葦原明倫館

≪ 2011年01月29日 22:51:04 ≫

＊マスターコメントから抜粋
【１】九道雷　メガフロートの防衛（イコン使用可）
　メガフロート内外の防衛戦になります。
　強襲してきた部隊のイコンは水中用に調整されたヴァラヌスです。
　パイロットは第七龍騎士団員とシャムシエルです。
　戦乱の絆第一部で第七龍騎士団員になった方はこちらへの参加が求められていますが、参加した場合、以降シャンバラでは敵兵として扱われます。

　このパートでの結果は女王器の行方に影響します。

おそらく水中戦になると予想されます

ホバーユニットがないとちょっと厳しいかもしれない

というか水中戦仕様のイコンってあったっけ？

まぁ、なにはともあれがんばってメガフロートを防衛しましょう

≪ 2011年01月30日 00:06:23 ≫

まぁイコンについては疎いんで確証は無いんだがそれで良ければ一つ。

水中戦だったらビームとか火炎放射器なんかはやはり効きづらい、最悪使えないかもしれないな。

実体剣、実弾系の装備持ちの機体が良いんじゃないのか？

≪ 2011年02月01日 21:53:07 ≫

こっちに水中用の機体は無いな。

でもヴァラヌスだって、もともと水中用に設計されたわけじゃないだろ。

水中用に調整ったって、限度があるさ。

なるべく水中では戦わず、あがってきたところを迎え撃ちたいな。

≪ 2011年02月02日 14:19:43 ≫

イコン戦について運営に質問していた事項の返答がきたので転載しておこう。

（あくまでも「今回のグランドシナリオではこう扱う」ということだが）

・ホバーユニットについては「水上に浮かぶ」ものとして扱います。

・もともとの機体性能に「水中」とある場合、水面下での行動も可能とします。

・「水深や水の抵抗、 屈折率などの要素」については、描写としては描かれる可能性があります　が、それらが原因でアクションの正否が決まるわけではございません。 

水中に対する武器の攻撃については，ビームの拡散や，実体兵器への水の抵抗は考慮しなくてもよさそうだ。（描写されやすいかどうかはさておき）水中への効果に疑問のあるような武器でも戦えないということはないと思われる。

また，現状ではもともとの機体性能に「水中」とあるイコン，すなわち水面下での戦闘が可能な機体は味方にはない。この場合，敵のヴァラヌスの「水中用に調整された」という文言が水面下の行動の可否をどう意味するのか明言されていないが，敵の目的も考え合わせれば，文字通りの「水中戦」はない，してはいけないということになるだろう。

≪ 2011年02月02日 20:10:58 ≫

解説ありがとうなのだ＞クレア

結局、水中戦は不可能か自殺行為ということなのだな。

その方向で考えてみるのだ。

≪ 2011年02月02日 23:49:25 ≫

こちらにイコンで参戦させてもらうぜ。内部施設のことを考えると射撃は控えたほうがいいのかな？

≪ 2011年02月03日 23:01:08 ≫

ダークウィスパーはこちらメインで参加します。

帝国のヴァラヌスを浅いところまでおびき寄せて叩く予定です。

まずはご報告まで。