葦原明倫館

≪ 2010年11月18日 21:41:05 ≫

ジェミニ達＞

だってねぇ……「あれ」を素直に認められる！？（ロランを指差して、本気で驚いている風な表情で）

いや、無理よ！（反語）そんな神経は持ち合わせていないのよね。でしょ？皆の妹という感じだしね。

ユリーシア……ああ、そういえば本名はそんな名前だったわね。ユリィの方がしっくり来るからつい。

そうそう、文句言いながらね（お前らは女子高生か？という会話だな）で、当然顔は真っ赤でね……

ユリィ：

凄いですか？そうでも……私達は基本的に、一人旅ができる人ばかりなので……（仕込み刀を抜く）

私もこれくらいできますし……ね！（瞬時に抜刀。空中の木の葉を真っ二つ）私はアリエルと一緒に。

ああ、なんかそういうイベントがあったらしいですね。私はその時、ポータラカ方面に行ってましたね。

はい。機晶姫、ミスティアさんですか。私はユリーシア。ユリィと呼んでください。はい、お友達です。

≪ 2010年11月18日 21:51:47 ≫

ロラン達＞

成る程、よく分かった。お前は真性の「アレ」らしいな。それがよく分かった。所謂、天然の「アレ」か。

真性のアレでは仕方なかろうが、一応言っておいてやる。そういう意味で言ったのではないわ。ふん。

分かればいい。いくら真性のアレであろうと、それが分からねば寿命を縮めるからな。良かったなぁ。

褒めてはいないが、まあよかろう。お前は少なくとも、「アレ」ではなさそうという事は認めてやろうか。

リリア：フェイ＞

……例え知ろうとしても、私では分からんがな……いえ、何でもありません。それはあまり関係ないかと……

そうねぇ。リリアの言う通りだと思うわ。そういう事は、自分の意思とは関係ない事も多々あるからね。

要は、感情は制御できるものじゃないという事よ。逆に、求めれば手に入る事の方が少ないものよ。

≪ 2010年11月18日 22:02:25 ≫

フェイ達＞

……私は知らないわよ。私は何度も止めたんだからね。ユニに負担が行くって言われてたのにね。

貴女が自分で謝りなさいよ（アタナシアの苛立ちの矛先になったユニの事に対して）私は止めたわ。

ユニに言われたわよね？もう少し考えなさい。綾耶？ちゃんとこの娘に言い聞かせておいて。いい？

ユリィ：

えっと……それはどうかな……（自信無さげ）どちらかと言うと、弟……かな？う～ん……かなぁ……

えっとですね？アリスという種族は、普通は契約者より年齢が低い男女……つまり、妹・弟で……？

……私自身も分からなくなってきました……いえ、別にそのままでも私はいいですよ？嫌じゃないし。

アタナシア：

分からん奴め。格が違うと言っている。どんなに話そうが貴様如きに私の髪は触らせん。絶対にな。

まあ、貴様の事はもういい。この苛立ちは、馬鹿弟子で解消する。いつもの二倍の修行だな。くくく。

≪ 2010年11月18日 22:12:39 ≫

蓮達＞

可愛いわよ？少なくとも、あそこで悪態ついてるアインよりは１００倍はね。素直じゃない奴ねぇ……

ユリィ：

ええ。薄紫……菫色？と言うんでしょうか。菫色の髪と、同じく菫色の六枚の翼。薄く輝いていて……

光の輪も付いている、正に天使と言う感じで。……武器は死神の鎌だけど……とにかく凄く綺麗な娘です。

呼びたいんですけど……でも今はどこかへ行っているので。へえ、その方はどんな人なんですか？

ええ。私みたいに実在の人間が死んで、アリス……つまり、夢魔に変化した人はいないと思います。

私だけだと思います。こんな特異なアリスは。私自身、こうして生き返る事になるとは想定外でした。

≪ 2010年11月19日 07:01:48 ≫

（PL：またちょい間開いちゃったけど、返信…っと）

イヴ、ロシェット＞

…お前さんがそこまでいうって事は、相当なやつなんだな

てかこのおっさんより１億倍って…

こらこら、人を指差すんじゃない、そして自分はおっさんじゃないと何度言えば…

るせーの、あんたが俺たちの中で一番年長者なんだからおっさんでいいんだよ

いや、オレもなんか、らしくない事しちまった、って感じだしな

嬢ちゃんの好きに呼べばいいさ…でも、姐さんは渡すつもりはないぜ？

それに嬢ちゃんが嫌ってる女好きってーのも、俺の確固たる個性ってやつなんでね

こっちも辞めるつもりなし！ていうか辞めれないんだよｗ

その辺のツッコミも歓迎するぜぃ！いつも姐さんに張り倒されてばっかりじゃ面白くないシナー

イヴ君にまで言われると地味に凹むねぇ…

まぁ、自覚はあるんだが…

自分が半端なやつをアーシャの元におくことをよしとするわけないだろう？

普段の言動は気に食わないが…あの駄犬も駄犬ながらに忠を持ってる、らしい

（PL：まぁきにしなさんなー）

≪ 2010年11月19日 07:10:54 ≫

ロラン達＞

はっはっは、女がらみの男の必死な顔っつーのもおもろいもんだかんな、気にしねーさ

ま、さっき名乗ったから改めて言うまでもないかもだが、ジェフティスだ

ジェイだろうがジェスだろうが、好きに呼んでくれていいぜ

…そしてお嬢ちゃん方、誰か俺と付き合わない？（ずずいっと歩み寄って）

店長達＞

んゆ？あんただれ？（ラモンを見て）

あたいはじゅーじんだよ、あったりまえじゃん！みなさいよ、このしっぽとみみを！

…いやあの、変身って…

ぶっちゃけ俺、魔鎧だから、こっちのほうが変身後、って感じなんだがなぁ…

アメリア達＞

どあちちちち！！だから熱い熱い！

はっ！これが恋の炎ってやつか！？こんなに熱いものなのか！？！？

いや、違うだろ駄犬。

…まぁ、見てのとおりというかね…これでもアーシャの立派なパートナーなんだよ

個人的には、頭痛の種にしかならない気もするんだけどねぇ…

もっとも、普通の魔鎧とは、少し違うようだがね

…そして、なにやら謂れのない汚名を着せられてる感じがするんだけど…

≪ 2010年11月19日 07:22:52 ≫

（PL:あ、ミスった。言わなくても分かるけど、上はジェフティスでそのまま続いてますのでー）

フォルクマン＞

（PL:遅くなりましたが、ようこそカオスの中心地へｗ）

…ん？（メットの上から耳を押さえているのに気付く）

おや、新しいお客さんか。挨拶が遅れてすまないね

ようこそ、猫華へ…歓迎するよ。長く居るかすぐ帰るかはキミ次第だけど

…ん～？なんだー…？

なーんか、妙な感じが…（女性感知センサー作動中）

蓮達＞

なんかアンタは嫌な予感がするんでチェンジで。（即答）

パラケルスス＞

おう！俺の姐さんを思う気持ちは誰にも止めらんねぇんだよ！

っつーわけなんで、俺様＝姐さんのナイト、って認識ｄ

却下。そんなのだめー！！

…世知辛ぇなぁ…ま、よろいく頼むわ

フェイ達＞

…いや、いくらなんでも粗大ゴミはひどくね？俺傷ついちゃうよ？

いやー君は優しいねぇ…俺、惚れちゃいそう…

おーい、駄犬。その子、彼氏いるぞー…

うん、かわいいわマヂで（聞いてねぇ）

≪ 2010年11月19日 07:50:01 ≫

＞ロシェット達

（PL：ですOrz　なるほど…とりあえず注意と（ﾒﾓﾒﾓ）

………大抵の料理が出る、だと…。

……犠牲は少ない方が良いだろう、未払いのままで逃げる気は無いが。

………（軽く首を傾げると考えてる様子）

ふむ、火種だと…？

＞万願達

（PL：意外と目撃されてるんですね…流さず受けますよ？被害はキャラが受けるわけですｓ（銃声）

……そういう物なのか？慣れるまで苦労しそうだな（ククッと微かに笑い声

メロンパンか…ならそれを一つとサンドイッチでも在れば頼む。

……匂いで判るものなのか？

…さて、どう思う。私は何も言わんが…。

………叩くのは構わんが、弾が入っている処は止めておけよ？

＞パラケルスス

（PL：此処にもっ！）

……そうなのか、宜しく頼む。（骨なのは気にしてない

………貴様、骨だろう。先ず、どうやって匂いが分かる…

≪ 2010年11月19日 07:50:15 ≫

＞フェイ達

……（暫く無言で考え）…………慣れているからな。

ああ…そうしよう、済まない。

＞岬達

………（ダー●ベーダーが判らないので困惑）

……ライトセイバー？イケメン？（更に困惑）

…とりあえず、映画の何かか…？

＞ジェミニ達

（PL：宜しくお願い致します～）

……珍しいとよく言われるな、確かに。（会釈で応じながら

…………着てみるか？

＞ジェフティス達

（PL：宜しくお願いします、最初に踏み込んだのが混沌と気づいたのは書き込んだ後で…って中心地？！）

……宜しく頼む（まだ軽く耳の辺りを押さえ

………だな、暫くは邪魔する。

…どうかしたか？

≪ 2010年11月19日 09:41:49 ≫

シオン達＞

違うぞ（クーネル：ええ。違いますね。まあ、ある意味ではそうですかね）これ以上は言えんがな。

（クーネル：未来人…それも似たような者がいますよね？キティ？）まあな。それとその名で呼ぶな！

（アイリス・ゼロがそうです。未来人ではありませんが、似たような存在です。知りたいですか？）

ユリィ：

……はぁ……？（よく分かっていないが、アメリアが、「うわっ、さむっ」と言っている）寒いんですか？

でもアメリアさんなら、火で暖かくすればいいのでは？そういえば最近、すっかり冷えてきましたね。

アメリア：

……馬鹿じゃない？（隅でぶつぶつ言っている司を見て、冷ややかに言い放つ。容赦の欠片もない）

……それもそうね……それは惜しい気がするわ。迷うわね。でも、今の反応はうざいけどね。うん。

≪ 2010年11月19日 09:51:22 ≫

パラケルスス＞

そう。何でもねぇ……人間にできるレベルはたかが知れてるけどね。出来ない事もあるでしょうし。

しかも、代償も無くそんな事が出来る訳でもなし。あいつもそんな事言ってたし。魔力をねぇ……

そんな所も似てるわね。まあ、あの剣は相手のじゃなくて、「周囲の自然」から、だったけどね。

自然の魔力を集めて、自己の魔力に変換する、とか言ってたけど。……あら？マナだったかしら？

貴方はどうなの？研究とかはしていないの？錬金術師ってのは、研究に一生を捧げるらしいけど。

まあ、誰もがそうではないのかもしれないけどね。連れて来て見ましょうかね。できればだけど……

やっぱり同じ石な訳ね。じゃあ、あの剣も取ったらそんな風に赤黒くなるのかしら。違うっぽいけど。

≪ 2010年11月19日 10:03:11 ≫

ラズ達＞

うっさいわねぇ……（貴女が燃やしたからだけどね）情けない。それほど火力は強くしてないでしょ。

見た目が派手なだけの技なんだから。本気ならシャリアード使って炎を強化してるわよ。まったく。

有り得ない。そんな事は有り得ないから、いい加減馬鹿を言うのはやめて。本当になんなのよ……

見ての通りって……頭が「アレ」って事？（君ねぇ……）アシャンテの？……彼女、迷惑してそうね。

私の個人的な意見を述べるとするなら、「気がする」じゃないと思うわよ？正にその通りだと思うわ。

魔鎧ね……（もう一人の魔鎧を見て）対極な魔鎧みたいね。少なくとも、性格は。無口と騒音（おい）

リリア：

……当然……お前の派閥だから……連帯責任（いや、違うだろ……しかも、性格隠してねえし……）

……謂われなくない。お前が連れてきた……早く何とかしろ……さもないと吹き飛ばす……（おい！）

≪ 2010年11月19日 17:45:43 ≫

＞ジェミニ

（理解不能～）

……それは多分、いいものだ

＞岬

……今の私には結いっ子がいればそれでよし

それは気のせいじゃないと断言しておこうか

＞ロシェット（ＰＬ：大体の事はノリでどうにかするもんだって誰かが言ってたんだ……）

あれを滅するということは空気を滅するみたいなもんだと思ってる。実際今も奴は空気だ（きっぱり

……素晴らしいことさ（わきわきわきわきわき

で、できるだけ頑張ってみるね……（汗

……どういたしまして

＞アメリア

……そういうもんか

はい、ごめんなさいです……（ぺこぺこ

……むぅ（無表情にどこか不満そう。ナリはどうあれ、中身は子供。興味の対象の前では口約束など無力だったのかもしれない）

……待てよ。あいつはなんだか親分がどうとか言ってた……つまりは親分＝弟成分ということか（どうしてそうなった！

……そうなのか？　なら、もう少しだけ……（髪にぎにぎ。そして幸せ空間

……フラグを根っこから叩き折られた(´・ω・) ←そもそもフラグすら立ってない

≪ 2010年11月19日 17:46:31 ≫

＞ジェフティス

えっ？　あ、えっと……ご、ごめんなさい！（赤面して頭を下げる

……唐突にこいつの性能実験したくなった（カーマイン取り出して構える

＞フォルクマン

……そうか（どこか残念そう

いえいえどういたしまして（ほわほわ笑いながら

≪ 2010年11月20日 08:11:54 ≫

＞ジェフティス様方

名前で呼んであげればいいじゃない…流石に可哀想よ？

ロシェット「ま、最初の頃は怪し過ぎて名前呼べなかったけどな、俺ら」

………。

それは、いいの。リィは別にアシャンテに目を掛けて欲しいんじゃない。

アシャンテが時々気にしてくれるだけで十分。優しさのお零れだって構わないわ。

優しいから、彼女の前では言わないけど。無論、繭螺と争いたい訳でもないのよ。

想う気持ちが、その程度が、違い過ぎるじゃない。アシャンテも困るしね。

（氷嚢を退かし、腫れの具合を見て不要と判断したのかそれを処理すると冷湿布を一枚そっと張って）

何より、あんまり彼女に構うとリィのバディが悋気起こしそうだから、止めておいてあげる。（にっこり）

…ドＭにしか聴こえない。まぁ、そう言うなら、フェイに好きに撃たせる事にしましょうか。

ラズ、可哀想だからあげる。ごめん、リィが悪かった。

（凹む、という単語に表情を曇らせてアシャンテの残したフルーツポンチを掬い、スプーンごと差し出して）

ロシェット「真実の羽…か」

≪ 2010年11月20日 08:17:58 ≫

＞フォルクマン様

（ＰＬ：ラズ様のＰＬ様にも確かに一理あるなぁ。確かに此処は中心地だ）

リビィ「良かったら何か作るわよ？リクエストとかは？」

店長に注文してんのは知ってるけどな。これくらいは仕事じゃなくて、サービス、ってことさ。

今に解る。（目を細めて）俺の勘が…女王の加護が反応してる。

リビィ「視える？」

いや、とりあえず、匿名が帰ってくるんじゃないかと思うぜ。それだけじゃ反応しないんだから、きっと何か、起こるんだろ。

（ＰＬ：昔の悲劇（喜劇？）は起きないでしょうが、イベント発生率高し、という事で先に警告）

≪ 2010年11月20日 08:22:48 ≫

＞フェイ様方

（ＰＬ：教えやがったのは何処のどいつ…いや、最初でこそなくとも毒電波様だってそうか。ノリクラッシャーは無知の私だけども）

じゃあ真空にでもしてみっか？

ミーシャ「な、何か怖い…」

リビィ「こら、フェイ、怖がらせてどうするのよ」

手綱はお前が持て、って言っただろ、結崎。そりゃあお前の義務だ。

フェイの性質を見た所、匿名にゃ無理だろ。

リビィ「でも話は終わったわ。これからは好きに撃って結構。本人が許しを出したからね」（掌返しっ）

≪ 2010年11月20日 08:23:56 ≫

（ＰＬ：待て待て待てっ、今度こそ、

350超えてる！

一端止めましょう、建て替え…私の方でやっときましょうかね）

≪ 2010年11月20日 08:27:10 ≫

（ＰＬ：何度も連投失礼。書き忘れた。

一応、ルール上は350になって、且10分以上建て替えが無ければ続行OKなのだけれど、

…う～む、どうしたものか。今日はオフ会。（2人だけど）

それが終わっても建て替えてなかったら私が、って事にしますかね）

≪ 2010年11月20日 08:36:51 ≫

PL:あ、３５０いってたので、建て替えます。

返信は、そこで。