葦原明倫館

≪ 2010年11月06日 21:43:58 ≫

＞アメリア達
あっそ……つまり審判者かつ傍観者というわけか……ある意味アメリアらしい……
……言っとくが、ツンへタとやらはアルフ限定だ。ツンへタの弟子などいない……
えー？それアインが勝手に決め付けちゃってもいいわけー？
…………

そっかぁ……本当複雑だねぇ……

あ、ユニさんクルードさんいってらっしゃいーっ！

あ、またお客さんだーらっしゃーっい☆（手を振る）

……おい、貴様はいつ店員になった……

私が決めたの！

……

≪ 2010年11月07日 02:46:24 ≫

＞フェイ
ん、髪を？ふむ・・・ま、まぁ構わんが（フェイの手の動きに少し顔を引き攣らせつつ）
・・・何故我は縛られておるのじゃ？

いや、好くないから！？

＞アルテミシア　ロシェ
ほぉ、そいつぁ結構・・・ん？記憶が、ねぇ～・・・
誰かを傷つけてるかもしれない？またずいぶん悲観的だな、おぃ、
何か思い当たる事でも在るのか？

・・・ヒッ、ヒドヒデズワ・・・アンマリデズワァ～～ッッ！！（膝を抱えつつin物陰）・・・

＞蓮　サン　アイン
あら、そんなに怒っちゃやぁ～よ♪・・・むっツンりアインくん（ボソリ）・・・

そりゃぁ傍から見てる分にはねぇ～、結構面白いと思うよ、うん
・・・誰か自分以外が犠牲者役なら、ね（ボソリ）・・・
でもねぇ～・・・なぁ～（苦笑しつつ、アインに向って同意を求めるように）

≪ 2010年11月07日 02:48:06 ≫

＞アメリアくん　ユニくん　クルードくん　ユリィくん　アタナシアくん
・・・き、聞く人が居ないって・・・そ、其処までッΣ・・・
そ、其れは、まぁ、確かにアメリアくんには到底敵いませんが、ねぇ～・・・
だからって必要無いって（両膝を突き）
・・・人間じゃないって、では私は何だと言うのですかッ！？
サンドバッグとか？じゃなきゃボーナス君とかじゃない？
・・・うぅっ・・・（打ち拉がれる）・・・よしよし（頭を撫でる）・・・

へぇ～、自分の魂と賢者の石でねぇ～、ふぅ～ん・・・っははっ、口の悪いヤツ、ねぇ～
あぁ～何だろ、こうアレだね、何か色々と親近感が沸くね、うん
俺も側に口が悪い上に口煩いのが居るからねぇ～、
いやぁ～分かるよ～、うん（アゾートを横目にしみじみ）
・・・ン？今、アゾットって言った？それってもしかして『Azoth』？
ソレだったら俺も同じ名前の剣持ってるぜ、ホレ（瘴気を纏った刀身の赤黒い片手剣を取り出し）
まぁ、俺は『アゾート』って呼んでるんだけどね、
それに昔は無かったのに何時の間にか瘴気纏ってるし（苦笑）

≪ 2010年11月07日 02:48:38 ≫

ん？（出掛けるクルードとユニに向って）買出し？やっぱり大所帯だと大変なのね、いってらっしゃい
・・・あら（入れ替わる様に現れたユリィとアタナシアに対し）、二人とも久しぶりね♪
・・・それと、クーネルとアタナシアは相変わらず仲が良いわね♪（ニヤニヤしながら）

≪ 2010年11月07日 07:03:47 ≫

（PL：はっはっは～！久しぶりにシナリオでいろいろやらかしました。

特に湯治場シナについては、キャラぶっ壊れてますが、内容そのものは計　画　通　り　だったりします☆）

クルード達＞

（PL:こっちもおいかけまするー）

…ふむ、そうか…まぁいい、気が向いたら注文しろ…

……

（事態がどんどん進んでいる…予想を超えた速さで…

今はまだなんとかなっているが…このままだと…）

んゆ？どーしたの、らーずー？なんかむずかしいかおしてるよ？

…いや、なんでもないよ

イヴ、ロシェット＞

（PL:どうにかなったんか～…いいな～…こっちもう手遅れっぽいよ…）

…ああ、それを運び終わったらこっちも頼む

（先ほどのカボチャを置く。中からは色とりどりの淡い光が回ってるように見える）

…くりぬいたカボチャの中心に光源をつけて、周りにフルーツパンチを流し込んでみた

色彩大目にした寒天やゼリーを利用して、回せば色鮮やかなランタンになるようにしてみたが…どうだ？

…抑止力、ということか

まぁいい、何かあれば声をかけろ…

≪ 2010年11月07日 07:09:20 ≫

桜達＞

（PL:なんか妙な星の元に生まれた気分…）

…気にするな…セティは前にワガママが過ぎて暴走繭螺に折檻されたことがあるだけだ…

がくがくぶるぶる、がたがたぶるぶる…

まゆまゆー、ゆるしてー…ゆるしてー…おねがいだよー…！

…これ、確実にトラウマになってやしないかぃ？

フェイ＞

（PL:こっちは手遅れだよちくしょーい！）

……………………（絶句中）

…相変わらずここって、変わった子ばっかり集まるよね、なんでかねぇ？

≪ 2010年11月07日 07:20:11 ≫

（PL:さて、というわけでこちらもシナリオにいってきます。

戻ってくるのはクルード氏と同時くらいになるでしょうが…覚悟はしててね？）

…む、しまった…

ん？どうかしたの、アーちゃん？

…ああ、いや…包丁が折れてしまってな…

勝手に使ってた手前、弁償したほうがいいかとな

fm…それでしたら、空京まで参りませんか？

あそこでしたら、納得のいるものが見つかるかと思われますが…

あ、それ賛成！ボクも見たいものがいろいろあったんだー！！

あー、じゃああたいも…

ティアちゃんはダ～メ、ここでお留守番。

えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ～！

Don't　Mind…ちゃんとお土産を買ってまいりますので、我慢してください

ぶぅ～…はぁ～い…

……ちょっと待て、別に私一人でいけば…

いいからいいから！さっ、いこっ！（アシャンテを引っ張って強引に店の外へ）

Wait…！マスター、繭螺様、お待ちくださいませ…！

（出て行く３人、残されたのはフェルセティアとラズと…もう一人）

（ぅぅ…姐さん、なんだかんだ言ってしっかりオレは外して行くんだもんな～…このいけずぅ…）

≪ 2010年11月07日 09:00:51 ≫

＞岬様

おいおい、自己紹介の時愛称で呼べって自己紹介してたろー？

ミーシャ「あ、あの、エディ兄さま、気にしてませんから…」

お前はもうちょい横暴って言葉を覚えろっ。（でこぴんっ）

ミーシャ「あうにゃっ」

リビィ「…姉妹揃って不意の衝撃には変な声出るって訳だ。血は争えないわね…」

＞パラケルスス様方

ミーシャ「（微かに頷き）意識がはっきりした時、見た目は何ともなくても、妙に血生臭い香りが自分からする事があって。

そういう時、お姉さまは駆けつけて下さるようなのに、絶対に私に会っては下さらないから」

とは言われても、なぁ。お前に優しくする理由が見つからねえんだよな…。

リビィ「散々害しかくれなかったからね」

≪ 2010年11月07日 09:08:45 ≫

＞アシャンテ様方

（ＰＬ：元々私が排他的な性格なのと、母親が押しに弱い性格なのが上手く働いてくれたんでしょう。

早い内から私が猛反発した上に手綱握って頻りに手を引く様にしてましたから。私も怖かったから半分無我夢中でしたけど。

でも抜け時を逃すと苦しい、というか厳しくなるのは事実ですよ、やっぱり）

リビィ「待って待って、それフルーツポンチだと思うの。

（とは言いつつも新たに運ぶ為に戻って来て皿を持ち上げ）

でも綺麗ね…リィもメロンをカットしてゼリー皿にしつつのフルーツポンチくらいは作れるけど」

≪ 2010年11月07日 09:09:00 ≫

果物ナイフが地味に似合うもんな、タッパ的に…（ガッ）ぅぶっ（手刀が脇腹に突き刺さった）…悪ィ、文句があるわけじゃねーんだ…。

リビィ「リィも文句は無いけど。ごめんね、何か物凄くむかついた。からかいのネタにされるのは嫌い」

ま、当分大丈夫だろ。安心して行って来い。

リビィ「行ってらっしゃい、アシャンテ。…さて、ラズ？」

だな。此処が混沌を呼ぶ一種のブラックホールである事を早々に認識してくれってのと同時に。…そいつは？

≪ 2010年11月07日 09:57:40 ≫

＞ロシェット（ＰＬ：仕方ないならばよし！）

そういえば、最初の頃の某さんは今と全然違いましたよね（苦笑して

私自身、まさかこんな関係になれるなんて思いもしませんでしたし……

…………できた（どうやらツインが完成した模様。今も丁寧にチェック……という名目で先端にぎにぎしてる

＞アメリア、ユニ、リリア（ＰＬ：良い奴なのに悪魔とはこれ如何に。まあこちらは作るとしたらおっさんとは違うベクトルで嫌われるキャラになると思いますがｗ）
……自分のペースか……

そうだよ、そうやって自分がそばにいて幸せになれるような人を見つけていけばいいと思うよ？（笑いかけながら

……（だったら、もう目の前にいるのに）

…………どんまい

……満足（こくり）

まあこれからも髪は手入れするといい。そうすればもっと幸せになれる

（クルード達外出＆来訪）

……結いっ子が消えた(´・ω・)

……と思ったらいいのがきた（ユリィ、アタナシアにロックオン

＞サン

……世界とはまた大きく出たな

結いっ子候補には優しいのだ（無表情にキリッ

≪ 2010年11月07日 10:05:28 ≫

＞ウォーデン

……気にするな、私は気にしない
……では（さっと櫛と髪ゴムを取りだして結び開始

数など感性で補え（イミフ！

＞アシャンテ（ＰＬ：いやはや、ドンマイ……(´・ω・) ）

……また結いっ子と候補がいなくなった(´・ω・)

……まあ、まだいるからいっか（フェルセティアにロックオン）

≪ 2010年11月07日 10:47:59 ≫

アイン達＞

選定者、とも言うわね。もしくは、鑑定、認定者？ツンヘタを知り尽くしたプロ中のプロ！

まったくね。勝手に決め付けるのはよくないわ（お前が言うか！？）私はいいの。認定者だから。

ユリィ：ＡＬＬ＞

あ、初めましての方は初めまして。私はアリスで、クルード・フォルスマイヤーの死んだ実の妹です。

精神体だけになって、お兄ちゃんの夢の中で実体化しました。ユリーシア・フォルスマイヤーです。

ユリーシアは長いので、皆ユリィと呼んで下さい。愛称の方が呼ばれなれていますから。宜しくです。

アタナシア：ＡＬＬ＞

……ふん、アタナシア（クーネル：キティ）ブリュンステッドだ、って！貴様！割り込んで余計な事を！

（クーネル：ははははは！キ・テ・ィ！）死ねぇい！（クーネルの首に取り付いて、首を絞め始める）

その名を広めるな！（クーネル：可愛らしい名前じゃないですか♪アタナシア・キティ・ブリュンステッド）

くっ……貴様という奴は！人で遊びおって！その名で呼ぶ奴は、地獄より苦しい責め苦を与える！

≪ 2010年11月07日 11:02:14 ≫

司達＞

それこそ、聞くまでもない「皆が知ってる至極当たり前の事」よ。そうねえ……地球は丸いと同じ？

でしょ？それなら、やっぱりそれしかないじゃない（とりえが）ちょっと器用だからって、どうでもいい。

ええ。必要ないわ。貴方に息抜きなんて必要ない！え？何って……そりゃあねぇ。やられキャラ？

ユニ達は行っちゃったから、私が言うわね。え？何で知ってるか？そりゃ、私も会ったからよ。

口煩いのと、口が悪いのは微妙に違うんじゃない？その人を貶すだけ貶していたからねぇ……

まあ、口煩くもあったみたいだけど。錬金術の実験で、呼び出した悪魔に乗り移られたらしいわ。

それで、自分が悪魔になっちゃったと。その、悪魔になった魂を使ったらしいから、普通じゃないわ。

ええ、確かそう言ってたと思うけど？ただし、そのアゾットの前に、「真蒼の」が付いていたけどね。

あら？「深蒼」だったかしら？確か、どっちでもいいと言ってたけど。あら。あの剣は蒼かったわね。

形も似ているけど……でも、これには真紅の宝玉が無いわね。あの剣には付いてたんだけど……

≪ 2010年11月07日 11:11:16 ≫

シオンさん＞

買うだけじゃ追いつかないですよ。各自食料は自然採取も義務ですね。私は蛇が居ればそれで。

ええ、お久しぶりです。私達は基本、自由行動で動いていますからね。互いに不干渉が基本で。

アタナシア：

……ふん。貴様か。なっ！（クーネル：フフフ……そう見えますか？）馬鹿げた事を言うな！ええい！

殺す……必ず貴様を殺してやる！（クーネル：いやですねぇ……私も貴女も不死身じゃないですか♪）

くっ……！貴様という奴は、本当に……！不死身でも殺せる魔法でもピンピンしおってからに……！

（クーネル：フフフ。私の存在が虚ろである事は貴女が一番よく知っているでしょうに）忌々しい奴め！

≪ 2010年11月07日 11:22:46 ≫

綾耶達（悪魔でも、良い奴ですから（おい、黒執事ｗ）種族が悪魔というだけですからね。

性格は種族では決まらない。そして、マズイ！クルードが居ないとリリアが止められん！）＞

まあ、その内分かるわよ。焦らなくても、きっとその内ね（本物の気持ちという物をね……）

リリア：

……そうですか……いえ、私はそういう事には興味が無いので。……まあ、気が向いたらと……

ユリィ：

自己紹介はもうしましたし、貴女の事を教えてください。……？えっと……私に何か用でしょうか？

アタナシア：

ふん？何だ貴様は（見た目は二十歳そこそこの美女で、スタイルも抜群だが……？幻術です）

貴様……私の馬鹿弟子と話していたようだな（くっくっく、と、実に凶悪そうな顔で笑いを堪える）

あの馬鹿弟子の事だ。余計な事を言っていたのだろう。ふん、私を誤魔化せると思ったか馬鹿弟子。

後で修行の量を増やしてやらねばならんな。くくく……アイリス！別荘の用意をしておけ（虚空に言う）

≪ 2010年11月07日 12:18:17 ≫

＞結崎様方

（ＰＬ：そして善人の悪魔と性悪守護天使なら用意は整っておりますがこれ如何に）

まぁ、あれだ、ホントはミーシャの方が気にしてんだわ。

姫さんが「妹は自分の所為で気に病みを抱えて死んだんじゃないか」って考えてると予想してな。

ミーシャ「間違って、無いと思いますけれど」

リビィ「…真偽を確かめる術は此処には無いわね。これ（携帯電話を持ち出して軽く振り）には軽ーくあるけど」

なぁ、結崎には姫さん…俺らの契約者はどう映る？掴み処の無い奴なのは承知で聞かせてもらいたいんだ。

ミーシャ「ありがとうございます、フェイお姉さま。あ…でも、その…やっぱり、解いてもらえますか？」

リビィ「折角やってもらったのに？」

ミーシャ「‥えぇ。私、やっぱり手櫛でも良いから、髪を梳かれているのが好きで」

なーる。

≪ 2010年11月07日 12:26:15 ≫

フェイ＞

ぶるぶる…あれ？なんだろう、へんなさむけが…（視線そのものには気付いていない）

イヴ、ロシェット＞

いやー、わかってはいるんだけど、ふと改めて思ったんでね

…そいつ…？

（ぉ？ひょっとして、オレのことか？）

そいつ、といわれても、ここには自分とセティ君しか残っていないんだが

（って、ちょ！おいおいおい、オレがいるじゃねぇかよ～！）

はて、一体誰のことなのやら

（おいこら、いい加減にしろよおっさドゴォッ！！！げふふっ！！！）

（注：いきなりラズがテーブルの上に置かれていたイヤリングをハンマーで叩きました）

やれやれ、口は災いの元だと言った筈なんだけどねぇ

（しっかり聞こえてるんじゃねぇか！！ちくしょう、後で覚えてろよ…）

はて、すでに忘れてしまったね

何か言いたければ、きちんとこっちにきてから話すべきだろう？

（オーケーその喧嘩買ったぁっ！！ちょっとまってろやごるぁぁぁぁぁぁっ！）

（直後、イヤリングが光を放ち、そして消えた…）

…やれやれ、また騒がしいのが増える、か

まぁ、少し待っててくれたまえよ

≪ 2010年11月07日 15:17:53 ≫

＞ラズ様方

そしてお前も大概胡散臭い見た目はしてるから。あのピエロほどじゃねーけども。

リビィ「そうね。信頼の置けない人間を名前で呼ぶなんて出来ないものね？」

…意趣返しか。そうか。そういうことなのか。

リビィ「性悪なバディで悪かったわね？」

くっそ…このマセガキ！

リビィ「ふふん♪」

（口は災いの～）

ロシェ・リビィ・ミーシャ「!!」

さ、騒がしいのは、慣れてるから。だ、だだだ大丈夫、だ。…よな？

リビィ「え、っえぇ…」

ミーシャ「は、はぁ…」

≪ 2010年11月07日 19:00:09 ≫

（PL：はい、というわけで、こっそり追加してた新キャラ来店です

実は前にもこっそら～っと存在匂わせることやってたんですが、気づきましたかね？）

さて…距離を考えればそろそろかね…

（そうラズが呟いていると…）

ドドドドドドドドドドドドドドドド…

…きたよきたよ、問題児が…

バタァンッ！！！

（壊れそうな勢いで店の扉が開かれる。

そこにいたのは、背の高い、ラフな格好をした金髪の男だ）

ぉぃこらおっさん！！てめぇ人の事を何だと思ってやがるっ！！

やれやれ…そもそも君は人じゃないだろうに

そういう意味じゃねぇっ！なんだよさっきのは！

こっちが動けないからってすき放題やってくれやがって…！！

いっぺん本気で相手をしてｙ

スパァンッ！！！（どこから取り出したのか鉄扇炸裂）

ぐはぁっ！！！…興奮するのは勝手だが、ここは公共のお店だ、騒ぐのは止めたまえ

（何事もなかったかのように淡々と話すラズ、男は頭を押さえてうずくまっている）

≪ 2010年11月07日 19:25:55 ≫

＞アメリア、リリア、アタナシア（ＰＬ：あくまで、執事ですね。わかります

そしてそんな危険な状態だろうと、俺は留まらないぜ！）

……そのうち、か

（髪～　←返信を忘れておった……）

……あいつはこの世で『二番目』にキライ……

……興味、か（……こいつに聞いてみるか）

……ところで、さっきから色んな奴らに愛だ恋だと言われてる。それっていいもの？

……フェイ・カーライズ。ご覧の通り強化人間。よろしく。用は唯一つ。髪結わせて触らせて（わきわきわき

……なんだかわからんがえらそうな女というのはわかった。わかったところで髪を結わせて触らせて（わきわきわきわき

≪ 2010年11月07日 19:26:07 ≫

＞ロシェット（ＰＬ：う～む、悪魔で善人がここの密かなブームなのだろうかとふと思った）

ナナリーさん、ですか？

……そうですね。前に会った時の様子を見てたら、こう、まるで風に飛ばされてる風船みたいな危うさは感じました……

……そうか（やや(´・ω・) とした顔をしつつ髪結い解除

＞フェルセティア

……（わきわきわきわきわきしながら接近開始

（なんかきた～）

ひゃぁっ！？

……なんだ、野郎か

≪ 2010年11月07日 20:51:31 ≫

＞アメリア（ＰＬ：ツンヘタと聞いたら黙っちゃいられないぜ！（ぇ）呼んだの内に入るのさ！（黙れ）
でっしょー？ああ、絶対怒るね。「だ、誰がツンヘタだコノヤロー！」ってね♪

そうそう、アリスってここじゃロランとユリィとミーシャくらいでしょ？

んー、光系ならヴァルキリーと守護天使もそうっぽいし…剣の花嫁もそうじゃない？あ、後は精霊とかかな？

褒めとらん褒めとらん。馬鹿な子ほど可愛い…？（キョトン）

あいつ、反応（面白いし、）可愛いよね～。うん、話聞いてたり見たりするとあんた達、何か強い（ドＳ←）姉とヘタレ弟って感じがするわ

＞蓮達

俺、かっこええか？あはは、何や照れるわ～

あー…ロランより外見年齢が上の男性アリスっているもんねぇ…（調べてみた）

　＞ツンヘターず

…で、結局アインはツンヘタちゃうん？めっちゃ否定しとるけど

…あ、ですが、アルフ君と共通点はありますよ

へ？なん？

最終的にお二人とも、「ツンデレ」です。

…納得やわ

≪ 2010年11月07日 21:55:04 ≫

＞ユリィ、アタナシア

あ…ユリィ！（パア、と嬉しそうに笑うと駆け寄り）わーい、久しぶりだね～！（抱きつき。翼をパタパタさせ）

（こ、これは…またすごい…）…初めまして、私は犬塚信乃。種族は英霊です

俺はロランアルト・フェルナンデス・カリエド！ロランでええで。えーと、自分はキｔ…っむぐ！？（信乃に手で口を塞がれ）

あはは…なんでもありませんよ～（そなたは御馬鹿さんですか！？禁句だって見れば分かるでしょう！）

（いや～…キティてかわええ名前やかｒ（死にますよ！？）す、すんまへん…）

＞イヴィリシア殿方（ＰＬ：遅れた；）

何回もって、そなたは戦場にでも行っていたのですか！？

…多分、違う…

（ＰＬ：ジェミニの前にロランには萌えの限界点突破させました。）

な、なんやてぇ！？うんうん、お姉ちゃんが遊んだるよぉ！もう…！ほんっっまにかわええなぁ～～！！（ぎゅーっ）

…信乃、俺どうなっとる？（鼻を手で押さえながら）

…幸せ空間を築きながら手の隙間から紅いのが流れていますね。とりあえず、どうぞ（つハンカチ）

…おおきに。…楽園みたいやわぁ…（はあはあｈ）

≪ 2010年11月07日 22:27:26 ≫

＞骨ケルスス達（ＰＬ：きりが無ぇｗｗ）

めっちゃ疑いの眼差し受け取るやん！説得力ないわ！！

ジェミニ、ちょお、落ち着きぃ。な？（ぽんぽんと宥めるようにジェミニの頭を軽く叩き）つか、ほんま…猫みたいやなぁー

…ほーぉ？それ、どーいう意味なん！？（ガシイッ←ロランの服の胸元のリボンを引っ掴んだ音）

な、何で怒るん！？ジェミニー！？（パラケルススへの怒りはロランに移ったようです…。ずるずると店の外へ連行されたとさ）

…南無。

加入ありがとねー！こりゃ、本格的にコミュニティ作らなきゃ！（in店の外）

や、ほんまにすんまへんでした！ほんまに…ちょ、そこはあかんて！？か、堪忍したってえぇ！！（さて、何されてるでしょうか？←）

＞フェイさん

…そうなんだ。嫌いじゃなくて、良かった。…

（か、会話が尽きてる…？）

＞フェルセティア殿方

と、トラウマですね…これは…（汗）

だ、大丈夫ですよ。繭羅殿は怒ってませんよ…

　＞謎の金髪男

な、何事！？…って、そなた、大丈夫ですか…？

≪ 2010年11月08日 01:02:05 ≫

＞アルテミシア　ロシェ
血生臭い、駆けつけるのに会ってはくれない、ねぇ～・・・そりゃ確かに、そう考えるのも無理ねぇわな

・・・が、害だなんてそんなッッΣ
ワタクシは只皆様に愉しんでいただこうと思い、その場を盛り上げようとッッ！！（半分本心）・・・

＞フェイ
いや、気にするわッ！？
・・・ウ、ウム（どうしようもないので大人しくしている）

はぁ？イヤ、意味わかんねぇ～から

＞ジェミニ　ロラン　信乃（ＰＬ：うん其れだけキャラ相性が良いってことですねｗｗ）
カッカカカカッ♪・・・ぉ、分かる？やっぱそう思うねぇ～・・・っておやまぁ、御愁傷様ぁ～☆（人事のように）
・・・ロランの事、きっと忘れない・・・たぶん・・・だと良い（遠い目で）・・・

フフッ、愉しみに待ってるわん♪
・・・まぁまぁまぁ～此れは此れで在りですわ♪
・・・じぃぃぃーーーーっ（撮影中）♪・・・（う～ん、コスプレ？）

≪ 2010年11月08日 01:03:24 ≫

＞アメリアくん　ユリィくん　クーネルくん　アタナシアくん
ち、地球は丸いッ！？やられキャラッッΣ・・・
・・・うぅぅぅッ・・・今なら御守くんの気持ちが分かる気がします（涙目）・・・

へぇ～、呼び出した悪魔にねぇ～・・・あん？何か俺も同じような事したような気が、イヤ気のせいか？・・・
ほぉ～、『真蒼』ねぇ～、てこたぁ～俺のは差し詰め『真紅のアゾート』ってとこか？
ン？あぁ～アレね・・・在るには在るんだけどねぇ～・・・
どっかのバカ悪魔（アゾート）が連動して活性化すっからさぁ～、鬱陶しくて今外してんだよねぇ～

買うだけじゃ追いつかない？あら、それは大変ね（苦笑）
ふぅ～ん、互いに不干渉・・・なるほどね♪
・・・うぅっ、羨ましぃ・・・私も基本不干渉を要求ｓ却下♪ううぅっ（涙目）

ふふっ・・・アタナシアのツンデレっぷりも相変わらずで安心したわ♪

≪ 2010年11月08日 01:04:07 ≫

＞ラズ　何か軽そうな男
あら、何だかまた面白そうなヒト（オモチャ）が増えたわね♪
・・・ほら、パラケルスス、貴方と似たような性格のヒトが来たわよ
ぁ？・・・いや～、俺あそこまでバカっぽくないから～（軽く嫌そうな顔で）

≪ 2010年11月08日 18:58:35 ≫

ラズ達＞

うっさい！（手から軽い炎を出し、謎の男に発射する）いきなり何？キチガイなの？訳分からないわ。

突然現れて、訳の分からない事で騒いで……その上何？まず何者？さあ、さっさと答えなさい。

ユリィ：

うわぁ。面白い人ですねー。そしてアメリアさん。相変わらず凄い……一切の容赦が無いですねー。

リリア：

……煩い……（凄く小さな声で。表情は殆ど変わらないが、空気が振動している。軽い殺気を放つ。

しかし、クルードにおとなしくするように言われている為、堪えているようだ）……奴の知り合いか……

≪ 2010年11月08日 19:11:38 ≫

綾耶達（そして、神のみですね。エルシィも黒をパクってるけど……）＞

二番目？へぇ……「アレ」以上が居るの。逆に不思議ね。あの道化より嫌いな奴は私は居ないわ。

まあ、誰かは何となく分かるけど……まあ、そっちの方は穏便にね。道化の方は遠慮はいらないわ。

リリア：

……さあ……私にもよく分かりませんね（リリアのクルードに対する気持ちは、恋愛とは微妙に違う。

「依存」ですね。今の所、そういう余裕と心は無い。問題が解決すれば分かりませんが）……恋……

……まあ、私にもよく分かりませんが……でも、いつかは知りたい……大切な感情だと思うから……

（……私には、怒りと、絶望と……そして、殺意しか存在した事が無いから……他の感情も知りたい）

ユリィ：

ご覧と通りと言われましても……分からないですよ？どう見ても人間と変わらないですからねー。

私はアリス。この翼を見れば分かり易いかと。まあ、最近は悪魔という者も居るのでややこしいけど。

え？髪？いいですよー？でもいきなりどうして？（クルードとは違い、いつでもニコニコと笑っている）

≪ 2010年11月08日 19:49:40 ≫

フェイ（いやー！ユニに言われてるでしょ！危険だよ！）＞

偉そうだと？ふん、偉いのだ。私は悪の魔法使いだからな。貴様の数千倍は生きているしな。

何だと？ふん、貴様（アメリア：ちょっ！駄目だってば！ユニに言われてたでしょ！彼女は駄目！）

私の髪を貴様如きが？ふん、身の程を（アメリア：ストップストップ！それ以上は駄目だってば！）

シオン＞

黙れ！誰がツンデレだ誰が！（クーネル：キティみたいな人の事ですよ♪）貴様も黙れアルビレオ！

大体、首を絞めているのに普通のに喋るな地球外男が！（クーネル：それは言わないお約束です）

ユリィ：司さん達＞

皆大食漢ですからねー（ほぼお前と兄が食うんだよ！）ええ。私、他の皆さんの事は知りませんし。

え？どうしました司さん？不干渉が羨ましい？私は、皆さんともっとお話したいですけどねー……

≪ 2010年11月08日 20:58:55 ≫

＞ジェミニ

……ティンと良いことを思いついた。どんな音楽できるのか、聴かせて

＞パラケルスス

……（本気と書いてマジな顔（だけど無表情）で髪結い中

早い話が、そんなヒャッハーな奴の近くに綾耶を近づけたくないということだ（綾耶を引っ張って離しつつ）

＞アメリア、リリア、ユリィ、アタナシア（ＰＬ：ヒャァ！　忠告なんて馬耳東風だぜぇ！）

……あの髭帽子に容赦という言葉はいらない。それは『あの男』も同じ。次にあったら……

……大切、か。理解してないけどわかった。ありがとう（ぺこり

……言われてみたらそうだった

……アリス、か（ふっとロランアルトを見て）……よかった

……髪を触るのに理由はいらない。そこに髪があるから触るのだ（無表情にキリッ

……おぉ、こいつがそうだったのか。やばい上にえらそうな奴だったとは予想外

……髪触るのに上下関係を持ち出すとは。めんどうだな（彼女に自重という言葉はないようだ）

≪ 2010年11月09日 22:08:56 ≫

ジェミニ達＞

ええ。ふふっ、絵が浮かぶようね（アルフが怒っている所を想像したのか、やけに嬉しそう）

ロランってアリスだったのよね……何か嫌だわ（思い出したくなかったかのように）ミーシャ？

って誰？まあ、アリスは少数種族なのかもね。そうじゃなくて。最近発見された種族でって意味。

現存種族では、確かに光が多いわ。でも、最近発見されたりする種族は、闇系が多いなってね。

ええ、本当にそうだわ。馬鹿な子ほど可愛いって言うのは、昔から言われているでしょ？ふふ。

面白いほど反応してくれるしね。本当、反論するほどからかわれるって言う事、いい加減気づけば。

ユリィ：

レフィさん！（こちらも嬉しそうに笑って）お久しぶりですね。（小悪魔風の黒い翼をパタパタさせて）

アタナシア：

ふん、アタナシア。種族は吸血鬼だが、真祖だ。……ん？（ロランの言葉に、何かを感じて殺気立つ）

……何だ？言ってみろ（爪が伸び、目が光る）（クーネル：フフフ……私は不死身なので無事ですが）

≪ 2010年11月09日 22:18:59 ≫

司達＞

いい加減、自分で認めちゃえばいいのに。シオン。徹底的に分からせてあげた方がいいかも。

「真蒼」に、「真紅」ねぇ……関係があるようにしか見えないわね。どんな力があるの？その剣は。

在るの？あいつは、その宝玉が「賢者の石」だって言ってたけど……本当に知り合いなんじゃ？

今度クルード達とまた会いに行ってみようかしら……どこかの遺跡で研究を続けてるだろうし……

悪魔が活性化ねぇ……どうも本当に関係があるようにしか思えないんだけど。何の石なのそれ？

≪ 2010年11月10日 16:15:49 ≫

＞ラズ様方

（ＰＬ：多分気付いてた…筈）

まーまーまー、その辺にしといたらどうなの？此処、どー見てもまともな人間居ないのヨ。

リビィ「唯一の良心…ってのも今は外出しているしね…（溜息）」

＞フェイ様方

（ＰＬ：いやぁ、他にも考えてる人は居るだろうけど、悪魔の善人と天使の悪人を…あぁでも後者は割と身近に……おっと、誰か来た様だ）

やっぱそー見えんのネ。

リビィ「風船どころか…いや、内外どちらからも割れる可能性があるという二重の危険性はやっぱり風船か」

ミーシャ「あ、あの…結っていなくちゃだめですか？（恐る恐る見上げて）」

≪ 2010年11月10日 16:22:02 ≫

＞犬塚様方

いやァ、ちょーっとこの見た目は可愛いけど中身が凶悪なパッ○ンフラワーの耳におイタを良くされるの俺…。

リビィ「貴方が気に障る事をするのがいけないのよ」

ミーシャ「（ぱあぁっ）本当、ですか？ジェミニお姉さま大好き！

私、あまり百合園以外に遊びに行った事がなくて…今度ジェミニお姉さまの所に遊びに行きますね」

リビィ「あぁ、飛鳥の所ってことになるし、向こうが良いって言うならお泊りでもすれば？止める姉は居ないわよ」

ミーシャ「あ…え、っと…？（期待と不安と疑問が綯い交ぜになった顔でジェミニ様を見つめて）」

＞パラケルスス様方

ミーシャ「ちぃ姉さまも知らぬが仏、という顔をしていらっしゃるし…」

まぁ案外誰にでも本来は冷たい奴なんだけども。

リビィ「何の事だか」

その大半が空回って害なんだよな。

リビィ「ま、所詮ただのマダレイなんだけど」

≪ 2010年11月11日 19:24:39 ≫

PL:うわああああ、いろいろ用事があってこられないうちに、建て替え３０以上超えてた！！

ので、建て替えます！返信はそこで！

≪ 2010年11月11日 19:43:05 ≫

（ＰＬ：あれ？建て替えは350じゃ？）

≪ 2010年11月11日 19:43:26 ≫

（ＰＬ：と思ったらテンパってました！返信は後日…!!あ、建て替えませんからね！？）

≪ 2010年11月11日 20:45:53 ≫

＞シオン達
聞こえるぞ、鬼畜吸血鬼が…

…………（頷いた）
えー？なになにー？

＞アシャンテさん達（ＰＬいまさらですが…）
あっいってらっしゃーいっ！（ぶんぶんっ）
…………なんだ、あの物体

＞ロシェットさん達
あ、そっだったね！ミーシャさん、よろしくっ☆
…というか虐めちゃだめだよー！
……姉妹揃ってって…ナナリーもか……想像できんな……

＞フェイ様
ふぇ～？そうどすかぁ～？
…随分大げさだ…
う～んそうどすかぁ～？…でも、世界が変わるようなほどになるときだってありますえ～？
…

……あっそ……（結局自分には優しくないんかい…）

≪ 2010年11月11日 20:46:05 ≫

＞アメリアさん達
……というか、いつそんな風に……
だよねー？決めるのはアルフさんとアメリアさんだもんねーっ☆
…………

へぇー！クルードさん、妹さんいたんだー！
私は岬蓮だよ、よろしくねっ☆
…アイン・ディアフレッドだ。
サン・フォーティーンどすよぉ～よろしくどすえ～♪
にしてもアリス率最近高くなったねぇーっ☆…とりあえず、ユリィさんよろしく☆

キティってあのぬいぐるみの？
…クーネル、貴様は……というかアタナシアとやら。貴様も止めろ。からかかわれているだけの如きに。

＞ジェミニさん達
そうなの？！すっごいなー！世界って広いんだねー！☆
…それを妄想する奴らの顔を見たい…

…あのな、自分はツンデレでもデレデレでもツンツンでもツンへタでもない…いい加減にしろ…
まぁまぁ、事実そうなんだしー☆
☆※×●☆＄＠！（氷術の呪文を唱え始めた）

≪ 2010年11月11日 22:22:12 ≫

…パン屋と聞いていたが…

（余りの喧騒さに消音機能を最大化）

≪ 2010年11月12日 15:12:55 ≫

>ロシェ

…もう、アマゾンに突っ込むの飽きてきたである・・。

見えたので…これはこれでよし…!!（嬉しそう）

あっそ。

>レフィ

旨いであるかー、よかったである。あ、おかわりもあるであるよ?飲み物も牛乳かお茶が…

流石親馬鹿…と言うか、やっぱり親バカ？

予測できていましたしね。

ラモンにも、食べ物ないー？

あぁ、そこらへんの食パンなら、2,3斤ほど・・・。

…一緒でしたら、いい絵が撮れたのに…。

…なんだか、よく分からんが…アマゾンが危ないことを考えているのは分かった。

>パラケルスス

チチュ…いい子いい子だー♪（嬉しそう）

…聞いちゃいねぇ・・。

≪ 2010年11月12日 15:13:52 ≫

>アシャンテ（ＰＬ：ツイッター、見ました…ドンマイです。）

であるなぁ…。

チチュ、久しぶりー？（アシャンテに抱きつく）

…ラモン、暴走してるであるなー。

>フェイ

フフフフ、そんな物は効かないですよ!!（避ける）

…アマゾン。お手。（ポツリと呟く）

ワン！！！（空中で方向転換して万願の掌の上に手を置く）

これで、よしと…。

>岬

いいですよー♪はいどうぞ（手渡しする）

チチュー、しかめっ面ー♪（アインに抱きつく）

>フォルクマン

む、いらっしゃいである。ようこそ、猫華へ。
いらっしゃいませ…あ、うるさいのはお気になさらず…

≪ 2010年11月13日 12:24:43 ≫

＞岬様方

愛ある指導ってやつだ。虐めちゃいねー。ってかそんな事したら俺の首が胴体からバイバイよ？

良くてナナリーの持つエレクトラで一閃。下手すりゃファイアストームで骨すら残しちゃくれないって。

ミーシャ「お姉さま、いつの間にか魔法だけは…あ、いえ、何でもないです」

リビィ「貴方は一体あの子にどんな幻想抱いているのよ。言っとくけど、リィ達と同じくらい木偶よ。木偶以下でも良いくらい」

＞フォルクマン様

（ＰＬ：あら、先日美術室でお見かけした方。いらっしゃいませ～）

新たな客か。可哀想に、一番荒れてる時に。

リビィ「良心が次々居なくなってるからね。綾耶が居るからいいんじゃないかしら。あの子店員じゃないけど」

＞店長方

見えたって何がだよ…。あいつのちょうちんブルマから何か得られるものがあったとでも？

≪ 2010年11月13日 12:40:10 ≫

＞ロシェット（ＰＬ：天使の悪人かぁ……俺も身近に結構……おっとこっちも誰か（ｒｙ）

あの、そんな危険性があっても放っておくのが得策なんでしょうか……？

……（ふるふる）

……嫌なら強制しない。無理矢理とか好きじゃないから

＞岬

……なんだか想像がつかん

そもそも野郎に優しくする理由はない

＞フォルクマン

……超武装してるな

あっ、いらっしゃいです。えっと、どうぞゆっくりしていってください

……綾耶が店員みたいだ

＞万願

……ほっ（安堵

まあ、一応礼は言っておく

≪ 2010年11月13日 14:20:15 ≫

>ロシェ

それはほら、アマゾンであるから。

フフフ…愛する女のためにテンションをあげる少女…リビィ×アシャンテの構成が見えました…!!

お前、一度メンテナンスした方がいいと思うである。頭中心に。

>フェイ

いや…こいつが悪いであるからなぁ。（アマゾンの頭を撫で中）

ゴロニャン…♪（されるがまま）

じゃ、落ちつけ…いいな？

イエッサー!なんか、テンション上がったので首輪とか犬耳とかつけてきまーす。（店の奥に行く）

チチュ…知らない、お姉ちゃんだー。（ラモンがフェイにぽてぽて歩いて近づいてくる）

≪ 2010年11月13日 16:28:09 ≫

（PL：励ましの言葉みんなありがとー。そして全身カット納品ｋｔｋｒ！！！）

おっと、危ない。

（巻き添えを食わないように回避、アメリアの炎は金髪を直撃。）

とわっちぃぃぃぃぃぃ！！あつっ！あつっ！！

ダレだよ、いきなり人の自慢の髪の毛に引火させたやつは…って…？

（ここでアメリアをみて女性であることに気づく。

さらに周りを見回すと、なかなかに高い女性比率。）

……っふ、オレとしたことが、つい、取り乱しちまったぜ…

どこの誰だと聞かれたら、答えてやるのが男の流儀！

こう見えてもまだ生まれたばかりだが、女にゃ優しく男にゃ厳しい

そんなオレの名は魔鎧・ジェフティス＝アーマーン…

人呼んで「女ったらしのジェイ」たぁ、オレのことよっ！

（ビシィッ！とサムズアップ）

…いやそれ、自慢するところじゃないだろ…

こういうのは勢いってやつなんだよ

さてさて、姐さんにくっついてた時にも見ちゃいたけど、改めまして…

（きょろきょろとあたりの女性を見渡しだす。どうやら物色開始したらしい）

…こりないねぇ…

だからこいつには来てほしくなかったんだが…仕方ない、か…

≪ 2010年11月13日 16:31:06 ≫

＞フェイ様方

（ＰＬ：（めこしゃあっ）………（返事が無い。ただのしかばねのようだ））

危険性があるからこそ、だろ。

リビィ「リィ達は他ならぬパートナーだもの。家族愛か愛想のような博愛しか持った事が無い彼女に、

リィ達が破滅を訪れさせた場合、もっと手がつけられなくなる。綾耶の恋人さんがどうにかするとでも？」

悪いが、その可能性を俺達は信じていられない。だから、ハザードレベルは上げられないんだ。悪ィな。

ミーシャ「…優しいんですね、フェイお姉さまは」

≪ 2010年11月13日 16:31:40 ≫

＞店長方

どう製造…いや、改造したらこーなる？

リビィ「背後がすっごく悔しがってるわ。リィの恋愛対象設定について。

『これじゃ思い通りに…くっそぉ！』と。

…アシャンテに恋愛感情なんて持ってないわ。心から愛してるけどね。

でも自分を全部上げられるのは、自分にその人の全部をくれる人だけなの」

俺は？大好きだぜ？バディ。

リビィ「甘言ひとつで落とせる女だと思わないで頂戴。言ってるでしょ。貴方の全部懸けなさい。それでもギリギリよ」

…ま、有り得ないんだけどさ。

リビィ「そうでしょうね。記憶の中に憧れの人を持ったままの貴方にする期待は最初から持ち合わせていないし」（嘆息）