミカップにゃ豆の粉の泥が残るから、それを皿に伏せて落ちた模様で占うんだな。

ほとんど乱れずに落ちてりゃ運気晴れやか、バラバラだったら精神状態悪しってな。

あー言葉で説明してもわかんねーかもな。

な　の　で　当日はテラスかなんかかりて実演するつもりだぜー。

悩める青少年もラブラブバカップルもまとめて来いや！

言っとくが当るぜ？多分な。

まぁ普通のも頼まれりゃ出すんで読書のお供にしたい奴も歓迎だ。

そういうわけでよろしくなー

≪ 2010年08月31日 22:07:33 ≫

 はっじめまして！ニーナ・フェアリーテイルズですっ！！アタシもエントリーするからよろしくね～♪

じゃあ自己ＰＲします！

・魔道書の記憶メディア

本だよ～、何百年単位くらいで存在してるから結構ぼろ…えふんえふん。年季が入ってるかな？お姉ちゃんは大事にしてくれてるんだ！

・魔道書のジャンル

魔術師養成ギブス兼童話…って感じかな？

・魔道書の内容

童話の内容は魔法使いの女の子が魔法とほんのちょっとの勇気で世界中を冒険していくっていう、ちょっとベタな内容かな？ただ、普通の童話でしたってだけじゃそれだけじゃおわらないんだな！

実はページのあっちこっちに魔術式やルーン文字が描かれてて、読んでる人に魔力を付加させていくんだ！つまりお姉ちゃんが魔術師になったのはアタシのお陰なんだよ～♪

元々はお姉ちゃんのお父さんからお姉ちゃんにプレゼントされた物なんだよ？えへへ…興味ある人は一回読んで見てね？ただ、注意してねアタシの本体の文章ぜぇんぶ英語だからね？

≪ 2010年09月01日 00:15:04 ≫

お初にお目にかかります。

同人誌静かな秘め事ですわ。

・エントリーする魔道書名

同人誌　静かな秘め事

・魔道書の記憶メディア

書籍

・魔道書のジャンル

恋愛・ＢＬ・男の娘・成人指定

・魔道書の内容

百合園女学院校長の桜井静香様が生徒の男の娘の告白を受けて校長室でイチャイチャするお話ですわ。

詳しい内容は一部自主規制音？が入りますが、こちらのリアクションの最後の方をご覧ください

http://souku.jp/scenario/reaction/8/SNM000411/page:7

≪ 2010年09月01日 00:29:58 ≫

連投失礼いたします。

最後にわたくしのほうから一言…

確かにわたくしの本体には成人指定がかけられていますけれど～

バレなければ問題ないとか買うわけじゃないから大丈夫とかっていう意見もありますわよね（くすくす

≪ 2010年09月01日 00:40:36 ≫

マスターが皆に評価されて来い、とか言っていたのでぇ、アポクリファもエントリーですぅ。

記憶メディア：古びた装丁本

ジャンル：魔術・宗教・神秘に関する事

内容：
ゾロアスター教の経典『アヴェスター』の内の『ヴェンディーダード（除魔書）』が原本。それを他宗教の迫害から守る為にその折々の主要宗教の経典に紛らせて編纂された物。他の禁じられた宗教、祭礼なども混じりこんでいる。

現存する物は黒聖書の形式をとっている為『アポクリファ』の名がついている。

一言：
ぶっちゃけ魔術・宗教のごった煮ですぅ。
所々注釈がアヴェスター語だったりぃ、暗号化とかも一部されているのでぇ、読みにくいとは思いますよぅ。

タイトル長いって方はぁ、『除魔書の外典』でもダイジョブだと思いますぅ。

≪ 2010年09月01日 00:56:16 ≫

僭越ながら、わたくしもエントリーさせていただきます。

魔道書名：アカシャ・クロニカ
アカシャ年代記とか、アカシックレコードとか言う名でも構いませんが。

記憶メディア：古びた装丁本

ジャンル：年代記（？）

内容：様々な事象の記録（閲覧に制限アリ）
わたくしの本体は『知りたいと望む事柄を示す』本です。ですが、ソレを引き出すには相応の能力（魔力・知力など）が必要となりますので悪しからず。
もし、引き出せるのでしたら…歴史に埋もれた真実から気になるあの人の下着の色まで、様々な事を知ることが出来るでしょう（場合によっては挿絵つきで）

一言：
ただ開いても白紙のページが続くだけですので、必ず検索する様お願いします。
無限の事象から望む物を見つけるのは大変疲れるでしょうが…皆様のご閲覧をお待ちしております。

≪ 2010年09月01日 01:59:18 ≫

◆魔道書名
空中庭園

◆媒体
本

◆ジャンル
魔法研究書

◆内容
著者である魔法使いは、何よりも『人の心』を尊いものだと思っていた。
もし心の力で世界を変えていければ、どんなに素晴らしいだろう……
そう考えた著者は、『心に想い描く通りに空間を支配する』ことをテーマに独自の魔法研究を始めた。
その結果、魔法のコントロールに優れた術を数多く生み出すことに成功。
炎、冷気、電流、光などを自由自在に操る姿は、
術者の周りに特別な空間ができているように見えるという。
この魔道書の半ばまでは、それらの術についての詳しい解説が記載されている。

しかし不幸なことに、著者はこの魔道書を完成させる前に、
大切な友人を次々と失ってしまったらしい。
原因は災害であったり争いであったり様々で、誰が悪いわけでもなかった。

強いて言えば、運が悪かったのだろう。
そんな世界の理不尽に絶望した著者は、次第に心を病んでいったようだ。
この本の後半部は、もはや世界への呪詛で埋め尽くされるばかりである。

なお、最後のページには落ち着いた文字で、
「今日、塔のてっぺんから飛ぶことにする」と書かれている。

≪ 2010年09月01日 02:02:06 ≫

（↑続き）

◆本人から一言
……って、なんで私の本体が勝手にエントリーされてるのよー！？
自分で言うのもなんだけど、あんまり読んでて面白いもんじゃないと思うわよ……

ああでも、私が魔法のコントロールを得意としているのは嘘じゃないわよ。
例えば、『火術』や『雷術』といった基本魔法を応用して、
味方の魔法を更に強めたり、敵の魔法を逆に操ったりとかは実際にしてるわ。
まあ上手くいくかどうかは術者の力関係次第だけど、興味があったら、
私の本体からそういうことを調べてみると、新しい魔法の使い方の発見があるかもね。

……って、そうじゃなかった！　早く私の本体を返しなさいよー！！

≪ 2010年09月01日 03:40:02 ≫

■魔道書名

闘神の書

■媒体

巻物

■ジャンル

兵法、鍛錬

■魔道書の内容

シャンバラにいたのかそれとも他の国にいたのか著者不明の巻物

噂では闘神と呼ばれる存在が書いたらしいが…

簡単な兵法、鍛錬方法等比較的表層、簡単な知識であれば読み取れるものの

深層の知識に関しては絆が深まらないと読めないというブロックがかかっている

（要は絆値にしたがって文字が浮かび上がる仕組み）

深ければ深い知識であるほど深い絆で結ばれてなければいけない。

深層の知識にはありとあらゆる兵法、武器の使い方、戦い方、鍛錬方法など

戦闘に関する知識がぎっしりとつまっている。

最深層には闘神自身が行った鍛錬方法や戦いの技術などが書かれてるらしいが

誰も最深層を見たものはいない。

最初の１ページ目にある一文

『この書物に儂の技術、知識を全てつぎ込んだ。全てを見たものは儂と同一になるだろう』

≪ 2010年09月01日 03:44:59 ≫

（続き）

■本人からの一言

何で我はまたこんな所にもどってるんでぃ！？

あーざっと紹介ってぇ奴か？

簡単に言っちまうと世界のありとあらゆる戦い方、鍛錬の仕方が書かれてる巻物でぃ

ただ、我は多少捻くれててな。

信頼のおける奴にしか情報は開示しねぇ。

勿論我自身に聞いても無駄、焼かれようが切られようが喋らないぜ？

まぁ、簡単なもんだったら別に見てもいいがな？

ただーし、我もあんまり本体をじろじろ見られるってぇのは性に合わなくてな。

全力で取り返させてもらうぜぃ？

≪ 2010年09月01日 08:18:46 ≫

≪ 2010年09月01日 10:08:55 ≫

◆エントリーする魔道書名
手記　第三巻

◆魔道書の記憶メディア
古臭い本

◆魔道書のジャンル
伝記（？）

◆魔道書の内容
日記。一人の男の精神が段々と崩れていき、狂人と化すまでの経路が記されている。
直筆な所為か、達筆な字だったものが蚯蚓がのたくったような文字に変わったり、所々滲んでいたりと、ページによってその時の筆者の状況が実に生々しく感じる事が出来る。

狂人と化した後には、解読不能な文字や式、幾何学模様の魔方陣等が、最後のページまでびっしりと書き込まれている。解読には特定の知識が必要。

男がその後どうなったのかは次の巻に記されているらしいが、今回は持ってきていないとの事。

伝記というより、性質の悪いホラー物として読んだ方が賢明。

◆本人から一言
全ての巻を見ていては日が暮れてしまうからの、我が『面白い』と感じた一冊だけを持って来た。
閲覧にあたっての注意事項じゃが、読めない文字や図形が書かれていたと感じた場合は、直にでもその頁を飛ばす事を勧める。正気を失いたくなければ、決してじっくりとなど見ぬ事じゃ。

『男』の二の舞になるかもしれんからのぉ……くくくっ。

≪ 2010年09月01日 11:11:42 ≫

 ・エントリーする魔道書名

　オープン・ザ・セサミ

・魔道書の記憶メディア

　文庫本

・魔道書のジャンル

　ライトノベル

・魔道書の内容

　自称「美少女探偵」セサミはオンラインゲームのキャラクター。今日も助手のガーリーとともに新しい事件に首をつっこむ。事件で出会った調子のいいジンジャーは意外に切れ者のようだが？

華々しい活躍の裏で、プレイヤーの主婦大戸あかねは平凡な暮らしを送っていたはずだった。

しかし怪しい健康食品の店のイケメン店員になぜか惹かれ・・・

　ゲームの中で突然消滅した依頼人を追うセサミと、怪しい健康食品の店の陰謀に巻き込まれたあかねの物語が交錯する・・・ゲームと不老長寿の関わりは？

「これ、ゲームでしょ・・・？！それなのに・・・」

立ち読みはこちらから。

http://ameblo.jp/lm220813/entry-10556489055.html

・セサミから一言

　なかなかシナリオには出れないけど、ぜひ読んでほしいわ。

椿は本を読みたがらないのよ・・・ぜんぜん難しい本ではないのに。

≪ 2010年09月01日 13:37:36 ≫

・エントリーする魔道書名　

ゼファー・ラジエル

・魔道書の記憶メディア

なんだか分厚そうな本

・魔道書のジャンル

天使ラジエルの書の一部分だったらしいが、何故か白紙。

その為、日記帳代わりに本体に本人が得日記を書き込んでいる。

不明・日記帳

・魔道書の内容

今日は、日曜日なので朝の八時前にてれびの前に行きました。

特撮番組をみてる最中に寝てしまい、魔法少女番組を見損ねました。

同居人がろくがをしていてくれたので、事なきを得ました。

今日は、ご主人様が録画してた音楽番組のメディアに間違えて時代劇を録画してしまいました。

かえってきたらおしおきされてしまいそうです、だれかーたすけてー。

（延々とくだらない内容が続いている）

・MCから一言
おまえ・・・これ日記帳代わりにしてて大丈夫なのか？（汗

≪ 2010年09月01日 14:42:38 ≫

では、私も参加する事にしますえ。

 ・エントリーする魔道書名

今川仮名目録

・魔道書の記憶メディア

紙本

・魔道書のジャンル

掟書（中世の法律書）

・魔道書の内容

駿河守護今川氏の定めた分国法。

当時の法令を書き記した、戦国時代の領土統治法等を知る上で重要な資料。

尚、これに今川義元が面白可笑しく手を加えた仮名目録追加２１条もあるとか。

今なら付録（？）として仮名本人が書いた『小学生しゃかい～いまがわかなもくろく～』が付いて来るらしい。

・一言

単なる難解な法律書、という先入観で敬遠したら痛い目見ますえ？

歴史に興味ある人には是非手にとって貰いたいものおすなぁ。

私直々に解り易く、明るく楽しく面白く内容を解説させて頂きます。

騙された思うて一度手に取って見ておくてやす。

≪ 2010年09月01日 19:28:29 ≫

▼魔道書名

運命の書

▼魔道書の記憶メディア

木の皮を束ねた書物

▼魔道書のジャンル

予言書

▼魔道書の内容

これから起こる未来の事象が記された書物

読む度に内容が異なり記された内容は回避不可能

ただし意味のある内容が読み取れるかは読み手次第

内容はルーン文字で記されているので読解能力も必要です

ノルニルが書き残したといわれている預言書です

ノルニルとは北欧神話に登場する運命の女神（複数形）のこと

▼一言

≪ 2010年09月01日 21:44:34 ≫

≪ 2010年09月01日 21:46:00 ≫

（続き）

≪ 2010年09月01日 22:11:02 ≫

●エントリーする魔道書名
「数学　２－Ｃ　高務○○」（数学の部分が二重打ち消し線になっている。名前は何故か見えない）

●魔道書の記憶メディア
本（大学ノート）

●魔道書のジャンル
学習帳（および黒歴史と称される分野）

●魔道書の内容
中学二年生の数学（連立方程式等）

どうやら中盤あたりから内容が変わっている。

概要
『黒く艶やかな髪を持った美少女「ノノ」。表向きは平凡な中学生。
しかし、彼女は実は前世の記憶を持った「契約者」だったのだ！

シャンバラ古王国時代の王族だった彼女は古王国が滅びた原因を探るうちに
ひとつの真実に行き当たる――』

注
これは著者が２０１４年当時に話題だった情報から生み出した妄想の産物である。
また著者の名誉と尊厳を守るため、詳細は省き概要のみとした。

●ＬＣから一言
おみさま（ＭＣのこと）からは「絶対に人に見られてはいけない」と仰せ付かっているのですが
どうしても、おみさまのすばらしさを判ってほしいと思い、このたび内緒で参加させていただくことにしました
できましたら、こちらに参加した事はおみさまには内緒にしていただけないでしょうか？

≪ 2010年09月01日 22:27:01 ≫

・エントリーする魔道書名

　王の書

・魔道書の記憶メディア

　本体は石碑。写本は金刺繍の装丁。

・魔道書のジャンル

　ある王の伝記

・魔道書の内容

　・古代アステカ文明について記された、幻の七冊目。

　　（現在する書物はわずか六冊のみ）

　・内容は四十八編から成る、ある王の言行を記した伝記形式。

　　（中国の論語のようなものと思っていただければ。）

　・難解な言葉を使わず絵で非常に分かりやすい内容。

　　（むしろ文字が存在していません。）

　・残念ながら、２０１２年の出来事には対応していません。

　　「な、なんだってー！？」とか言われても。

・ＬＣ（神拳ゼミナー）から一言
　王を目指す者だけでなく、様々な悩みを抱える若者にも読んでもらいたいのだよ。

　我の書を読めば、恋も部活も勉強も、きっと全てがうまくいく！のだよ（どや顔）

≪ 2010年09月01日 23:21:28 ≫

・エントリー

これからどうなるかは彼の行動しだいかな？

≪ 2010年09月01日 23:59:01 ≫

ここに書けばいいのですか？

はじめまして、閻魔王の閻魔帳です。

魔道書名：閻魔王の　閻魔帳

記憶メディア：紐で結ばれた棒と鏡。

ジャンル：ノンフィクション

内容：嘘か真か、地獄の最高裁判長、閻魔王が持つ死者の罪が書かれているという言い伝えのある紐で結ば

れた棒と鏡。ちなみに持ち物なので裁判する権限はありません。

全ての人の罪が書かれているので、気になるあの人のあのときの嘘とかもわかるらしい。もちろん閲覧した人の

罪も書かれている。
どんな些細な嘘も一切書かれておらず、すべて真実らしい。

一言：私を閲覧したいのですか？私には全ての人の罪が記録されているので、個人情報にあたります。残念な

がらやたらにお見せするわけには…んぐ？もぐもぐもぐ…（何か甘いものを口に詰め込まれたらしい）

≪ 2010年09月02日 01:28:52 ≫

人型名ヴァレリア・ミスティアーノよ。よろしくね・・・。

・魔道書名

【七つの大罪「色欲」の書】（著者の部分はかすれて読めない。パラミタ人らしいが・・・）

・記憶メディア

書籍。紙部分はパピルス、およびそれに類する素材。外装カバーは地球に流れた際に新たに加えられたもの。「本の留め具」として銀の鎖を使用。

・ジャンル

成人指定の考察文？

・内容

端的に言えば、キリスト教に伝わる「七つの大罪」の「色欲」、およびそれに連なる悪魔アスモデウスに関係したもので、何というか、成人指定。

ただし「パラミタで書かれた物」であるため、地球で知られているそれとは内容が違うかもしれない。

魔術の使用方法も関連項目として書かれてあるが、古代文字のため頑張らないと読めない。

・一言

とってつけたようにぶっ飛んだ内容ですって・・・？

まあ、そうね。自分のことを語る機会なんて無かったから、唐突と言われてもしょうがないわね・・・。

（ＰＬ：実際のところ、最初は何も考えていませんでした・・・。ほぼ後付設定のようになっております）

≪ 2010年09月02日 20:18:10 ≫

なんで私の本体までエントリーしてるの…危険だから皆に読ませちゃダメだって言ってるのに…

・魔道書名
ノワール・クロニカ

・記憶メディア

黒い外装の本
割と分厚い。

・ジャンル

預言書

・内容

この世のありとあらゆる事象を預言したとされる魔女クロニカが著した本。
中身は古代魔術文字を用いており、開いた人間が望む未来を映し出す…（声に出して望みを言えばそれに即した預言が出てくるようになっている）
はずなのだが、パラミタで召還されて以降はノイズが混ざるようになってしまい、望んでいないくだらない預言を与えられらりしてしまうこともある。
 

・ＬＣから一言
えと…私の本体ですか？
読んでもいいけど、それが貴方にとって幸せな預言かは保証しませんよ。
あ、あと未来が見えるって言っても最近魔力が落ちちゃったせいか、世界がどうなるかとか、そういう大事なものは預言できないから読むときには気をつけてね。

≪ 2010年09月02日 22:46:04 ≫

(ぺこりとお辞儀)

・エントリーする魔道書名

本来、名前はないのですが【グラン・グリモア】が適切でしょう

≪ 2010年09月03日 00:30:33 ≫

…勝手にエントリーされていました。

・エントリーする魔道書名
　便宜上、【神和瀬織】になります。

・魔道書の記憶メディア
　巻物

・魔道書のジャンル
伝記？

・魔道書の内容
神和一族の中でも、危険な能力を持つとされ、存在を隠蔽された者の名と生没年が記されている。
記された者たちは、長くても十代半ばで亡くなった者がほとんど。
実は記された者の記憶の断片も封印されているが、それを『読む』ことができるのはパラミタでは綺人のみ。

瀬織の作成者の魂も封印されていると伝えられているが、定かではない。

一番新しい名は【神和綺人】とあり、記録上二年前に亡くなったことになっている。

（続きます）

≪ 2010年09月03日 00:32:27 ≫

（続きです）

・ＬＣから一言
単に名前と生没年しか記されていないので、他の魔道書の方々に比べると、
読んで面白いとは言い難いですね。
あと、綺人（ＭＣ）はちゃんと生きている人間ですよ。一度も死んだことはありません。

（…殺されかけたことはありましたが。）

長々と失礼しました。

≪ 2010年09月03日 01:33:26 ≫

・エントリーする魔道書名

テオフィラス・ヴェン『魔術の真理』

・魔道書の記憶メディア

古びた手綴じの写本

・魔道書のジャンル

魔術大百科事典

・魔道書の内容

古今東西の魔術に関する、様々な記述を集めた本。

魔術を系統的に纏めた学術的な章もあれば、禁忌に触れる様なおぞましい

儀式の執り行い方、魔術の行使に必要な材料、果ては召喚される悪魔、魔物に

ついて記された章もあり、強靭な精神力を持たぬ者が読むと、狂気の世界に

誘われる事となる。

多くの悲劇的な出来事の末、読み手を保護する意味で、この魔道書は読み手の魔術の

力量に応じて、あるラインの情報深度までしか辿り着けないと言う封印が施された。

読み手の力量に釣り合わないと判断された記述は、全てダミーの内容に書き換わるのだ。

≪ 2010年09月03日 01:33:49 ≫

・・・が、そのダミーページは「恋をかなえる秘術」、「テストで１００点を取る秘術」

「お金持ちになれる秘術」、「苦手な上司と上手にやっていける秘術」、「背が伸びる秘術」

「たゆんたゆんになる秘術」、「２週間で５ｋｇ痩せた！（体験談）」などなどがランダムで

表示されると言う事もあり、近年はこのオマケ機能のせいで「トンデモ本」扱いされている。

・一言
本来、人の目に触れぬ禁書のはずが、私の持ち主が勝手にこの様な催しに

出してしまうとは・・・。正気を保ちたいのなら、私の本体に近づかぬのが賢明だろう。

≪ 2010年09月03日 02:58:17 ≫

・エントリーする魔術書名

　河馬吸虎（便宜上カーマスートラとお読みください）

・記録メディア

　石造りの本（ちゃんとめくれます）

・ジャンル

　自称魔道書

・内容

簡単に言ってしまえば他の魔道書などからの寄せ集め。

ただし内容は厳選されており無駄がつくほど高度なものが揃っている。

しかし読者への配慮は微塵もなく、ある程度の知識がなければ１ページ

読むのにも苦労する可能性大。集中力を養うためにわざとそうしたのでは？

とも噂されるが多分それはない。

・一言

そこ行く君、この私を読み解いてみる気はないかね？おっと、そんなに

驚かないでくれたまえ、声が聞こえるということは読み解くだけの能力が

あるという証拠なのだ。さあ共に神秘の扉を開こうではないか――

（ＰＬより注　　内容及び一言は大嘘です。元ネタおよびギャグの分かる

　　　　　　　　方でないと悲惨なことになりかねないことをご了承ください）

≪ 2010年09月03日 08:09:21 ≫

す、すっかり遅れてしまいましたわ…

・エントリーする魔道書名

白乃自由帳

・魔道書の記憶メディア

分厚い百科辞典

・魔道書のジャンル

昔：蒐集詩篇

現在：自由帳

・魔道書の内容

嘗てとある魔導士が、世界中の魔道知識の全てを記す事を夢見て書いた本

…だった筈が、

漏洩防止の為のセキュリティが「魔道知識のない者には白紙に見える」であった為に

契約者には白紙にしか見えず

結果、自宅の電話の片隅にひっそりと自由帳としておかれる羽目になった

その為、現在では契約者のお気に入りのコーヒーのブレンドやちびっ子達の落書き、

家族への伝言やら夕食の買い出しメモ等が書かれた酷く生活臭溢れる内容に仕上がっている

因みに、知識がある者が読めばちゃんと本来の内容が読める…但し、上書きされて汚れているが

更にこの本の片隅には境遇を嘆いた魔道書本人の愚痴や恨み辛みも書かれている…かも？

・MCorLCから一言

わらわを自由帳と呼ぶんじゃないですわ！？

うぅ、何でこんな扱いなんですの…（しくしく

≪ 2010年09月03日 16:41:27 ≫

こんな遅くに内容を書いてすまない。

オルフェの書いた内容ではあまりに説明不足かと思い、きちんと説明をしにきた。

≪ 2010年09月03日 16:44:17 ≫

↑何度も誤爆すいません；

こんな遅くに内容を書いてすまない。

オルフェの書いた内容ではあまりに説明不足かと思い、きちんと説明をしにきた。

≪ 2010年09月03日 20:25:48 ≫

・エントリーする魔道書名

便宜上は「アンドラス・アルス・ゴエティア」となっているが、正式書名は「我が愛しきアンドラス・その召還と成長の記録」というらしい。著者名は…掠れて読めないな。

・魔道書の記憶メディア

一応、本という分類だが、レポートを紐でまとめた簡素なものだ

・魔道書のジャンル

悪魔「アンドラス」の召喚に関する理論考察及び日記

・魔道書の内容

魔道書「アルス・ゴエティア」に記載されている７２柱の悪魔が一人、序列６３番「アンドラス」のことが書かれた書。

序章は著者がアンドラスを召喚するに至った経緯が書かれているな。

どうやら、著者は自称「高名な魔術師」だったらしいが、友人が魔道書「アルス・ゴエティア」を入手、力を引き出した事で自尊心を傷つけられたらしい。そこからは何ページにもわたって罵詈雑言が書かれている。…その後、吸血鬼の親友（心当たりがあり過ぎるが…）の助力により、友人から一時的に「アルス・ゴエティア」を奪い、友人を亡きものにするため、ある悪魔を召喚することにしたらしい。…それが復讐の悪魔「アンドラス」…。

≪ 2010年09月03日 20:26:49 ≫

２章はひたすら、魔法陣やら呪文やらが書き込まれてて、正直私にはよくわからん。解読したい奴は解読してくれ。

…ちっ、仕方ない。止めてくるか。

≪ 2010年09月03日 20:55:25 ≫

・エントリーする魔道書名

エイボン著『エイボンの書』

・魔道書の記憶メディア

Ａ４サイズで錠前付で羊皮のハードカバーの書籍

・魔道書のジャンル

純然たる魔道書

・魔道書の内容

古代ヒューペルボリア時代およびそれ以前の暗黒の知識を集めた書。エイボン自身が崇拝していたツァトゥグァとツァトゥグァの家系に連なる神々のほかに、ヨグ＝ソトース、ウボ＝サスラ、アザトース、ファロールなどに関する秘密や儀式、呪文、伝承などが記されており、かの『ネクロノミコン』にも欠落している禁断の知識が数多く含まれるという。

それゆえ、一部の神秘学者の間では「暗澹たる不気味な神話、邪悪かつ深遠な呪文、儀式、典礼の一台集成」と称揚され、ネクロノミコンと併読すべき第一の書物として挙げられることが多い

・ＬＣから一言
皆様にわたくしの持つ知識の一部を開示できることをうれしく思います。ただ、読む際はあまり集中しないでくださいね。あまり集中して読むと禁断の知識の毒に当てられて、気分を害するかもしれません。ですのでみなさんお気をつけてくださいね。

≪ 2010年09月03日 23:21:05 ≫

・エントリーする魔道書名

ソロモン著『レメゲトン』

我を読みたい？
ほぉーう、面白い事を言う奴だ
貴公の希望にイエスと言う事、それ自体は容易い、簡単だ
７２柱の悪魔はこれこれこう、こういう性格
精霊は…？
魔術の知識は？
そんな話はいくらでもできる

だがしかし、我はライヘンベルガー家の家宝であるがゆえ、開くことが許されるのはライヘンベルガー家の家長のみ！
つまり家長の許可無くして部外者に…
え？もう許可は取った？

…うぬぅぅぅ…
ええーい、どうしても読みたければ我を倒してからにして貰おうか！

≪ 2010年09月04日 01:55:21 ≫

≪ 2010年09月04日 08:12:22 ≫

や、やっと翻訳ある程度終った・・・！もうこんなんでいいやー！

【ＭＣから一言？】

すみません、魔道書さん・・・『占卜大全』さんのパートナーの高峰です。

魔道書さん本人言い忘れてたみたいなんですけど、あの人の本体はトルコ語で書かれています。

読めない方も多いと思いまして、ごく一部ですが日本語訳ノートを用意しました・・・

・・・私自身辞書片手レベルですので正しいかは自信ありませんー。

日本の中高生の英語訳くらいだと思います。すみません・・・一応本人から内容聞いた部分もあるんですけど

内容は

　・コーヒー占いとは何か（要約）

　・さまざまなケースでの占い方（数例）（本当はここがかなりの部分を占めています）

こんなものですみません・・・

【ＰＬ】

真面目に追記を忘れていましたＰＬです

遅れてしまい本当に申し訳ありません・・・！ｏｒｚ