蒼空学園

≪ 2011年02月23日 19:30:36 ≫

参加者の皆様御疲れ様でした。スレ立てありがとうございます。

＞ＭＳさま
今頃はリング２の執筆中でしょうか。今度の話もどう仕上がるか楽しみです。

リングは、普通のシナリオよりもリアクションとして纏めるのが難しいと思ってます。

参加者が皆それぞれの方向に進もうとしますしね。相当苦労なさってるのではと感じました。

（しかし、リングと略すると、ホラーみたいですね：汗）

それではまた、オペラ座でお会いしましょう。

≪ 2011年02月06日 15:22:12 ≫

スレッドありがとうございます。

執筆された寺岡マスター、参加された皆さん、おつかれさまでした。
ＭＣもＬＣもかわいらしく描写していただきありがとうございます。
怒らせてしまったＰＣさんはごめんなさい。
皆さんいろいろアイデアがすごいなーって思いました。
まさか最後があんなことになるなんて…！（笑）

またどこかでお会いできると嬉しいです。ありがとうございました！

≪ 2011年01月31日 21:42:46 ≫

おつかれーっ…これでよかったんだっけか？

まぁよかったことにしておこうそうしよう。

オレらは脇でちょこちょこ遊んでただけだけど…寺岡マスター、や、野郎なんてことを…（爆）

電車の中で顔と腹筋がピンチになっちまったじゃねーか！

穏当な個別コメントぽっそりだったので完全に油断したぜ…あ、ありがとなっ！

≪ 2011年01月30日 10:33:23 ≫

（ＰＬ発言）
寺岡マスター、お疲れ様でした。
「金印勅書」のアクションを正式なシーンの一部として採用していただきありがとう御座いました。

ロミジュリは大団円でも良かったと思いますが、確かにグロリアーナさんは凄かったですね。
エスカラス大公ってもっとヘタリア的な太守だと思ったら、グロリアーナさん扮する大公は、神聖ローマ帝国皇帝の金印勅書を拒否して使者であるオーストリア大公を気迫で追い返してしまったのですから。（苦笑）

この惨劇の後、グロリアーナさんじゃなく本物のエスカラス大公が気付いたら、町中悪魔や死霊で大騒ぎで、いつの間にか神聖ローマ帝国と戦争になっていると慌てていたら、爆笑ですね。

因みに歴史的に見たらロミジュリの時代から約１００年後に血みどろのイタリア戦争が起こり、ヴェローナを含め北イタリアがオーストリア領になるのですが・・・・。

≪ 2011年01月29日 11:10:00 ≫

（ＰＬ発言）

寺岡マスター、リアクション作成お疲れ様でした。

ハッピーエンドを狙っていたのですが、どうしてこうなった！？（苦笑）

そしてまさかのＰＫ……

ジャンルがバトルじゃなかったので、カウンターアクションをかけていなかった私も悪かったのですが…

アクションと出番を潰されたので、ローザマリアさんとグロリアーナさんには『宿敵仇敵』の感情を付けさせて頂きますｗ

≪ 2011年01月29日 10:32:19 ≫

（続き）
でも実際の描写が不満だったかと言うと、全然そんなことはなく。
まさかの展開、そしてアインマジギレモードに中の人が驚愕の後……不覚にも萌えた（待て）。
如月さん、リア上ではアインが殴っちゃってごめんなさい！
中の人は全然怒ってないですよー。これも個別コメにあったのですが、本文中のアインのセリフにあるように「ここは想いが力になる世界なので、仮に毒薬のすり替えがなくても、最初から『これは仮死の薬』という認識を持ってる朱里はいずれ目覚めただろう」とのことでした。
なので、その辺はお気になさらず、なのですー。
むしろアクション同士の化学反応で、彼の意外な一面が見れておいしいと思ってしまった中の人がここに（悶死

いつか、別の物語を舞台にシリーズ化されたら、また参加したいです。
今回は本当にありがとうございました！

≪ 2011年01月29日 10:30:45 ≫

（ＰＬ発言）
まずはリアクション執筆お疲れさまでした。

えーと……まずは分かりにくいアクションでごめんなさい！（平謝）
個別コメで分かりにくいとのご指摘があったので説明（言い訳？）しちゃうと、今回のアクションは

「それぞれ主役の２人になりきり、元の展開をなぞりつつ、『それでも２人が出会って恋したのは無駄じゃない』という風に、原典での絶望から少しでも希望を持たせた心境にスライドさせる」

というものでした。

しかし、（自分のプレイスタイルとしては珍しく）アクションをほぼ全編キャラ口調で書いたために、説明不足のところ、上手く伝えきれないところが出来てしまったかもしれません。
やっぱ慣れないことはするものじゃないですね（汗）。
もっと上手く伝えられるよう頑張りたいです。

≪ 2011年01月29日 10:29:11 ≫

僭越ながら立てさせていただきました。
よろしければご利用ください。