蒼空学園

≪ 2010年09月29日 23:57:09 ≫

（ＰＬ）

「蒼空学園の現状と理想について」
という名目の論文提出をアクリトより大学生にはでております。

その為、自分ひとりの視点より、もしいただけるなら皆さんの意見を取り入れてさせていただきたいとおもいスレを作りました。
出来れば協力いただけるとうれしく思います。

また、論文を書くＰＬさんはこのスレをよければ参考にしてください。

【質問】

１・凸から山葉（以後メガネ）に理事が代わったことによる変わったと思われる点。

２・アクリトがメガネにかわって蒼学を管理する事の是非。

３・現状の学園の満足度を５段階評定であらわした場合は？

４・蒼学をよくするためにはどうするべきか。

５・自由記入

締切は１０月１日２４時までとさせていただきます。

≪ 2010年09月30日 02:04:43 ≫

回答一番乗りさせてもらうぜ。

長文・分割投稿でごめん！

１・凸から山葉（以後メガネ）に理事が代わったことによる変わったと思われる点。

そうだなー、やっぱ山葉が一杯一杯ってカンジ？

手が回りきってないっていうか。

まだ慣れてないから仕方ないけどさ。

 
２・アクリトがメガネにかわって蒼学を管理する事の是非。

山葉一人じゃ運営が回りきってないってのは事実だ。

現状のままで行くのは先々で問題があるだろな。

けど、かといって、いきなりやってきて『運営やります』はねーだろ？

山葉と同じ考えを持ってる蒼学生は結構いると思うぜ。

３・現状の学園の満足度を５段階評定であらわした場合は？

３。普通かな。良くも悪くもない。

ちなみに環菜のときは４で、やや満足ってくらいだった。

どんなにしっかりした校長でも、完璧に満足、なんてありえないだろ？

（続く）

≪ 2010年09月30日 02:05:11 ≫

（続き）

４・蒼学をよくするためにはどうするべきか。

山葉一人に負担がかかりすぎてると思う。

だから、山葉を助けてやれるような

仕組みを作ればいいと思うんだよな。

生徒の中で、運営を手伝える奴集めて

運営サポートする組織を作るとかさ。

５・自由記入

つーかさ、俺自身は噂で聞いただけだけど、

山葉もアクリトも折り合いつけるってことしないのな。

二人で運営やりゃ済む話なんじゃね？

山葉はオーバーワークで

そのうち倒れるんじゃねーかって心配だし、

アクリトは強行過ぎる。

反発する蒼学生は少なくないと思う。

だから、理事長・校長は山葉のまんまでいい。

その後見人として、アクリトが教頭やれば？

はじめはアクリトにかなり助けられる形になっても、

そうしてるうち山葉が運営の勉強出来て成長するだろ？

俺としては、大多数が納得して蒼学が円満円滑におさまるなら

山葉とアクリト、どっちが校長でもいいけどさ。

≪ 2010年09月30日 12:42:28 ≫

1.凸から山葉(以後メガネ)に理事長が代わったことによる変わったと思われる点。

　凸というのはトップ(環菜校長)の事ですよね?　これはセシルさんも書かれていますが、理事長が初体験という事もあって悪戦苦闘していると思います。

　あと、依頼が無いのとロイヤルガードの存在で、クィーン・ヴァンガードがヤバいです(涙)

2.アクリトがメガネにかわって蒼学を管理する事の是非。

　感情としては、空気を読んで欲しいかなぁ、と思います。「廂を貸して母屋を取られる」と怒られても文句は言えませんよ。

　戦略的に見れば分からんでもないです。対イコンでは苦戦しているようですから、要人警護を得意とするクィーン・ヴァンガードが参戦すれば大助かりでしょう。ただ、その時点で蒼空学園はどうなっているのか……

3.現状の学園の満足度を5段階評定であらわした場合は?

　3です。これだけの逆風で理事長は頑張っている方だと思いますよ。クィーン・ヴァンガードも、まだ解散していませんから。維持費を捻出している事を考えると、あまり悪くは言えませんよ。

≪ 2010年09月30日 12:59:51 ≫

(続き)

4.蒼学をよくするためにはどうするべきか。

いっその事、空京大学の依頼を蒼空学園でも受けるという形にしてクィーン・ヴァンガードも参戦するというのもアリかなぁと思います。その報酬を運営費の足しにすれば理事長の負担も減る筈ですから。ただ、下手をすればアクリトが環菜校長のようにクィーン・ヴァンガードを私兵化する恐れもあるんですよね。しかも戦局が悪化したら被害は歩兵のオレ達に……本当に難しいですね。

5.自由記入

　セシルさんが素晴らしいアイデアを持っていますから、ここでオレが言うのはおこがましいですが、有名無実と化しつつあるクィーン・ヴァンガード達で、この危機を何とか出来たら良いなぁと思います。

　(このアンケートはオレの個人的な感想である事を明記しておきます)　　　　　　天城一輝

≪ 2010年10月01日 23:09:23 ≫

〆切ぎりぎりで申し訳ありませんが、回答させていただきます。

【質問】

１・凸から山葉（以後メガネ）に理事が代わったことによる変わったと思われる点。

運営体制に対して今は大幅に何が変わったとは感じていませんが、

前校長が亡くなったこと、受け継いだ学園運営もあって現校長もかなりの心労を感じていらっしゃると思います。

 いずれ運営に支障を来たすような限界が来てしまうかもしれません。

２・アクリトがメガネにかわって蒼学を管理する事の是非。

どちらかというと是。

俺自身は運営がアクリト学長に代わってしまうことに抵抗を感じていません。

同じ学生だった現校長よりは、運営能力には信頼が置けると思います。

ただし、アクリト学長ではやはり多少外様の方であると感じてしまう部分もあります。

蒼学生であった現校長の方が学園のことを理解しているという意味では信頼できます。

３・現状の学園の満足度を５段階評定であらわした場合は？

現状なので、３です。今は大きな問題もないような。

ただ今のままでは今後、下がっていくことになってしまう気がします。

（続きます）

≪ 2010年10月01日 23:40:27 ≫

（続き）

４・蒼学をよくするためにはどうするべきか。

現校長の運営能力に不安があるものの、

だからといって彼の学園を思う気持ちを無碍にしてアクリト学長に全てを任せればいいとは思いません。

それなら、現校長に運営能力が備わればいいと考えます。

一時的にアクリト学長に学園運営の権利を渡し、その間山葉校長は運営を勉強、

そしてその能力が満足行くものになれば、

アクリト学長は山葉校長へ学園運営の権利を返還するという流れで考えていました。

一時的に運営を学長に預けてしまうのは、実際に山葉校長の運営の中で何か問題が起こった時、

心労の限界などで校長職を本当に退任しなければならなくなる事態を避けるためです。

やるなら運営の勉強に専念して欲しいと考えます。

５・自由記入
結論からすれば、山葉校長に学園の運営をして欲しいです。

様々な意見があるとは思いますが、俺の意見はこれにて。

※あくまで、個人の一意見です。強制力も何もありません。

≪ 2010年10月02日 11:56:38 ≫

ギリギリですが、一応。

（ＰＬ：当方、反カンナ様体制なので、その辺はご容赦を）

Ｑ１．凸から山葉（以後メガネ）に理事が代わったことによる変わったと思われる点。

Ａ１．非常に不安定で危険な状況ですね。山葉さんはカンナ様の体制を何とか維持しようとしていますが、彼には彼女ほどのカリスマも能力もありません。このままでは早晩、体制と秩序が崩壊するのは目に見えているでしょう。

Ｑ２．アクリトがメガネにかわって蒼学を管理する事の是非。

Ａ２．次善策の一つとしては是。今の蒼学はカンナ様の能力に拠るところが大きすぎますので、新たな体制を気づくためには大幅な改革も必要でしょう。

しかし彼を永続的に理事とすることは別問題です。

Ｑ３．現状の学園の満足度を５段階評定であらわした場合は？

Ａ３．『１』たとえるならカンナ様という頭脳を失った半身不随の重傷患者ですか。

今はギリギリ生き永らえていますが、早期に手術を施さなければ生き永らえる事は難しいでしょう。

（続きます）

≪ 2010年10月02日 11:57:57 ≫

（続き）
Ｑ４．蒼学をよくするためにはどうするべきか。

Ａ４．カンナ様体制からの早期脱却と、個人に依存しない管理システムの構築。

今回の事で分かったとおり、カンナ様は死にます。山葉だって、アクリトだって、僕らだって同じです。個人の力での管理は、いずれ限界がきます。

Ｑ５．自由記入

Ａ５．と、いいましたが山葉さんやカンナ様が学内に残るのは別に構いませんよ？

管理に口を出さない象徴君主としてなら・・・実に彼彼女らにぴったりの役柄じゃないですか。

≪ 2010年10月02日 17:11:07 ≫

大分遅れたが少し書かせてもらうか

１・凸からメガネに代わった事による変化

　特に変化は感じないが何処かでこけた時の対応速度の違いが出てくるだろうな

２・アクリトがメガネに代わって蒼学を管理

　これに関しては完全にアクリトが統治するなら非だが、手助けの範囲で口を出してくれるなら是

３・現状の学園の満足度

　３…理由はまだ変化が起こってないので評価の仕様が無い

４・蒼学を良くするには？

　まずは「柱」の補強が最優先だと思ってる、このままでは気付かないうちに折れてしまいそうだからな

５・自由記入

　これに関しては上記にも書いてるしセシルが良い事言ってるので特に無し