蒼空学園

≪ 2011年04月02日 20:45:05 ≫

＞ローデリヒ様方

（PL:Merci.でも青空皐月様に小アルカナを頼む夢とか円原彩様に全身カット描いて貰う夢とか捨ててないので、まだまだ当分他の子達には我慢して貰おうかと。

元々、元ネタ持ちの子達は難しいので（私の脳内イメージを崩さないのが）掲示板で発言回数の多いエディ・リビィさえ揃えば後はいいかな、と。

英霊・強化人間・花妖精の追加を最優先で行きたいと思ってます。いい加減強化人間の子で妄想し過ぎて駄目だ。ツンデレは嫌いだがあの子なら許せる！（戯言））

それは俺に言ってるのか、それとも信乃に言ってるのか。

お前が来るのか？ははっ、良いな。お前が来たら宮廷楽団が出来たりして。

あそこ、一時期イルミン音楽部とかに居た人結構居て、音楽にも造詣が深い人多いぜ。楽しそうだな。

≪ 2011年04月02日 20:50:15 ≫

（ＰＬ：ちょーっと揺さぶりかけるよー）

…私の妹を可愛がって下さってるのは、貴女？

（涼やかな、しかし意外にも愛らしさを持ったまさしく鈴の声が柔らかく問うた。ミーシャは瞠目する）

ミーシャ「お姉さま！」

（後先考えず実姉の胸に飛び込む。姉は、抱き留めこそすれ、幼少時の様に愛撫の手は出さない）

元より人として真っ当に生きる事を放棄した一族です。そうでなければやっていけない仕事を、宮殿の人々から命ぜられて生きておりましたから。

灯舞「…眩しい、よね。単純に。当たり前だけど。

優姫は渉が名前を付けたんだ。ホント、悔しいけど“本物”だよ。（俺とは、違う）

本当に、優しいお姫様だ。その優しさは、とても強い」

アルヴァ「俺以外にはホントに口利かないんだ。ナナリーにも」

≪ 2011年04月02日 21:08:26 ≫

＞アイン

ははは、君中々に暴走がちと思うんだぞ
桜には言われたくない言葉だな…

君だって人の事言えないだろ。

ボク…電波にされた…

私は…一度もシナリオに出ていません…三人目なのに…

まあ、僕ん所もめんどくさがりだよ。後、我慢の糸短い←

＞誠一

もうパン屋と書いて異次元と読む、だよ。ここは。

店がよく壊れるパン屋って…無いよねぇ…（苦笑

＞シオン

だから長いんだぞ…

全くだぜ…

…若いっていいですねぇ（ほのぼの

≪ 2011年04月02日 22:00:17 ≫

 ＞父さん

はっ…僕は何を…！？

…レフィ、大丈夫？

う、うん…ちょっと吃驚しちゃっただけ…

遠慮しておきます…

…知っているかい、信乃君…男がＢＬ好きになるのは「女友達にＢＬ本を見せられた」のがきっかけという説が…

私をどうするつもりなんですかあぁあ！！私はなりません、なりませんよ！！（うわーっ

ふう…真面目なんだから…

え、嘘なん、それ？

さあ？あたしも聞いた話だから知らない～（おい

＞アユナ殿

そなたなら、大丈夫です。というか、もう私たち、「一緒に話している」のですから。…そうでしょう？（ふふ、と軽く笑い

話題に関しては～…私、アユナ殿に助けられるかもしれませんね～（あはは

　＞イベント

今の光景は…残酷ですね……アユナ殿？（怯えきったアユナを見て）ど、どうなされました？何処か具合でも…（今のは、彼女には刺激が強すぎたかもしれない…。…っ）（アユナの前に膝を折ると、その小さな体を優しく、抱擁した。親が子にするのように、優しく、強く）

大丈夫です…もう、大丈夫ですから…。私が、そなたの側にいます…（軽く背中をぽんぽんと叩き

≪ 2011年04月02日 22:55:59 ≫

＞イベント（ＰＬ：遅ぇなんて言わないでね！←）

思い出していない記憶…？あ、あれの続きがあるのかい…！？

つまり、あの出来事は「終わり」じゃなくて「始まり」にすぎなかった、って事だな。御影繭羅とアシャンテ・グルームエッジの…

…い、いきなり笑いだした…（ぽかんと呆気にとられ）な、何なんだい？僕にはさっぱりなんだぞ…

君が…鏖殺寺院の…？

桜、元をつけろ。元が無かったら俺、またどうかなりそうだぜ…（はあ、と息を吐き）

…細胞物理研究者、おまけに強化人間の研究をしていたのなら…人体改造とかもできるよな…

≪ 2011年04月03日 13:05:05 ≫

イベント（お久しぶりです～。少し事情があり、暫く参加できずにいたのですが、何とか参加します。

ただし、少し飛ばしてイベントだけに参加しますね。なので、通常のコメ返しは無しで）＞

死んでる、ねぇ。で？じゃあ貴女はどうして存在しているの？そこにまた矛盾が発生するじゃない。

私はね、今貴女が繭螺として存在しているんだから、それでいいと思うのよね。何が問題なの？

聞くけどね。結局貴女は、何を問題にしているのかしら？記憶と今の矛盾？それとも過去の事実？

それとも、アシャンテの側に居られない事？貴女の話を聞いていると、何が問題かはっきりしない。

今の貴女の発言。「あの時死んでいる」と言う言葉を聴いて、さっぱり分からなくなったんだけどね。

貴女が恐がっているだろうと言う事は分かるんだけど、何に怯えているのかが分からないのよね。

何を解決したいの？そして、その中からどうして消えたいという結論に達したのかを言ってくれない？

≪ 2011年04月03日 13:13:55 ≫

イベント＞

強化人間……ですって？それって……そう、そういう事ね……だからリリアは貴方にあんな態度を……

あの娘の改造にも貴方は関わっていたのかしら？まあ、関わっていたとしても私は気にしないけどね。

言ったものね？私は過去なんて関係ないって。それを曲げる訳にはいかないもの。聞きたいだけよ。

あの娘はまだ割り切れていないみたいだったけど、その内何とかなると思うし。「元」なんでしょう？

少なくとも、リリアの事を知ってはいた訳よね？話が脱線してるけど、聞いた以上黙ってられないの。

アシャンテの事は他の人が聞くだろうし、私は私の仲間の事を優先させてもらうわ。いいわよね？

≪ 2011年04月03日 13:20:48 ≫

今更ですが：ジョーカー＞

……またアンタな訳ね……アンタの言動も声も、私のイライラを増大させるわね……ついでに存在もね。

（存在すらイラつきを増大させると言ってのけた）どうしてアンタはそう人の逆鱗に触れようとするのかしら。

さっきの映像に対してもそうだけど、そろそろ我慢の限界よ？（先程から、声は絶対零度）ねえ？

どうして黙っていられないの？黙って見ていろって言われてるわよね？色んな人に。どうして？

≪ 2011年04月03日 19:09:42 ≫

イヴ達＞

（PL:らーじゃ、気をつけまする。）

ふむ、それは何より

ツボについても指南はしたからね、加減さえ間違えなければ大丈夫なはずだよ

ま、教えてないツボもあるにはあるけど…こことか激痛だしねー（不意打ちでグイッと）

ぉーぃ、なんか余計勘違いひどくなってないか～？

まぁ、必要ならね

君達からの頼みなら、いつだって喜んで受け付けるよ

うん、なんだろうね

イヴ君とエディ君のやり取りはなじみすぎちゃって、お姫様っていう気があんまりしないかな

んー…なんていうべきかね

ツンデレお嬢様と下僕（ボソ

おーい、駄犬、聞こえてるぞー

≪ 2011年04月03日 19:16:00 ≫

イベント＞

…黙っていた件については、素直に謝ろう

こちらとしても、本来ならば素性を明かすつもりはなかったんだが…事態が事態なんでね

そして、明かしたのは、これから話す繭螺君たちの事に、信憑性をもたせたかったからだ

…だから、今はそちらの話を進めさせてもらうよ

僕について聞きたいことがあれば、その後に頼みたい、いいね？

…う、うん、わかった…

おーけー、今は従おうじゃないか

こちとら納得いかないことだらけだし、いきなりんな事言われて正直理解が追いついてねぇ

やり場のないこっちの感情は後でおっさんに思いっきりぶつけてやるから、安心して話すすめやがれや

（セティもジェスも、あまりに急な事態に理解が追いついていないようだ）

…それじゃ、話をよう。…覚悟はいいね？繭螺君

…最初に聞かせて。これからラズさんが話すことって…

ああ、「真実」だ。君が知っていること、知らない事、忘れていること、すべて、ね…

わかった…ボクが知らない事を、教えて。

≪ 2011年04月03日 19:22:31 ≫

…繭螺君の覚悟もできたことだし、さて、何から話そうか…

（イヴやアメリアの発言に対して）

…少し早いね、リミィの事に触れるのは

少し待っていてくれるかい？追ってわかることだからね

…そして、リリア君とのかかわりについても、後回しにさせてもらうよ

…そうだね…まずは、先ほどの映像について、話をしようか

（繭螺が、ビクッ、と反応する…が、すぐに落ち着くと、ラズをしっかりと見つめかえす）

…さっきも言ったように、あの映像の内容はすべて「事実」だ

けれど…事実の中に「真実」は隠れている、見えるものがすべてじゃぁない

…繭螺君、君の記憶はあそこで途切れているようだが…

あれは、終わりじゃない。むしろ、始まりだ

……っ！？

…では、順を追って説明しようか…

≪ 2011年04月03日 19:31:02 ≫

ではまず、あの映像の中にいた繭螺君についてだけど…すでに何人か気づいていたね？武器について

ああ…確か、あの中では、嬢ちゃんは普通の銃を使ってたな

それも別におかしなことじゃないけど…剣の花嫁である嬢ちゃんだと、なんか違和感あったな

あれ？でも、まゆまゆのってたしか…なぎなた？だっけ？

あれってちかづかないとつかえないからじゃないの？

いや、そうとも言えねぇんだよ

そもそも光条兵器ってのは、本来は使い手にあわせた形を取るらしくてな

慣れない武器なんぞ使うより、よっぼどまともに動けるはずなんだよ

そう、あの時の繭螺君は光条兵器を使っていなかった…いや、「使えなかった」んだよ

…それじゃ、皆が言ってたように、あのときのボクって…！？

そのとおりさ

あの時の君は、普通の人間だ

…………！！？

…予想されていたこととはいえ、こうはっきりすると、結構くるものがあんな…

じゃ、じゃあ、いまのまゆまゆと、さっきのまゆまゆは、べつじん、ってことなの…？

それは少し違うね、まぁ、それをおいおい、ね

≪ 2011年04月03日 19:32:12 ≫

＞イベント

（ＰＬ：同じく流れに遅れ気味ですゴメンナサイorz）

聞いていないのね？なら・・・あ、ごめんなさい・・・全て聞いてから、もう一度話すわ

［話そうとして、ラズが語り始めたので一度引く］

≪ 2011年04月03日 19:45:26 ≫

そして次だけれど…

繭螺君、胸元の傷をよく見せてもらえるかぃ？

…ぇっ？う、うん…わかった…！

（繭螺が、体を乗り出すように胸元を見せる。

そこに開いた風穴が、見るに痛々しく、どう見ても即死級の致命傷である）

…駄犬、さっき言ってた事、もう一度言ってみろ

うぇっ！？俺！？

んーと…なんていうか…後ろから何かで撃たれてるみたいだって思ったんだが…

………………そうか…

（それを聞き、ラズが何かを考えるように目を閉じる、訝しがるジェス）

…おい、どうしたんだおっさん、とっとと話を続けろって

…ああ、すまない

駄犬、お前のその見解…正解だよ

この傷は、背後からの砲撃によるものだ

…てことは、つまり…

そのとおりだ

繭螺君があそこで死んだのは確かだ

だが、それを行ったのはアーシャではない、別の相手だ

…ほ、本当…！？

ああ、本当だ。重ねて言おう…

君を殺したのはアーシャじゃない…！

≪ 2011年04月03日 19:55:32 ≫

…本当？本当に本当なの！？

ボクはアーちゃんに殺されたんじゃ…

それは違う…君を殺したのは別にいる、アーシャじゃない

…………ぅ、うううううううう…！！

（真実を知り、泣き崩れる繭螺、それは嬉し涙か、はたまた…）

…けどよ、おっさん

そうなると、余計わからないことが出てくるんだが？

…予想はついてるけど、言ってみろ、駄犬

さっきの映像が本当だってんなら…なんで姐さんは嬢ちゃんを殺さなかったんだ？

あれを見た限りじゃ、どうやっても詰んでたろ？

あの状態の姐さんなら、躊躇いなくあのまんまザックリやっちゃってるはずだ

…あたいも…あれをおもいだすのはこわいけど…ふしぎだとおもった

なにか、あのあとにあったってことなの…？

（ラズに問う二人、繭螺も気になってたために聞き逃すまいとしている）

…アーシャは、繭螺君を殺さなかったんじゃない。殺せなかったんだよ。

繭螺君は、アーシャの『妹』だったからね…

……………………

ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ！？！？（３人揃って驚愕）

≪ 2011年04月03日 20:35:26 ≫

＞桜達
……今の自分たちの共通点は、きっとそれだろうな。（暴走）

こちらの方もサンを含めて参加なのは極稀だし、蓮とサンのコンビでシナリオには出たことない…と。
たいてい、蓮と自分のコンビでシナリオに参加することが多いからな…

＞イベント
（あの時の繭螺が普通の人間だったことについて）
……予想通りだった……か。

（真実について）
……アシャンテの、妹……だと？………ああ、まあ、それなら、殺すわけない…よな…
妹…だから……（はぁ、とため息をついた）

……よかったな、繭螺。（頭を撫でようと手を出した）

（繭螺の殺害者について）
…ちなみに一つ聞きたい。繭螺を殺した犯人は？
そいつもやはり寺院の者か？

≪ 2011年04月04日 00:14:26 ≫

＞ロシェット達（ＰＬ：タロット風か～。いいよね、あれー。　円原絵師様のイラストは自分も欲しい…っ。あの優しい絵風が好きやわ～。よし、頑張って夢をかなえるんだ！ｄ（・ω・´）

おお、追加ＬＣとな！花妖精は人気だな～。　英霊かー、やっぱりフランス関係かな？　強化人間はツンデレ、だと…！？男ですか。←　）

あ、分かりにくうてごめんなぁ。今のは信乃に言うてたんよ

おや、私でしたか。私が何か？（ふふ、と笑い）

（は、はぶらかしとる？）…信乃、さっき何考えてたん？

さっき、ですか…。…すみませんね…最近物忘れが激しくなってきたもので…何を考えていたのか忘れてしまいました。（微笑）

（やっぱはぶらかしよったー！！）

それは、面白い提案ですね。楽団、ですか…。音楽家としては一度はやってみたいものです。それは興味深い…一度その方々と演奏をしてみたいものです

お前…ほんま音楽が好きやなぁ

勿論ですよ、私は音楽を愛しているのですから

≪ 2011年04月04日 00:29:11 ≫

 （この子が…ミーシャのお姉ちゃん…）…あたしはジェミニ・レナード。宜しく

人として真っ当に生きる事をやめた…？つまり、その宮殿の人達からの命令には絶対服従、って事かしら？

うん、サクちゃんは「光」だもん

そうなんだぁ。いい名前だね

め、めげない…！（メラッ…

何故そこで燃えるのかが意味分かんねぇ…

＞アイン

今に始まった事じゃないと思うぞ☆
あ、やっとお前暴走キャラって認めたのか？

はは、何言ってるんだい、君。僕は暴走なんてしていないさ！いつも全力なのはいい事だろう？

その全力に巻き込まれる俺の事もちったぁ考えやがれ！

出れるだけでも…いいじゃありませんか…（ボソッ…）はぐれ英霊になるのは嫌です、私…っ

…大丈夫だ、シノ。貴方はここで活用されているから。少なくともはぐれていないよ（フォローのつもり）

・・・。（遠い目

≪ 2011年04月04日 09:55:28 ≫

＞ラズ様方

エディ「っぐ、実践せんでよろしい!!!」

（激痛に表情を歪めるが過去にも激痛に耐えながら口を利く事があった為その要領で叫び）

し、知らなかった、ラズ、貴方…。（最早冗談か本気かはかなり危うい所）

変なの。貴方までいつの間にリィ達の側に感化されてるのだか。ただのお人好しにも程があるわ。

ジェス、後で往復ビンタ400回ね」

（イベント～）

となると、もしかしてアシャンテが繭螺を憶えていないのではなく、（まぁ尤も多少の記憶の欠損はあるのでしょうけど）その逆って事になるのかしら。

ナナリー「名前の違いから鑑みて、直接血の繋がった方には思えませんが」

≪ 2011年04月04日 10:05:53 ≫

それと…あれは繭螺がアシャンテをそうだと判別出来なかった、ととっていいのかしら、ラズ。

＞アイン様

甘い。妹だから、は完全な理由にはなり得ない。今回はそれで通用したのだろうけど、それは結局繭螺が殺されてしまったからであって、どちらかといえば先程の映像と照らし合わせれば「逡巡した」に近しいのでしょうよ。

っていうか、プリズムの中の繭螺の精神体にどう触れるつもりよ貴方。今生身の方に触れて術式に干渉したらただじゃ置かないけど。

＞ジェミニ様方

（ＰＬ：ナナリーは聖杯の7を予定。被ってないし。剣のクイーンも理想だったけど、やっぱり『剣』ってキャラじゃない。

花妖精はちょっとナナリーに曰くつきの子。ナナリーが救うのではなくナナリーを救う事で契約する事になる非常に運命的かつ希少な存在。

英霊はあのシェイクスピアの予定。強化人間は前にブログでもちょっと言ったけれど男。女に勘違いされるけど男。そして「はぐらかされる」だと思う）

≪ 2011年04月04日 10:06:34 ≫

リビィ「物忘れの激しい人が剣なんてやってられるのかしら。危なっかしいわね」

エディ「歌や音楽の力を誰もが信じてる。そんな世界ではお前も楽しい生活が出来るかもな。見た感じ、桜といつも一緒に居る方のパートナーじゃ無さそうだし」

ナナリー・プレアデスと申します。ミーシャからお聞きかもしれませんがミーシャに反魂の術を用いた当人ですわ。

その為だけに生かされてきたのですからお上にはそれが当然と申すものですわね。

灯舞「俺の名前も、渉がつけたものだよ。光条兵器の灯の様な銃弾が舞うから、って」

アルヴァ「ぷっ…その意気だと思うよ。うん。結構兄さんって根負けする人だから」

≪ 2011年04月04日 12:30:37 ≫

＞桜×ツンヘタ
・・・ふふっ、ホントにねぇ～♪（ニヤニヤ）

＞アイン
ん？・・・・・・別に・・・大した事じゃないわ・・・


＞イベント
へぇ～、元塵殺寺院所属で副所長ねぇ～・・・（いやぁ～、アイツらが此処に居なくてホント良かった）

ン？・・・ふむ・・・なんと、あの繭螺は人間！？
ほほぉ～、しかもアシャンテとは姉妹とな・・・
しかしならば何故互いに殺しあうような真似を？
・・・感情のあまり判断出来なかったか？単に気付かなかっただけか・・・
はたまた気付いていて尚も互いに？・・・ぅ～む・・・

≪ 2011年04月04日 12:32:20 ≫

（ＰＬ：ん～・・・ちょっと無理矢理ですが、イベントに便乗して新ＬＣ何人か投下します）

「妹」、ね・・・へぇ～奇遇ね実はワタシも昔「妹」を・・・？「姉」？ワタシも？
・・・ぅっΣ（頭痛）・・・あれ、両方？誰が？・・・ワタシが？・・・
あれ？ぇ・・・（錯乱中）
・・・ふぅ―――おやおや、仕方のない子だ・・・シオン君、少しは落ち着きなさい
（錯乱するシオンの前にいつの間に復活したのか司？が立ち）
―――パチンッ！（と指を鳴らす）
・・・ワタシを・・・ぇ？・・・・・・あら？ん？（いつものシオンに戻り、司？に気付く）
・・・ツカサ？・・・ふぅ～ん・・・久しぶりね、よくもまぁワタシの前に顔を出せたものね、
って言うか生きてたのね驚きだわ

≪ 2011年04月04日 12:34:01 ≫

・・・フフッ・・・おやおや此れは手厳しい・・・
まぁそうだね、あの時の事はすまないと思っているさ、ちょっとした手違いでね・・・
許してくれ、とは言わないがせめてお詫びがしたくてね・・・
あぁそれから今日は君の誕生日だったね、では誕生日プレゼントも兼ねて、かな
・・・ふぅ～ん・・・で、何くれるの？（露骨に疑念の眼差しで）
・・・あぁ、ではちょっと待っててくれるかい
...あぁリル、今から喚ぶから彼女達を連れて来てくれるかい？...あぁ、宜しく頼むよ...（電話中）
―――っ！（僅かに顔を顰めながら召喚）
おう、パパ連れてきたぞ♪（其処には声の主を含め３人の人影が）

≪ 2011年04月04日 14:25:42 ≫

イベント＞

……あのね。協力して欲しいと言っておきながら、私の質問に答えないって言うのやめてくれない？

ラズもそうだけど、繭螺も。言ってくれないと何も言えないんだけど……ラズの方はまあいいわよ。

私も話が脱線したと思うもの。でもね。繭螺の方は、聞きたいのは私だけじゃないでしょうに……

私の質問、もう一回言っていい？結局貴女は、何を問題にしてるの？話を聞いてると、分からないわ。

子供の癇癪以下じゃない。ちゃんと私の質問に答えなさい（アメリアの声は、通常時に戻っている）

ねえ、ちゃんと「会話」して。一方的に喋るだけで問題が解決する訳無いでしょう。私の話聞いてる？

ラズもラズよ。どんどん話を進めていくけど、協力者を置いてきぼりにしないで。私に話をさせなさい。

正直、本当に私に協力して欲しいの？もしそうなら、少し私に「会話」させて。これも駄目なのかしら？

≪ 2011年04月04日 19:19:13 ≫

＞ロシェット殿方（PL:おー、空想とな。ウチ的にはカップの６も合いそうと思うー。　俺はワンドの４が欲しいなぁ…レフィとかに…（´・ω・）

おお、何か珍しいタイプ…か？　っと、結構前にメールで話していたの忘れてた（＾ｑ＾）　どんなツンデレさんかwktkなんだぜっ（ぇ

誤字については…投稿してから気がついた…orzごめんね、ロランさん…）

ふふ、細かい事は気にするな、ですよ

ああ、剣に関しては心配ご無用。もし私が記憶を失っても、武士の志と剣術だけは我が身にしかと刻まれていることでしょう。そう安易にこの魂は抜きませぬ（ぽん、と腰の刀を叩いた

ええ、楽しい音楽の時間を過ごせそうです（軽く笑い

そうですね…。いつも一緒と言う訳ではありませんね。私、必要時以外あまり外には出ませんし…

出ても高確率で迷子になるんよなー

う、五月蠅いですよ御馬鹿！それと…背後霊の都合も少々混じっているのですよね…

≪ 2011年04月04日 19:36:42 ≫

ええ、聞いたことあるわ。…所で…反魂の術って、結構大変なものじゃないの？死者の魂を呼ぶって、相当な芸が無いと出来ないと思うけど…

使用人…とは何か違うわね…。そうね…生きた人形、と呼ぶのかしら…

へー、いい名前だと思うよ！灯りが舞う、蛍みたいじゃない（にこーと純粋な笑顔

ちょ、何で笑うのさー（むぅ…）へへ、僕頑張るよ～

…どーでもいいけど、やるなら一人でやれよな…

うん！大丈夫でありますー！（けいれー。兄が何故か「…そうか…」と何処か寂しそうに呟いた…）

＞シオン殿

ですよね～、見ていて飽きませんよー（ほのぼのー

シノ…縁側のおじいちゃん状態になっている…

　＞新LC

…司…お前、子供おったん…？しかも、大きいな…

…意外に隅に置けない奴なんだな、お前。（ぇ

≪ 2011年04月04日 20:04:42 ≫

＞イベント

…え？えぇええ！？し、姉妹なの！？アシャンテが姉ちゃんで繭羅が妹って…マジで！？

み、耳が…キーンて言うた、キーンて…（汗）そ、そこまで驚かんでもぉ…。つか、元人間だったちゅーのはスルーなん？

え、だって…ここじゃ珍しくなくなったんだぞ？（あっけらかんに

せ、せやなぁ…（あかん、桜がここに慣れてきとる…っ）…ま、俺も吃驚してんねん。妹分なら分かるけどなぁ…（腹違い、とかやなさそうやし…あんま似とらん気が…）

（皆の意見を聞いて）確かに…アシャンテは繭羅を妹だから殺せなかったんだよね。逆に繭羅の方は、相手がアシャンテと気がつかなかったのかな？姉ちゃんと戦う…って僕、あまり考えたくないなぁ…（まあ、姉妹にも色んなのがあると思うけどね…）

≪ 2011年04月04日 20:30:10 ≫

>アマテラス

…地平線まで…(十字架で素振り開始)

かっとばせー。かっとばせー。

ブットバース!!(楽しそう)

はいはい、大人であるなー♪(ひょいっと抱きあげ、膝の上で撫でる)

ほ～ら、くそみそテクニ○クですよ～♪(つハードなBL本)

>駄犬

さすがに可哀想になってきましたしね…。ほら、万願も落ち着いて！

…チッ。命拾いしたな、ワン公…。(抱きかかえられたまま睨む)

…あれ、溶鉱炉の準備出来ましたよーー？(奥から鍛冶用のハンマー持ってくる)

>アイン

…いろいろと、ドンマイ。(距離をとってサムズアップ)

だ、大丈夫ですよ!この店、そう言うの大好物な人多いですし！(ススス、と距離をとる)

苛める気満々だな、君達。

≪ 2011年04月04日 20:31:54 ≫

>JOKER

あら、ご丁寧に。私は奈落人のグルヴェイグ。ミセスでいいわ♪

それにしても貴方…何か変な感じがして、とてもいいわねぇ♪(褒めてる)

>アユナ

脅かしてすまんであったな…アイツ、こういう事が大好きなもので。

>レフィ

あぁよかった……。椿。

ハッハッハ…正直、すまんかった。(頭を下げる)

ウェルカム、こっちの世界へ…(手招きする)

呼ぶな。

>イベント

…シリアスをぶっ壊して言うと、よくある中二な内容のゲームみたいな展開になってきたであるな。

良くありますよね、こういう展開。

というかメタ発言するとシリアス飽きた。もっと馬鹿みたいに騒ぎたい。ジャンプみたいにじゃない、コロコロみたいな雰囲気にしたい。

≪ 2011年04月04日 22:07:40 ≫

＞アインさん

あ、ど、どうも、です…

（まだ少し怯えてはいるも、ぺこり、と小さく頭を下げて礼の意を表す）

＞犬塚さん

え？　…あっ。た、確かに、今お話、してます、ね…

で、でも、わ、話題と言われても、私、そんなに話せること、ない、です。だから、その…

（言われてはっ、と気づくも、それでも自信なさげに目と手を泳がせながらたどたどしく呟く）

＞万願さん

い、いえ…気に、しないで、ください…

（首を弱弱しく振って答える）

＞イベント

…ぁっ

（犬塚さんに抱擁された瞬間こそ大きく身体を震わせてさらに怯えていたが、それが優しいものだとわかると縋るように犬塚さんの服をぎゅっと握りこむ）

…ゎぃ、ゎぃょぉ…

≪ 2011年04月04日 23:54:11 ≫

＞父さん

あわわ、ぼ、僕なら大丈夫だよ～。ちょっと吃驚しただけだから、あ、ははは…

…？何で吃驚するの？

え？えぇ、だって…か、可愛い子から抱きつかれたりむ、胸当たってたし…き、緊張したっていうか～…

…？？接触で緊張……？（首を傾げ

お断りします！！わわわ私は同性愛に目覚めませんよ…っっ（ｇｋｂｒ

…試してみようか？BL小説を見たあんたは本当に目覚めていないか…！（にやり）と言う訳で、アマゾン、男性陣の誰で試そうか。題して…試しに右信乃してみようか★作戦。（ぇええ）ごめんね～、今うちの背後霊、テンションおかしくなっているから（PL:言わんでぇえ！！）

　＞イベント（？）

おーい、PLの本音っぽいのが出たぞ～…（汗）…一つだけ言っとくわ…

やりたいコメディとかは早いうちにやっといた方がええで…（ふ…っと、遠い目）

≪ 2011年04月05日 00:27:07 ≫

＞アユナ殿

ふふ、でしょう？

あ、では、これを話題にしましょう！決まれば話が広がるはずですっ（ぽん、と両手を叩き）実は私も…自信ないのですよ。若い人と、特に女性と話すのが（苦笑し）私の周りの女性は皆気が強い方ばかりですから…特に桜君とか（笑）ほら、あの元気そうな…いや、元気な子です（桜を指差し）

　＞イベント

…怖かったでしょう。大丈夫、私はそなたの側にいます。…今は、私を信じてくれますか？（軽くアユナ殿の頭を撫で

…溜めこんでいるなら、吐き出してしまいなさい。ずっと溜めこむのは、体によくありませんから、ね（目を閉じると優しくそう語りかけた

≪ 2011年04月05日 07:41:25 ≫

＞イヴリィシアさん

まあ、間違いないねぇ

恋愛沙汰を突付きまわしてかき回すのは趣味みたいなモンでしょうし

ん～、売れないんじゃないかな

見た目からして既に色んな意味でヤヴァイし

＞万願さん
ああ、お気になさらず

こうもどたばたしてたらねぇ

＞シオンさん

ははは、確かに

その度に建て直す事になる店長には悪いけど、ねぇ

＞ラズさん、ジェフティスさん

ええ、そうしてください

ただ、一応大事な相棒なんで、悲しませた時は、相応の覚悟を決めてもらいますが

＞アインさん

羨ましい？

別段、アインさんとこと、多分大した差は無いと思うんですけどねぇ

ま、生きてりゃ、後悔の一つや二つ、誰にでも、ってことですよ

＞Ｍｒ・Ｊさん

穏やかにしていられる状況とも思えんが？

どう捉えるかについてはどうこう言う気もない、好きにしろ

＞レックスさん

どうかしましたか？

てか、なんか微妙に怯えている様に見えるのは気のせいってことでＯＫ？

≪ 2011年04月05日 07:51:30 ≫

（イベント関連）
なるほど、アンタが色々詳しいのもこれで合点が行く

道理で、こちら側、に近い匂いがし、俺のこともある程度は知っているわけだ

言わずに、知られずに済むなら、確かに言いふらすような事柄でもない

骨肉の争い、か

あの様子だと、精神支配でも受けていたのか、薬で感情を封じられていたのかは分からんが、止めを刺さなかった、と言うことは、ギリギリで踏みとどまれた

つまり、限りなく最悪には近いが、最悪にはならなかった、って事か

気付かず殺るよりは、恨める相手がいるだけマシ、かもな…

≪ 2011年04月05日 09:16:24 ≫

＞アメリア様

（ＰＬ：ちょっと穏便じゃないなぁ…一旦止めますよ。その流れはイベント進行にはちょっとどうかと思う）

アメリア、置いてけぼり感は否めないでしょうけど、混乱してる空気のど真ん中に居る彼女に順を辿らせるくらいはしてあげたら？

＞八神様

ああいうのを人間を恐慌に陥れる人間ブラックホールって呼ぶのよきっと。

エディ「リビィ、言ってる事が支離滅裂なんだが」

ナナリー「私と同じで彼女には何か良くない思い出があるのかしら。

…お久しぶりですわね、八神様」

‥小耳に挟んだ、とあるレシピの材料は酷いもんだったわね。

エディ「コカトリスとか聞こえたぞ、確か」

≪ 2011年04月05日 09:22:50 ≫

＞ジェミニ様方

（ＰＬ：んー、聖杯の7は『幻想』『ある程度の成功、但し永続的なものではない』だね。4でも良かったけれど。あー、杖の6。休息とか平和、かな？）

それでも万一は無いに越したこたぁねーけどな。

あ、方向音痴、って訳だ。そりゃあね…。

ヴァイシャリーみたいなトコ歩いてたら即迷いそうだな。

リビィ「間違っても川の渡し守とかは無理そうね」

そりゃ川は川でも三途の川だよ。

≪ 2011年04月05日 09:32:41 ≫

芸…いいえ、素質と魔力、そして『代償』ですわ。

（素っ気無く言い放たれた言葉に妹―ミーシャ―は凍り付いた。そんな話は、知らない…）

傀儡、と申した方が宜しゅうございましょう。ヨーロッパで発達した魔術なども、所詮その程度の使われ方だったのです。

灯舞「（その笑顔を何処か寂しげに一瞥し）そうだね。俺は決して渉を…ご主人様を恨んだりなどしていない」

アルヴァ「あ、お兄ちゃんのヤキモチだ～」（人を逆撫でするの大好き）

≪ 2011年04月08日 07:55:52 ≫

イヴ達＞

はっはっは、だが断る。（さらにバキボキ）

…もういいや…ゴールしてもいいよね…？

あいにく感化される前から自分はこんな感じだけどね

ただ、優先順位があって、それが入れ替わった、ってだけで

ぇぇぇ～…

口は災いの元、っていうのを、いい加減学べ、駄犬

店長達＞

だから、あんたら人の事なんだと思ってんだっつーのっ！！！

駄犬。

八神＞

あ、その時は一思いにどうぞ。

さりげに怖いこというな！あと人を売るなっ！！

≪ 2011年04月08日 07:59:26 ≫

イベント＞

（本筋進展させながら、ちょこちょこ情報小出し…というか質問に答えていく形式で。

かぶってるのとかもあるしね。）

…と、まぁ、簡単に言えば、そういうことなんだけどね

いやいやいやいや、ぜんっぜん簡単じゃねぇよ！？

なんだよその衝撃の事実のオンパレードは！？

そーだよ！そもそもまゆまゆがあーしゃのいもうと、って、どういうことなのさ！？

…あれ？情報不足かね？

まぁ、みんなもいろいろ聞きたい事あるだろうし…

（ここでちらりと繭螺を見る。こちらはその事実にいまだ混乱中）

…とりあえず、繭螺君が落ち着くまで、僕で説明できることはしておこうか…。

≪ 2011年04月08日 08:09:19 ≫

（アシャンテと繭螺の関係について）

まぁ、姉妹だっていうのは今言ったとおりだけど、皆が思っている通り、直接の血縁ではない。

というかね、アーシャも繭螺も、孤児院の出身なのさ

ただ、ここでの違いは、物心がつく前からいたかどうか、という点だ

アーシャは、物心がつく以前に、院長が旅先で連れて来た子

繭螺君は、孤児院への出資者だった商家の一人娘だった

しかしね…繭螺君の一家は、鏖殺寺院によって殺されている

つまり繭螺君は、さっきの映像も含めれば、実に３度、寺院によって家族を失っているのさ

（映像でのアシャンテと繭螺について）

いや、繭螺君はアーシャの事は一時も忘れたことはなかったはずだよ

ただ、再会までに８年の間があったこと、繭螺君はアーシャも死んでいたと思っていたこと、そしてアーシャ自身も印象が変わっていた事が、気づかなかった原因だね

≪ 2011年04月08日 08:15:35 ≫

…これについては、むしろコレを見せたほうが早いかもしれないね。

（そう言うとラズは、懐から紙のような何かを取り出した。）

…これは、アーシャ達の孤児院時代の写真だよ。

はぁ！？

チョイマテおっさん！なんだってそんな重要なもん隠し持ってたんだよ！？

…これは、僕にとっても大切なものなんでね

おいそれと取り出して、なくしたりするわけにもいかないんだ

…とりあえず、これはイヴ君に一回預けよう

君の知りたかった事も…そこに写ってるからね

（そう言って、古ぼけた写真をイヴに手渡す。

そこには、たくさんの子供達と、数人の大人が写っている

その中心に…黒髪の大人しそうな少女と、栗毛の可愛らしい少女に挟まれるように、無邪気な笑顔を見せる赤毛の少女が写っていた。

そして、その少女の後ろには、見覚えのある顔…シャルミエラの姿も存在していた）

≪ 2011年04月08日 08:22:03 ≫

（ラズの素性について）

ちゃんと元、を付けてほしいね

今の僕は、連中とは関係ない…むしろ敵対してる身なんだ

そもそも、強化人間の研究所の副所長だって言っても、僕自身は強化改造そのものには関わっていない

そもそも副所長って立場だって、家柄によって与えられたお飾りだ

僕の一族は、古くからずっと寺院に関わり続けてきて、それなりに権威のある研究者一族なんだ

だから、僕にその気はなくても、それなりの立場に勝手に付けられた

当然お飾りだからね…強化実験を止めるだけの力も、権力も、当時の僕には無かった

…だから、せめて被験者となった子達を、一人でも死なせないようにするしか、僕にはできなかった…

当然、助けられなかった子だっていた。むしろ、そんな子達のほうがずっと多かった

助けられても、その子が最終的に「完成」してしまえば、寺院の手先として、もっと多くの人の命だって奪っていった

…だから、僕は救われる価値なんてない

今だって、贖罪と謳ってようが、結局は自己満足の偽善でしかないのさ

≪ 2011年04月08日 08:27:54 ≫

（アメリアの質問に対して）

あ～もう…君も落ち着きなさい、というか話を聴きなさい！

誰も話さないとは言ってないってば。はぁ…

とりあえず、繭螺君は現状こんなだし、僕に対しての質問には答えさせてもらうよ。

…リリア君のことだろう？

当然、彼女の事は知っていた。ただし、彼女に直接は関わっていないことは明言しておこう

なにせ、研究所っていうのはいくつも存在したし、彼女がいたのは、僕とは違う場所だ

ただ…彼女のいた研究所に、とある理由から訪れる機会があった

その時に彼女は僕の事を見ている…

つまり、彼女にとっては、僕は彼女を改造した連中と、なんら変わりがないんだよ

（ここで、ちらりとクーネルのほうを見る。「どこまで話していいのかな？」という意思を込めて）

≪ 2011年04月09日 10:35:47 ≫

（ＰＬ：ナナリーの小アルカナ発注成功。待ち伏せた甲斐がある。そして英霊・強化人間・花妖精も追加～。余ったポイントでβにも守護天使と悪魔を入れたいがどうしたものか…）

＞ラズ様方

エディ「いぐっ！？」

あまり苛めないであげてよ？ラズ。（とか言いつつ本気で止める心算は特に無い）

整体以上の事をやると、こっちが疲れるんだから。気の流れが変わるだけでも違和感はあるものよ。

ルナリオ「良く耐えた方だと思いますよぅ…」（ぼそり）

そ。リィは、初めて会った頃に比べれば全然違うなと思っただけよ。

ナナリー「此処の一番の教訓ってそれだと思うのですが…」

≪ 2011年04月09日 10:40:36 ≫

（イベント～）

一家、孤児院、そしてレジスタンス仲間、ってところ？

…いいの？リィなんかに預けて。（まぁ、知りたいって言ったのはリィか）

シャル、ミエラ…。（母親と、呼ばれた人。じゃあこの子が…）

やっぱりそこに起因するのね…。

何より、この写真を見れば何となく気づけなかったのも解る気がするわ。繭螺もアシャンテも先程の映像ではこの写真の面影を感じとる事は出来ないもの。

‥、…………。（写真から顔を上げ、ラズ様を見て何か言おうと口を開きかけ、しかし躊躇う様な顔でそれを再び閉じてしまった）

≪ 2011年04月10日 22:54:35 ≫

＞イベント（ラズ）

え？

・

・

・

な、なんだってー（棒）

・・・あ、ごめんなさい、ふざけてるわけじゃなくて・・・それなら、その・・・
アシャンテが繭螺を嫌ってる、なんてこと・・・絶対、ないんじゃない？

家族・・・なんでしょ・・・？

≪ 2011年04月11日 17:40:40 ≫

>アユナ

すまんかったな…サービスである。(カタリ、とメロンパンとホットミルクを渡す)

お代は結構。

>レフィ

すまんな、今お仕置き中である。(アイアンクローなう)

あだだだだだだ、割れる、味噌が出る!!

接触…なるほど、萌えるな!(キリッ)

…(耳元で音読開始)レフィは幼くなった万願の肢体に劣情を抱き、そのまま強く強く抱き締める。そして、そのまま全身をまるで甘い飴を舐めるかのように…

48の殺人技ぁ!!!(アマゾンに万願ドライバー)

そげぶっ!!(一撃必殺!!)

>八神

……正直、すぐに店壊れそうで怖い。

…それが店長の店が壊れる前の遺言だった？

やめろ！切実に！！

≪ 2011年04月11日 17:45:19 ≫

>駄犬

自身の事を人を思っていたか…?壊すぞ、ケダモノ…。(抱きかかえられたまま)

はい、もうストップですよー。ね？

………チッ。

>イベント(?)

………もう、なんだかわけのわからん次元になってきたであるな…えっと、つまりこれは姉に嫌われたと思った義理の妹の茶番劇？

だいたいあっています。さすが万願様。

茶番劇はひどいでしょう…何レス費やしたと思ってるんですか。ここにきて一気に鈍足になりましたけども。

PL:はい、もうギリギリだし、建て替えまーす。イベント、なるだけ早く終わらせてね？

もう猫華じゃなくて皆の設定公開する場みたいになってるし。