波羅蜜多実業高等学校

≪ 2010年09月17日 22:05:59 ≫

タイトルの通り、「B、上陸部隊」に参加する方用のスレッドを作りました。

妹島の島端から数百メートルは～風化により刃物の様に鋭くなっており～ここから上陸せざるを得ません。

そこで一輝は、小型飛空艇に乗り上空から機関銃でサンゴを削り、突破口を切り開きます。

「そんなに都合良く出来ないだろう」とも思いましたが、確認した所……

「弾幕援護」……弾幕を張って、味方の行動をカバーする技術。

こんな解説がありましたので、こじつけかも知れませんが少なくとも上陸部隊の足場を確保出来る筈です。

なんか最近、戦闘らしい事はしていませんが、結果的にアクションが成功するのなら本望です。

とりあえず思い付いた事を書きましたが、まだまだ甘いと思いますので、もう少し考えてみます。それでは。

≪ 2010年09月18日 01:04:21 ≫

上陸部隊参加予定です、よろしくおねがいします。
人数的にも厳しくなりそうなので、なおさら緒戦でつまづく訳にはいかないんでしょう。
同部隊参加の方は相談、メールでも構いませんので、何かありましたら遠慮なくどうぞー。

＞天城さん
弾幕援護は敵に弾幕を張って牽制することで味方の行動を助けるイメージじゃないでしょうか？
数百メートルに渡って続くさんご礁を削って…と言うのは難しいかもしれないと、俺は思います。

≪ 2010年09月19日 16:25:52 ≫

>鉄心さん

確かにそうですが、オレとしてはスキル「弾幕援護」で敵の目を欺くという目的もあります。

進軍の大きな妨げになるという事は、逆にオレ達を庇ってくれる筈、この「サンゴの盾」は相手にとっても厄介な存在だと思います。

「おいおい、あのバカがサンゴを壊してるぜ、ギャハハ、もっとやれい」

スキル「弾幕援護」は派手なので、相手はそう誤解してくれるとオレの行動は半分成功です。なにしろ、一番ヤバいのは上空にいるオレだからです。「バカやってるから見逃してしれ」たら嬉しいのですが。それでは。

≪ 2010年09月19日 18:02:35 ≫

＞天城さん

ご返答感謝。

上陸部隊の上空援護の為に危険な役を引き受けると言うことですね？

上手くいくように願っておきます。

＞自行動

俺とティーは今のところは迂回して後方撹乱（囮役）を予定しています。

ただ、もしＧＡなどで十分な戦力が整うようなら、積極的に火点を潰しに行けるかもしれません。

似たようなことを考えている方が居られましたら、声かけてくださいねー。