イルミンスール魔法学校

≪ 2011年04月02日 20:17:32 ≫

＞ロシェット達（ＰＬ：ナナリーさんの全身おめ～。めっちゃ美人！！　如月絵師様のサイト見て螢ちゃんが好きそうだなーて思っていた＾＾）

ははは…ギャップが激しいでほんま…

お二方、何の話をしているのですか？

気にせんといて。つか、元戻るの早いな自分

…その法則で行くと、私たちの場合、信乃が真っ当と言う事でしょうか。

え、まともな人ってＳなｎ（ヴァルツァービームッ）・・・。光条兵器つっこみはないやろ…

冗談だというのを分からないのですか、御馬鹿。貴方方全員…ですか？

…ふむ、そのような方だからこそ、戦闘ではない方法で国やイナテミスを守る事が出来るのでしょう…。…興味を持ちましたね、今度女王陛下に入国の許可を聞いてみますか…

…どこで？

どこって…便り（キャラメ）という手段があるでしょう？

デスヨネー

≪ 2011年04月02日 17:54:29 ≫

（イベント～）

（エディは目を細め、リビィは両肘を交差した腕で支える姿勢をとる。驚く素振りは無いがエディは何か思う所があるのか眉間に滅多に見せぬ皺を刻んだ）

元がついてなければアマゾンに命じて散々に辱めたって余りある所よ。

ついでにシャルミエラの話もしてくれると助かるのだけど。

＞Mr.J

（ＰＬ：現実との二束の草鞋乙です。

そして提案の件は断る。私には遊佐さんのCDがついてる！…微妙に「これラズ様が数えているって事なんだろうか」と考えた自分は5秒でゴミ箱にポイでした）

人は機智を持って生まれる事は限りなく不可能に近い。理解しなくは無いわよ。それを見て面白がるほどには癪に障る愚を犯したくないと思うだけで。

考えてる事は丸分かりよ。今この状況ではそれはリィにとっての地雷に限りなく近い。ホント、わざとやってるのかと思うわ。

エディ「…違うのかよ」

ナナリー「尤もだわ」

ユース「あらあら、紳士に向けるには少々邪気と殺気が強過ぎるのでは？」

ナナリー「…ユーシュテ」

エディ「大丈夫、この人が一番目ェ笑ってねーから」

≪ 2011年04月02日 17:47:49 ≫

＞ラズ様方

（ＰＬ：冗談の類は苦手なんだぜ。見破るのも、言うのも。）

エディ「手荒？…そうだったかなぁ…ぅんにゃ、音は凄かったけど結果は良かったし。八神はツボ押しだったからちょっと痛そうだったけどな」

え、怪しいおじさん…。（ドン引きしたような目をしている）

え、変態親父…？（輪をかけた）

アーネは体質改善を施されないまま魔鎧にされた所為でその後薬も受け付けないのよ。魔鎧に変わってから魔法を受け付け易くなったので、ナナリーや姉さまやルナが介抱しているみたい。

ナナリー「（離れて曖昧な笑みを浮かべ）変な気分ね、貴方にそう呼ばれるのは。貴方にとってはリビィの方が…」

エディ「いんや、リビィはお姫様ってよかお嬢様、だろ」

褒めてるの？貶してるの？後者なら命は無いわよ。

エディ「この場で命を蔑ろにする愚を犯した覚えは無い！」

ならいいけど。

≪ 2011年04月02日 13:56:52 ≫

＞イベント
（ラズについて）
…？！
ラズまで…鏖殺寺院の者だったのか…

…脱走してお尋ね者……こんなこと聞くのもあれだが、何故脱走した？

≪ 2011年04月02日 13:55:34 ≫

＞イヴ
…そうとなれば、まだ気が抜けないな…色々と。
（…ん、そういえば……いや、気のせいか……）

…『造られた存在』か…。
…なんだかまるで、運命に踊らされているみたい…だな。

＞ジョーカー
……十全ってか……
本当は無縁…だがな…こんなのは…けど、段々無縁ではなくなってきたから…な…

…しかし本当に、相変わらずだな。あんたは…

＞アユナ
……まあ、そうおびえるな。
万が一の時があれば、自分も、何とかするから…

≪ 2011年04月02日 12:54:21 ≫

（ＰＬ：すごく進んでますが、なんとかついていきます！）

＞シオンさん

っ…（びくびく

＞アインさん

えぅ、あ…

（内心：ど、どっちなんだろう）

＞八神さん

ぅ、ぅぁぃ

（柱の影から怯えながら何度も頷く）

（内心：な、なんであの人、たまに口調とか違うのかなぁ…）

＞万願さん

ぇ、消え？

（ふっと何かが消える感覚を不思議に思うも、ほっと安堵した息を吐く）

＞犬塚さん

ぁ、ぅ、そ、そうかも、しれません…けど…

（優しい語りかけと微笑みにやや頬を染めて柔和な雰囲気を出すも、やはり踏ん切りがつかない様子）

＞イベント

ぁ、あの、ぁ、ありがと、ござ、ます…

（迅速に駆けつけれてくれた犬塚さんと回復を施してくれたローデリヒさんにぎこちなく頭を下げて礼を述べる）

（立体映像云々）

っ…

（映像に映し出されていた惨状に、時間がある程度過ぎた現在もカタカタと身体全体を震わせながら怯えている。恐怖に見開いた瞳は床に向けられ、口元を覆った手はこみ上げてくる吐き気をこらえているようにも見える)

≪ 2011年04月02日 07:58:14 ≫

＞アイン

おやお久しぶりだねぇ。なにやら愉快に核心付近を踏み抜くのに勤しむ姿を見るに、心身ともに十全なのだねぇ（にやにや

＞万願

おやおや、初対面から好印象な発言をされるのは久しいねぇ。私はＭｒ．Ｊ。『どこにでもいる』不変の存在。以後お見知りおきを

＞八神

久しき邂逅の場だというのに仮面抜きの発言とは、なんと穏やかさの欠片もないことか

君もよほど私を好まなくなるという悲しき事実故か、それとも……今の状況に『思うところ』があり、それを見届けたい故の牽制、とみていいのかねぇ～

イベント（ＰＬ：ふふっ、直接的な頑張りはみんなに任せて、こっちはいつも通りプレイすることにしたわ(´ω｀) ）

おや、高笑いは私の専売特許だと思っていたが、君もそのように笑うのだねぇ～

（……さぁさぁ、欠片を都合よく組みあわせたツギハギの記憶に惑った少女が真実へとたどり着く物語は、

悲嘆と喧騒の序幕を終え、次の舞台へと移り変わろうとしてるようだ

冷徹な茨の先に待つは果たして、なんなのだろうねぇ）

≪ 2011年04月02日 07:57:59 ≫

（ＰＬ：ヒャァ！　割合進んでるぜぇ！）

＞イヴリィシア（ＰＬ：そんな君には大塚さん達が羊を数えてくれるＣＤをオススメ！）

無知故にいらぬ荷を背負うこともあれば己の命を散らすこともあるだろう

我らの契約にもそれは当てはまるだろう

とはいえ、痛い目を見なければ解らぬと君が言うように、理解をするために無知のままに踏み入れる必要もあるのは事実と、私は思うがねぇ

もっとも、私が真に興味を示すは、その無知ゆえに踏み込んだ際に生まれる物語の行く末だがねぇ

そういえば君が興味示すはこのように直接的な男性感ではなかったねぇ

どちらかといえば……おっとこれはその時その姿を見るまでは黙っておこうかねぇ～、んふふふふ

＞ラズ

ふふっ、それは役割さえ明確にしていれば私が登場してもよい、という発言とみていいのだねぇ～。いやぁ君もなかなかに親切な男ではないか

だがしかし、君からもらったその『好意』を行使するに至る状況ではないようだからね

いやぁ今更ながら、ここの者達は『良き』者達ばかりなのだねぇ～

≪ 2011年04月01日 22:33:19 ≫

（イベント～）

（ドン引きしているイヴとエディに）

ははは、それはすまないね

まぁ、お約束だと思ってくれ。跡で埋め合わせはするさ

…さて、と…

（ラズが皆に向き直る）

…真実を語る前に、まずは僕がなぜそれを知っているのかを、説明するべきだろうね

もっとも、勘付いてる人や、すでに教えてる人もいるから、今更って気はするけど…

（ぐるりと周囲の皆を見渡す。特に、自分の素性とかかわりが深いであろう面々を）

…自分は…いや、僕はラズ・シュバイセン

鏖殺寺院所属の細胞物理学研究者にして、強化人間研究所の副所長…アーシャを、あんな殺戮者に育てた者達の中の、一人だ

…もっとも「元」がつくけれどね…今では脱走した、お尋ね者だが…

≪ 2011年04月01日 22:23:21 ≫

イヴ達＞

（ＰＬ：まぁそれは冗談半分として。ほら、今日はエイプリルフールだし？

でも発注タイミング図ってるのはほんとだけど。）

おや、それは残念。

アーシャにやられたか…手荒だったろう？でも、腕は確かだよ

失敬な、君は自分をなんだと思っているんだね

…彼女に託されたアーシャが、まっすぐに成長しているのを見るのは、やはり、嬉しいのさ

動物アレルギーか…それは難儀だね

症状を和らげる薬くらいなら調合できるけど、根本的に治すには体質改善も必要だしねぇ

気休め程度でよければ、処方するけれど？

…了解、お姫様。

≪ 2011年04月01日 13:01:52 ≫

（イベント～）

（ひくっ…）

エディ「ラズ、後でちゃんとリビィの機嫌取れよ？今ドン引きしてるから」

事実と真実の違い…。

いずれにせよアイン、それで話が済むなら此処の華に毒は無いのでしょうよ。

残念ながら、三月兎ならぬ五月兎の背後と、そこに深い敬慕やら信頼やらを持ってしまった螢やら腹黒剣士の背後やら胡散臭い道化を愛した男ってのが残した毒は『パン屋猫華』という名前そのものに呪いとも呼べる毒を刻み付けている。

強い陽の気を持つ貴方の契約者やその背後を以ってしてもそれが覆る訳も無いわ。安易に『やったか…？』って呟くのが死亡フラグであるのと同じよ。

灯舞「有り得るだろうね。剣の花嫁の多くは『造られた存在』。命であり、人間に限りなく近い種族だけれど、人間よりも、他人に操作を許さざるを得ない存在だ」

≪ 2011年04月01日 11:03:14 ≫

＞ラズ様方

（ＰＬ：いや何だその「提供」みたいな。そんなん、発注してたら昔皐月との2ショットならどう考える？のあの時に私だってそうしてましたよまず間違いなく。

Oui、了解）

エディ「要らぬ！（素）アシャンテに昔やられたんじゃい！」

変ね、ラズが言うと変態的好意に聞こえるわ。

うちはね…多少ではあるのだけど、動物アレルギーの卦が出てるのが居るのよ。そう多く飼うとそっちに影響が。

救えないのよね‥“アーネ”。（深々と溜息を吐いたが言われた当人は聞こえたかすら危うい無関心状態）

ナナリー「リビィが？（ちょっと見るが兎は目線を合わせようとはしない事に一人得心を覚えて頷き）

そう。お役に立てているのなら、彼女は本望だと思うわ。

…でもね、あまり重圧を掛け過ぎないであげて。私を反面教師にした、我慢強いこの子の理性は、あまりにまだ深層が柔らか過ぎる。お願いね」（すっと近づいた先苦笑気味に耳元で囁いた）

≪ 2011年04月01日 08:09:54 ≫

＞イベント
（灯舞達の話について）
…そっか……繭螺の場合は…後者の様な感じなのだろうか？
魂の融合……それ、剣の花嫁ではあり得る話か？

（後ろから…）

…なんだかまるで、敵が二人いたって言うような感じだな…

（ラズの高笑い）
…いきなり悪役笑…いや、なんでも…

…ついに『真実』を言い出すようになったか…

（…これで終わりで良ければいいんだが…）

≪ 2011年04月01日 08:06:40 ≫

＞万願（ＰＬ：万願さんのＰＬさんも暴走し始めたか…うわ、何をする（殴））
明らか誤解してる！だからそういう女装思考まではないって！
（本について）そんなんのいらんわアホ！

＞シオン
……………………何がいいたい？

＞八神
…いや、八神のこと羨ましい気がする。

後悔、か…

≪ 2011年04月01日 07:47:51 ≫

（戸惑う繭螺、しかしその問いに答える術を持たぬ面々。

…その時だった）

…っふ、ふふふふ…

…？らーず？

はははは…あっははははははははははは！！！

！？おい、おっさん、何がおかしいんだよ！？笑ってる状況か！？

（困惑する面々の前で、ラズはひとしきり笑うと、姿勢を正した）

いや、すまない…つい、ね

やっぱりここはいい…とてもいい場所だよ

なんというか…特異点、とても言えばいいのかね？こういう者達が集まるんだから

…OK、こっちも、心の整理をつけたよ

エディ君、前に君には少し話したけど…もう、皆にも言うべき時なんだろうさ

…話そうか…繭螺君、君とアーシャの『真実』を。

≪ 2011年04月01日 07:38:54 ≫

（ここで、過去の繭螺についての疑問が出される）

…言われてみたら…確かに、記憶の中のボクは、光条兵器を使ってなかった

銃なんて…使ったことないはずなのに…

少なくとも、アーちゃんと一緒だったときには、持ったこともなかった…

…一体、何がどうなってるの…！？

（そしてここで極めつけ、アインから繭螺の傷に関する考察が入る）

…えっ…！？

…言われてみりゃ、確かにそうだよな

さっきの映像の最後をみると、あそこで姐さんがトドメ刺すとしたら、そのままナイフでズバン！だ

けど、その傷はそうじゃねぇ…てか、言っちゃなんだけど…

その傷、どうも背中側から何かで撃たれてるように見えるぜ

…それって、どういうことなの…！？

ボクの記憶は、あそこまでで止まってるんだよ…？

ボクはあそこでアーちゃんに殺されたんじゃ、ないの…？

あの後に、まだ、思い出してないことがあるの…！？

≪ 2011年04月01日 07:30:07 ≫

イベント＞

（PL:何人かがきっちりフラグ、というか進行スイッチ押してくれたのでがんばりまーす。）

（お前はお前だ、という意見に対して）

…ボクは、ボク…？

ああ、そうだぜ

俺たちにとっちゃ「繭螺」ってのは、他の誰でもねぇ、嬢ちゃんのことだ

そーだよ！まゆまゆは、まゆまゆだよ！！

………………ありがとう。そういってくれるのはうれしいよ

でもね…でも、やっぱり不安なんだよ

ボクがボクである事…ボクが「繭螺」であることに、自信がもてないんだ…

何か、何か絶対に信じることができることがあれば…

…そいつは…

（ジェスがラズをちらりと見やる。同じように数人の視線がラズへと集中する。

対するラズは何かを考えているようだ）

≪ 2011年04月01日 07:24:08 ≫

店長達＞

（PL:店長が壊れたー、ってか何か悟ったー）

（カンカンカン！とはじく音）

だぁぁ、この状態でもちくちく痛いんだから止めてくれっての。

てか奥さん、旦那さんそのままとめてくれよ！

八神＞

そうかね？君たちぴったりだと自分は思うんだが。

そっちが否定すんならこっちは遠慮しないだけだぜ？

≪ 2011年04月01日 07:21:03 ≫

イヴ達＞

（PL:発注したときにはコメで感謝もしまっせ？

あとアイン君のほうは言い直してくれたので後者を正式として進めまする。さすがに前者はアウトすぎる）

ふむ、じゃあご期待とご要望にお答えして、全身マッサージ＆整体フルコースといこうかね

（両手の指コキコキ、なんかバックにゴゴゴゴゴゴ…って擬音とオーラが見える）

理解はしているよ、光と闇は表裏一体、切り離したくても切り離せない、ってね

ただ、個人的にはアーシャのその感情は好ましいがね

うむ、まったくもってその通り。

数が余裕で二桁ぶっちぎってるけどね。

それは失礼

まぁ、ここではイヴ君やエディ君にはよくしてもらってるんで、こちらとしても感謝してる

…特に、イヴ君はアーシャにとっても重要な位置にいるからね

≪ 2011年04月01日 02:11:32 ≫

＞イベント
まぁ～アレだ、オマエが今の自分を「繭螺」だって思うんなら
少なくとも今のオマエは「繭螺」だ・・・過去が如何あれ、な
・・・でよ、その過去なんだが、アレはホントにオマエの記憶か？
いやぁよぉ、記憶なんて案外思い込みで如何にでもなっちまうもんだしよぉ～、
現に俺んトコにも身体と記憶（っつーか魂かコイツらは？）が一致しないとか言っちゃってる
かわいそ～なヤツが居るんで、な（ポン、とウォーデンの頭に手を置きながら）
ン？・・・おぉ～、そう言えばそうじゃったな・・・うむ、すっかり忘れて居ったわ
・・・って、誰がかわいそうじゃ！？ヒトを病人にみたいに言うでないわっ！！
（いつの間にやら骨に戻っていたパラケルススにアッパーを喰らわせ頭蓋骨を飛ばす）
おぃおぃ、頭は止めてくれよ頭は～・・・カッカカカッ・・・
で、如何よその辺り？（外れた頭が喋る）

≪ 2011年04月01日 02:10:28 ≫

＞誠一
・・・ふふっ、確かに微妙ね♪
って言っても店が壊れたら騒ぎが収まるわけじゃないし、
実質店が壊れるのが先って感じかしらね♪

＞万願殿　グルヴェイグ様　アマゾン様
・・・そうですわっ面白いわ正義、ですわっっ！！・・・
・・・ヒッΣ（十字架を見て）ワタッ、ワタクシがそのて、
その程度で驚くと、おもっ、思ったら大間違いですわよっッッ！！！・・・
（言ってる割に声が吃っている）

・・・Σ（軽く飛び跳ねて転げ出す、コロコロコロコロコロコロと）・・・

・・・～♪（なにやら嬉しそうにしている）・・・
ハッΣこっ、子ろも扱いするなれすっ！！・・・
ぁ、コレはどうもれす♪（ＢＬ本を嬉しそうに受け取る）
・・・ハッΣ
『子供扱いしないで欲しいです！！』
『ありがとうございます♪』
（ついつい喋ってしまった事に気づき慌てて看板を出す）

≪ 2011年03月31日 21:13:59 ≫

>リビィ

ふむ…では、匿名PL殿も北海道であるか？…白い恋人食べ放題であるな…。

あ、確かに！！いえ、それはないでしょう…自分に突っ込みをさせないでください。

…いいじゃないですか、基本的な事は出来ますよ!ドレスの着付けだったり、音楽関係なら何でもできまひゅよッ！(噛んだ)

…………………もういいから。な?(慰め始める)

…やっぱり、投げるのですか…?(ディスプレイ収納しつつ、パイを渡す)

あ、お仕置き用のわさびパイとからしパイ…どっちがいいであるかー？

…若いのぉ。そしてロシェット…ドンマイ。

昔の人はこう言いました…｢もう、YOU,夜這いしちゃいなYO!｣

誰が言った、それ。絶対お前だろ。

うちはミュウツー。掴んでは投げ、掴んでは投げが最高だった…でも、あねがピーチで連続ハッチョウ!はきつかった、と言っているである。

>八神

あ、いい忘れていたであるが、八神殿、お久しぶりである。

イベントで、うちのPLの中では影が薄くなってました…ゴメンナサイっ!

≪ 2011年03月31日 21:13:48 ≫

>アマテラス

こいつ等は…いい加減法律を知れ。

いいじゃないの♪面白いは正義よ♪

黙れ邪悪。…と言うか、十字架と言っても…これであるが。(瘴気が出、骸骨らしきものが張り付いた禍々しい十字架を取り出す)

グルヴェイグからもらった中二な十字架である。…地味に呪いとか掛けれるしの。(ボソッ)

…何気に動きますね、これ…。(タッパーから石を出す)

………実験開始♪(嬉しそうな顔になり…ドリル＆ピンセット＆針＆メスを取り出す)

……む。久しぶりであるな…。(とりあえず、撫でる)

はーい、貴女の大好物のBL本ですよー♪(渡す)

≪ 2011年03月31日 19:59:52 ≫

＞八神様

この騒ぎもだけれど、恋愛沙汰も…っていうか恋愛関係の話ならあの子にとってそれが発展途上だろうが既にひとつの形を成していようが関係無いのではなくて？

暗殺を生業とする所になられっきと売り物になると思うわよ、あの腕。皐月のパートナーもそうだったかしら？

エディ「雨宮、だっけ？俺知らねーけど」

ユーシュテ「かなりの甘党という事だけ存じておりますが…」

≪ 2011年03月31日 19:33:06 ≫

（イベント関連）

（死んでいると聞いて）

まあ、だろうな

そして、自分が何者か、に関しては、お前はお前だ、としか言えん

だが、その答えじゃ納得できないだろう

自分が如何なる存在であるか、何故生きているのか、欲しいのはその回答だろう

専門外だが、ある程度の推測は出来る

一つ目の可能性は、あの映像の中で死んだ「繭螺」の心臓を移植された可能性

心臓から記憶転移が起きるらしいから、さっきのは心臓の持ち主の記憶、と言うもの 

二つ目は、こいつは更に専門外だが寺院は何でもありだからな

魂を弄れると仮定すれば、あの死んだ「繭螺」の魂を今の肉体に移し変え、薬物なり催眠なり魔術なりで記憶消去を行って、今の感情を植えつけた

三つ目は、二つ目とよく似ているが、脳、肉体に改造を施し蘇生

こいつも記憶を弄れば、なんとでもなる

当たっているか外れているか、そんな事は知らん

（ラズさんの方を見て）

さっきの言い回しからして、アンタなら知ってるんだろう？

≪ 2011年03月31日 19:10:49 ≫

＞シオンさん

ははは、確かにパターン化してますねぇ

この調子だと騒ぎが収まるのが先か店が壊れるのが先か、微妙な気がしません？（苦笑

＞イヴリィシアさん

…まあ、間違いないねぇ

来る事を恐れてる人は、クル前に騒ぎを跡形もなく終えておく事をお勧めする、かな

愛で何とかなると思える代物じゃないと思うけど、人格でどうにかできる代物でもないとも思うんですけどね

まあ、性悪、と言うか、凶悪、と言うか狂気なのは否定しませんけどね

＞ラズさん、ジェフティスさん

旦那さん？

ただのパートナーですけどね

＞アインさん

うーん、僕もまだまだって事ですかねぇ

契約に関しては、確かに人それぞれですねぇ

どうでも良いと思ってたらいつの間にかどうでも良くなくなったり、することもまま有りますし

その結果、後悔する事だって、あるんでしょうねぇ

＞Ｍｒ・Ｊさん

道化、お前が何を望もうが知った事ではない

介入する気がないなら黙ってみていろ

≪ 2011年03月31日 18:31:56 ≫

＞店長方

（ＰＬ：小さい事は気にしない）

こっちは時計台の街だ。あの中でも偏狭な方に居る…って言ったら匿名の背後さんに難癖つけられるかもしれん。

リビィ「あ、思い出したわ。その手は桑名の焼き蛤、だ」

今の今まで考えてたのか…。

リビィ「だってもやもやするじゃない」

そーいうトコ契約者にそっくりだよお前。

リビィ「いや、どう見ても大丈夫に見えない。…良かった、これが母親なら一生苦労する」

リビィ「面倒くさい」

ユース「パイひとつで済ませて差し上げれば良いのでは？」

リビィ「あら姉さま、名案ね」

灯舞「イヴィーが俺を異性として扱ってるのか…いつもながら本当に不安だよ」

リビィ「大丈夫よ、シアと駆け落ちとかしないから」

いきなりそれを例えに持ち出すお前が怖ぇぇよ！

スマブラね～。俺の背後は電気鼠しか使わない事で有名だ。

≪ 2011年03月31日 13:36:25 ≫

＞アイン
ワタシらしくない？・・・別にいつも通りだと思うけど？（無自覚）
・・・そう・・・じゃぁ、大切じゃ、なかったのかしら？・・・
・・・ぅん、確かにあのヒト達はどうでも良かったけど・・・姉さま達は？・・・（ボソリ）

＞グルヴェイグ様　万願殿　アマゾン様
・・・是非ともッッ！！！・・・
・・・ヒッ、ワタッ、ワタクシに十字架なんて効きませんわよっ！・・・（意味もなく胸を張り）

・・・Σ・・・（また動いた・・・気がする）

＞てんちょ（万願）　Ｍねぇさま（アマゾン）
（ＰＬ：おっと、忘れてた・・・とことでいきなり此方も懐かしの新ＬＣ投下します）
・・・カシャッ！？
（レフィ達と戯れているその時、店の天井付近からシャッターを切るような音と何かの気配が）
・・・シュタッ！
（いつの間にやらアマゾンのすぐ側にイリオモテヤマネコの着ぐるみが
何か書かれた看板を持って突っ立っている）
『燃やすなんて勿体無いです！！』（←看板の内容）

≪ 2011年03月31日 12:56:42 ≫

>イベント 

……俺様的には…お前が誰でもどうでもいい。（ドーンと言い放つ）

別に、死んでいてもそれがどうした、と言う感じであるな。

奈落人やらアンデットやら客の中には大勢いる。

決まりきっているが…教えてやろう。…お前はお前だ。それ以外にはなれない。だからお前はお前だ。

>アイン

まぁ、そう言うのは気にしないである…アマゾン、女装の服アイン殿に分けてやれ。

かしこまりました。…アイン様、あとでくそみそテクニ○クの本上げますねっ♪（いい笑顔） 

(PLの個人的発言：このスピード…このカオス…猫華らしくて、実にすばらしいっ!!!

そう、この「もう新入生も他校生も、誰も入れる気ねぇだろ!というか入る気しねぇよ!!」ってレベルの突っ走り方とパン屋でやる話じゃない!!ってくらいの濃いor重い設定、そしてなぜかそのすぐ近くのレスでまき送るドタバタなギャグ…これだ、これこそが【パン屋猫華】だっ!!もう初期のころには戻れないっ!!)

≪ 2011年03月31日 12:56:29 ≫

  >JOKER

また出たか…妖怪が。

…なにかしら、この人…案外かっこいいかもしれないわぁ♪

気の迷いだ、それは。

>アマテラス

まぁ気にしないでいいわよ♪私、寛容な女だから♪…それより、一緒に隠れてた間ずっと見てた猫華客の面白おかしい映像…見る？

十字架で滅するぞ、悪霊ども。

あ、これ漬物石にもいいですねぇ…。（石をタッパーに詰め込み、冷蔵庫の野菜室に収納）

>駄犬

…スナイプ。（一つ一つの分解した鎧に狙撃）

いい加減にストップでーす。（万願を抱きしめる）

≪ 2011年03月31日 12:41:35 ≫

>リビィ(PL:すいません、ぬかしてましたっ!)

まぁ、そんなところである。

ちなみに、桑名のある三重県、PL在住してます!

うむ…道行く人に笑われ、最後には子供の無邪気な「何で死んでる人の着方なの?」で撃沈したである。

い、今は大丈夫ですっ!

…じゃ、リビィ様が消されますか？（パカリと胸の部分を開き、キーボードとディスプレイを露出する）

……一瞬ビビるからやめい。

…羨ましい・・………万願様ー。（万願に抱きつく）

はいはい…（なだめる）…いいなー。

実況プレイ動画をPLが見てただけであるがな。ルイージ結構好きなんであるよ。スマブラでもはまると強いであるし。

>レフィ

レフィィィィィィィィッ!?（抱きよせる）

………てヘッ♪（可愛くポーズ）

やってる場合か!

いいじゃないですか…一緒に萌え上がりましょう。今見てた小説部分の漫画、コミケに出すんですよ。タイトルは「息子と義父のドキドキ☆十八禁性活」。

燃やせ、今すぐ。

≪ 2011年03月31日 12:06:50 ≫

（イベント～）

（ＰＬ：一先ずリビィに似ているのでこのアイコンで代用）

灯舞「それについては少々口を挟ませてもらうよ。

剣の花嫁が契約者にとって大切な人に似る、というのは未来を先読みする力があるとされるポータラカ人によって契約すべき相手を読まれてその様に造られたり造り変えられたりする場合と、元々その容姿として生まれた事自体が運命的という場合と…2種類あると思う。俺は前者なんだけれどね」

優姫「僕は魔女だけど、魂の融合、という話を聞いた事があるよ？」

ミーシャ「わ、わたしがそうです…わたし、は、不完全‥ですけど」

ナナリー「私に適性の無い…禁忌の術を無理矢理行使したからね」

≪ 2011年03月31日 11:18:17 ≫

＞イベント
（ＰＬ：キャラメみてもう一度冷静に考えてみたら…やっとわかった気がします。
というかあれはＰＬ視点の推理だったのか…申し訳ない）
ユーシの言う通りなら、まず今の映像での繭螺は…普通の人間だったかもな。
剣の花嫁は…確か、契約者が大切だと思う人に似た姿をとると言われているな…それなら、確かに繭螺とアシャンテは敵対関係なだけとは言えない。
（イヴ達の話を聞きながらふと思い出した）
…今思ったが、その胸元にある穴は何だろうか。
確か、あんたはアシャンテに切り殺されて死んだんだったな？…しかも、頭狙って。
だがその穴からして…心臓をえぐり出したような…けどアシャンテがやったことにしてはあり得ないような…

もしあれが「事実」なら、もしその穴で死んだと言うんだったら…なんか、妙な気がする。

…あまりよくわからないから、自分は「あんたは繭螺だ」としか言えんが…

…多分あんたは…「あの時死んだ繭螺」ではない気がする。

≪ 2011年03月31日 08:34:42 ≫

武器の形状にもよりますが、普通は剣の花嫁が自ら単独で戦う場合、光条兵器を自ずと抜くものです。勿論、使用直前に隙は出来るでしょうが物理攻撃より魔法攻撃の方が優秀な場合もあるでしょうし、

先程の映像ではそれだけの猶予はあったように思います。映像中、貴女はただの銃を使っていらっしゃいましたね？あの時は剣の花嫁では無かったのでしょうか。

リビィ「…確認、って感じね」

エディ「アシャンテとはただの敵対関係か？御陰繭螺という存在は、その名前は、アシャンテにとって何か特別な意味を孕んでいるように思うがな。ついでに、シャルミエラとの関係も聞いて置きたい所だ。過去の彼女を、知らないか？」

リビィ「（…それは、ちょっとリィの予想的に早い質問だけど…まぁいいか）」

≪ 2011年03月31日 08:32:12 ≫

＞ネームレス様

（ＰＬ：此処は多分今の状態で豪速。もしもっと過激になったら超速。…常連にゃいつもの事ですのであくまで、でん、と構えた方が楽だと思います）

（イベント～）

でも貴女言ってたわよね。

「あの日、目覚めたばかりのボクの前に倒れていたアーちゃん」と。

“アシャンテと共に目覚めた”と貴女は自ら言ったんだったと思うけれど。

ユース「覚醒前の剣の花嫁…謂わば、『白の花嫁』とでも申しましょうか。

誰のものになるとも定まらないシュレディンガーの猫状態の運命を孕んだ、ただの器、とでも」

姉さま、少し論点がずれたわ。まぁ尤も、その真相は何も判ってない。

ただ、剣の花嫁として生きている貴女と、あの日確かに死んだという貴女は…恐らく同じなのね。

ただ記憶を植えつけられただけなら、こんな芸当は出来ないと考えた方が妥当そうだもの。…ラズの様子からしての判断だけれど。

ユース「自らが誰であるのか、ですか。…御自分でお決めになられても宜しいでしょうに」

≪ 2011年03月31日 07:54:19 ≫

＞ラズ様方

（ＰＬ：っていうか何故に私が半分決めた様な形に…いいのか。

フラグねぇ…フラグと地雷とスイッチは違うからね～。意図すると思った様に行けないってのはかつての教訓だし、ちょっとまぁ探り探り行きますよ。

そしてアイン様はホントにアウトだと思われ。…無かった事にするんです？）

エディ「なっにゆえ！？」（ぎっくり腰を発症した人の様な顔）

良い顔するわね…。絵的には最高よ。（見るトコはそこか）

根っこから焼かなきゃ駄目な事を知っているからでしょ。…どうして知っているかは、いいえ、解っているかは、ともかくとして。

ペットは家族よ？こっちにも犬と猫と兎が居るわね。

ナナリー「人の自己評価にあまり興味が無いの。言われても言われなくても、私は私の価値観で貴方を信じたと思うけれど」

≪ 2011年03月31日 06:47:21 ≫

（PL:アイン君、あうとー！！！

いや、フラグ踏んだわけじゃないです、むしろ綺麗にかわしてます

が、発言内容がアウアウな事になってましたので…

どうやら、PL情報とPC情報がごっちゃになっている上、PLさん自体勘違いされているようです。

その為、発言内容がこの時点ではありえない事になっています

これについては私のほうにも責任があるため、見過ごせないと判断しました。

詳しい内容はキャラメにて…あ、イベントは現状のまま続行で。）

≪ 2011年03月30日 21:57:27 ≫

（ＰＬ：おおう　すこし見ない間に　すごい進んでるぜｗｗ）

（ＰＬ：と　言う訳でただいまっす～）

＞イベント

・・ふむ・・己が・・誰か・・わからない・・ですか・・

初めから・・様々な・・混ぜ物で・・作られた・・我には・・やはり・・わからない・・悩みですね・・

あなたは・・「あなた」という存在・・「アーちゃん様のパートナー」では・・満足・・できない・・ものなのでしょうか・・

（繭螺さんが　アーちゃんと呼んでいるので　名前だと思い込んでいますｗ）

己の・・存在が・・何であっても・・あなたが・・あなた以外の・・モノに・・なることは・・無いのですし・・

己の・・存在など・・あなたが・・決めてしまって・・いいのでは・・ないでしょう・・か？

己の・・あなた様・・自身が・・望む・・「自分」で・・

≪ 2011年03月30日 21:13:00 ≫

＞イベント（ＰＬ：フラグ…かぁ…もし間違えたら一大事ですね！（え）
（繭螺の胸元を見た）
……………！！？？
（決して破廉恥なのに反応したわけじゃない…顔が真っ青になり、身も震え出した）

……あんた、それ…なに……？！
ゾン…いや、あり得るわけないか……

（じゃあ「ボク」は「誰」なの…？）
…結局、「繭螺」ではないのか？

剣の花嫁は、契約者がもっとも大切に思っている人に似た姿をしていると言われている。
けどあんたの場合、記憶まで似ている…いや、それではおかしいな。
まるで大切な人と剣の花嫁とは一つになった様な形になっている。
もし、「あの記憶映像で死んだ繭螺」がアシャンテの大切な人とすれば…
きっと、剣の花嫁と一つになって「剣の花嫁としての繭螺」になる…はずだ。

けども、「剣の花嫁としての繭螺の記憶」と「死んでしまった繭螺の記憶」が一体となってごっじゃになってしまったから…
きっと、自分の存在も分からなくなってしまってたのかもしれん…

本当は自分も、繭螺というのは一体何者か知らん…第一これでも初対面だしな…

だから、あえてはっきり「繭螺」と言うしかない。

≪ 2011年03月30日 21:06:15 ≫

＞万願（ＰＬ：飛ばしてしまいました…ごめんなさい！）
……なあそれ、本気で勘違いしている気がするが……

＞ジョーカー
…ところで、いたのかジョーカー。久しいな。（今更な反応）

＞八神
ああ、そう言う意味か。…ま、まあ、蓮よりは…マシだと…思う？

契約を交わす目的とは、本当に様々だからな…

蓮の場合、ただ自分を好奇な目で見ているだけなのかもしれんが…
…いや、蓮のプロフィールの通りの目的かもかもしれんし…（蓮のプロフを参考）

＞シオン
……シオンらしくないような質問だな。

…別に、どうとは思わんが…もし、目の前に消えたのが本当に大切な人なら……泣く、だろうな。

＞イヴ
…そっか。
女王陛下って確か、雪だるま国のだろう？…どんなところだ？（何故か反れた）

自分の在り方は誰でも苦しむような事なのだが…今回の場合、色々複雑だからな…

…そんなことも分からんくせに、救おうとするもんがいるんだよな…本当。

≪ 2011年03月30日 20:24:45 ≫

……！！！

…そ、そんな…！

ば、馬鹿いうんじゃねぇよ

じゃあ何か？嬢ちゃんは既に死んでるってのか！？

んじゃ、ここにいる嬢ちゃんは…なんなんだ！？

（ここでさらにイヴの発言）

…誰が…？何が…繭…螺…！？

…ボクは繭螺…

ボクは生きてる。剣の花嫁として生きてる…

…ボクは繭螺…

…ボクは死んでいる、あの時間、あの場所で、アーちゃんに殺された…

…ボクは生きてるけど、ボクは死んでた…

じゃあ…「ボク」は、「誰」なの…？

ねぇ、誰か教えてよ…ボクは誰なの？

あの時死んだボクが繭螺なら、今ここに居るボクは誰なの？

なんでボクは「繭螺」なの！？なんでアーちゃんと一緒にいたの！？

わからない…ボクにはもう…なにも、わからない……！！！

（PL:こっそりフラグ仕込んでます、わかるかな…？）

≪ 2011年03月30日 20:16:55 ≫

（ここで皆から「アシャンテに直接尋ねたのか？」と聞かれ）

…聞いてないよ…聞けるわけない…

聞いて…もし、拒絶されたら…そう考えるだけで…！！

…それに、アーちゃんも今、それどころじゃないはずだし…

（苦しげに胸元を両手で押さえる繭螺）

（ここでさらに八神の発言が入る）

…皆、何か思い違いしてないかな…？

…なんだって？どういうこった？

…皆、きっとこう考えてるよね？ボクが「何かあって奇跡的に生き残ったんだろう」って…

それが、大きな間違いなんだよ…

ボクも、ずっと気になってた、記憶が無いときも、何かがボクの中にないように感じて。

…そして、思い出して、確信したんだ

…ボクは…繭螺はね…

（言いながら、胸元を押さえていた手を、ゆっくりと外す）

ボクは、あそこで間違いなく、死んでるんだ…！！

（…繭螺の胸元、心臓のある場所は、握りこぶしほどの…風穴が、あけられていた）

≪ 2011年03月30日 20:06:16 ≫

（時間なくて止まってたけどイベント続きー）

…ちっ！

（舌打ちをすると、ジェスはラズの胸倉から手を放す）

…ふぅ…気持ちはわかるが、少し落ち着きたまえ

これが落ち着いていられるかよ！おっさんは知ってたから平気かもしれねぇが…

ちゃんと話を聴け、駄犬。

僕は「事実だ」と言っただけだぞ

……？そいつはどういう…！？

…話ハオワッタ…？

…！

…ああ、今、僕が言ったとおりさ

君の見せた映像の内容は、すべて事実だ

…これが聞きたかったんだろう？

…そっか…やっぱり、そうだったんだ…

（繭螺の表情から、狂気が消えていく）

じゃあ、やっぱりこれは、そういうことなんだね…

≪ 2011年03月30日 20:00:01 ≫

イヴ達＞

（PL：さもあらん…でもイラスト発注本気でタイミングどしよかなー）

うむ、それは極論すぎるね

というわけで…おしおきだね、てぃ。（激痛の走るツボ刺激）

…確かに、アーシャの場合、一度決めたらとことんまでやる。

それこそ、その場の壊滅どころの話じゃない

ブラックマーケットすべてに喧嘩売りかねないからね

さすがにそこまでいくと、いくらアーシャでも物理的に無理が出る

うちの場合、パートナーとしてはそんなに多いわけじゃないけど…

さっきも言ってたとおり、動物がとても多いんだ

彼らとは契約こそしていないものの、パートナーと同じようにアーシャは接している

そういう意味では、うちも大所帯といえるかね

いやいや、世話になってるのはこっちのほうだよ

自分はラズ・シュバイセン…まぁ、みてのとおり、あやしいおぢさんだよ

自分で言ってりゃ世話なくないか？

じゃあ聞くが、ここでテンプレ通り「怪しいものではありません」って言って、信じる？

ぜんぜん。まず無理だな。

だろ？

≪ 2011年03月30日 16:07:59 ≫

（イベント～）

…ジェス、その手を離しなさい。重要性の高い証人であり駒である人物よ。

手荒く扱った末に使い物にならないもしくは使い勝手が僅かでも失われる事は今この時許される事ではないわ。一刻の猶予も安易には罷りならぬこの時は。

尤も、パートナー‥身内である貴方の感傷をリィは決して察し、理解する事は出来ない。

過去は決して変えられない。本人が受けたくなかった、地獄とでも名づけたくなるほどの逃れる事が叶わなかった苦痛なら…リィも知っている。

今冷静になれと言われたら貴方の立場なら激昂して当然よ。だから、言わない。

だけど、リィは冷静なまま。リィを見て、何を思い、何をするかは貴方の自由。リィは、受け入れるだけ。

エディ「然るべき時まで忘れている様にラズに言われていた事がある。

それは、俺だけに言われていた事でもコイツと共有している事なんだ。だからリィの心に往来する記憶がある。

今取り乱せば失ってしまう、打破の鍵、その欠片だけでも、失う訳には行かない。

俺は敢えて言う。…大声で、騒ぎ立てないでもらおうか」

≪ 2011年03月30日 15:58:23 ≫

…此処に居る人の初対面って言葉は信用出来ない節もあるけど（如月夜空の一件により）、尋ねて来る辺りで信じる事にする。怪しいけど…見るからに怪しい人って、案外信用置ける事の方が多いし。（一族最多の『被』兇手人）

警戒心の強い2人もこれだけ懐いていれば、信用しないのも申し訳無い話。

（決して整った顔立ちでは無いが先刻叫んでいた顔からはまた感情の起伏の98％が消えており、命令には従順でありそうな静謐たる雰囲気が、

その瞳の色の深み共々人を惹きつけるものである事はまず間違いが無かった。そしてその胸元に歪に鎮座する光条石も、また）

雪だるま王国宮廷魔術師、ナナリー・プレアデス。私の家族を大切にしてくれているみたいね‥感謝するわ。

（エディは、目を見開いた。契約者の一礼や会釈から優美さは微塵たりとも失われていなかったが、しかしこんな返答を、対応を、するとは思わなかったのだ）

≪ 2011年03月30日 15:57:35 ≫

＞ラズ様方

（ＰＬ：元ネタ有りキャラにおける性格の原型崩壊なんて良くある事だ。エディがまさにそうだし）

エディ「でもその概念だとパートナー多いコントラクターは皆全てハーレムか逆ハーレム、もしくはその混合という恐ろしい結論に」

‥それ、相当の極論よ。捻くれ過ぎ。

エディ「そうだな。俺も元々は市場の商品だ。そこに流れる情報に正確性を求めさえしなければ、案外本当に耳聡いだけの奴の情報ってのも転がってる。それ相応にレアなやつもな」

如何にも彼女らしいわね…。でもああいう所こそ根は深いものだわ。考えなしに手を出すのは尚早でしょう。

今に至って尚政府も取り締まりきれていないというのだから。一個人でやるのはあまりにも危険‥ましてアシャンテの様な子ならば尚の事、ね。本人に自覚は無いでしょうけど。

えぇ、此処へ来れば埋もれるかもしれない…その程度よ。至って真っ当に思えたし。

けれど、逆に、此処へ来る事でまた凶星を呼び寄せる可能性も否めない。彼は星。

ミーシャと同じ、星の宿命を引き連れた者。あまりにも此処には因縁のある星と運命的に繋がれた者…。

≪ 2011年03月30日 15:19:38 ≫

イベント＞

やだよ…こんなの…うそだよ…

ぅぅ…うぇぇぇぇぇぇぇん…！！！

（たまらずに泣き出すセティ、それを無言で見つめるラズ、そこへ…）

ドガッ！！

…っぐっ…！

（ジェスがいきなりラズの胸倉を摑みあげる）

…おい、おっさん、知ってること全部吐け

今のは間違いないのか？これが姐さん達の過去だってのか！？

……………………

吐けっつってんだよ！！！こっちだってギリギリなんだよ！

…今の映像に、偽りはない。

すべて、過去に本当に起きた…『事実』だ

…！！！ぅ…うにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぅぁ…！！

…くそったれが…！！

（それを聞いて、泣き崩れていたセティの体がビクン、と反応する

…そして、再び泣きはじめた。

ジェスは、やり場のない感情を、吐き捨てることしか出来なかった）

≪ 2011年03月30日 15:12:52 ≫

店長達＞

だぁぁっ、やりたくなかったけどこうなったら…（鎧犬に変身）

オープン・〇ット！！（まさかの自己分解。少し離れた位置に集合）

Ｊ＞

…本当に、貴様は癪に障るな…

傍観者気取りもいいが、自分を登場させる傍観者がいるか

読者なら読者として、登場人物なら人物として動け。どちらも、なんて虫がよすぎるぞ

八神＞

ぉぅさ！旦那さんには悪いが、ポイント稼いじゃうぜぇ～

（はい、ご愁傷様。いろんな意味で）

≪ 2011年03月30日 15:06:12 ≫

イヴ達＞

（PL:ふむ、前にアシャンテの全身書いて貰ったっけ、そういえば。

ちなみに性格のモチーフはフルメタのクルツ。原型あんましないけど。）

ま、否定する要素もないしね、パートナーってそういうもんだから

…で、初対面、でよかったよね？イヴ君とエディ君の契約者さん。

はっはっはっはっは

…わかってやってるの丸分かりじゃねぇかこのおっさんは

闇市には、以前一緒に行ったことがあるのさ

表向きの理由は、自分の開発用の資材を探しにいったんだけど…

ああいう場所には情報も集まりやすい

寺院連中の情報でも探れれば、と思ってね

…ま、予想通り、アーシャはいい顔をしてなかったよ…特に、奴隷商人などにはね

言い含めてなければ、あの闇市を壊滅させてたかもねぇ

電波ねぇ…なんか、ここにいると、それすら普通…というより個性として認識できるか怪しいけど。