百合園女学院

≪ 2011年03月27日 23:07:49 ≫

＞シオン様方・アマゾン様

灯舞「あれ？結構そんな人居なかったっけ」

渉「ひ、人と呼べるかはちょっと疑問だけどね…」

ナナリー「この魔法の手助けを邪魔するなら許さないわよ」

（ちらり、こくん）…アマゾン、如何なる手段を使っても構わないわ。このマダレイをこの奥の間から退去させなさい。でなきゃコアラ呼ぶわよ。

＞アイン様

何を勘違いしているのやら。リィはそんな高尚な人間になったつもりは無いわ。

あの血だらけの姿はかつてのリィにも重なる所がある。ネーベルが居なきゃ、思い出して発狂した末リィが繭螺を殺したかも知れない。

リィにも殺意があるの。本当なら名前のつかないこの淀んだ意思は、確かにその名を付けて構わないものなのだと思う。

≪ 2011年03月27日 22:53:41 ≫

＞イベント関連
……？！
（変わり果てた繭螺の顔を見て驚く）
（蓮を外に出してよかった…もしここに蓮がいたら悲鳴あげて精神ショックが…）
…アシャンテに嫌われた…一緒にはいられない…「当事者」…そして、繭螺の今の、血みどろになっている顔…

…繭螺はそれ以前にアシャンテを傷つけた事があったのか？
教えてくれ、ラズ。
あんたがアシャンテの過去を知る者ならば、黙っている理由ぐらいでも吐きだせるはずだ。

≪ 2011年03月27日 22:52:36 ≫

（ＰＬ：蓮が気絶中なので代わりにアイン中心です）
＞イヴ
ま、自分のパートナーがあれだからな。イヴの言う通り、時に契約が歪にも感じてしまう事もある。

…飾らない想いを届けてくれた人、か…
確かに自分も目の前にいる人を助けたいし、道連れも阻止したいところだ。

だが先ほど自分は繭螺に「死ね」と言うような言葉を吐き出した…それは、自分はイヴでもアシャンテでもないからな。
だから、彼女次第で簡単に「死ね」とも言える。たとえ、イヴの想いをアシャンテの命を踏みにじろうとも。
…気に食わないなら、自分を険悪してもかまわん。慣れてるから。

＞シオン
…………あんたも、相変わらずだな

（イベント内での頭痛）
……おい、大丈夫か？神様の罰でもくらったか？

＞桜
……ここで深刻になんないのも……なぁ。
…そうだったのか。お互い、大変だな。

＞八神
……口ほどでもないか。

＞アユナ
……あんた、うちの馬鹿にはあまり信用しない方がいいぞ……。

（イベント）
おい、大丈夫か…後でヒーリングしてやる。自信はないが。

≪ 2011年03月27日 20:40:43 ≫

続き＞

イリスさん曰く、「クーネルハゴシュジンノテンテキナノダ」との事です。弱点を知り尽くしていて、勝てない。

精神的な面での事ですが。実力的には同格らしいです。ふふ、イリスさんと貴女は気が合いそうですよ。

ええ、そうです。アイリスさんは、アタナシアさんが造った機晶姫です。正確には「少し違う」らしいですが。

≪ 2011年03月27日 20:35:22 ≫

アルフ達＞

ふふ、本当アルフって学習能力が無いんだから。前にも同じネタで弄られたでしょうに。だから可愛いわ。

（ツンヘタを利用した、桜の事を言ってもいいの攻撃）そもそも、一体何の事か分からないし。腐る……？

健全……まあよく分からないけど、面白そうだし。ふふ、さ・い・しょ・か・ら♪（いつ姉になったと聞かれて）

だから、私を燃やすなんて不可能だってば。それこそ、普通の火術じゃ絶対に不可能よ。どう燃やすの？

ふふ、私に他の属性も扱えないと思って？この私が？一番得意なのが炎と光だって事。それだけの事。

しかも、それじゃあ「燃やせない」じゃない。ふふふ、これだからアルフは可愛くて大好きよ。い・や・よ♪

ふふふ、お姉ちゃんに反抗して、構って欲しい弟って感じじゃない。だから分かってる。言わなくてもね。

≪ 2011年03月27日 16:26:30 ≫

＞イベント
ンナッΣ（軽いので当然の如く衝撃波に吹き飛ばされる）
・・・って、ぇ、ちょΣウボァー！！？
（さっきから影が薄かった・・・と言うか忘れ去られてた司のみぞおちにウォーデンの頭が見事命中）
ぇ、ちょ、何このあつｋバタンッ（そのまま気を失う司）
痛っつつ・・・ん？おぉツカサすまん、って聞こえておらんか（苦笑）
・・・さてと・・・如何したものかのぉ（苦笑）

皆熱いわねぇ～・・・あら（繭螺のヤンデレ化を見て）・・・
自分の全て、血まみれ、ねぇ～・・・
繭螺～、ヤンデレも好いけど大概にして置かないと
それこそ死んでも死にきれなくなって奈落人になっちゃうよぉ～、なんてネ
・・・フフッ♪何だか面白ｋぁ痛っ！？（急な頭痛に襲われ頭を軽く押さえつつ）
・・・何かしら今の？何だか懐かしいような怖いような、ヘンな感じ・・・何か忘れてる？
・・・うん、そう・・・何か・・・ぅ～ん、ココまで・・・来てるんだけどねぇ～？・・・

≪ 2011年03月27日 16:25:26 ≫

＞アメリア　クーネル　フィアナ
「ギー太」ね・・・えぇ、それなら言い易いわね、ヨロシクね、ギー太♪
・・・ゴホッゴホッ・・・えぇ、宜しくお願いしますよ・・・
おや？（アメリアとクーネルの愉しそうな様子を見て）・・・
私の顔に何か付いていますかな？

ん？あぁ～アレね、でもアレってツカサの趣味じゃなくて
どっちかって言うとワタシの趣味ね♪
・・・そもそもツカサってば自分の中のアレの事に全然気付いてないもの
・・・まぁ、今はその方が都合が良いんだけどね★（ボソリ）

≪ 2011年03月27日 16:24:57 ≫

＞誠一
・・・ん？あら、久しぶりね♪・・・特異点？ふふっ、そうね、
こんな時（イベント）に限って新しいお客が来る事が多いし、ホントにそうかもね♪

＞ネームレス
あら、仲良く？そうなのかしら？あんまり気にした事無いから分からないわね
・・・えぇ～、そんなわけ・・・ありませんよぉ・・・
殆ど私が・・・一方、的にオモチャにされている・・・だけですし
（ダルそうにしながら答える・・・すごく厭そうに）

＞アユナ
あらら・・・ふふっ♪（新しいオモチャを見つけた子供のような顔・・・に見えなくも無い顔で）

＞Ｊ
・・・あら、ヤッホーＪ♪（部屋の隅でトマトジュースを飲みながら）
あら、誰だか知らないけど趣味が合いそうね♪何なら貴方もこっちに座ったらどう？

≪ 2011年03月27日 16:21:51 ≫

＞灯舞　懐かしの面々
ふぅ～ん、そうなの？
・・・それにしても、パラケルスス以外で骨が居るなんて思わなかったわ、驚きね♪

・・・はぅっΣ（勢いが付き過ぎて回避しきれず、そのまま矢が胸に刺さって倒れる）・・・
うぅ～っ、ヒドイですわっ！？（だがまだ動けるらしく立ち上がり再度近付こうとする）・・・

＞アホ毛のツンヘタ×ヒーロー娘＜○○漫才＞は犬も以下略
もぅなによぉ（呆れ）・・・
ぇ、（）を消す？ぇ、いやぁねぇ～桜そんな剥れないでよ～
・・・ふぅ～、じゃぁ分かったわ、コレでどう？

あ～ら残念★パラケルススも居るし、お腹壊すぐらいどうって事無かったのに・・・ふふっ♪

＞蓮　アイン
あら、ソコまで言ってないわよ～・・・フフッ・・・ホント、相変わらずで安心したわ♪

＞万願
へぇ～、屋台ねぇ～・・・じゃぁ、もし見掛けたら寄らせて貰うわね♪
・・・司のお金で（ボソリ）

・・・えぇ、勿論ですわ♪・・・
其れにしてもミセス（抱きついた後一旦離れて）、今までどちらに？・・・

≪ 2011年03月27日 16:20:53 ≫

エディ「どうしてこうなった、どうしてこうなった！」

大事な事なので二回言いました、と。

エディ「絶対コイツ根に持ってるんだ、だからこんな嫌がらせ以外の何物でもない事を…！鬼変態親父！」

何それ…。

大いに賛同するわよ、リィ。

アルヴァ「ふぅん…？嫌よ嫌よも好きの内って言うけど」

エディ「アルヴァ、多分こいつらはそんなんじゃねーわ」

犬と猫ですものね…リィやエディを入れても、アシャンテの周りって動物だらけ。

エディ「ムツ○ロウさん？」

…嫌な想像させないの。

よし、許可はとった。リィ、ビンタとは言ったけど、手で、なんて言ってないからそこの所宜しく。

≪ 2011年03月27日 16:20:37 ≫

＞Mr.J

（ＰＬ：ずっと居たじゃん。…いや、どうでもいっか。そしてその発言…待ってたけどやっぱりこの2人の琴線にも触れるよね…）

ユーシュテ「おや、かつてその眼差しには見覚えがございます。

ナナリー様にも同じ、いいえ、似た事を考えておいでだったのでしょう。そのような事でございましたか」

ナナリー「…船賃…そうね、きっと、そうなのよね…斯くも契約とは歪な楔だわ。絆とは違うくせに、ね」

五月蠅いわね。相変わらず耳障りな笑い声してるんだから。

リィ、ラズみたいな可愛いおじさんは好きだけど、貴方みたいなおじさんは嫌いよ。

＞ラズ様方

（ＰＬ：でもやっぱりそれは魔鎧を着せるか否かで変わるでしょ。って言っても魔鎧に着せる場合は自分の変化体と良く似た物を着てるって事になるらしいけど）

…オフィーリアって、美人だったかしら？

エディ「…本人なら美少女、くらいは言ってのけるな」

言えてる。

≪ 2011年03月27日 07:50:52 ≫

ラズ＞

あ～、もううっさいうっさい！そんなネガティブな言葉は聞きたくないの！強制的に黙らせるわよ？

本当、無駄に長生きの人や、無駄に知識がある人は駄目だわ。くだらない事をぐだぐだぐだぐだと。

延々延々と堂々巡りを繰り返すんだから。そういう時は、一度馬鹿になってみるのも一つの手ね。

一々難しく考えすぎなのよ。何度も言わせないで。それを決めるのは貴方じゃない。相手でしょう。

と言う訳で、この話はもう終わり！無限に堂々巡りするだけなのは目に見えているもの。嫌なのよね。

クーネル：

フフフ……遠慮なさらずに。私の薬は効果抜群ですよ。ただの調合で作っているのではありませんし。

大丈夫です。死ぬ事はありませんから（何が大丈夫なんだ。と言うか、薬の効果をまず言えよ）フフ。

≪ 2011年03月27日 07:42:42 ≫

イベント＞

……まったく話が見えないんだけど。クーネル！説明！（クーネル：……私ですか？）（いつもとは違う。

クーネルの声は今までに無く真剣味を帯び、歯切れも悪い）（クーネル：……私の判断で話すのはね）

（ラズの方を見て）（クーネル：……ただでさえ今私は、高度な魔法を使っていて、余裕も無いですし）

……ああもう！ッ！？（アメリアの血が騒ぎ、大きく心臓が跳ねる）……何よこの感覚……これは……

……「シルヴァーナ」！（さも当たり前のように、見た事も無い朱金の槍の名前を呼び、それを構える。

その異常さに、まったく気づいていないようだ。シャリアードはどこへ行ってしまったのだろうか……）

何か良く分からないけど、話すだけじゃ終わらない雰囲気ね……（無意識に戦闘を予感している？

その異常性も、やはりまったく気づいていないようだ）（クーネル：おっと、今「それ」を使うのは危険です。

仕舞いなさいアメリア君）何の事よ！（クーネル：……今貴女が手にしている、その槍の事ですよ……）

≪ 2011年03月27日 04:39:43 ≫

ぇぇぇぇぇぇっ！？あーしゃの、まえのなまえ！？

ぉ、ぉぃぉぃ、ちょっとまてよ！何でそれを繭螺の嬢ちゃんが知ってるんだ！？

いや、それ以前に、なんでおっさんまで知ってるんだよ！？

姐さんの記憶喪失は知ってたけど、その前のことなんて聞いたことなかったぜ！

そーだよ！どーゆーことなのさ！？

…………

（詰め寄る二人に、ラズは黙したまま答えない）

…ラズさんが知ってるなら、話が早いよね…？

知ってるなら、ボクがなんでこんなことしてるかも、わかるよね…？

…違う、繭螺君、それは違うぞ…君は…！！

…違わナイよ…ダって、ボクは「当事者」なンダヨ…？

（そこまで言って、繭螺は伏せていた顔を上げる。そこには…）

…フフフフ…ソウ…ボクハオモイダシタンダヨ…！！

…ひっ！！！

…冗談、だろ…！？

（…瞳に狂気を宿らせ、血まみれの顔に笑みを浮かべた…変わり果てた繭螺の姿だった）

（ＰＬ：具体的には、アルコリアさんやカノンを連想してください。）

≪ 2011年03月27日 04:27:34 ≫

でも…でもね…

ボク、知っちゃったんだ…ううん、「思い出しちゃった」んだよ…

そしたら、もう、わけがわかんなくなっちゃったんだよ…！！！

（そこまでいうと、繭螺は嗚咽を漏らすように泣き出した）

……思い出す…って…なんのことだ？嬢ちゃん、何か知ってるか？

ううん、あたいにもこころあたりなんてないよ？

……………………

ん？おっさん、何か知ってるのか？

…いや、しかし…まさか…！

（動揺するラズ、そこにぽつり、と、繭螺がある単語を紡ぐ）

…………『ガルムエッジ』…………

………！！！

その『言葉』…本当に思い出してしまったのか…！？

…ラズさんは、知ってたんだね…？なんで、だまってたの…！？

おい、おっさん、ぜんっぜん話がみえねぇんだが？

がるむ…えっじ？って、何？

………………

…「ガルムエッジ」というのは…

『アーシャが記憶を失う前の名前』だ…！

≪ 2011年03月27日 04:14:47 ≫

イベント＞

（PL:うん、皆でフラグ的発言しまくってくれるんで、展開するのがひじょーに楽で楽しくて仕方ないｗ）

…う…ん…はっ！じぇふ、だいじょーぶ！？

お～…なんとか、な…とりあえず、嬢ちゃんも無事か…

ぶじならいいけど…っていうか、それどころじゃにゃいよ！

それ扱いかよ…

（起き上がったセティが繭螺に駆け寄る、後ろからジェスも）

まゆまゆ、いまのってどーゆーことなの！？

あーしゃがまゆまゆをきらいになるなんて、そんなわけないよ！？

ああ、それなら俺も同意だ

ここにいる皆も言っているように、姐さんはそんな事を言ったりしたりするような人じゃねぇ

そもそも、それは一番付き合いの長い嬢ちゃんがよくわかってることじゃねぇか！

それがなんなんだよ！このていたらくは！

……………………

…皆が言ってることは、すごくわかってるよ…

アーちゃんがそんなことするはずがないって、ボクが一番よくわかってる…

≪ 2011年03月27日 04:06:26 ≫

イヴ達＞

（PL:オススメ絵師さまいたら是非とも。ってか決めちゃっていいよ？ｗ）

さて、なんのことだろうねぇ…

あ、そうそう、さすがに寒いだろうから、ほら、これもつけてあげよう。

（そういってほっかむりと羽織を取り出す。

ただし羽織の背中にはなぜか「つなまよ」と書かれているが）

じょーだんいわないでっ！

そうだそうだ、誰かこんなお転婆野良猫おチビなんｚ（キャットクロー）ぎゃふぁっ！

じぇふもよけいなこといわないのっ！まったく…

…なんだかんだでいいコンビに思えてきたのは、自分だけかねぇ…？

あ、それならどうぞどうぞ。

どうぞじゃねぇよ！！

ジョーカー＞

…やっぱり出たか、道化

お前好みの展開だものな…こないわけがない、か

…邪魔だけはするなよ？傍観者なら、そのまま見ていろ

≪ 2011年03月27日 03:59:55 ≫

（PL:イベント再開してからの速度がパない件。

まぁ、リアル落ち着いた今ならこの速度もありだ、うん

ってーか今まで止めてた分もがんばりまする。）

アメリア達＞

ごもっとも、なんだけどね

自分…いや、僕は、誰がなんといおうと「咎人」なのさ

それも過去じゃない、今こうしているだけで、僕は罪を犯している

許されるということは素直にありがたいと思う

ただ、これは「世界」との契約であり、僕自身が渇望した「力」であり、そして、今僕が刻んでいるのは「贖罪」だ

…ただ、君が言うことが正しいのは理解している

今、この場にいる限りは、僕…いや、自分は、一人のただのゆる族のおじさんだよ

激しく遠慮させてもらおうか、ふふふふふ（目が笑ってない）

八神＞

ま、こちらも今に始まったことじゃないしね

で…そこの駄犬、挨拶でもしたらどうなんだ？

え～…めんどくせぇんだけど…

後で彼の連れがくると思うよ、美人の

俺っちはジェフティスってんだ！よろしくな！

…扱いやすくて結構、そして…ご愁傷様、と

≪ 2011年03月27日 00:11:49 ≫

それならば私は君を止める事はない。君の親しき友人達が口上違えど君を生かそうと真心を持って接しているが、一つたりとも君を引き止める要因になりえないのなら、そこの十字背負いし覚悟を持つ者（アイン）の言葉の通りこの世と今生の別れをするといい

ただし、一つだけ忠告をしよう

例えパートナーロストに陥ろうとも、君が最も欲するモノは、絆という名の楔によって現世に留まる可能性は大いにあり得る。その時は君がどれだけ嘆こうが一人で消えてもらう事になるねぇ

そして万一、楔の力すらも振り切って君が【彼女】を手に入れたとしてもそれは大人しく奈落の底へと捨ててもらうことになる

何故なら、君という船賃は、彼女を連れて行くにはとても足りないからねぇ……

まあ至極個人的な意見を言わせてもらえば、このまま双方が現世より消滅した後に生まれる歪みが産み出す物語にも非常に興味があるのだがね！　ハァーハッハァ！

≪ 2011年03月27日 00:06:14 ≫

（ＰＬ：久方ぶりにひょっこり召喚されてみた。まずはイブちゃん及びロシェットアイコンおめ～。あのロシェットなら俺は（ｒｙ

てことでなんとなく参戦。発言の責任？　ハハッ！）

いやはやいつぞやの盟約どおり影に徹してはいたもののこれはまた面白い展開になってきてるねぇ。それに、見渡せばまた愉快かつ懐かしき混沌まで加わってる始末……んっふっふ、こうも愉快だと少しばかり顔を出したくもなるというものだよ（ひょっこりと床から出現。もちろん衝撃波を受けるわけがないので無傷）

さてさて、懐かしき面々への挨拶などは後々のために置いとくとして……（向き直るは、混沌の中枢たる少女）

まず君には礼の言葉を言わねばなるまい。なぜなら、君自身は一切合切身に覚えはないだろうが、君の行動は私が問いたかった答えそのものだったのだからねぇ

傷つくこと、失うこと、信じること、生きること。これら全てに恐怖した故の行動なのだろう？

≪ 2011年03月26日 22:48:50 ≫

＞ラズさん、岬さん

う、うぅぅ…？

（状況が状況だけに怖くない、などと言われても信じられるわけがないので、怯え続けながら首をかしげる）

＞八神さん

（びくり、とわずかに見える身体の一部が震える）

あ、す、すみません。これはその、じ、条件、反、射みたいなものでして…

（わたわたと言い訳しつつも奥からは出てこようとしない）

＞犬塚さん

（びくっと身体を震わせる）

お、話ですか？で、でも私じゃ、つまらない、ですよ…

（今の店内を鑑みればそれは確かに魅力的な提案だが、自分の性格なども考慮に入れるととても快諾できるものじゃないと、自信なさげに俯いて呟く）

＞イベント

みぎゅっ！

（突然の衝撃波は例え隠れていようと容赦なく襲い掛かられたようで、受身一つ取る暇なく壁へと激突する）

あ、あぅぅぅぅ～…

（一応分類上は【魔鎧】のため気絶するはなかったものの、ネームレスさんほど頑強というわけでもないので打ち付けた部分を涙目になりながらも手でさする）

≪ 2011年03月26日 22:22:12 ≫

それを、何よ‥一緒に死んで無理矢理にでも一緒って、何よ…私だって、あの時は彼が全てだったもの！

誰だって、あの人の為ならって想う人が居たらそう思う事なんて珍しくないじゃない！

私は、彼に幸せで居て欲しかったの‥大好きな彼が、彼のままで、彼自身の道を進んで欲しかったの…記憶を消してしまいたいくらい好きだった人が、死んでしまいたくなるくらい好きだった人が、私の傍を遠く離れてしまうとしても……彼と、彼のパートナーの人皆と、幸せで居て欲しいと思ってたの！

貴女には他にもパートナー仲間が居るって聞いた。リビィは、アシャンテ様は誰も平等に大切にしてたって言ってたわ…なのに、貴女なんて馬鹿みたいな独り善がりしか言ってない…昔の私と同じかそれより酷いわ。

貴女が大切にしているって言う人の事を、何も考えてないじゃない。それって…自分の全てなんて言う資格がある…？

許せない……、私は…優しい人が好きよ。温かい心が好きよ。そういうものでしょ…？

（今なら、そう言えるの。過去の自分からすれば、痛くて仕方ない言葉だけど、今は、言えるの）

どうしてそれを、冷たい死の淵に追い遣ろうとするのよ!!

≪ 2011年03月26日 22:17:28 ≫

（ＰＬ：連投が止まらないという罠。ご、ごめんなさーい！速度がどんどん上がる…！いや、溜めてたのがいけないんだけどさ…）

居られるなら…居られるなら私だって彼とずっと居たかった……。

パートナーとして生きていられる事の幸福さも解らずに‥貴女こそ勝手な事を言わないでよ!!

リビィ「ナナリー…」

考えて考えて考えて、死にたくなってもまだ考えて、大切にしてくれてなくてもいいから、そうでなくても仕方ないから、せめて彼の心の片隅に置いて欲しくて、頑張って来たんだもの…。

彼が私に何を望んだのか考えて、恥ずかしいだけで人に貢献したい気持ちやその為の技術を磨いて、‥欲しかった温もりも言葉も無かったけど、一生懸命やってきたのに…。

≪ 2011年03月26日 22:04:07 ≫

＞八神様

（ＰＬ：ごめんなさい、もう来てたー！そしてリビィの期待に応えてくれてありがとうございます。キャラ性の問題だけど、期待通りの事言ってくれたー!!）

エディ「リビィ、これが望みか？」

えぇ、勿論。望み、通りよ。（にっこり）

エディ「鬼だな」

そうなの…ナナリーは怖がりそうだけれど、今はそれどころではないわ。オフィーリアの力も借りたいのよね。

エディ「…まじか」（オフィーリア様が怖い人その2）

恐れる必要があるのかしら‥って、あ、いけない。渉はいい餌食かも。

エディ「あっ、そうだよ！アイツ！」

‥でもオフィーリアには手伝って貰うわ。（にっこり）

エディ「やっぱり鬼だな」

≪ 2011年03月26日 21:59:37 ≫

（イベント～）

…八神の意見が欲しいわね。

エディ「は？」

此方の話よ。（ネーベルが威力を雲散霧消させ、ミエーレは蜂蜜の様なオーラで包み込んで無効化した）

そして繭螺。好きになさい。だけどね…

貴女が消えるなら、“彼女”はリィのものよ。

例え彼女の命が喪われても。高潔で、優しかった彼女は、貴女のものにはさせない。

記憶の中、本当の彼女を手に入れるのはリィよ。（ふふん、という笑み）

貴女が消えるのなら、彼女の魂や命が貴女のものになったって。意味が解らないならそれでも結構。最後に笑うのはリィだわ。

≪ 2011年03月26日 21:54:29 ≫

ミーシャ「（良く解っていない顔でジェミニ様を振り仰ぐ）

でも、お姉さま哀しそう。わたしには解らない。お父様もお母様も政略結婚、だったから…」

灯舞「（ふるふる、）思い出したら、過去への回帰本能が出るかもしれない。そしたら、今大切にしていたい人への大切に持っていたい気持ちまで失いそうだ。勿体無いと思う。どうせ思い出しても俺はもう元には戻れない。だったら、怖くても、このままであった方がいいよ。混乱の渦中に落ちるより余程良さそうだ」

アルヴァ「何言ってるの、君だって君のお兄さんが大好きなんでしょ？顔に書いてあるよ。（くすくす）

分かってる。お互いにね」（一種の友情が芽生えたようだ）

≪ 2011年03月26日 21:54:12 ≫

＞岬様方

ま、契約の捉え方は十人十色…が強く出る話なのは間違いないけれども。

偽善もそうとして受け入れて、自ら手を差し伸べて救う人ではあったわ。過保護な方に。

でも、それに恩義を感じて貰っても、彼女はそれを喜ばない。

母親以外からの愛を愛とせずに育ってしまったから。お礼を言われるのは苦手なの。

だからこそ…へたれでもいいから、飾らない彼を望んだのかもしれない。

ともすれば悲劇のヒロインになる自分を飾らない言葉で咎め、飾らない想いを届けてくれた人が。

…そしてそれはリィも同じ。道連れ精神で、アシャンテを…彼女を失うのは嫌。

＞アルフ様方

（粛清終了）調子に乗るんじゃないわ、馬鹿犬。（ヒエラルキーの違い歴然）

エディ「はひ…」

≪ 2011年03月26日 21:49:52 ≫

（ＰＬ：この時間帯来る人多いなー…）

＞誠一

うわっ、すごく久しぶりだな！…君もすごい時に来たねー…
まあ、君なら大丈夫だな、うん。（何）…あ、オフィーリアも後で来るのかい？久しぶりだなぁ…

＞アユナ殿

おや…すっかり怯えてしまって…うーん…放っておけませんね…。…私でよければ話し相手になりますよ。それで、少し気を楽にしていただければ良いのですが…どうでしょうか？私と、お話ししません？

≪ 2011年03月26日 21:42:17 ≫

＞ネームレス様

ほい、お粗末さん。っと、俺の奢りだから、お代はいーからな？

＞ラズ様方

（ＰＬ：うん？私がジェスくんの雰囲気に合う人を提案してみていいって事？）

ラズ、お前一時期俺がいぢめ甲斐があるなんて言って可愛いおじさん扱いした事密かに根に持ってんだろ…。

アルヴァ「ジェスね。…ぷっ、いい男の勲章？ソレ。何、ナナリーとユーシュテに現でも抜かしたの？って事はそっちのお嬢さんが彼女？」

リビィ「じゃ、高速往復ビンタ×200ってのはどう？」

＞アメリア様

リビィ「うん？あぁ、羨ましいのよ。何か、聞けば聞くほど、貴女って良い女なんだもの。ふふっ、あ、ありがとね」（触れるのを止めて微笑を浮かべ）

≪ 2011年03月26日 21:40:11 ≫

（PL:ちょっと待てキーボードー！！暴発したんで訂正訂正…；）

＞蓮（PL:お疲れー！また機会があればやりましょうぜー！））

心配は無用だったようだな！流石蓮だぞ☆

ははは！背後霊の事情って奴だな☆

＞ネームレス

アンデｄいだっ！（ピコハンで叩かれ）

レフィ…五月蠅くてボクの機能に支障が出るからやめて…。…まあ…アンデッドなら…納得…理解した…

力の…ハイリスクハイリターン…っていうのだと思う……

＞アメリア

い、言わなくていい…っ

おま…思考腐っちまうぞ…（「失礼ね！健全なのも描きますー！」byジェミニ）いつも健全じゃねえだろ…

いつ俺の姉ちゃんになった！俺は弟になってねえぞ！…背後霊も燃やしてぇが、お前も燃やしてえ…（ぎぎぎ…）チッ………他の属性も使えるからそれにするだけだ！可愛いって言うなよ畜生め！

だ、だから、お前の事は嫌いだって言ってるだろ！意味分かんねぇよ阿呆！！

アタナシア？ああ、あの…いっつもクーネルに弄られてる人（おい）ジョークよ。始祖、でしょ？ふーん、イリスねぇ。アイリスって子は…確か機晶姫聞いたっけ…

≪ 2011年03月26日 21:33:13 ≫

＞イベント

（ＰＬ：乱入するぜ！ｗ）

（突然の衝撃を体裁きで受け流して）

来て早々これとはねぇ

（口上を聞いて）

何があったのかは知らんが、あんたもその相手も生きてるだろう

後追い自殺なら好きにしろ、としか言えんがな

だが消えればお前は

「そこまで」

だ

再び歩み寄る事も出来ず、分かたれた、その次点で時は止まり、二度と動く事はないだろう

相手にとってもしお前が嫌うだけの相手であれば「消えぬ傷」にすらなるまい

パートナーロストの傷にでもなれれば満足か？

お前のパートナーはその程度がたいした枷となるような者でもあるまい

全ての意味において、お前はそこで終る、ただそれだけだ

嫌なら、もがき、足掻き、抗え

古来より望まぬ結末に拒絶できる唯一つの方法を実行すればいい

どうすればいいか分からないなら、周りの者に尋ねればいい、そのために言葉はある

≪ 2011年03月26日 21:32:10 ≫

＞イヴリィシアさん

ああ、後で来ると思いますよ

こないことを願ってる人もいるような気はしますけどねぇ

＞レックスさん
ど～も、はじめまして

って、な～んで隠れちゃうかなぁ

なんかしたっけ、僕？

＞ラズさん

まあ、酔狂なのは今に始まったことじゃありませんがねぇ

そして、相変わらず、苦労してますね

＞岬さん

お久しぶりですねぇ

なんて言うか、相変わらず、ですねぇ 

≪ 2011年03月26日 21:30:53 ≫

（PL:途切れてたけど、さっきのはロシさん達への続きです；）

＞蓮（PL:お疲れー！また機会があればやりましょうぜー！　コメントは気にすんな！タイトルとか独断でホントごめんなぁ…（汗））

心配は無用だったようだな！流石蓮だぞ☆

ははは！背後霊の事情って奴だな☆僕もそうだったからな！

＞ネームレス

アンデｄいだっ！（ピッコーン！とピコピコハンマーで叩かれ）

レフィ…五月蠅くてボクの機能に支障が出るからやめて…。…まあ…アンデッドなら…納得…理解した…

力の…ハイリスクハイリターン…っていうのだと思う……

＞アメリア

い、言わなくていい…っ

おま…こいつのだぜ？思考腐っちまうぞ…（「しっつれーねー！健全なのも描きますー！」byジェミニ）いつも健全じゃねえから言われるんだろ…

いつ俺の姉ちゃんになった！俺は弟になってねえぞ！…背後霊も燃やしたいが、お前も燃やしてえ…（ぎぎぎ…）

≪ 2011年03月26日 21:06:56 ≫

＞イベント

ドガシャーン！！　（衝撃波で吹っ飛ばされ、テーブルをなぎ倒しながら壁に激突）

・・・・ふむ？・・・何故か・・怒られて・・しまい・・ましたね・・　（が、本人にダメージは全く無い）

ああ・・・お店を・・散らかして・・しまいました・・申し訳・・ありません・・万願様

・・・・すいません・・とても・・大好き・・だったのです・・ね・・

（何事も無かったように立ち上がり）

そんなに・・お好きなはず・・の・・パートナー様を・・あなたは・・

無理やりにでも「殺す」のです・・か？

ご自身に・・とって・・すべて・・と、まで言える・・存在を・・

大切な・・人の・・「不幸を望む」の・・ですか・・？

・・本来なら・・大切な人には・・幸せになって・・もらいたい・・と、思うでしょうに・・

変わった・・お方ですね・・繭螺様・・クク・・ククク・・

≪ 2011年03月26日 20:19:45 ≫

アルフ・レフィ：（しゃ、喋った！！）
…えへ、優しいお兄さんだねー。アルヴァが自慢したくなるのも分かるかもー

ったく、弟同士なんかあったのか？

内緒だよぅ～

…意味分かんねぇー

…うん。君も、自分の幸せを壊されないようにね。…弟さん（と書いてアルヴァと読む）

＞父さん

え、と、父さん…重くない…？（THE・成長期。高校一年の飯の食う量はパネェからな！！）

うっひゃああ！？（１５歳、しかも女の子に甘えられて超ドギマギ）あ、あわわわ…っ。あ、え？な、仲良くしよう…ね…っ（バクドキ

厚！！ちょ、何ですかこれ…！？（ずっしり…）あ、愛が凄いです…。……これでお漬物が漬けそうですね……（ボソッ（漬物石にするつもりです。）

お師匠、お漬物が発酵を超えて腐敗するからやめてほしいんだぞ。

≪ 2011年03月26日 20:11:45 ≫

（ＰＬ：続き～　…アインが本気で悪役に見えますが、あれでもアインなりの考えです）

いてて…アイン一人で何勝手に暴走してるのさぁ…人の事言えないけど

…でも、まゆまゆ良かった。私の思ったほどの悪い人じゃなかったみたいだね
でもやっぱさっきの台詞、認めないよ…
私、本当はアシャンテさんの事もよく分からないけど…最低まゆまゆみたいにアシャンテさんのことをそんな風に心強く思う人を嫌う人じゃないと思うよ
アシャンテさんはクールで、とても優しい人だよ…絶対…だからまゆまゆを本気で見捨てたりはしないと思うよ…
もし、本当に嫌われたのだったら、まゆまゆが望むアシャンテさんとの関係をもう一度築きあげれば良いの…ゆっくりでもいいから…
その前にまず、まゆまゆが生きて、「笑顔」でアシャンテさんと会わなきゃ…ね…じゃなきゃ、二度とアシャンテさんと本当に一緒で…（ここで気絶）

…すまん、サン、蓮を外に運んでくれ。事が落ちついたら呼ぶ。
あ、了解どす～…（あわてて蓮の身体を引きずりこみ、外へ…）

≪ 2011年03月26日 20:09:19 ≫

＞イベント　（ＰＬ：どうせ「踏みまくりキング」だよ！orz　…ってなわけで乱入！）
（突然の衝動波）
ちょっ、それはうわぁっ？！（衝動波にはじかれ、壁に勢いよくぶつかる）うぎゃっ！
……！（隣にいた蓮を助ける間もなく、氷術で必死に自己ガード）
……だったら、今すぐ消えたらどうだ！
アシャンテのことそこまで好きなのは分かった、だが…これ以上周りにいるもんらに迷惑かけるな！
そこまでしたいのなら今すぐ消えろ、あんたの大好きなアシャンテを巻き添えにして！
だが、それで後悔するかどうかは消えた後で考えろ！

すぐに消えないのなら自分も手伝ってやろうか？たとえ自分が罪人扱いになったって構わんぞ！

それか、自分もいっそここで自分の罪の分を背負いこんで死ぬのも悪くない！！

（繭螺の精神体に睨みつけながら、両手から赤い炎を出す）

≪ 2011年03月26日 20:02:11 ≫

＞ロシェット（PL：ですよねーｗかんたんの恐ろしさは…毎回知らされるんだぜ…っ）

お～、見事な躾け方やんなぁ…

感心してる場合ですか！ど、どなたかー！もざいく展開を！

…やれやれ、仕方ありませんね。…よいしょ（「この番組は猫華の提供でお送りします」とテロップ風なのを置き）…これでよろしいですか？

無駄にクオリティ高ぇよ。（やっと目隠し解除）

わ、私…お兄様と呼べる年齢じゃありませんし…（苦笑）んー…おじさん、でしょうか…？（あはは

シュールだわ…

そっか…。確かにそれは、信じられないかもね…。自分が知らないお姉ちゃんを知っている人が増えたなんて、ね。傍に置いてもらう…心を開いてもらう…かな

…しっかし、好きな人かー。いいなぁ…あたしも欲しいよ…（苦笑）

お、思い出したい？その…昔の自分、とか

≪ 2011年03月26日 20:01:56 ≫

＞イヴさん
大切な仲間っかぁ…ナナリーさんの大切な人と言ったら…ううん、なんでもない。
けど、契約は絶対に歪として、道連れするためにあるだけの存在ってだけじゃない…もんね。

…その意味で、やっぱ今まではナナリーさんは一人ぼっちだったのね。

＞グルヴェイグ
だ　が　断る！
…自分はありのままの自分の方がええわ！
え？じゃあ今女性の着物を着替えているのってありのままの自分？
まぁ～アイン様はそう言う趣味だったんどすかぁ～？
この着物を造ったのはあんたらやろおがっ！！！

＞八神さん
あっ！お久しぶりーっ☆
…おい、蓮、先ほどの教訓はどうした。
あっ…そうだったぁ…でもなぁ…（モジモジ）
……駄目だ、これが「馬鹿につける薬はない」と言うやつか。
今なんて言ったー？
……別に（遠い目）

＞アユナさん
ところで物凄くおびえてる人がいるけど……大丈夫だよー☆
私はぜーんぜん怖くないからねー☆（ウィンク）
……この状況で怖がらずにいられるか、アホ。

≪ 2011年03月26日 19:37:49 ≫

＞イベント（ＰＬ：一個すっ飛ばしちまったー！いけるか！？逝けるのか、俺！！←）

…！……っふざけてんのはお前だあああ！！（千桜花を抜き放ち武器の聖化で金の光を纏い、迫る衝撃波を受け止める）

You are indeed foolish!（君は本当に馬鹿だな！）一緒に消えた方がいい？それなら一緒に居られる！？君は馬鹿なのかい！！それは一緒にいるとは言えないんだぞ。そんな心じゃ、離ればなれと一緒だろう！？一緒に居ると言う事は、同じ空間に、隣にその人がいるってことかい？そんなんじゃ、側に居ても絶対君の方を「見て」くれないぞ！！じゃあ聞くよ。今、君はどうして「怒った」んだい？自分がアシャンテを嫌いになる訳がないって言ったよね？じゃあ、何でアシャンテを信じてないんだよ！！アシャンテに直に言われたのかい？「お前は必要ない」って！

君に何があったかなんて、確かに僕は知らないさ！予知能力はないからな！でも、これだけは言える。君を救うまで、ヒーローは、僕は絶対に諦めない！！僕は、君と向き合う覚悟はあるよ！！君はあるのかい？自分と、皆と…アシャンテと！！

≪ 2011年03月26日 15:44:59 ≫

シオン達＞

ええ、本当に凄いわ。何が起きたのかしら（司を見て）……困ったわ。どう反応すればいいのかしら。

まさか本当に人間をやめるなんてね……冗談、だったんだけどね。……まあいいわ。面白いしね♪

クーネル：

まあ、大方の予想通り、と言った所ですか。しかしまあ、こうなってもパートナーに動揺されないとは。

司さんは本当に……面白い方ですね♪（おい！声が弾んでるぞ！）さようなら司さん（縁起でもない！）

フィアナ：

ええ。ありますよ。だって……体の中にあれを飼っているんですから……私には馴染み深い物ですけど。

普通の人間の方では、そんな趣味はあまりないでしょう。と言っても、私からすれば面白いだけですが。

アメリア：イヴリィシア＞

そう、獣人の人は、同じような事をされるみたいね。んっ……（翼に触れられて）あら、そう？ふふっ、

ありがと。この翼は、私の自慢の一つだからね。戦いの時も、翼だけは汚さないよう、傷つけないよう、

攻撃や返り血から守っているから。だから、翼を褒められるのは嬉しいわ。あら、どうかしたの？

≪ 2011年03月26日 15:30:46 ≫

ラズ＞

貴方も勝手に自己完結しているみたいね。貴方をどうするかは、私達が決める事よ。貴方じゃない。

まあ、何があったか知らないけど、私はここに居る貴方の事しか知らない。前なんて知った事じゃない。

大事なのは「今」。過去なんて、思い返す事はいいけど、「振り返る事」はあまり良い事じゃないわよ。

ネガティブな方向に考えが行っちゃうし。……今の貴方みたいにね。私は貴方の「過去」何て知らない。

クーネル：

フフフ……アメリアさんを見ていると、どちらが年上か分かりませんね（ラズとの会話を聞いて）面白い。

アメリアさんの凄い所は、それを間違いなく実践している事ですね。彼女は薄い嘘は一切付かない。

全て本気で言っているし、それを実行する。まさに、有言実行。人の上に立つ、騎士団長の器ですか。

ご心配なく。自作で幾らでも薬は作れますから。貴方もどうです？（こちらも懐から薬を取り出して）

≪ 2011年03月26日 15:16:29 ≫

続き＞

ったく、くだらないにもほどがあるわ！まさか、ここまでガキだったとはね！くだらない！くだらない！！

アシャンテに嫌われただぁ？はっ（嘲笑）つまりあんたは、その大好きなアシャンテも信じられないと？

ふん、なら消えなさい！（子供の癇癪には付き合ってられないとでも言うように）さっさと消えなさいよ！

でもね、あんたが消えたとして、アシャンテが同じ場所来るなんて考えない事ね。それは不可能よ。

だってあんた達はパートナーでも何でもないからね。お互いを信じられていないならパートナーじゃない。

向き合う覚悟も無いくせに……それに、もしそうなったとしたら、アシャンテは消えさせない。絶対にね。

クルードがそうさせない。勿論、私もね。あんたみたいなガキはもういいけど、アシャンテは消えさせない。

ふっ、私が憎い？知りもしないくせに勝手な事を言って（繭螺視点からすれば）ならかかってきなさいよ！

私に全てぶつけなさい！（ワザと焚き付ける。見捨てていない事が伺える）あんた一人で消えちゃうわよ？

≪ 2011年03月26日 15:06:08 ≫

繭螺（ははは、そっちこそ次々とフラグの地雷を。そして、遠慮なくキレます）＞

ふざけてんのはあんたでしょうが！

こぉの、馬鹿娘がぁ！！！（最後の箍が外れた）

逆ギレしてんじゃないわよ！はぁ！？ふざけてるのはお前だ！勝手に自己完結してんな！

アシャンテがあんたを嫌いになった！？何！？何かと思えば、そんなくだらない考えを！！

呆れてものも言えないわ！あんた、それを確かめた訳！？そんな有り得ない現象を！？

知らなくても、それだけはない、っていうか？馬鹿かあんたは！（もう一度キレた）

（衝撃波は、アメリアの前に突然現れた朱金の槍が防いでいる為、まったく影響がないようだ）

≪ 2011年03月26日 14:35:08 ≫

（精神体の繭螺が、激しい剣幕で周りを見渡す）

ボクがアーちゃんを嫌うなんてありえない！

ボクがアーちゃんを必要としないなんてありえない！！

そう、アーちゃんはボクにとって、すべてなんだ！

それを、それを…勝手なことを…！！？…………

（と、突然繭螺が静かになる。そして、再びの沈黙…）

…そうだよ…ボクにとって、アーちゃんは全部なんだ

だから…このまま一緒にいれなくなるくらいなら、いっそ…！！

…！？

繭螺君、今、なんと言った？その言葉の意味はどういうことだ！？

………………

…ボクにとって、アーちゃんはすべて…ボクがアーちゃんを嫌うなんてことはない…

でも…アーちゃんのほうは違う…

何…！？

…言葉通りの意味だよ…

ボクはアーちゃんに嫌われた、必要とされなくなった

もう、アーちゃんと一緒にはいられない

…そんなの、耐えられない…なら、消えちゃったほうがいい…

そうだよ、そしたら無理やりにでも一緒にいれるもん…

≪ 2011年03月26日 14:26:18 ≫

イベント＞

（PL:はははは、もう一個のフラグも全力で底までぶち抜いておいて何を今更。

そして踏み抜かれたフラグはさらに数人から見事にフルボッコ。

いやー、展開が速くて助かるわー（酷

というわけで、どんどんカオスにいきますよー）

（アシャンテを「不必要」「嫌い」という発言を受けて）

…貴方達…今、なんて言ったの…？

（繭螺の様子が変わる。と、同時に、保護されている繭螺の体が、光を放ちだす）

…ボクが、アーちゃんを殺したいほど必要としてない…？

アーちゃんを、嫌い…？

………………

…ふざけないでっ！！！！！

ドンッ！！！（繭螺の体から強烈な発光と衝撃波、吹っ飛ばされるか耐えるかはご自由に）

ふにゃぁぁぁぁぁぁぁ～！？！？

くっ、嬢ちゃんっ！！…ぐぉっ！？（ジェスがセティを咄嗟に抱きかかえて庇ったまま店の壁に吹き飛ばされる）

≪ 2011年03月26日 14:14:54 ≫

ネームレス＞

ん、協力感謝するよ

アユナ＞

…あ～…完っ全に怯えちゃってるねこれ…

まぁ、現状そっちのほうが賢明かもだけど。

八神＞

おや、懐かしい顔が。

それにしてもこのタイミングで戻ってくるとは、君も酔狂な星のもとにいるようだね

≪ 2011年03月26日 14:12:07 ≫

イヴ達＞

（PL:私もいい加減駄犬にイラストつけないとなー…オススメ絵師様いるかね？）

え～、そうかな～？（白々しい）

ん、礼儀正しいことはいいことだ、なんつってね

顔に爪痕付けて決めてもしまらないぞ、駄犬

もういっぱつ、いっとく？（シャキーン）

いえ、勘弁してくださいお願いしますマヂで

…と、まぁしまらなくなっちまったけど、俺っちはジェフティス、ジェスでいいぜ

なんかジェイだと、どっかの怪しいおっさんとかぶるらしいからな

…あれでもうちの一員なんでね、再起不能は勘弁してやってくれ

とはいえ、ほっといてもあの駄犬は揺らがないがね、アーシャ以外には本気では、ね

その点だけは自分も認めているのさ…不本意極まりないが。

店長達＞

だからやめろっての！って、あぶねぇって！！（チェーンソー白羽取り）

おおおおお～

ほぅ…意外とやるものだね

お前ら、みてないで助けろよ！！！ちくしょう！

あ～…耳が痛いねぇ

一応自分たちは修繕費全額負担、迷惑料こみこみで渡してはいたけど…それでもきつかったのか

≪ 2011年03月26日 14:04:07 ≫

アメリア達＞

（PL;あ～もうどんっどんぶちきれちゃってくださいｗ）

やれやれ、耳の痛いことで…

アーシャはともかく、自分にはそう思われる権利なんて、ないんだがね

偽善、独善、独りよがりの自己満足…いや、満足はしていないな

何もできなかった自分、何も変えなかった自分…

変える事のできる力、変えようとした結果、そして今の自分…

すべてがベストでもワーストでもない、ただもがいた結果のこの身

そして自ら望んで「囚われた」…引き換えとなる報酬、それのために。

……いまのはおじさんの独り言だ、忘れてくれ。

（わざとらしいにも程があるだろうに、まったく）

体調が優れないのなら、何か薬でも処方するがね？

おや、こんなところに栄養ドリンクが…（軽くニヤリ

≪ 2011年03月26日 06:43:22 ≫

＞シオンさん

え、あ、お、お、お構いなく…

（びくっ、と身体を震わせると壁の奥へとさらに引っ込もうと動く）

＞アメリアさん、万願さん、グルヴェイグさん

お、お気遣いありがとうござ、ます…

（ぺこぺこと二人に何度も頭を下げる）

ふ、普段は平和なひぃ！？

（普段は平和なのか、と尋ねようとしたところで、どこからともなく聞こえてきた声に怯え、周囲を見渡す）

＞八神さん

っ！

（条件反射で壁の奥へと身を隠す）

＞イベント、というよりも全体状況を見て

（聞こえてくる怒号や不穏な発言、さらにそれに関係するのかしないのか一切不明な負の気配や【同類】の存在を見て感じて、内心で呟く）

（内心：トモちゃんトモちゃん。森の中で見つけたパン屋さんは…とっても怖いところです…）