イルミンスール魔法学校

≪ 2011年03月22日 23:33:44 ≫

＞ナナリーさん達
ナナリーさんやユーシさんもいる！お久っ！☆んでお初っ！☆
……危機的な時に軽いな、蓮……

＞グルヴェイグさん
奈落人かー！本当に憑依しちゃうんだねー！☆
ドアホ！…というか…女性になるぐらいやったら女着物とフリフリ着替えるだけで十分や！
実際今着替えてますしなぁ～しかも長いこと♪

…てか、こいつは……別もんや……

≪ 2011年03月22日 23:33:58 ≫

＞イベント
……関係者ではないが、自分も混ぜてもらおうか。

あんたは何を思っているのかは知らんが、

あんたの…契約者が見えないところで消滅するのもいい迷惑だと思う。
もし消えて…死んだら、最悪、その契約者を「殺す」ことになるからな。
それも気にしないなら止めはしないが…あんたはそういう女ではないんやろ？

消滅を追いこむまで自分の存在を否定してまで、何がしたいんや。

大切な人を「殺す」ことか？それとも逆か？…眼を覚まして答えをはっきり言え！

はいっ、アインさんの自己満足的な長い説得タイム終了☆

なに言うねん！空気読んだ結果がこれや！ドアホゥ！

あえて引いた方が良いぞ…なーんて言ったのはどこのだれかでしたっけー？

うっせー！

はいはい～危機的な状況で喧嘩はおやめくださいなぁ～

≪ 2011年03月22日 23:55:36 ≫

＞店長方

本当に多いわね…数が。一体どれだけ淹れればこんな湯呑みの数になるのよ？

エディ「ホットミルクの注文してくれたあの子以外何人居るんだか判んなくなっちまったから」

…大胆な性格ってこういう所に出るのね。

エディ「二番煎じってこういう使い方だったか？」

どうせなら二番茶なんでしょうけどこの味は二番茶と呼ぶほど苦くも渋くも無いわね。月並みの味って事？

エディ「ん～、そりゃ俺名手でも何でもないし」

それこそ蛇足な事聞いちゃったわ…。（がっくり）

ちょっと！？（思わず無駄と知りつつ胸の辺りを交差した腕でガードしようとする）

≪ 2011年03月22日 23:55:52 ≫

流石にそれまでも傘下に置くのはね…。

エディ「（にやにや）アマゾンは？」

…黙れ、馬鹿犬。

生で仮想エイリアンの姿になっていく所が見られるなんて…。

エディ「そこ感動するトコじゃねーぞ、リビィ」

奈落人？…何かこういう出方されるとフラワシみたいに思う方が楽ね。

エディ「あー、普通は憑依してなきゃ現世に出るのは苦しいって言うからな。此処が如何に穢れた世界かと悟りゃコンジュラーでない以上理屈的には不可能でも、フラワシの声が聴こえてると思って現実逃避する方が早そうだ」

≪ 2011年03月23日 00:02:04 ≫

＞岬様方

（ルナリオやアーネは全く反応せず、ユースはちらりと見たが以前とは別人とも呼べるほどの冷たい瞳でそれを避け、渉ら一行はアルヴァを除いて返事をしかけたものの、ナナリーの手、正確には魔道書ヴィオレットのサイコキネシスにより指一本たりとも声を掛けられた方には反応出来ない様に固定された為、誰も返事はしなかった）

好かれて無いのによくもまぁ…らしいと言えば変わり無い事の証拠にだけはなるのかしら。

エディ「嬉しく無さそうだな」

当たり前でしょ。馬鹿は嫌いよ。

エディ「…ネーベルが居てもこれか」

……繭螺の事は、必ずしもパートナーロストに直結とは限らないわ。

此処ではそんな単純なものだけが理ではないもの。だけど、繭螺が今の、今までの繭螺である事にしか意味は無い。

そう伝えなければ今この時やっている事に意味は無いのでしょう。

何より、リィがそれ以外の結果を許してあげられそうにない。

（これら全てが実は岬様方に宛てられていない独り言及び会話。）

≪ 2011年03月23日 01:08:48 ≫

＞アメリア

わ、私だって同性愛なんか興味ないからっ！

・・・あ・・・ご、ごめんなさい・・・

（ＰＬ：『ロマンティックにゃほど遠い（まるよしマスター）』の件でトラウマ植えつけられてたり（死））

＞万願たち

・・・だいたいわかったわ・・・重々、気をつけさせるわ・・・

＞イヴリィシア

うん・・・ユーベルたちは、もっと難しいしね・・・

それに、ツァンダの方が・・・友達も多いし・・・

＞ネームレス

あなたも、魔鎧なの・・・？

魔鎧って、色々な人がいるのね・・・って。人でいいのから・・・？

≪ 2011年03月23日 01:13:03 ≫

＞イベント

［ラズを一瞥］

昔なら・・・言えなかったと思う。

けど、もう・・・大丈夫。どんなことが起きても、受けてたつわ。

［繭螺に向かいあう］

・・・ねぇ、繭螺？

どうして・・・そう思ったの？どうして、消えたいなんて思ったの？

・・・みんな、繭螺のことを待っているわ。もし・・・それでも、消えたいっていうなら・・・

理由・・・話してくれない？

話してくれるまで・・・私、諦めないから。

≪ 2011年03月23日 01:28:54 ≫

繭螺（アメリアさん、スーパーぶちキレタ～イム）＞

なっ……！ふっ……ふっざけんじゃないわよ！

（消えさせての言葉に対して）あんた今、何を言ったか分かってるの！？そう、そんなに殴られたいの？

いいわ、望み通りにしてあげる。二度とそんなふざけた事を言えない様に。勝手な事言ってんじゃないの。

私はね、そう言う自暴自棄とか、大ッ嫌いなのよね！できる事も探さず、ただどこかへ逃げようとする。

独りよがりも甚だしい、自分勝手な行為。周囲の人間の事なんて、何にも考えてない。ふざけないで。

何度でも言ってあげるわ。貴女のそれはただの逃避よ。何があったか知らないけど、それだけは確か。

そんな勝手な真似、私は絶対に許さないわ。そんな言葉を、今は聞きたいんじゃない。多分全員ね。

≪ 2011年03月23日 01:39:24 ≫

イヴリィシア＞

馬ねぇ……ペガサスとかだときついけどね。私はその辺の引き際は心得ているから、心配はないわ。

そうねぇ。その点については、私も分かるけどね。でもねぇ……あ、やっぱり？同意が得られて嬉しいわ。

まあ、ヴァルキリーの大半は有翼種ではないけどね。大抵は光の翼が……って、まあそれはいいけど。

……まあね。その辺の歴史は……いえ、何でもないわ。忘れて頂戴。アムリアナ女王……か……ふっ。

フィアナ：

そうですか。それは楽しみです。やっぱり、あの時の勘は正解でした。私の望みが叶うという勘は……

ふふふ。クルードさんと契約したのは、間違いではありませんでしたね。ここは大変居心地が良いです。

≪ 2011年03月23日 01:49:51 ≫

アルフ達＞

やあねぇ。言い間違いよ、言・い・間・違・い♪細かい事を気にしていると、桜にも呆れられるわよ？

あらあら、何を描くつもりなのかしらねぇ。後で見せてね！（取り敢えず面白そうなので注文しておく）

ふふ、私も大好きよ♪（嫌いを好きに脳内変換、いや、分かっていてワザと変換している。勿論嫌がらせ）

フィアナ：

あらあら、私は自分の種族なんて言ってませんよ？（アリエルも思っているだけで、言ってませんよ）

え？じゃあお前は何なのかって？ふふふ、どうでしょうね？それは言いません。その方が面白いですし。

はぁ、憑依……何の事でしょうね。私には分かりかねますが（アタナシアが製作した人間モドキですよ。

魔法と錬金術を合わせて、魂の無い器としての肉体、人造人間ホムンクルス。前から造っていた物）

≪ 2011年03月23日 12:14:20 ≫

＞リネン様

ツァンダは交易の街だわ。情報の流通が良い事を考えれば、タシガンより有益ですものね。

リィ達も契約者がヴァイシャリーを離れて久しいのにイルミンスールへ行かないのはヴァイシャリーが水運の街で、沢山の情報が手に入れられるからなのよ。

＞アメリア様

それはアメリアが…ううん、何でもない。

アメリアは有翼種なのよね。数少ない…あ、あの、ね、ちょっとだけ、触ってみても、いい？駄目なら駄目でいいのだけど。

（イベント～）

えぇ、そうよ。そしてリィはその暴挙とも呼ぶべき行為は許さない。

≪ 2011年03月23日 13:37:29 ≫

＞犬塚さん、アメリアさん

あ、その、ありが、です…

（犬塚さんのハンカチを受け取りつつ、双方に会釈を繰り返す）

（イベント）

←急展開に怯えて現在こんな感じです（汗

≪ 2011年03月23日 15:52:45 ≫

>イベント

消えさせて、か…………何寝ボケてるんだい、君。周りを見てごらんよ。分かりました、なんて言ってる人なんていないだろう？僕が言いたい事は、君が僕等の声に応えてからにするよ。だから、今は…っ（握り拳を爪が食いこむんじゃないかという位強く握る）

「自分」から逃げようとするなよ！！何が、消えたい、だよ！自分から目を背けて否定して…最後は消滅しただなんて…君は馬鹿なのかい？…ＢＡＤＥＮＤなんて僕が許さない…、異論は、認めないんだぞ！言っとくけど、僕はしつこいからね

≪ 2011年03月23日 16:35:03 ≫

＞ロシェット達（ＰＬ：ロシェさんＩＣおめ～。イケメンすぎてリアルに誰だ！て叫んだｗｗ（おい　）

ははは、ざけんな★
うわあ…何でしょう、その「ママー、あれなぁに？」「しっ、見ちゃいけません！」的な…

しゃあねえよ、子供は正直だから。つか、あれわざとに違いねぇ

遠慮しておきます。物騒な音しか聞こえてこなさそうですし

モザイク展開が必要になりそうですね…（汗

兎？…うふふ、それなら目一杯愛でなきゃ♪…痛っ！？（ぽこん、と信乃に刀の鞘で軽く叩かれ）ちょ…信乃、何すんのよっ

女性に手を上げるなんて…武士がやる事ではありませぬが…っ。ど、どうかその辺に…っ。段々背後霊のレパートリーも無くなってきてますし、本気を出されたら危ない方向蒼フロ論の嵐になってしまいますっそうなっては私は耐えられませぬ！！（必死。

ちぇ～…真面目な奴～…（ぷー

…ミーシャなら、大丈夫。あたし、ずっと応援するよ。お姉ちゃんの側にいられるその日まで…あたしが側に居る。勿論、その後も側にいるよ。あたし、世話焼きだから（苦笑し

≪ 2011年03月23日 17:21:54 ≫

そう、だよね。ユニとかサンとかローデさんみたいな人がいるし…

か、改造…！？その…一部の記憶しか思い出せないって言う事…？

煌びやか…ぱっと思いつくのは宮殿とか教会とか…そんな所かなぁ…

ひ……っ…（皆殺し、復讐という言葉にビクリと体を震わせ小さく声を漏らす。落ち着かせるためか首のロザリオを握りしめた）…何のために、君たちだけを魔鎧にしたのだろうね…。…君たちを殺した人はまだ生きている……もしかして、まだ…復讐したいって思っている…？

…僕が殺されて兄さんが壊れちゃうのが運命だったなんて信じたくない…。…でも、不思議なものだよ。こうして僕たちはまた「生きて」いる。また、兄弟二人揃って。感謝していいのか、呪っていいのか、神様より不思議だよ。運命は

＞父さん

と、父さん…髪がぐしゃぐしゃになっちゃうよ～（くすぐったそうに笑い

ぼ、僕、女の子からこうされるの…初めてだぁ…（照れたようにはにかみ）

…そなたの根性は尊敬します…（失笑

≪ 2011年03月23日 17:43:30 ≫

＞アメリア

（嘘だ！！）う、うるせーな…何で桜が出るんだよこのやろー…

今のあたしならＮでもＢでもＧでも描ける……っっ。うふふふふふ……どれにしようかしらぁあ……（メラメラ。因みに棚の上に避難）もちのろん！（いい笑顔でビシィッとサムズアップ）

アメリアをそっちに引き込むんじゃねえ！（箒でぺしぺしと攻撃中）帰ってこれなくなるだろーが！

はあ！？（思わず振り返る）わ、わざと逆に変えるなよ畜生が！（わざと分かっていても赤面するツンｄ）その先言ったら燃やす。（ですよねー）

なぁに、浮気？桜がいながらあんたって子は…お姉ちゃんはそんな風に育ててないわ！

何なんだお前ら！！

ははは、君たち仲がいいなぁ！

あれが仲いいように見えるんですか？

（はっ、しまったっ！；）…あー…ごめん、背後霊の早とちりで…神のお告げという事にして頂戴…。ふーん…まあ、別にいいわよ。謎の人物っていうのは、あんた達、多いもんね～。（ああ…今一すっきりしないわ…なーんか…この子女の子の気がしない…）

≪ 2011年03月23日 21:00:21 ≫

＞アルフ様方

（ＰＬ：チャリティ、何て恐ろしい子…）

ロランアルトく～ん、目が据わってます～。

リビィ「実に鬱陶しい」

灯舞「イヴィー？」

リビィ「シア、優しいお姫様の目は塞いで置いてあげてね」

（灯舞が察して優姫を抱き締めてその視界を遮るとリビィ、否、ネーベル覚醒）

えー、っと…？

リビィ「ロランアルト、心配は無用よ。リィは今、“この馬鹿犬を”躾ける気で居るから」

アレ？…俺、地雷踏んだのけ？

灯舞「判って無いなら深く同情するよ。これから先、訳も無く痛めつけられる事の苦痛を思えばね」

ミーシャ「？（解っていない顔で犬塚様を不思議そうに見て）兄（あに）さま？（適応速度はハイスペック）

…ありがとう、ございます。でも、きっとお姉さまはわたしを見ては下さらない。解っているの…お姉さまにも、きっと訳があるって」

灯舞「光の色、宝石の色、花の色…何の色なのかも判らないよ。いっそ気持ち悪い。この生の全てが。経験無く、ただ知識だけあるなんて、真っ当に生まれた筈の人の身では、ただただ恐ろしいだけなんだから」

≪ 2011年03月23日 21:01:42 ≫

アルヴァ「しても無駄なのは解る。端から怒りなんて無いんだ。だって、怒りを、憎しみを、それら全てを憶えて置くには、俺達は痛みを深く刻み付けられてしまった。情けない話、逆らえなくされた事を、逆らわない言い訳に出来ると考えてしまうくらいには。

あるのは、遣り切れない、深い深い悲しみと疼く様な苦痛。誰にも、癒す事の出来ない永劫の痛み。この感情にも無形のもの（痛み）にもやり場が無いから、そういう意味では一矢報いるじゃないけど、最も憎むべき男にその矛先を向けたいと思う事はあるよ。例えそれが半ば八つ当たりにも等しい行為だとしても」

≪ 2011年03月23日 21:01:51 ≫

アーネ「…」（何も喋らない。しかし、アルヴァは焦れた様にその外套のフードを引き摺り下ろした。比べれば若干幼めな印象のアルヴァより穏やかそうな見目だがその瞳は凍り付いて久しいらしく、今や眉一つ動かぬ精巧な人形そのものだった。ただ、緩やかに波打つ髪に髪留めだけが仄かに温かく光っている様に見える）

アルヴァ「結局、しないんだけどね。兄さんから漂うこのラベンダーの香りに、血や硝煙の香りが混じるのは耐えられないに決まってるんだから」（そう言って兄を抱き寄せ、擦り寄ってもやはりアーネは微動だにしない…ように見えて目線はちらりと弟を見た）

≪ 2011年03月23日 22:49:40 ≫

＞万願様

良いところ・・ですね・・ここは・・（ゆるスター、わたげうさぎと戯れる）

ククク・・可愛い・・子たち・・です・・

＞ロシェット様

有難う・・ございます・・　いえ、コレで・・かまいません・・（砂糖を小さじ１杯だけいれて）

・・いただき・・ます・・（すこし口に含み）

・・ふう・・美味しい・・です・・ね

＞レフィ様、ミスティア様

普通の・・生き物が・・着れば・・大抵・・発狂死・・します・・ね

（パートナーは着れるのか？と問われ）

ああ・・我が主公は・・なかば不死者・・のような・・モノですから・・

それでも・・少々・・問題は・・あるようですが・・ね

≪ 2011年03月23日 22:56:23 ≫

＞リネン様

まあ・・人・・で・・問題は・・無いかと・・思います・・

我は・・あまり・・気にしたことは・・ありませんが・・・ね

＞ラズ様、フェルセティア様、ジェフティス様

こちら・・こそ・・宜しく・・お願いしま・・す（丁寧にお辞儀する）

・・・難儀な・・時・・ですか・・？（あまり状況がつかめていない＞イベント）

繭螺様・・という方が・・寝て・・起きない・・のでしょう・・か？

≪ 2011年03月24日 03:15:29 ≫

＞万願　アマゾン　グルヴェイグ
ふふっ・・・まっ、いつも通りかしらね、
今もちょうど面白い事が起こってるところだしね♪
・・・ってあら、店畳んじゃうの？残念だわ

・・・まぁまぁまぁ～、お久しぶりですわミセス♪・・・
（満面の笑みで近づいてゆき、抱きつこうとする）
・・・まさか奈落人だったとは、驚きですわ・・・
・・・懐かしキャラ、ねぇ～・・・ぅ～ん、こっちもそろそろあの子追加しようかしら？（ボソリ）・・・

＞ツンヘタ（アルフ）のある風景
あら、愉快な～はダメ？もぅ仕方ないわね～じゃぁコレね♪

ふふっ、好いわねソレ♪その水、貰えるの？
貰えるんなら早速ツカサに飲ませたいわ♪
・・・でも何か最近購買で見た気もするのよねぇ～・・・まぁ、いっか♪（ボソリ）

＞灯舞　懐かしの面々
へぇ～、兄弟の魔鎧ねぇ～・・・
サイレントスノー？・・・ぅ～ん・・・どうかしらね、
パラケルススはリビングデッドで半人半魔らしいけど

・・・まぁまぁまぁ～、お久しぶりですわ～♪・・・
（騒がしいのが近付く・・・煮るなり焼くなりバラして魔力の足しにするなりお好きに）

≪ 2011年03月24日 03:16:19 ≫

＞アメリア　クーネル　アリエル　フィアナ
当たり前、ね・・・ふふっ、ホント凄いわね♪
ぇ？・・・あぁ、ホントね
・・・ゴホッゴホッ・・・（咽せりながら）
えぇ～と、もう出ても宜しいのでしょうか？・・・ゴホッゴホッ・・・
ダメよ★（笑顔で）
Σ
・・・冗談よ
・・・コホン・・・では改めまして・・・（汗）
・・・・・・
（其処には人とも獣とも言えない奇妙な影が・・・）
・・・お初に御目にかかります、私「ルァギィタクスィカ」と申します
（瘴気の中から現れたのは下半身が丸ごと角の生えた一匹の犬のようなモノで、
上半身が頭だけが犬の人の形をした中途半端なモノだった）
ぇ、ルァギィ・・・？ちょっと発音しずらいわね、何とかならない（面倒臭そうに）
おや、ではそうですねぇ～、「ギータ」とでもお呼び下さい・・・ゴホッゴホッ
（まだ咽てる）

ふふっ、ソレは良かったわね♪（居心地が良いと聞いて）
？・・・ツカサにそんな面白い趣味なんてあったかしら？

≪ 2011年03月24日 03:17:32 ≫

＞ネームレス
あぁ、良いのよそんな真面目に謝らなくても、
ツカサが勝手に苦しんでるだけなんだから♪
ね、ツカサ♪（満面の笑みで）
・・・大体、自分だって身体の中に瘴気溜め込んでる癖に・・・まっ、気付いてないんだから仕方ないけどね
・・・それにその方が遊び甲斐あるし、ワタシとしては良いんだけどね★・・・（ボソリ）
いや、其れはまぁ、否定できませんが（苦笑）
って言うか今何か言いませんでしたかっ？
ぃぇ、其れはもぅ良いですっ其れよりちょっと、ホントだんだん頭が痛く、
いやホント放して下さいっ！・・・って、シオンくん聞いてますかっ！？
ね、本人もこう言ってる事だし、気にしなくて良いわよ♪
（ツカサの否定しない発言以降は軽くスルー）

＞蓮　アイン　サン
あら、久しぶりね♪・・・うん、相変わらずみたいね・・・いろんな意味で♪

＞アユナ
・・・？・・・あら、イベントが愉し過ぎて気付かなかったけど、あんな所に・・・
（アユナに近付き）
どうしたのそんな所で？

≪ 2011年03月24日 03:19:29 ≫

＞イベント
・・・むふ、声を掛ければよいのか？・・・
では、繭螺よ、まぁアレじゃな、我は逃げる事自体は否定せんよ
逃げねば生き延びられぬ場面というものも在る、
逃げる事で見えてくるものも在る・・・
で、オマエは何故消えたがっておる？
一体何が在った？
皆も心配しておる・・・消えるにしても、
せめて其のくらいは話してくれても良いのではないかのぉ？
・・・其れに、黙ったまま説明も無しに消えようとしても皆がそうはさせてはくれぬと思うぞ

≪ 2011年03月24日 15:08:53 ≫

＞ネームレス様

（手近な椅子をひいて腰掛け、テーブルに行儀悪く頬杖をついて眺め）

ん～…（じぃっとミルクを飲む貴女を見つめ、やがてニカッと笑って）

目。かわいいのな。

リビィ「∑いきなり何口説いてるのよ…！？」

ん～？いや、確かに瘴気、ってのかな。それは凄いんだけどさ。

俺もお前のネーベルと同じ、ミエーレが居るからか、あんまり気にならないんだよな。

ただのシャンバラ人だから、纏うとかは絶対無理なんだろうけど、見てる分にはいいじゃねーか。

かわいいものをかわいいって褒める事に何か問題があるのけ？

リビィ「…あー、口説いてるんじゃなくて、って事か。解り難い上に面倒臭い男だわね…」

＞シオン様

アルヴァ「じゃ違うね。あの人、いや、あのほｎ…いやいやいや、やっぱり人でいいや、あの人は流石にそれとは違うと思う」

ナナリー「…退けなさい、ユーシュテ」

ユーシュテ「Yes.my lady」（光条弓の矢がひゅんっ、と飛んで）

≪ 2011年03月24日 17:39:40 ≫

＞ロシェット（PL：かんたんも恐ろしい子だよ★絵師様技量パネェ）

え～？何の事やろ～（笑）

ロランアルト殿～、そろそろ戻ってください～（念のため言っておく信乃さん）

…まあ、なんや…頑張ったてな★

さーて、アルフ君も見ちゃいけませんよ～。しかし、そなた背が高いですねぇ…よいしょ。（両手でアルフの目を隠すが勢いあったのかぺしりと当たり）

いてっ！つーか…子供扱いすんな阿呆…

え？あ、兄さまとは…私の事、ですか？そ、そんなに若く見られてますかね…？ははは…（照れ

外見年齢１９歳が何か言ったよ。

…お姉ちゃんから聞いたの？まあ…何か訳ありな感じだから、追求しないけどね。

…記憶の中の色だけの世界、か…。何か、嫌な気分だね…。そこが何処なのか、何があったのか…何処までが真実なのか。分からないから、怖いね…

≪ 2011年03月24日 18:09:43 ≫

…お兄さんの事、大好きなんだね、アルヴァは。

えーと…アーネストさん…だよね？僕は、レフィ。…宜しくっ。あ、そーいやアーネストさんには紹介してなかったよね？こっちは僕の兄さん！アルフ兄さんだよっ（腕を引っ張り）

うお…っ、ちょ、いきなり引っ張んな…って？あー…魔鎧の兄弟、だっけ。兄貴のアルフだ。…所で、何の話してたんだ？

えへ、内緒～。（意味わかんねー、と呆れる兄に）…僕もしないな。もし、あの人が生きていて、何処かで僕らのような人をまた生み出したとしても。兄さんの翼が紅く染まるのは…堪えられないから（腕をぎゅーと抱きしめ）

…？

＞ネームレス

ひい！？（涙目★）

…反応しすぎだよ、レフィ…。その人、すごいね…。不死…下位吸血鬼かな？…あ、でも、生物だから狂死してしまうか…。…？（首を傾げ）

それでも着れるから…リスクの代わりに、強い防御を得られる…

≪ 2011年03月24日 18:20:29 ≫

＞シオン

人を観光地みてぇに言うな！というか、ツンヘタの部分を変えろよっ（）いらねえだろーが！

めんどくさいわね～。じゃあ、「ヴァルキリー以下略」でどーよ？

空気になっとるよ！？や、風景の時点で俺ら空気にされとるけど！

…なあ、僕も空気にされてないかい？（むぷー

いやいや、やらねぇよ（汗）

あ、これ多分生水やから気ぃつけたってな。腹壊されたら困るわー

やる気まんまんじゃねーか！？や、やらねえからな！？

あははー、冗談やて～（笑）

…ロラン、後で殺す。（ボソッ）というか…期間限定で購買に売ってたし…。学校の購買で何売ってんだろ…

＞蓮達

あはは、大丈夫かい～？何かすごいタイミングで起きたな☆

≪ 2011年03月24日 20:17:18 ≫

＞ロランアルト様方

（ＰＬ：超画伯の私としては羨ましいにも程が。そしてかんたんの恐ろしさは今に始まった事では（ｒｙ））

こんの馬鹿犬！（がぶりっ）

エディ「みぎゃあぁぁぁっ！？」

あー、外見判断は自分よりも年上に見えるか否かっていう大雑把なものよ。

ミーシャは元々箱入り娘だから自分より先輩格にあたれば外見年齢が下に見えた所でそういう接し方になるのだし。

ミーシャ「信乃、お兄さま？

訊いて教えて下さる方じゃありません。わたしにはいつまで経ってもお姉さまは秘密主義なまま。

だからお姉さまに好きな方がいらしたなんて事もつい最近まで信じられなかったくらい。

ユーシュテお姉さま以外に心を開いた方がいらっしゃるなんて、思いもしなかったから」

灯舞「真実だと解るのに事実が見えてこないからね。俺のかつての容姿も…何も思い出せない」

≪ 2011年03月24日 20:17:36 ≫

（やっぱりアーネは何もしない。瞬きすらも殆どしていない様に見える）

アルヴァ「レフィとアルフ…か。ちゃんと兄さんは憶えてくれると思うよ。（ぐいっと腕を自分に引き寄せて）何故なら俺の兄さんだから！」

アーネ「…」

アルヴァ「な、なぁんてね。やっぱちょっとむｔｙ」

アーネ「……アルヴァ、無茶苦茶を言うな（レア）」

アルヴァ「（!!）…え、えへへ、いいもん。兄さんが俺を嫌がらないのなんて知ってるんだからなっ。（驚いたフリをしてやらないのがいじらしさ）

いいんだよ、きっとそれで。エゴでもいいからそう自分を納得させなきゃ、結局自分の幸せを壊されちゃう。そうでしょ、弟君（と書いてレフィと読む）」

≪ 2011年03月24日 22:59:06 ≫

＞イヴさん達（ＰＬ：今更ですがロシェットさんのＩＣおめでとですー！）
…まあ、仕方ないっか。
こんな危機的な状況で感動の再会…って場合じゃないってわけだもんね。大切な人の仲間の命さえ危ない時に…うん、そうだった！
……（なんか、蓮…無理しているのは気のせいか？）
（ちなみに蓮はイヴさんの独り言を聴いてない様子）

＞シオンさん
相変わらずってー？
相変わらず馬鹿、という意味では？

ちょっそれ酷！

残念だが、証言者がいるということを忘れるな…

＞飛鳥さん（ＰＬ：この前のロランさんとアインＢＵお疲れ様でした…コメント編集もお疲れ様です（汗）
あっ、うん大丈夫大丈夫☆
っていうか、心配するんだったらまゆまゆの方に向いてちょうだいよ☆
……ま、そういうわけで自分たちの事は問題はない。後、多分タイミングの事は、その…………事情だろ。
あらま、アイン様もその手の言葉使うようになりましたなぁ～♪
黙れ…

≪ 2011年03月25日 02:05:31 ≫

（PL:このレスの速さ…やっぱり流れとめてたの私なのねー…ごめんなさい。

でもイベントの本番はまだまだこれからなんだ…皆、ついてきておくれ）

イヴ達＞

（PL：…あれ？誰。このイケメン。）

はっはっは、褒め言葉として受け取っておくよ

そして身包み全部はかわいそうだよ、せめて赤ふんどしでもつけてあげるくらいは

いや、それ論点おかしいだろ！！！

昔は昔、今は今、ってことかね

うひょー！きたきたきれいどころ！！！

…あ～…セティ君、やっちゃっていいよ。

りょーかい。こんのぉ～…えろあーまぁぁぁぁっ！！！（ローリングキャットクロー）

ぐはぁっ！！てんばつだよっ！

店長達＞

ぎゃ～っ！なんか出たぁぁぁぁぁっ！

そしてそれ洒落にも慰めにおなってねぇぇぇぇぇぇぇっ！！！

ああ、そういえばそんなのもあったっけ。

って…この店閉めるのかぃ？もったいない…

≪ 2011年03月25日 02:12:12 ≫

アメリア達＞

ごもっとも。

じゃあ、その理屈でいうなら、自分たちは許される側、ってことか…今さらだね、ほんとに

自覚した上でわざとやってる身分で何をいまさら。

そっちは君に任せるよ

ネームレス＞

おや、ご丁寧にありがとう。

ほの雰囲気…嬢ちゃん、って呼んでいいのかはわかんねぇけど、あんたも魔鎧みたいだな

しかも俺っちたちとはなんか違う感じがする…

ま、ここじゃそんな細かいこと、気にしたって仕方ないんだけどな。

…まぁ、そんなところ、かな

このままだと、眠ったまま消えてしまいそうで、今必死で起こそうとしてる、と思ってくれればいいよ

…できれば、君にも手伝ってもらいたいけどね

≪ 2011年03月25日 02:21:26 ≫

イベント＞

（PL:個人的には予想外の人がフラグスイッチ踏んでくれました。

ぇぇ、踏んでくれたのは…アイン君ですよ、はいｗ）

（皆の呼びかけに、繭螺がけだるそうに反応を示す）

…うるさいよ…誰、ボクの邪魔をするのは…

どうして眠らせてくれないの…？

どうして、消えさせてくれないの…？

どうして？どうして？ボクなんて…消えちゃえばいいのに…！

（ここで数人の怒号）

…うるさいよ…何を怒ってるの…？何も知らないくせに…

ボクのことなんて、ほっといてくれればいいのに…

（そして、ここでアインから「パートナーロスト」について語られる）

…ボクが消えたら、パートナーも…？

パートナー…パートナー……ああ、アーちゃんのことか…

…ボクが消えたら…アーちゃんも、消える…？

…そっか…それも、いいかも、ね…！

…にゃっい！？んなっ！？………！！！

≪ 2011年03月25日 03:08:35 ≫

イベント（やっべ～、アメリアさん、ウルトラぶちキレタ～イム。もう絶対零度。アブソリュートゼロです）＞

ええ、知らないわ（知らないくせにと言われ）だって私は貴女じゃないし、貴女が話してくれないんだもの。

そしてこうも言ったわ。知らないけど関係ないってね。それでも分かるって。今の貴女が逃避してるのは。

だから話せって言ってるのよ。話していないのに知らないくせにって、子供の我侭と変わらないじゃない。

当たり前の事でしょ？子供の我侭に付き合って、このまま何も無いまま消えさせて、そんな逃避許さない。

……は？（アメリアの顔から、暖かみが消え失せる。声は、地獄の底から響いてくるような声音に変わる）

ハァ？？？あ゛？……アンタ今何言った？……どうやら殴るだけじゃ足りなくなってきたみたいね……

（繭螺の発言に、完全にキレた。アシャンテも消すという発言に）ラズ、取り敢えず一発殴って良いわね？

≪ 2011年03月25日 03:20:25 ≫

ラズ＞

でしょ？もしも本当に困った時、助けて欲しい時、私達は言うわ。「貴女なんて助ける義理は無い」って。

困っている時に、それが一番効くでしょ。それが、私達のささやかな、そしてもっとも残酷な復讐なのよ。

そして、その時になって初めて気づくの。自分のした事の愚かさを。真の孤独の地獄ってやつをね……

敵になられるより、妨害されるより、そして命を狙われる事よりも、辛い事。それは、「見捨てられる事よ」

そう。そして、私達は一度許したら、例えどんな立場になっても味方よ。世界の全てが敵になってもね。

だから、貴方達は仲間よ。世界が敵に回ったとしても、私達だけはどんな事があっても味方で居るわ。

クーネル：

フフフ……はてさて、何の事やら♪私も歳の所為か、最近ボケが進行しているようでして。ごほごほ……

（わざとらしい咳をする。どう見ても声でごほごほ言っている）フフ……まあ、これくらいお安い御用ですよ。

≪ 2011年03月25日 03:37:24 ≫

アルフ達＞

嘘じゃないわよ。ねえ、ジェミニ？嘘なんかじゃないわよね？あら、それを私に言わせてもいいの？

（何で桜が、という発言に、心底楽しそうな顔に変わる。本当に言ってもいいの？私も言いたいわと）

よろしくね。あら、何を興奮してるのアルフ？禿げるわよ（酷い）ふふふ、本当、思った通りの反応ね♪

お姉ちゃんは嬉しいわ♪だからアルフは大好きよ。あら、燃やす？この私を？「陽光の戦乙女」を？

ふふふ、可愛い事言うわね。やれるものならやってみなさい。炎なんて私にとって、春風も同然よ？

闇の属性は私の光で相殺するし、どうやって燃やすつもりなのかしら？本当、アルフは可愛いんだから。

お姉ちゃんは、そんなアルフが大好きよ。分かってる分かってる。心の奥では私の事が好きなんでしょう。

フィアナ：

そうみたいですね。私も、まだ直接の面識は無いのですが、アタナシアさんから聞いていますから。

アタナシアさんとは話が合って、話すと楽しいです。他にも、イリスさんとも。あ、イリスさんはですね。

アイリスさんのお姉さんに当たる方で、アタナシアさんのメイドさんみたいな事をやってる方ですよ。

≪ 2011年03月25日 04:18:20 ≫

リネン＞

え、も、勿論分かってるわよ（少し疑っていた）私が言ったのは、その人にそれを言っておいてって事よ。

会う事になる訳だし、私にその手の趣味は無いっていうのは言っておいてもらわないと会えもしないし。

でも……何かあったの？それ関係で？貴女らしくもない反応をされたから、流石に驚いたわよ……

イヴリィシア＞

ん？ま、いいけどね。まあ、そういう事になってる筈だけどね（少数のという所に反応）ん？私の翼を？

それくらい別に良いわよ？結構そういう人居るもの。慣れてるから。ただ、あまり強く力を込めないでね？

アユナ＞

ん、それでよし。う～ん、ちょっと間が悪い時に来ちゃったわね。普段は、こんな場所じゃないんだけど。

≪ 2011年03月25日 09:30:27 ≫

＞繭螺（ＰＬ：……なんでこうも踏むんでしょうか）
（パートナー消滅についての発言）
（しまった…本気にさせてしまって余計に悪化してもた…しかし、本当に自分を見ているみたいだ…けど、もし繭螺が自分ならば…）
繭螺さん！それ普通動揺するところでしょ？！
それかなに！殺したいほどパートナーさんは不必要でしたってこと？！
そんなの認めないよ！
確かに私は繭螺さんの事は全く知らない。それは絶対に認める！
けど、やっぱりその台詞は認めたくない。
アインが死にかけて以来本気で背筋が凍ったよ！
もしアシャンテさんが今ここにいて、繭螺さんが今その台詞を言ったら…本気で悲しむと思うよ！

……安心しろ、繭螺。
もしそれが本気なら、うちのパートナーや皆の言葉を無視してもう一度その台詞を言えば今から自分が炎術で葬ってやる。
ちょ、アイン？！
たたしそれは仲間が承認するかアシャンテが来るまでにしてくれないか…いや、この先の事はわからんが。
繭螺の仲間たちからの承認無しでこのまま炎術使えば…
それまで、ゆっくり考えた方がいいのではないか？…時間がないかも知れんが。

≪ 2011年03月25日 14:06:29 ≫

＞岬様方

違うわね。ナナリーは御陰繭螺という少女を知らない。

リィのエゴの為に繭螺を助けて欲しい、その為の戦力として召喚したに過ぎないの。

ナナリーにとっては、自分もパートナーも、大切な仲間にはなり得ない。

流動性ある関係性。いっそ、結果として結び付けている契約だけが歪に思える程…。

察するに、道連れ精神ってやつよ。何があったか知らないけれど、近しいものとしては「この世で結ばれないなら、」的なものを感じるわね。

（それでも、リィには「返してよ」なんて言えないんだわ）

＞アメリア様

うん、それは大丈夫。リィも耳とか尻尾とか強く握られるのは大嫌いだから、加減は分かるつもり。

（掴む事はせず、手触りを確かめる様に何度も撫でて）

凄く、綺麗。滑らかだけど、逞しさもあって。いいなぁ…。

≪ 2011年03月25日 14:06:51 ≫

＞ラズ様方

（ＰＬ：こっちが聞きたい。チャリティマジ恐ろしい子）

エディ「間違ってるかんな！？全体的に間違ってるかんな！？」

アルヴァ「ふぅん…君がイヴリィの言ってた魔鎧さん？‥俺はアルヴァ。アルバート・フィランダー・ルティエンス。こっちは兄さん。アーネスト・クレメント・ルティエンス。アーネって呼べばいいと思うけど」

…ラズ、優しいわね。天罰食らわせなかったら姉さまの魅力に中てられて弄ばれるか、もしかしたらまたいつぞやみたいにナナリーの無自覚流れ弾に中るトコだわ。

何せ前者はあの道化に一目置かせる淑女、後者は匿名の長らく凝り固まったものぐさの魂を木っ端微塵に粉砕した子だもの。

≪ 2011年03月25日 14:14:30 ≫

（イベント～）

本当に、何処までも身勝手な子。（嘆息）

アシャンテだけがパートナーだと思うのね。自分ひとりで、生きてきたみたいな考えでもあるの？

そうね、貴女はアシャンテが居て生きてきたのでしょう。

けれどそのアシャンテは、貴女の支えを多分に受けて生きただけで、決して貴女だけの力で生きた訳じゃない。

恩知らずとはこの事よ。今度はアシャンテを道連れに？

はっ、そんな事では、貴女の手に入れたいアシャンテは手に入らない。

（もし手に入れたい彼女が、貴女の過去にあるような彼女だとしても、）

この世で手に入れられないのなら、貴女の“欲しい”ひとは無理ね。高望みをしなければ、生きて、し続けなければ、結局いつかは鬱屈した末に泣くのよ、貴女の方が。

それなら例え彼女の命や肉体が喪われても、最終的に彼女を手に入れるのはリィだわ。だって、彼女はリィに笑ってくれたんだから。

リィはその意味を知っている。知った風に言われたくないなら、やる事はあるのではなくて？

≪ 2011年03月25日 20:18:40 ≫

>岬

ま、その反応が正しいであるぞ。

え～?面白いのに…万願だって綺麗な女性になれたでしょ？髪も綺麗になるし、胸も出るわよ?

>リビィ

…あ、そういえば台所にあったオレンジの方の急須使ってないであるよな?

……緑色の方の急須は使わなったですよね?

単にこいつが二番煎じとかの方が好きという話である。一番煎じは濃くてまずい。

私、生まれ的に紅茶はなんですけどねぇ…（イギリス系）

…見えました。万願様、特に直すところも無い様ですよ。

ん、ならよしである。あ、帯の色は何色がいいであるか?

リビィ様…自分はもう、感極まってます…ね、ちょっと同じ布団に入りませんか？（いつものアマゾン）

…よっし、では行きます!

がんばれぇ…（枯れてる）

フラワシ程度と一緒にしないでよ…これでも私結構高位の奈落人よ?

その割に腐ってるわ、変態だわで大変であるがな。

>アユナ

…あの、大丈夫であるか？

まぁ新顔サンにはこれはきついわよ…大丈夫、そのうち終わるわ。（姿は見えないが、声だけ聞こえる）

≪ 2011年03月25日 20:20:03 ≫

>レフィ

おっと…すまんであるな、レフィ。（レフィを優しく抱っこ）

ふむ…ま、仲良くやるのじゃ♪（ポン、と15歳ほどの美少女の姿になり、また甘える）

これが…今まで書いたレフィ×万願の全てです…よければどうぞ。（分厚い冊子を渡す）

>ネームレス

ま、常識が基本通じないところであるからな…ここは。

あら…いい感じの瘴気、いいわね…（ネームレスの耳元）

>シオン

まぁの…色々、店も赤字続きであるし…

一度、店をやめて屋台でパラミタ中まわってみようかとの。

あら、お久しぶりねぇ♪元気だったかしら?（嬉しそう）

…マダレイ×2…誰も喜べん。

>駄犬

行くぞ…ケダモノが…!!（回転しながらチェーンソーで突撃）

処刑タイム、はーっじまーるよー♪

いやの…赤字が多すぎて、店の形保ってられないんであるよ。

屋台とかなら、まだいろいろ安くなるんであるよ。壊れたときとか壊れたときと壊れたときとか。

>イベント

餓鬼が…まだ分かんねぇか。

本当に消えたら…どれだけ苦しいかも分かってねぇ青臭いアマが舐めたことを…!!

≪ 2011年03月25日 20:56:36 ≫

（ＰＬ：マヂでおひさです～）

ど～も、お久しぶりです

ツケっぱなしの代金払おうと思って戻ってきましたが…な～んかまたメンドクサソウなことになってるねぇ

ここまでこういうことが多いと、この店、特異点上に立てられてるんじゃないか、とか疑っちゃいますねぇ

≪ 2011年03月25日 21:12:32 ≫

＞店長方

エディ「使ってねぇよ？」

紅茶ならナナリーに直々に仕込まれた姉さまに頼んだ方が…って今は無駄かしら。

…（静かに怒りを燃やしている）。

だが断る。一人寝以外は断る。

エディ「あれ、俺は入れてくれたじゃ…」

うっさいわね！

エディ「うお、藪蛇だっ」

灯舞「異性とカウントはしてるらしいけど俺も平気だよね、イヴィー」

そうね。貴方は相棒であり同僚だもの。エディが魂の片割れにして同志であるのと同じように、ね。

高位、ね…どうでもいいけど口調以外で判別出来ない色だと思うわ。そこの所は如何に？

＞八神様

あら、お久しぶりな顔だこと。…ねぇ、オフィーリアは？

エディ「あいつにも協力させるのか？」

猫の手も借りたいのは事実だと思うけれど？恋愛ネタもあるから、一応餌程度の褒美はあるかと思って。

エディ「…鬼だな」

≪ 2011年03月25日 23:20:15 ≫

＞シオン様、司様

出来るだけ・・気をつけます・・ね（少し瘴気が抑えられたような気もする・・がやはり溢れてくる）

クク・・仲がよろしいの・・ですね・・お二人とも・・

＞ロシェット様

（目が可愛いと言われて）

・・・有難う・・御座います・・・（表情に変化はあまり見られない）

・・ミルク・・ご馳走様・・でした・・

＞レフィ様、ミスティア様

主公は・・アンデッドの・・ような・・ものですね・・

確かに・・守りには・・自信はがあります・・ね・・

＞万願様、グルヴェイグ様

・・・ここは・・瘴気を・・好まれる方が・・多いのですね・・

有難う・・御座います・・（少し嬉しそうだ）

≪ 2011年03月25日 23:43:44 ≫

＞ラズ様

我で・・力になれるか・・わかりませんが・・

尽力させて・・いただきます・・

＞イベント

ふむ・・・繭螺様・・ですか・・

事情は・・あまり・・しりません・・し・・初めて会う者が・・何か言うのも・・おかしな話ですが・・

あなたは・・ご自身のパートナーが・・消してしまいたいほどに「お嫌い」なのですね？・・ククク

まあ、皆様が放っておかないのは・・皆様が・・繭螺様を・・好きなのでしょう・・

どうでもいい存在なら・・消えたことにすら・・気づかないでしょうからね・・

あなたが・・どのように・・生きてきたのかも・・全く知らない・・我ですが・・

・・・・・・・ここまで・・周りの方に・・思われるのは・・・・・・

・・・・・・・・正直・・繭螺様が・・・羨ましい・・ですね・・・・・・・・・・・

≪ 2011年03月26日 06:43:22 ≫

＞シオンさん

え、あ、お、お、お構いなく…

（びくっ、と身体を震わせると壁の奥へとさらに引っ込もうと動く）

＞アメリアさん、万願さん、グルヴェイグさん

お、お気遣いありがとうござ、ます…

（ぺこぺこと二人に何度も頭を下げる）

ふ、普段は平和なひぃ！？

（普段は平和なのか、と尋ねようとしたところで、どこからともなく聞こえてきた声に怯え、周囲を見渡す）

＞八神さん

っ！

（条件反射で壁の奥へと身を隠す）

＞イベント、というよりも全体状況を見て

（聞こえてくる怒号や不穏な発言、さらにそれに関係するのかしないのか一切不明な負の気配や【同類】の存在を見て感じて、内心で呟く）

（内心：トモちゃんトモちゃん。森の中で見つけたパン屋さんは…とっても怖いところです…）