イルミンスール魔法学校

≪ 2011年03月30日 13:54:04 ≫

＞アイン様

殺す様な柄なら不殺を貫く女王陛下の下に跪いたりしないわ。

…自分に、自分の在り方に苦しむっていうのは、ね。

状況は違うから、あくまで似ているだけに過ぎないのだけれど。

そうよ。痛みも悲しみも…本当は分かち合うなんて出来ない。形の無いものを半分こになんて、出来ない。

小さく千切って分け与えたつもりでも、切り分けて背負わせたつもりでも。

共に押し付けられた身で無い限り。そう、それは誰もが他の誰かで無い理由と同じ…。

＞八神様

そこに恋愛が絡めばもう黙ってられないでしょ？あの子。

…あんな料理食べて生きてられるのは愛か自分自身が腹に一物飼ってる証拠なんでしょ。

エディ「明らかに後者だと決め付けて掛かって嫌味を詰められるだけ詰める辺りお前も同類だよ」

一万歩譲って貴方が真っ当だとして、貴方のパートナーの料理だけは本当に性悪よ。

≪ 2011年03月30日 04:58:33 ≫

＞イベント
・・・ほほぉ～・・・互いに敵同士、か・・・此れはまた難儀な（苦笑）
そっかなぁ～？戦場なんて大体こんなモンだし、
気にしなきゃ良いだけじゃない？
んな身も蓋もないっΣ・・・大体其れが出来ぬから繭螺が苦しんでいるのではないか
じゃ、自業自得だね★

・・・・・・ふぅ～ん・・・大切な人、まだ生きてるのよね？じゃぁ良いじゃない・・・
嫌われてる？・・・・・・でも、パートナー契約は成立してるのよね？
確か契約って「相性」が良くないと成立しないのよね？
じゃぁ逆に言えば、成立したって事は全く必要とされないなんて滅多に無いんじゃないかしら？
・・・まぁ、色々在るらしいけど・・・
（普段とは異なり、表情は無機的で言葉には憂いが感じられる）

≪ 2011年03月30日 04:57:27 ≫

＞灯舞
・・・あぁ～、そう言えばそうね

＞グルヴェイグ様　アマゾン様
・・・まぁ、そうだったのですかっΣ此れは失礼致しました、
気が付きませんでしたわ・・・

・・・Σ・・・（球体が僅かに反応した・・・気がする）

＞アホ毛のツンヘタ×ヒーロー娘＜○○漫才＞は犬も以下略
ふふっ・・・まさに阿吽の呼吸、ね♪

＞Ｊ
あらそぉ？それなら良いわ～

＞誠一
・・・ふふっ、そうねパターンよね・・・それにソレこそが猫華だしね♪

＞アイン
ぇ？アレはアレよ～、うんアｒっぅΣ（再びの頭痛）
・・・・・・（今度のは少し強いらしく暫く手で顔を覆う様に押さえ）・・・・・・
・・・まぁ、ちょっと色々在ったのよ、気にしないで・・・
（頭痛が治まったのか顔を上げ何事も無かったように・・・
ただその表情は普段のソレと異なり無機的で、その言葉には僅かに憂いが感じられる）
ねぇ、もし急に目の前が暗くなって気が付いたら瓦礫の山に自分一人で立ってたら、
そこに居たはずの人達が誰一人居なくなってたら、貴方どう想う？

≪ 2011年03月30日 00:29:57 ≫

（イベント関連）

で、どう見ても死んだ様にしか見えなかったあんたはどういうわけかこうして今生きてるわけだ

ああいうことを思い出せば、気持ちの折り合いが付かなくなるのは分からんでもない

他者の心以上に、自分の心が分からない事はよくある事だ

だから他の奴が言ってるように、過去よりも今、等と青臭い事は言わん

過去があっての今、であり、過去は捨てたくても捨てれぬ物であるのは紛れもない事実だ

だからと言って、もがき、足掻き、抗うこともなく消えるというのはつまらん

共に在りたいと望んでいるのだろう？

なら、今の望みへたどり着く、最善の道を考えろ

自分の、形にならぬ思いを表に出すのは苦痛だろうが、吐き出せばいくらかマシになることもある

それとも、ここにいる奴らは、お前にとってそこまであてにならない連中か？

≪ 2011年03月29日 23:55:33 ≫

＞シオンさん

まあ、平穏無事ならそうでもないと思うんですけどね
…ホントに騒ぎが好きな人ですねぇ（苦笑しながら）

まあ、一部、こないほうが嬉しそうな人がいるようですが、そういうときに限ってくるのがパターンですからねぇ

＞ラズさん・ジェフティスさん

…ラズさん、一寸会わないうちに性格悪くなったんじゃない？（苦笑）

え～と、まあ、なんていうか…がんばってください…色んな意味で

＞イヴリィシアさん

ま、ね

重い話題じゃなきゃ喜んで食いつくだろうしねぇ

いやいや、こんな普通のヤツが性格悪いなんて、失礼ですねぇ

どこにでもいる、ただの学生ですよ、多分ね

＞アインさん

あら？

そーゆー意味じゃなくて、口ほどにもない、と言われたんで、僕の観察眼が鈍ったかな、と思ったんですけどねぇ

しかし、真の目的、ねぇ

＞飛鳥さん

まあ、そうですね

しかし、ここ、ホントにパン屋？って気がしてきますよ

こうも騒動が多いとねぇ

≪ 2011年03月29日 23:00:39 ≫

…ぁ…（我に返るレフィ。鮮やかな紅に染まる兄の腕を見て顔色を変えた）に、兄さ…っごめんなさい！！僕の…僕のせいで…！！

ったく、誰がお前のせいだっつった、馬鹿弟。（呆れ）…今のは仕方ねぇよ。特に、お前は…。…分かったら、さっさと魔力送ることに専念しろ。流石に二人分は疲れてきた

う、うん……っ（再び祈るように手を組み）

…今のは、君たちの過去、かい？君たちは敵同士だった…そうなんだね？

…怖いよね、大切なパートナーと昔は争っていた。今、それを思い出してしまった…。…でもさ、それってアシャンテも一緒だよな？彼女も今、怖いって思ってるって思わないかい？大切なパートナーと敵同士だった過去を思い出した、だからこそ…自分を受け入れる時じゃないのかい…？恐いから、失いたくないからって…消えちゃったら、変われなくなっちゃうよ…？

もう一回聞くよ、今のアシャンテに「お前はいらない」って言われたかい？君がそう決めつけて逃げてちゃ、アシャンテも向き会えなくなっちゃうよ。今の君と、ね。これだけは答えてくれるかな？君は今のアシャンテを…「信じている」かい？

≪ 2011年03月29日 22:13:31 ≫

（ＰＬ：遅すぎるイベント反応行くぜー…；寺院関係だからちょっと兄弟が反応しますねー…）

＞イベント

…ひ…っ！？（目の前の虐殺的排除活動をもろに見てしまい青い瞳が恐怖の色に染まる）い、いや……あの時と……同じ……や、嫌だ…！来ないでぇぇぇぇっ！！（立体映像の惨状に過去を重ねてあわせてしまい悲鳴を上げる）

落ち着いきぃレィちゃん！あ、あかんこのままやとレィちゃんの分が…アル、少しの間、レィちゃんの分頼む………アルフ？（アルフは茫然と映像の風景の中、立ち尽くし、その目は大きく見開かれていた）

……（駄目だ、俺があいつ等を憎む理由はもうない。それにこれは映像だ。……あの感情は、こんな所で起しちゃだめだ！！）……っ！（氷術で作った氷柱を手にすると腕に思い切り突き刺した。紅が、滲み出る）痛ぇっ……

な、何やってるんだい、君は！？

…こーでもねーと…今の状態を保てねえ…これでレフィの分の魔力を送る事に集中できるぜ…（にぃ…と笑うがその腕からは鮮血が滴り落ちる…。…立体映像が終わった）

≪ 2011年03月29日 22:00:25 ≫

＞イヴ
そうだったな。イヴは人を殺すような柄ではないと思うが…

しかし今の繭螺はかつての自分と重ねるところがあると言ったが、それは…

…ま、自分は本人じゃないしな。

…ナナリーって本当に癖が多いのだな。色々と。
そういうような悲しみって、やはり本人しか本気で味わえないだろうな…

＞桜
ん、そうか？…いや、蓮よりは…多分マシかと思う。多分。
策略か…うちの背後は策略というか、ただ単にめんどくさがり…だからな。
まあ桜の背後の方がマシかもしれん。

≪ 2011年03月29日 21:43:16 ≫

ミーシャ「わたし自身は15歳です。でも、ナラカに落ちていた時間も含めて、ですし、かと言ってその期間はわたしにとって年をとったと呼べるほどの経験は齎してくれなかった。だから、外見年齢通りにとって下さい。

…この体は、ザナドゥに縁ある、魔族（夢魔）のお嬢さんの体なんです。彼女は誰の願望にも適合出来ず、結局、生まれてから何百年も日の目を見ていなかった。生きては、いたのに。

真相は判りません。わたし達2人も所詮大叔父様方の駒でしか無かったのでしょう。恐らくは…わたし達のお母さま2人も、また」

灯舞「いい加減、優姫を見習いたいよ。合理的になるばかりで、俺はずっと弱いまま。内心は怖がりなくせに、何処か誇り高い高潔な所を失わない彼が羨ましい」

アルヴァ「…押して駄目なら引いてみろとは言うけどね。かく言う俺が引いてみた事無いから何が通用するのかって俺でも良く判らないや」

≪ 2011年03月29日 21:34:55 ≫

＞ジェミニ様方

あー、あるね、そういうの。俺んトコだと…守珠斗兄か。琉佳兄のキレたトコはまだ見た事ねぇな。

多分リビィみたいなのを一番の真っ当人間って言うんだぜ、多分な。

そ。いや、俺らナナリー一派とそこに居る渉ら一派、全員が、だな。

渉と優姫とナナリーとヴィオレットが宮廷魔術師、ルナリオは礼拝堂、ユース姉さんとミーシャは女王陛下の傍で給仕やってる。

琉佳兄は食堂。俺を含む残りは同じ、騎士団所属だけどリビィと灯舞は普段は偵察系警備で有事は潜伏までが任務、俺や守珠斗兄は真っ当に騎士やってるんだ。

召集用人員、ってやつだな。アーネとアルヴァは何もしてねーけど、基本宮廷魔術師達も有事は戦闘要員だ。2人共魔鎧である以上は無所属ながらも戦闘要員って事でいーだろ。

陛下は戦いも殺戮もお嫌いだ。本当は役職なんてのも、より誰が何処に居るってのを把握したいだけでそこまで重要視なさってる訳じゃない。

でも、…優秀だよ。きっと誰もが痛みを知ってる優しい人達だって判る強さが、あそこにはあるから。

≪ 2011年03月29日 20:42:44 ≫

自分の弱さを知らない人はいないんじゃないかな。弱さを知っているから、強くなりたいと思う…だと思う。

あちゃー…ちょっと残念。もう少し話してみたかったなぁ…

…一方通行になるんじゃね？

もー！兄さんの意地悪ーっそんなの分からないじゃないー！（ぽこぽこ）一方通行にしないもん…（ぷー…）

＞アイン

いいじゃないか、それが蓮だからな！君も相変わらずだと思うんだぞ？

全くだよ…背後霊の事情も大変だけど、背後霊の策略と性格も大変なんだぞ！

ミスティア・信乃：・・・。（背後霊の策略被害者）

≪ 2011年03月29日 20:26:24 ≫

＞ロシェット

…気にせんといて…。信乃って普段大人しい分、スイッチ入るととことん壊れるっぽいんよ…

まとも、ですか…。ここに居るとまとも、という言葉を考えさせられますね。これでもか、と色んな人達がいますから…

王国…とは、雪だるま王国の事でしょうか。私は行ったことありませんが…

（ＰＬ：イナテミス防衛シナの件ですね。了解っすよ～ﾉｼ）

ジェミニ・信乃：・・・え？

…あのー、ジェミニ殿。もしかしたら、ミーシャ君…私達より年上では…？

ウチは霊体時代があるさかい！精神年齢は最年長やで！５０００年前の地祇やけど何か！？（滝汗）

無理をなさらないでください！軽くショックだったなのは喋り方で分かりましたから！！そ、それに恐らく身体の年齢で魂の方は年下と思います。ジェミニ殿が１８歳と言ってるのもそれは身体年齢でしょう？ね？（あわあわ）

だってー…あんな真っ直ぐな目であの内容は吃驚位するわよ～…

そうなの？貴族って言うから、そういうの厳しそうな感じだけど…

実のお母さんの死因…（それは…言いたくないのかも…）

≪ 2011年03月29日 19:31:26 ≫

＞Mr.J

人は痛い目を見なければ解らないものよ。

人が忌避するのはいつだって苦痛の先の死。それが如何なる形のものであれ。

なれど、本来人が忌避すべきものの1つは無知なのでしょう。

この地へ、足を踏み入れる者であるのなら、それは尚の事。

…リィは敢えて、それを万人に理解して貰おうとは思わないわ。諦めって、やつかもしれない。（弱音）

何か色々気持ち悪い。…店長もそうなんだけど、全体的に、リィにとっては『加齢臭』としてしか感じ取れないそれらが。

エディ「今多分何か命をぐしゃっと潰したよお前？」

うん、いや、ダンディズムは理解出来ない。

エディ「また言った！」

本能的に何かが叫ぶんだよね…。

（ＰＬ：ＰＬ、個人的に大塚明男さんのダンディズムは尊敬しております）

≪ 2011年03月29日 19:26:50 ≫

＞犬塚様方

まァたえらいことになってんな。（ジト目）

まーな。引き際判ってて今回もこうされた訳だし。それなりの絆はあんだろ。

リビィが一番パートナー中じゃまともだから、自然と俺もそこに合わせると一番まともになるんだ。

ナナリーのパートナーとしちゃ、一番、な。

性格的に一番まともなのは…（辺りを見回して）…いや、此処には居ないな。王国か。

（ＰＬ：シナリオに参加しては居ないんですけど、このイベント終わったら一回総員雪だるま王国に向かわせますー。全ては女王陛下と愛するイナテミスの民達の為に）

≪ 2011年03月29日 18:08:44 ≫

＞イベント

ほほぉ……これが彼女が抱える混沌。その一端ということかね

これはまた大変素晴らしいものだが、しかし残念な点が一つだけある

それは、『この場に【彼女】がいない事』だねぇ。もしこの場にいたとしたら、この映像の補足を担ってもらい、さらに臨場感あふれる場ができあがったやもしれないからねぇ～

まあもっとも、それが行われる前にちょっとした修羅場が展開されるが、それもそれで一興の価値はあると思うがねぇ

≪ 2011年03月29日 18:02:50 ≫

＞ラズ

んっふっふ。やはり君は私を邪険に扱うのだねぇ～。私は私で他の者達同様最良の選択と行動をしているというのに、いやぁ悲しいものだねぇ！（全っ然普通に笑ってる）

まあともあれ、君がそう望むなら、傍観者でいようじゃないかね。もっとも、それが一般的な方法のそれと同じとは限らぬがね！

＞イヴリィシア（ＰＬ：(´ω｀) ）

契約、とは己と相手の利が一致することで成立するもの。しかし、その利がなくとも己の生死を分かつやもしれない魂の共有を強制的に交わす我ら契約者の『契約』が歪は必然というものなのだよ。とはいえそれを承知でいる者が、はたしてどれほどいるのかねぇ？

おやおや、君は可愛いおじさんというのが嗜好の対象なのだねぇ。ならばそのご期待には永久的に沿うことはできないだろうねぇ。何せ私は『ダンディズムあふれる』おじさんだからねぇ！　ハッハァ！

＞シオン

おやおやお久しぶりだねぇ～

お誘いの言葉大変喜ばしいが、今は混沌の最前線で全てを傍観しようと考えているので今回はご遠慮しようかねぇ～

≪ 2011年03月29日 17:26:56 ≫

＞ロシェット（ＰＬ：信乃さんをぶっ壊してみたらすげーことになった←）

へー？自分やるなぁ（面白そうな物を見つけた様に）心配は無かったようやで？し…（振りかえると信乃は光のない目でカタカタと言っている）

今流行りのヒール→制裁→ヒールのえんどれすが見れると思いました。一応未成年がいるのでモザイクを展開しましたが実際どの様なものか見てみたかったです。残念です、実に残念です。こうなったら私が実際にやってみましょうか。ああ、ロシェット殿でやるのではありませんよ。そうですねぇ、誰が一番いいのでしょうか。…ああ、そうでした。私はヒール覚えていませんでした。こうなる事なら一度僧侶になればよかったです。そもそも背後霊は私にこれだけ喋らせておいて殆どほったらかしとは実に遺憾です。遺憾の意です。そろそろ私の最終奥義でも出しましょうか、ふふ、ふふふｆ（つらつらｔ）

何故こうなった！？これが噂のジャパニーズホラー！？（ぞわっっ

違いますよお馬鹿さん。（呆れ）…誰も貴方達の関係を主従とは言っていませんよ。貴方達はナナリーのパートナーでありお互いが対となる存在…そうでしょう？

≪ 2011年03月29日 16:19:56 ≫

逆、です、ジェミニお姉さま。お姉さまのお母君は元は旅のお方で、一族には迎え入れられる筈はない外つ人（とつびと）でした。迎え入れられた理由が果たして恋愛という美談だったのか、わたしは何も知りません。

対して、わたしのお母さまは有力貴族から迎え入れられた人です。但し、既にフランス政府からイギリス政府へ逃れた矢先で迎え入れたにしては、近親婚を繰り返して来た、あの頑なだった一族を考えれば、…やはりわたしには何も解らない。

お姉さまも何も仰っては下さらない。実のお母君の死因に繋がるから、らしいですけれど…」

灯舞「どちらがより辛いかの消去法だ。自分の弱さは、いつの世も否めないのだね」

アーネ「（弟を一瞥すらせず無言でその腕をすり抜け、契約者の許へ歩いていく。僅かに大人びたベルガモットが混ざる、ラベンダーの香りがその場を吹き抜けた）」

アルヴァ「っ、兄さん！…あーあ、ちょっと、からかい過ぎたみたい（恐らくは外套につけてあるのだろうベルガモットの香りの異質さに、僅かに寂しそうな目をしたが茶目っ気のある笑顔の為瞳は細められその寂寥の色はすぐに隠れるのだった）」

≪ 2011年03月29日 16:19:41 ≫

＞ジェミニ様方

…いんや、結構。

（ごほっ、と喉の奥に残った分を慣れた様に蹲りながら吐血するも、その体は見るからにどろどろと甘ったるそうな－その実それはただの“気”に過ぎず、香りも今や鉄錆の香りと混ざった元々の体臭の分しか有りはしないものなのだが－ものが絡みつき、傷を癒していく。無残に引き千切られたかと思われた服も、そう“咀嚼”されなかった為かほぼ無傷という有様（ありよう）であった）

随分昔にも誰かに言った事がある話だが、リビィが俺を従えているんじゃない。そう見えるのは、俺の内なる力はあいつ自身が制する事が出来るからだ。

だが、それも僅差である上、最終的にアイツは契約によって得た立場上、俺を無碍には出来ない。

そうだ、『俺が、アイツに従えさせてやっているだけ』だ。

ミーシャ「わたしは、ナラカに居た身です。こんなに、早く此処に出る筈では無かった為、既に出られる体だった方の器をお借りしています。身体年齢自体は、多分信乃お兄さまにも負けていない筈です。（真っ直ぐな瞳）

≪ 2011年03月29日 15:56:24 ≫

（ＰＬ：連レスすんません…；）

＞誠一
そういや、そうだね…。まあ、それが猫華だけど

慣れって怖いねー（笑）

そうだねー。早く尚且つ無事に終わるように、頑張らないと

＞アユナ殿

ふふ、私も女性と話す事にあまり自信はありませんし、正直楽しく話ができるか不安です（苦笑）

ですが、私はそなたと話してみたい。それなら、自信は関係ありません。やってみると思ってるより意外に簡単に出来てしまう時がありますしね。ですので、つまらないというのは、やってみないと分かりませんよ？（微笑

　＞イベント

あ、アユナ殿！？（慌てて駆け寄り）そなた、丈夫ですね…ローデリヒ殿、回復術（ヒール）をお願いします

言われなくとも。お任せなさい（アユナにヒールをし）

…衝撃波が来る気配は…今の所ないようですが、油断できませんね。…そなたは私の傍にいなさい。あの様なのがまた来たら、私がそなたを守ります

≪ 2011年03月29日 15:25:31 ≫

そ、それは勝負あったわね…。何か精神面で突かれるのが苦手みたいだし…。それは光栄だな。あたしと気が合うならアメリアとならもっと合うんじゃないかしら？

え、少し違う？何かしら…機械じゃないとか？

＞父さん

うわー、父さん凄いや！（きらきらと憧れの眼差し）
！！？（ボフッ！！と一瞬で顔真っ赤＆ショート）

いや、そなた死なないのでは…って聞いてませんね…。…（少し、読んでみましょうか…）（ぱらりとページを捲り。捲り、めく…り…）……！！？（バーンッ！！と一気に閉じ）あ、危ない所でした……っ（何が！？）

＞シオン

桜・アルフ：長いわ！！

えー、同人誌のタイトルみたいでいいじゃない♪

桜・アルフ：そう考えるのは君（てめー）だけだ！！

≪ 2011年03月29日 15:05:23 ≫

勿論だよ～。僕、兄さんが大好きだもんー（腕にぎゅー

お、おい…！離れろこらっ（言っているだけの所から満更ではないようだ）

偶にはいいでしょ～

＞アメリア

だから可愛い言うな！（ぎぎぎ…）…もう何も言わねぇ…（諦めたようだ…）

あはははは…何これ萌え要素ktkrぇぇぇ…（視聴なう。目がギラーン）

意味分かんねぇ！！ったく、どいつもこいつも俺を弟って…子供扱いすんなっつーの…（ぶつぶつ

畜生…なめやがって…っ。そりゃあ…雷術だったらショートさせれば…って、答える時点でこいつの思惑どおりになる！？

だから、なんでそうなるんだよ！兎に角、俺はお前の事姉貴だなんてこれっぽちも思ってねえからな！！

…ん？アメリアが嫌いて言わんくなったっちゅー事は…結局アメリアん事好きなｎ（アッパー

黙れこのＫＹ野郎！！んな訳ねーだろバーカ！

…ふふ、素直じゃありませんねぇ…。大嫌いでしたらそこまで構いませんよ？（くすくす

…おい犬やろー…何か言ったか…（ギロッ

さあ、何の事でしょうか。すみませんねぇ。最近物忘れが激しいので（にっこり

≪ 2011年03月29日 14:31:44 ≫

（ＰＬ：速度が早すぎるぜー…が、頑張る…。）

（しかも間違えて投稿押しちゃった…orz）

＞リビィ

お疲れさんー（モザイクを片づけながら）

…ロシェット殿…回復術（ヒール）は必要ですか…？

（…嫌な予感がします…）

だああ、もうめんどくさい！あんたは、信乃お兄様でいいわ！

ええ！？で、ですが私６６０ｓ

見た目が若いんだからいいの！ミーシャ、この人はお兄さんでいいわよ

（ごり押しですか…ですよねー…）

政略結婚…（汗）それってもしかしたらお姉ちゃんのお父さんとお母さんがお互いを愛し合ってない可能性が…？そこまで行ったらもう家庭の事情ね…家族ほどとても身近でややこしいモノってないもの…

そっか…。今ある大切な物が消えるなんて嫌だよね…。僕も、そっちの方がいいかな…。分からない過去が怖くても、今あるモノが消えちゃう方が一番怖いんだもん

≪ 2011年03月29日 14:17:28 ≫

（ＰＬ：速度が早すぎるぜー…orzが、頑張る…）

＞リビィ

お疲れさんー（モザイクを片づけながら）

…ロシェット殿…回復術（ヒール）は必要ですか…？

（…嫌な予感がします…）

だああ、もうめんどくさい！あんたは、信乃お兄様でいいわ！

ええ！？で、ですが私６６０ｓ

見た目が若いんだからいいの！ミーシャ、

≪ 2011年03月29日 13:20:06 ≫

最後のおまけ＞

はっきり言ってあげるわ。あんた、ただ怖いんでしょう？アシャンテに「いらない」って言われるのが。

向き合って、直接言われるのが怖いだけなんでしょう？だから、先に自分でそう決め付けて逃げた。

そうでしょう？自分で決めて逃げれば、楽だもんね。実際に言われたくないから、聞きたくないから。

だから、消えたいんでしょう？ふん、情けない。現実逃避でしょうが。……「今」と「昔」は違う……

私は、それを学んだから。だから、ユニと一緒に居るのよ……（過去のユニと殺しあった過去を持つ）

だから、あんたの意見や考えは許せないし、いらつくの。同じ事は私は言わせないわよ。私は違う。

≪ 2011年03月29日 13:08:28 ≫

続き＞

あんたの今の気持ちは、私が聞くまでもないでしょう？アシャンテの事が大切で、一緒に居たいんでしょ。

「昔」と「今」は違うって、あんたが一番分かっているんでしょう？私の言ってる事が分からないかしら？

なら、どうしてそれを「アシャンテも同じ」と気付かないの！違う？

簡単な事でしょうが！今のアシャンテに聞いたの！？話し合ったの！？「お前は敵だったからいらない」

とでも直接言われたって言うの！答えなさい！御影繭螺！何度でも言うわよ！ふざけんじゃないわよ！

向き合う勇気もないくせに、それを突きつけられて逃げているくせに、勝手な事を言ってるんじゃないわ！

≪ 2011年03月29日 13:01:31 ≫

イベント（見ても変わらず、呆れてキレる）＞

……ふ～ん、で？これがどうしたっての？私は可哀想ですって言う不幸アピール？くだらないわね。

これで知らないくせにとか言って、ふざけないでって逆ギレした訳？……まったく理解できないんだけど？

ふん、くだらない。結局、貴女のくだらない逃避じゃない。今向き合う勇気がないだけの、情けない理由。

もう一度言うわね。ふざけてんじゃないわよ！この馬鹿娘！

……貴女。それで今のアシャンテに話し合ってみた訳？してないんでしょ？どう、図星でしょう？

こんな物を見せられても、私の意見は一ミリも変わらないんだけど？貴女はただの現実逃避。

今のアシャンテの気持ちをまったく考えてない、子供の我侭。……まだ分からないのかしら？

分かっていないのは、何にも知らないのは、あんたの方。もう本当、付きあってられないわね。

成る程、昔あんた達は敵だった。じゃあ、「今の貴女の気持ち」は？分かりきっているでしょう？

≪ 2011年03月28日 23:18:40 ≫

＞イベント

［衝撃に飛ばされそうになりながらも、何とか踏みとどまり持ちこたえた］

・・・

・・

・

・・・ありがとう・・・ラズ。

これで・・・過去は全て・・・そう思っていいのね・・・？

・・・私は・・・繭螺。あなたの過去も、アシャンテの過去も知らない・・・今、見ただけしか。

だけど・・・だから、言うわ。

『現在のアシャンテ・グルームエッジは

現在の御陰　繭螺を

要らないといったの？』

・・・大事なのは、過去ではなく・・・今と、その先でしょ？

≪ 2011年03月28日 18:42:40 ≫

（イベント～）

エディ「ラズ…これがお前の役目なのか……願いを託されたお前の…」

（騎士と白兎。その胸に往来する過去の映像はそれぞれ違うのだった…）

傍に居られるだけで良いって言っていたのは貴女よ。何も憶えていないと言いながらも…。

思う事なら我慢せずにやれば良いって言ったのは貴女よ。自分もそうしているのだと言って…。

（此処までは、聞く努力をした人だけ聞こえる科白）

（怯まぬ瞳。あの日の決意。負けたくない、最後の一線だから。予感はある。恐れはある。）

（…アシャンテ、ごめんなさい。貴女の命令、聞けそうに無い）

でも貴女はアシャンテを慕ってた。

前に言ってたわよね、『今はボクが繭螺なんだ』って。

アシャンテも“繭螺”は知っているけど“お前は知らない”って言っていた事がある。

ねぇ、貴女、本当は誰なの？…いいえ、本当は“何が”『繭螺』なの？

≪ 2011年03月28日 18:35:51 ≫

＞アイン様

リィは生命を殺してた訳じゃないわ、リィは濡れ衣を着せられて、虐待を受けていたって言った事があった筈よ。

村の民の憂さ晴らしの為の濡れ衣で、何をどう考えたって無茶苦茶な言い掛かりだったけどね。

何処まで真実かしらね…それも。

本能で、人を傷つけない道を選ぼうとするのはうちの契約者の悪い癖でもあるわ。

ただ、それを自ら否定するだけの癖も抱えてるから目立たなくても仕方ないわね。

リィは…うん、人を傷つけた末に裏切られた悲しみっていうのを知らないから。

≪ 2011年03月28日 18:09:23 ≫

＞イベント
（立体映像が終わった…）
……（予想外の映像に思わず立ち崩れる）

…二人は敵同士だったってわけか。
アシャンテは…鏖殺寺院の者で、繭螺はその対抗者…ってわけか。

…少しわかった気がする、アシャンテを巻き添えにして死にたがるわけやラズが黙る理由も…
そりゃ仲が良かった人が実は自分の宿敵敵討ちの人でしたと知ると、ショック受けて…色々裏切られたような感覚になるよな。
その事を今までずっと何者かに隠されていたとすればさらにショックが大きい。
それで絶望するぐらいなら、先に真実を知る方が楽になれたはず…だが、果たしてそれでも楽になれたのか。
自分にもこんな風な記憶があるとすれば…恐怖のあまり動けなくなると思う。

≪ 2011年03月28日 18:06:51 ≫

>シオン

うむ。ま、よろしくの。

いえ、別にいなくなってたとかじゃなく…私、霊体で見せようと思わないと姿も見えないから、普通に見てただけよ?

球体回収。これは冷蔵庫に入れておきますね。（掃除機をゴミ箱に突っ込みながら）

>イベント

手慣れているであるな…。（眉一つ動かさない）

…ですねー。相手が万に一つでも動いて、引き金を引かないように完全に殺してます。後始末が大変そうですが…爆破でもすれば問題ないでしょうし。（ため息）

…まるで、機械そのものだね。言いたくはないが…完全に、そういう風になる様に教育されていた者の動きだ。

ここまで来るといっそ清々しいである…。これが、アシャンテ殿の過去…であるか。（煙草をくゆらせる）

アマゾン、慣れてない奴にこれはきつい…介抱してやれ。
かしこまりました。（一礼し、店の奥に薬などを取りに行く）

………。（顔を伏せている）

…彩夏。お前も休んでいるである。
あぁ…すまないね。

≪ 2011年03月28日 18:05:14 ≫

＞イヴ

（繭螺の顔を見ながら）
血だらけの姿にかつてのイヴ、か…あまり想像できんが…

…自分も、マインを殺した時は、あんな顔だったのだろうか…

…ああ、そうだな。
多分繭螺はアシャンテについてまだ悩んでいるんだろうな…「巻き添えにする」と言う風に言っておきながら…

！…そう、だったな。すまん。
人の顔色伺って生きるのは疲れる…か。慣れ過ぎてそんな感覚も忘れてしまったのかもしれん。
（それか、こうでもしなきゃまた人を傷つけてしまうと思ったからか…このままじゃまたアホ蓮に叱られるな）

＞八神
……おい、自分は確かに吸血鬼だが、それは真の目的ではない。
真の目的なら蓮に聞けや…自分は別になんらかの目的を持って蓮に契約をしたわけではないからな…

（若干呆れ気味）

＞シオン
…（はぁ、とため息をつく）

……アレとはなんだ。

≪ 2011年03月28日 18:04:39 ≫

>アユナ

あ、すまんであるな…ミセス、少し戻ってるである。

はぁい。（気配が消える）

>駄犬

WRYYY!!!（チェーンソーを手放し、銃を額につきつける）

…このままだと、キャシャーン犬が、血で赤べこに…。

うむ…アマゾンが写真売り払ったり同人誌書いたり、野菜やパンを売ったり、吟遊詩人二人に出稼ぎに言ってもらったりしても、なかなか金はできんである…H・Aでやったら出所ばれたら捕まるであるしの… 

>アイン

まぁ…そういう趣味の人もいるであるよ、うん。

…そっち系の人なら、私も憑きたくないわぁ…。

>レフィ

ははは、俺様に不可能はないである!!（軽々）

なんじゃ、兄ちゃんは初心じゃのう…ほれほれ♪（胸のあたりに頭を抱きかかえるようにする）

アマゾン死すとも、萌えは死せず…ガクッ。（倒れる）

≪ 2011年03月28日 15:23:31 ≫

もう…もう、やめてよ…こんなの、みたくないよ…！

（虐殺を続けるアシャンテ。

その表情には一切の迷いもなく無表情…むしろ機械のようにすら見えた）

『ちく…しょうが…！』

（男が事切れる。

その場にはもはや、アシャンテと繭螺の二人しか、生きている者は存在しなくなっていた）

『…鏖殺寺院…

お前たちの…お前たちのせいで、ボクは…ボクは一人ぼっちにされた！！

そして今！お前たちはボクの仲間まで殺した！ボクはまた一人だ！！

もう許さない…許すもんかぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！』

（繭螺が発砲する、それを動じることもなく回避するアシャンテ。

アシャンテが動く。そして次の瞬間には…）

『…あ…！？』

（全身を切り刻まれ、血まみれになり、その場に膝をつく繭螺。

即死こそしていないものの、もはや戦闘は不可能なのは明白

そして、その眼前には、無表情でナイフを振りかざすアシャンテ、そしてその手がまさに振り下ろされ…）

やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ！！！

（…セティの叫びとともに、周囲はブラックアウト…そして、猫華の店内へと戻ったのだった）

≪ 2011年03月28日 15:12:57 ≫

ねぇ…なんなの…？これ、なんなのさ…？

だからみるなって！

（視界をふさごうとするジェスを、セティが押しのける）

（…それは、戦闘とすら呼べなかった。

武装集団が発砲するその瞬間には、アシャンテの姿はそこにはなく）

『ぐぁぁぁぁっ！！』

『な…いつのまに背後に…ぎゃぁっ！！！？』

（突然後ろに現れたアシャンテが、一瞬で二人を人間から肉塊へと変える）

『くそがぁっ！！』

（一人の男が銃口を向けなおそうとする…その銃を無表情で踏みつけ…）

『がっ…！？』

（持っていたナイフで、頭部を串刺しにする…

そう、それはもはや戦闘ではなく、虐殺であった）

こんなのって、うそ、だよね…？あーしゃがこんなことするはず、ないよね…！？

（セティの慟哭もむなしく、虐殺はさらに続く

ここで集団の一人が何かに気付く）

『ぉぃ、奴の額を見ろ！

あれは…鏖殺寺院の紋章だぞ！！』

（…そう、殺戮を続けるアシャンテの額には…鏖殺寺院の紋章が淡く浮かび上がっていたのだ）

≪ 2011年03月28日 14:20:36 ≫

（ここで、中央にいる人影が動く。どうやら通信機を使っているようだ

その表情は暗くて窺うことができない）

『…敵対戦力、増大を確認。指示を願います』

……えっ…！？

…おい、待てよ…！今の声…！！

………………

（驚愕の表情の二人。ラズは黙したまま）

『…こちらでも確認した。だが、命令に変更はない

「見敵必殺」だ。貴様ならできよう？なぁ、【ガルムエッジ】…』

『…了解、命令復唱「見敵必殺」…遂行後、帰還します』

『よろしい、では、通信は以上だ。』

（通信機をしまい、人影が集団へと向き直る。

集団は、慌てて全員が人影へと銃口を向ける

…その時、再び炎が激しく盛り、かの人物を照らし出した…。）

『…任務、遂行…！』

（…見間違おうはずもない。

その人影の正体は…アシャンテだった）

≪ 2011年03月28日 14:18:42 ≫

（イベント～）

（β勢、そしてその一員であるアルヴァに再びフードを被せられて視界を遮られたアーネ、思わずジェミニ様に抱きつくミーシャ以外は目を開けていた。β勢中、灯舞もリビィに手をとられてからは元々覚悟はあるかのように目を開ける）

…少し、似た物を見た事があるわね。体感、の間違いかしら。

エディ「右に同じく、だな。俺の経験はこのレベルに近いかもしれない。…が、遥かにそれより凄惨、だな」

リビィ「これは膿、だわね」

…羽南くん、北天くん、魔力供給だけは止めない様に。

渉・優姫「りょ、了解」

≪ 2011年03月28日 14:11:48 ≫

＞ラズ様方

（ＰＬ：アイコンなら文屋呂瓶様とか、ＢＵでも蒼月様とか考えてたけど、そのイメージなら藤乃あめり様、かなぁ。ルアーク・ライアー様のＢＵの表情とかにイメージを重ねる感じだ）

あれが旦那…。

エディ「早過ぎる亭主だな、色んな意味で」

しかし八神以外はもっと無理だわよね…自発・他動問わず死ぬ方が絶対早い。

エディ「ナナ！」

ナナリー「？…何」（くるり）

エディ「ちょっと、話に加わらねぇ？ラズとくらいきちんと挨拶しろよ。

だったら尚悪いがな！」

まさか、ティル・ナ・ノーグの…？あぁでも闇市とか許しそうにないわねアシャンテ…。

ナナリーもね、契約こそしてないけど、契約した事の無い種族の子の数人と関係があるのよ。どうもその内の1人にはヤンデレともツンデレともつかない感情を向けられているようだけど。

エディ「花妖精も居たよな？良い月の夜の翌朝だけ朝露と共に現れて、意味深な言葉残していく奴」

ちょっと電波、というかスピリチュアルなものがある子だって聞くわね。

≪ 2011年03月28日 14:06:54 ≫

あっ！まゆまゆだ！！

（そう、その中には繭螺の姿もあった。

しかし、見知った服装ではなく武装しており、先程見た狂気の笑みを、その顔に浮かべていた）

『いたぞ、テロリストの残党だ！』

『くそっ…よくも仲間を…！！』

（武装した者達が先程の人影へと銃を向ける。

その時、あたりの炎が風邪で翻り、あたりを照らす…）

…ひぅっ…！？

！嬢ちゃん、みるな！！！

（ジェスが咄嗟にセティの眼前をふさぐ。

炎にてらわれた人影の周囲にあるのは、瓦礫ではなかった。

それは…おびただしい数の死体、死体、死体…

そして、その人影は、全身が赤黒い血で汚れていた）

『ふふふ…また…またボクの知ってる人達が死んでいく…あはは…

やっぱり…やっぱり、お前たちは許しちゃおけないよねぇ…』

（映像の繭螺もまた、涙を流しながら、その顔は狂気のままに、人影へと銃を向ける）

≪ 2011年03月28日 13:57:11 ≫

（光が収まると…そこは、見慣れた猫華の店内ではなく…どこかの建物の中だった。

辺りは燃え盛る炎に包まれ、瓦礫が散乱したひどい状態だ）

な、なになに？ここどこ！？

なんじゃこりゃ！？って火、火、あっつ……くねぇ？

（ジェスが近くの瓦礫に手をやると…すり抜けた。）

触れねぇ…こいつは…？

…これは、立体映像さ

繭螺君が、僕の使っていた端末に作用して、自分の思考を映し出しているんだ

他のみんなも気をつけてくれ

これでもここは猫華の店内なんだ、武器なんて振り回したら、店長が泣くからね

…あ、あそこに誰かいるよ！？

（セティが指差した先に、人影が浮かんでいる…しかし、暗くてよく見えない）

誰だ…？くそっ、近寄ってみるわけにもいかねぇし…なんか周りが瓦礫で埋まってるみてえだけど…ん？

（ジェスが何かに気付く。その後、十数人の武装した者達が部屋の中に入ってきた。

その者達は、そこにいた猫華の面々をすり抜けていったことから、これも立体映像なのだとわかる。

その中には…）

≪ 2011年03月28日 13:44:51 ≫

（はいはーい、イベント進めますよ）

（問い詰められ、ラズが、静かに口を開く）

…別に、黙っていたわけじゃない

今の君たちには、知る必要がない事…知らないほうがいいことだから言わなかったんだ

…知れば、君達の関係を壊してしまう…そう考えたからね

…しかし、君は知ってしまった…思い出してしまった

…ソウダヨ…言ッテクレテイタラ…コンナニ悩マナクテモスンダノニ…

…おいこら、おっさんに嬢ちゃん！周り無視して勝手にわかってんじゃねぇよ！！

こちとらチンプンカンプンなんだ！きちんと説明してくれ！

そーだよ！あたいたちだってしるケンリくらいあるんじゃないの！？

…それは…！！

…イイニクイナラ、私がハナシテアゲル…

ウウン、直接見タホウガ、早イヨネ…

（途端に、プリズム体が激しく発光を始め、店内を光が埋め尽くしていく…）

≪ 2011年03月28日 13:43:40 ≫

＞八神様

いずれにしても本人の意思次第ってのは正しいけれど、食い付き易いか否かってのもあるのよ。

片や急務なのは否めないしね…。しかし企みとはまた失礼な。

リィより酷い悪党は幾らでも此処に…そして此処を覗く目の持ち主達の中にも居るでしょう？

何より、リィに言わせれば貴方と貴方のパートナーが一番の性悪よ。

＞店長方

その手は桑名の焼き楊枝、だったかしら？

エディ「…違った気がする。

ずれてんな。そりゃ死装束だろ？」

信用出来ない。（すぱっ）

嫌だ、人肌気持ち悪い。

エディ「灯舞～、パス」

灯舞「はいはい、おいで、イヴィー」

（むすっ）…う゛～…。（ぎゅっ）

エディ「背後の趣味なら後者だな。また懐かしいもんを…」

＞シオン様方

灯舞「最近アンデット系増えたからね…（苦笑）」

…また突っ込みどころしか無い物を…。

≪ 2011年03月28日 13:37:06 ≫

アメリア達＞

はいはい、おじさんは黙っておきますよ

（これ以上深入りされると、少し困るしね…）

ふふふふふふ…

…なんだ、この怪しいおっさんコンビは…

八神＞

レベルアップ…？

あ～…つまり、細部にまで拘って料理するようになってる、ってことだよ（いろんな意味で）

ほほぅ…それはまた高ポイント

（知らぬが仏、と…）

≪ 2011年03月28日 13:34:33 ≫

イヴ達＞

（PL:基本はマントとターバン巻いた、アラビア方面の旅人風。でも中身は色白金髪。

あれだな、最遊記の三蔵を想像してもらえばわかるかね？

装着時にはマントとハーフプレートアーマー的な感じ、ただし動きを妨げないよう最小限に削られるがｗ）

ほうほぅ、自称、とはいえ美少女ときたか

とはいえ、旦那持ちとなると、手は出しにくいなぁ…（八神をちらりとみて）

失礼な。自分はいたって真面目に検討しているのだがね？

どの口でいうか…このおっさんは…

あ～…確かにね

話したことあると思うけど、アーシャって動物と会話できるからね

それに、記憶がない分、今の自分を偽らない。これは自然に生きる動物にとってもっとも好ましいことだ

だからなのかね…アーシャの周りには、自然と動物的なものが集まるんだ

…で、今この状況だろう？ひょっとしたら…植物とも話せるようになるかも、ね

（PL:LC追加フラグと取って結構。）

………ぇ〝！？

≪ 2011年03月28日 13:05:13 ≫

＞アイン
・・・ふふっ♪

あら失礼ね、ワタシ罰を受けるような事なんてしてないわよ～♪
・・・・・・それに、神罰なんてモノはもっとえげつないモノよ・・・
そぅ、例えばあの時・・・そうね、アレがきっとそうかもね（遠くを見る様な眼で苦笑しつつ）

＞灯舞　ナナリー　リビィ
あら、そんなに居たかしら？

・・・じゃ、邪魔なんてとんでもない・・・ワタクシはただ
・・・皆様にご挨ｓ（必死に弁解しようとなんかほざいてる）
ってちょ、アマゾン様Σイィヤァァァ～～～ッ！！？・・・
（其のまま掃除機に吸い込まれる・・・何か光る謎の球体を遺して）

＞誠一
ふふっ・・・ホント、経営者って大変なのね・・・
まっ、ワタシとしてはその方が愉しくて好いんだけどね♪

オフィーリア（周囲との会話を聞いて）？そういえば最近会ってなかったわね、
へぇ～、レベルアップ？ぁ、後で来るのね・・・ふふっ、それは愉しみね♪

≪ 2011年03月28日 12:20:21 ≫

>リビィ

ならよかったである…。

…やるなよ!?絶対やるなよ!?みたいな感じで、使ってもらえばよかったんですが…(急須の中身・アマゾン製の薬)

和風文化私結構好きですよ?着物だって着れますし！(簪とかは全く知らない人)

…左前で着物着て初詣に行って、笑われた経験を忘れたのか、お前は…(ため息)

～♪～～♪(知らないまま帯を裁縫中)

…大丈夫です、メモリー消しますから。

え～、一緒に寝ましょうよー！(駄々捏ねる)

…こいつ、見た目12，3歳なのをこういうときに利用して…。

そうね…なら、この色に変えるわ♪

…まだ、こっちの方がいいであるな。

かしこまりました…マダレイ、覚悟！!(掃除機で吸い込む)

魔封波かオバキューム…どっちだ?

>ネームレス

別に気にしなくていいわよ♪皆、好き勝手やってこの空間が出来てるんだもの。瘴気くらいどうということはないわ。

ま、そんなだからこのカオスな空間が出来ている訳であるが…

≪ 2011年03月28日 00:25:49 ≫

＞イベント関連

殺したのか傷つけたのか、そんなことは知らん

そして、自分でそこまで大それた事をしたと言うには、ただ消えるだけ、その程度がお前の償いとは随分と安易な逃げ道だな

罪や狂気、痛みを抱えているのが自分だけだなどと思うなよ

言いたいことがあるならさっさと言え

隠し事や秘密やらはもううんざりだ

≪ 2011年03月27日 23:48:15 ≫

＞飛鳥さん

まあ、大変じゃない事の方がここじゃ少ないしねぇ

慣れた、と言えば慣れたかな

来るまでに、この騒動は終って欲しいもんですけどねぇ

＞イヴリィシアさん

またなんか企んでますね

それが面白そうなら、勝手に食いつくと思いますから、手伝う云々とかは本人気にしないでしょ

＞レックスさん

条件反射、ねぇ

まあ、落ち着いたら出てきてゆっくりお茶でも飲んだら？

＞ラズさん、ジェフティスさん

これはどうもご丁寧に

八神です、よろしくお願いします

リアに気にいられたいなら…アレを食って生き延びる事が最低条件かな…（汗

最近、いらない方向にレベルアップを繰り返してる見たいですが

ま、まあ、がんばってください

＞シオンさん

事実だったら店長にとっては、胃の痛くなる話だと思いますけどねぇ

そうであっても不思議じゃないくらいだと言えばそうですけど

＞アインさん

保護者と娘、って言う以前からの関係のままに見えたんですが、実は変ってました？

まあ、育てに走っておいしく収穫するのがアインさんの狙いだった、とかいわれたら納得はしますけどねぇ

≪ 2011年03月27日 23:08:07 ≫

許せない。こんな人が、こんな存在があるから、って。ともすれば考える頭があるのよ。

それでも今それをしないのは、浅慮に走れば容易く下される終焉の時を今はまだ忌避する気持ちがあるからなのでしょう。…何が未練なのかはさておき、ね。

仲間殺しも敵殺しも人殺しに変わりは無くてよ。憎む事も嫌う事も、途轍もなく疲れる事なの。それを許可の言葉でリィに押し付けないでもらえるかしら。命令されたら引っ叩いたけどね。

人の顔色伺って生きるのは、やっぱり疲れる事なのよ。リィはまだ11年と少ししか生きていないけれど、それが虐げる人間相手でも大切な人相手でも同じ事なのは知ってる。

（しょうがない人ね、アシャンテ。でも、これは貴女も悪いわ。例えそれに自覚を持てない人種だとしても、よ）