イルミンスール魔法学校

≪ 2009年07月29日 21:18:57 ≫

≪ 2009年07月29日 21:19:23 ≫

≪ 2009年07月29日 21:19:41 ≫

≪ 2009年07月29日 21:54:40 ≫

あれ？・・・ここって見覚えがあるような・・・・。

もしかして第二戦場をリサイクルした（・・？

≪ 2009年07月29日 22:16:41 ≫

≪ 2009年08月02日 19:09:48 ≫

顕：リリス、ここが新しくなった闘技場だってさ

リリス：あなたが、ボコボコにされたあとにできた所ですね

顕：勝てなかったこと、まで怒ってるの？もういんじゃない

リリス：駄目です！今日はとことん鍛えなしますよ

顕：ハ・・・・ハハ・・・・・ハハハ・・・・（苦笑いする）

リリス：いきますよ！！！

≪ 2009年08月02日 19:56:39 ≫

つづき

顕：んぎゃーーー！

リリス：どうしました！そんなことでは、生き残れませよ！さぁどんどんいきますよ！

顕：いや！ちょ、ちょっとまっ・・「ドーーーン」こーろーさーれーるー

リリス：「デス･サイズ」（杖をリリスの身の丈ほどもある鋭い鎌にかえる）いきますよ

　　　　　（そういうとリリスは鎌を構えると同時に消える）

≪ 2009年08月02日 20:26:58 ≫

顕：やば！「ギン！」（突然現れた鎌をなんとか止める）
リリス：いいですよ、その調子です（さらに攻め立てる）

「ギン」「ギン」「ギギン」

顕：ハア･･･ハア・・・・この！！「破邪・・・」

リリス：おそい！（顕の腹を蹴り上げる）

顕：がは・・

リリス：技を使うなら、考えて使いなさい、そんなタメのいる技を今のようなタイミングで相手に当るわけがないでしょ

顕：ハア、ハア、そんなこといっても・・・

リリス：冷静でいれば解ることですよ、でわ、今日はこのへんにしておきましょう

≪ 2009年08月02日 23:35:54 ≫

＞田桐　顕さん
牙竜「お？　やってるやってる」
リリィ「こんにちわー！」
牙竜「俺も始めるか。取りあえず適当に素振りからにするか？」
リリィ「あ、リリスさーん。こっちで二人用の地獄極楽訓練メニュー昭和編を考えてみませんか？」

≪ 2009年08月03日 18:55:36 ≫

リリィ＞

リリス：そうですね、最近トレーニング内容も、行き詰まっていたところですし、調度いいかもしれませんね

顕：それって・・・「シャキン」（首筋にリリスのデス・サイズがあたる）

リリス：あなたの意見は聞いていません

顕：・・・・・・・・・

リリス：手始めに、このタイヤを引きながらランニングしなさい

≪ 2009年08月03日 19:18:54 ≫

リリィ＞……ついでに、これも付けるか？（重りを差し出す）

これはただの重りじゃない……少しでもスピードが落ちれば、1キロづつ重くなっていく優れものだ……

俺も昔、これを使って修行させられていた……しかもさらに優れている点は、一定以上の重さに到達するか、

止まると10万ボルトの電流が流れる……電撃への耐性も付くという実に素晴らしい修行道具だ……

さらにこれの電力も、【使っている奴発電】なので、電力補給も必要ない……

≪ 2009年08月03日 19:49:32 ≫

あ、じゃあ僕からは、じーちゃんの道場の奴！（どーん、と指を差した先にはロードローラー

げっ！…ろ、ロードローラー……！？あ、あんなものいつの間に…！（何かを思い出したらしく、後ずさり

誰か乗って、走っている人を追いかけるんだ。ちなみに、特注だから轢かれても死なないよ！気絶するけど（ぐっと親指たて

……何回も、あれに追いかけられた…（嫌な物を思い出したらしく、苦い表情

ちなみに錘をつけられたアルフが轢かれていないから、大丈夫だよ～

＞リリィ

≪ 2009年08月03日 19:52:43 ≫

ズズズズ･････（タイヤを引きずる音）
顕：これ・・マジつらいんですけど・・・

リリス：それわよかったです、つらくなければ、トレーニングになりませんからね

≪ 2009年08月03日 20:03:50 ≫

リリィ＞

リリス：リリィさんも、こちらをどうぞ

（そう言うと、どこから出したのか解らないが、竹刀を差し出す）

顕：そこ！、そんなもん待たしたら、昭和の鬼コーチじゃねぇか

リリス：だまって走りなさい「バシ！」

（竹刀で、地面にたたきつける）

≪ 2009年08月03日 20:08:04 ≫

フェンリル：クルードの中の人です。申し訳ありません。勘違いしていましたが、

上のリリィというものは、リリスの間違いです。紛らわしい名前だったので間違えました。

リリスさんへの言葉ですので、脳内変換してください。

≪ 2009年08月03日 20:12:18 ≫

リリスも使っていいよー。あれ（ロードローラーを指差し

…免許は？

おもちゃだから、大丈夫じゃない？僕も普通に乗ってたし（天然
…。日本って恐ろしい国だ……（ハアー

＞リリス

≪ 2009年08月03日 20:29:22 ≫

「～♪」
周囲を気にすることなく、外れで仰向けに転がり本を読んでいる・・・近くにはこのような篝火つきの看板が立っている。
【読書の邪魔、何人たりともするべからず】　と・・・

≪ 2009年08月03日 21:08:07 ≫

・・・いつからここは訓練部屋になったんだ？いや、間違ってはいないか・・・まぁ基礎を固めるのは大事だな

＞リリス
走るなら、これをつけてやらせるといい。効果倍増だ（言って、リストバンドとアンクルバンドを投げる。しばし宙を舞ったそれは、「ドスッ」という不吉な音と共に地面に落ちる）
腕は片方５Ｋｇずつ。足は片方１０Ｋｇづつ。総計で３０Ｋｇの負荷だ。まぁ、手始めはそんなものでいいだろう

≪ 2009年08月03日 21:56:28 ≫

クレア：恭司・・・（ロードローラーを見ながら）

橘：・・・やってみようか？

クレア：本当！！桜さーんそれ（ロードローラー）借りていいー？（ちょっと上機嫌に桜の元へ）

？：（よろしいのですか？マスター）

橘：（いいだしたら聞かないだろあの娘は）

？（そうでしたね・・・頑張ってくださいマスター）

橘（善処する）

≪ 2009年08月03日 21:58:45 ≫

…お前も乗るな…。電撃がでる錘（クルード）に、ロードローラー（桜）があるんだぞ…

しかも今度はパワーリストにパワーアンクル……（絶句

俺たち以外はいろんな意味で死ぬぞ、これ

死なないよー。君がやってもきっと大丈夫だからっ（疑いの無い笑顔

＞焔

≪ 2009年08月03日 22:01:56 ≫

もちろーん！ドーンと乗ってよ！

操縦はハンドルだから。ゲームセンターのレーシングゲームと同じ感じだよ～

＞クレア

まだあるから、遠慮なく使っていいよーっ（親指を立て

……どこから持ってきた

廃墟？殆ど、僕が直した

…。

≪ 2009年08月03日 22:13:48 ≫

橘：・・・（アルフの肩に手を掛ける）

クレア：どしたの？（嬉しそうに操縦席から）

橘：いや・・何となく・・な。ところで飛鳥君これはどれくらいのスピードが出るんだい？
？（マスターやる気満々ですね。）

橘：（なんというかちょっと諦めた）

？（あの手枷と足枷のような物は付けｎ）

橘：（さすがにあれは勘弁してくれ）

？（冗談ですよ）（（からかう様な声で））

≪ 2009年08月03日 22:23:40 ≫

…機械いじりが得意だと、こうすごいのか……（苦笑

これ？…１００キロ？（あんまり考えてなかったらしい

＞恭司

≪ 2009年08月03日 22:28:12 ≫

リリス：電撃にロードローラー、そして錘・・・・・・みなさんお借りしますね

（不適に笑う）

顕：いや、マジ死んじゃうって！

（泣き言を言う顕を無視してすべてやりだすリリス）

リリス：さぁ、走りなさい！早く走らないとひきますよ

「ドス」「ドス」「ゴーーーーーー」

顕：いーーーーやーーーーー（奇声を上げながら、無我夢中に走る）

「ドーン」（何かにぶつかる）

≪ 2009年08月03日 22:32:18 ≫

どうやら看板らしい【読書の邪魔、何人たりともするべからず】と書いてある
鈴花＞
顕：もしかして邪魔しちゃいました？

≪ 2009年08月03日 22:34:38 ≫

橘：ひゃ・・・百キロ！？

クレア：やめる？（意地の悪い笑顔を浮かべ）

橘：・・・今更引けるか・・・来い。
クレア：いっくよー（まぁすれすれのスピードでいいよね）

？（マスター・・・御武運を）

橘：うむ・・・うおおおおおおお。（土煙を上げながら爆走）

≪ 2009年08月03日 22:57:21 ≫

>ロードローラー

ここ私道だからいいんじゃない？

みんな面白い修行やってるなぁ・・・。ふむ、ここでモンスター出現させたらどうなるかな（フフフ

≪ 2009年08月03日 23:00:29 ≫

リリス：何してるんです早く走りなさい！
顕：わかってるよ、ぬおおおお！

鈴花＞

　邪魔しっちゃってごめんね～～～～～～（ドスドス走りながらあやまる）

≪ 2009年08月03日 23:01:37 ≫

無言で立ち上がり、看板を直す・・・篝火の方もだ。
そして
・・・（にこっ）

・・・どうやらなんとも思ってないようだ。再び寝転がり本を読み始める。

≪ 2009年08月03日 23:17:29 ≫

顕＞……ああ、言い忘れていたが……

……聞いていないか……まあいいか……元々死に掛けるだろうし……

大した問題にはならないだろう……電撃だけじゃないなんて事はな……（小さく何かを付け足した。何が起きるのだろうか……）

≪ 2009年08月03日 23:41:39 ≫

顕：もうだめだ～～～～（ついに力尽き倒れこむ）

「バチバチバチ」（電撃が顕の全身を、包む）

顕：んげやああああ・・・・・・・・・・（黒こげになり、煙が出ている）

リリス：「かの者を癒せ、ヒール」（顕を癒し、ロードローラーで轢き直した）

顕：・・・・・・・・・・（キレイにうまる顕、さらに先ほど取り付けられた装置が爆発する）

「ドッカーーーン」

≪ 2009年08月03日 23:51:32 ≫

橘：うおおおおおおおおああああ（いまだに闘技場の外周を走り続ける）

クレア：頑張れ～恭司～（言ってる割にスピードを緩める気配なし）

？：（マスター頑張ってください！！）

橘：これ以上頑張れるか～！！

（現在６０キロで走行中）

≪ 2009年08月03日 23:58:50 ≫

恭司＞……そんなにきついか？（まるで涼しい顔をして隣を走りつついきなり話しかける）

……この程度なら問題ないと思うが？（皆が修行をしているのを見て、昔を思い出して軽く走っている）

……先に行くぞ……まあ、頑張れ……【駿狼】！（そう言うと、体が急に霞んでスピードアップして駆け抜けていった）

≪ 2009年08月03日 23:59:56 ≫

大きな穴が開き、その真ん中にありえない形になりながら顕が、こげていた

リリス：まったく、だらしないですね（顕を抱えあげすみに運び膝枕をする）

　　　少し休んだら、次は戦闘訓練ですよ
顕：・・・・・・・・・太もも気持ちいい（話を聞かずに太ももをさすっている）

リリス：怒怒怒怒・・・・・死ね（拳で顕の顔面を打ち込む）

顕：・・・・・・・・気絶・・・・・・・・

≪ 2009年08月04日 00:07:39 ≫

…僕らもやろう！（ロードローラーに乗り込むと、起動させ

ま、マジ！？うわっ、来んじゃねえぇぇぇっっ！！（リストとアンクルを付けると逃走開始

行って参りますかー！（アルフ決め台詞の真似）ゴーゴー！（初っ端から７０キロ

くそっ。…やってやらああっっ！（高速で同じく走っている二人を追い抜かす、アルフとロードローラー

≪ 2009年08月04日 00:24:06 ≫

橘：・・・【駿狼】・・・？神速の類か（駆け抜けるクルードを見て）

クレア：あっ抜かれた・・・こっちもスピードを上げるよ（桜達に並走させようとする）

？：（クレアちゃんそれは危険よ！！）

橘：ええいもうどうにでもなれ！！（さらにスピードを上げる）

？：（マスターも無茶をしないでください！！）

≪ 2009年08月04日 00:28:10 ≫

・・・・
・・・闘技場だよな、ここ？

そーだな・・・・（イヤホンを耳に突っ込む）

工事でもしてんのか？それとも何かの競技か？

・・・・さあな。

・・・何聞いてんだよ？

ヒーリング。（イヤホンは耳栓代わり）

≪ 2009年08月04日 00:29:17 ≫

ふむ・・・それぞれしっかり頑張っているな。まぁ、たかだか３０Ｋｇの負荷なぞ小手調べだ。慣れてきたら増やすから、そのつもりでな（平和そうに眺めている）

≪ 2009年08月04日 00:42:48 ≫

結構、飛ばしきてるねー（早くも５周目

じゃ、スピードアップ！（ガコン。グンと加速

じじいよりはマシだな…。…行って参りますか！（スピードアップ。追ってくる後の二人を引き離す

おーい！そこの二人もやらないのー？（手を振り

＞一、ハーヴェイン

≪ 2009年08月04日 00:44:39 ≫

焔＞……何故３０キロなんかで皆きつそうにしているんだ？……俺はこんな物無いに等しいが……（途中で止まって話しかけている）

アルフ＞……中々速いな……なら……【雷速駿狼】！（姿が消えた）

恭司＞……【駿狼】は、高速移動の技だ……一時的にだがな……（また姿を現す。どうやら一周して来たようだ）

……ちなみに【雷速駿狼】は、使用できるのは一瞬で、しかも今の所一日２回が限度の【駿狼】の強化版だ……

≪ 2009年08月04日 01:02:38 ≫

・・・手を振ってきたぞ。どうやらお誘いみたいだな。

あんな人外レースに参加しろと・・・？

人間やればできる！

簡単に言うなよな・・・

（手をこまねいている様子）

＞桜

≪ 2009年08月04日 01:05:08 ≫

おい、こらあっ！俺はそんな技ねーんだよ！（速度落とさず

アルフ、まだ上げとく？

望むところだ！ＶＳじじいの時は１００キロ以上で追いかけられてからな！（流石にあれは死ぬかと思ったけど…）（暴走ロードローラー相手に周を重ねていく

＞クルード

≪ 2009年08月04日 01:10:32 ≫

そうそう！おっちゃん、分かってるー。じゃ、ドーンと行ってみよう！（ラジコンのコントローラーを取り出し、別のロードローラーを発進させ。二人の方へ爆走させ

おい、俺のは…っ

オートだよ？（ラジコンを操作させながら

…いつの間にそんな機能を…

＞一、ハーヴェイン

≪ 2009年08月04日 01:20:05 ≫

・・・・え？（音のしたほうを向く）

げえーーっ！！（衝突をすれすれでかわす）

どうなってんだこりゃ！　・・・あれ？ハーヴェインは？

頑張れよーっ！（観客席で手を振っていた）

覚えてろよチクショーーッ！！！

比賀　一　がレースにエントリーしました。（強制）

≪ 2009年08月04日 01:30:09 ≫

アルフ＞……【駿狼】も、【雷速駿狼】も、筋肉の力を一瞬だけ解放して移動する技だ……だから、俺の走りだぞ？（涼しい顔で横に並ぶ）

……ところで、いつの間にレースになったんだ？……修行をしているんじゃないのか？……まあ、どうでもいいが……

……ところで、アルフはバーストダッシュは使えないのか？……足で走らなければ意味が無いという事か？……色々面倒だな……

≪ 2009年08月04日 09:32:23 ≫

知るかぁっ！つか、何だよっその涼しい顔

クルードも乗ってみる？偶には追いかける側もいいんじゃないかな？（一を追いかける、暴走ロードローラーを指差し

…おい、クルード。ここでバーストダッシュ使ってみろ。走った意味が消えるじゃねーか。空気読め、空気を（生意気ですみません；

それに俺は、こいつのじじいに相当扱かれたからな。桜のロードローラーはマシだよ

＞クルード

≪ 2009年08月04日 10:06:13 ≫

桜、アルフ＞……そうか……ん？修行時代に比べれば、こんな物ランニングと変わらないからな……ペナルティも無いしな……

……俺は機械はどうも弱いんだ……小型飛空挺も、一度墜落させてしまったことがあるからな……操縦はユニに任せている……

それでもいいなら乗らせてもらうが？……面白そうだからな……周囲を巻き込むかもしれないが……構わないか？

≪ 2009年08月04日 18:56:02 ≫

大丈夫だよ。その時は、僕が遠隔操作でオートにするから（コントローラーをポンと叩き

ランニングに決まってるだろ。走っているから（走りながら

後、轢かれても死なないから。現に、轢かれて大丈夫な人いるし
＞クルード

≪ 2009年08月04日 19:14:17 ≫

桜、アルフ＞……ん？……言い間違えたか？……どう言えばいいか……ふむ……（８０キロ以上で走っているのに、まるで息が乱れていない）

……ジョギング？……か？……とにかく、軽い走り込みみたいな物だ……あの地獄とは比べ物にならない……

……ふむ……そこまで言うなら乗せてもらうか……ユニが、クルードさんは機械に触っちゃ駄目です！……とか言っていたが、

それなら問題無いだろう……

≪ 2009年08月04日 20:25:59 ≫

（平和そうに立っていた姿が消失すると同時に、走っていたアルフ・クルードの隣に顕現。併走をはじめる）

＞クルード
流石にクルードは、３０Ｋｇ程度じゃ問題ないだろうな。ふむ・・・いっそ俺と同じ負荷までやるか？（おもむろに右の手甲をはずし、手渡す）手甲は各２０Ｋｇ。脚甲は３０。あと、この修行用の外套が５０Ｋｇ。総計１５０Ｋｇの負荷だが・・・（手甲を回収し付け直す）使うなら、あそこに予備が置いてある（指した方向には荷物の山。配ったリストセットもそこから出したらしい）

＞桜
自動操作が出来るんなら・・・桜、おまえが下りても大丈夫と言うことか

＞アルフ
案外余裕そうだな。負荷を倍にでも増やすか？