波羅蜜多実業高等学校

≪ 2011年03月31日 20:05:49 ≫

遅くなりましたが書き込みをさせてもらうぜ

協力してくれた皆様、この場をお借りしてお礼を言うぜ！

さて、ここから巻き返そうぜ！

＜ＰＬ発言＞

今回の行動でいろいろと撒いておいた種を収穫できる地位に就くことが出来ると思います
結構。ギリギリのアクションを綺麗に料理してくださりありがとうございます

所持金の額、確かに把握いたしました

かのマスター、お疲れ様でした。次回も期待しております

私の稚拙な成案に協力してくださった皆様にも改めて、お礼を申し上げます

次回、参加できましたら幕府サイド（遊郭も含みます）でＧＡを提案したいと思います

理由としてはアクションの成功率を上げるためにと、考えております

その時は、改めてよろしくお願いします

≪ 2011年03月21日 20:57:22 ≫

へいまいど、皆様お疲れ様でした。

まさかの貞康さん登場。これは完全に予想だにしない出来事でした。
でもこれで色々と二千五百年前の事が解りそうで、次回は貞康さんに質問攻めが予想されますねぃ。

第一回目から色々と熱い展開になっており、第二回目も目を離すことが出きません。

個人的には鬼城家の後見人になりましたが、あくまでフリです。
内政とか全然わかりませんのでそーゆーのは房姫や牙竜さん達にまる投げです。まるなげー！

最後に、かのマスターもご無事なようで何よりでした。
マスコメの件で何か変なことを気にしてたというか誤解？されてたようなのでその件はまた次回、抽選の神様をブチ倒してゆきますので第二回目の時にでも。

≪ 2011年03月20日 12:49:49 ≫

（長くなりましたので２つにわけさせて頂きます）

今後このシナリオ上で行動するに辺り、所持金が判定に影響を与える事が非常に多いかと思います。
次回からはガイド上でも明記していただき、また１回目の判定に関しては出来れば２回目以降も参加された方には多少の融通をしてもらえませんでしょうか。（再判定など）
以上、避難めいたことを申して申し訳ありませんが、独自の判定ルールになるのならば事前に告知すべきだと私は思いましたので意見を述べさせて頂きました。
どうぞご一考願います。

≪ 2011年03月20日 12:49:08 ≫

まずは皆様お疲れ様でした。
リア公開後に色々とあって今さらながらの感想で申し訳ありません。

第１回目という事で起承転結の起らしく様々な問題が表に現れ、これを解決していくことが４回目までの課題なのでしょうね。若干人数に対してどれもこれも難易度が高過ぎる気もいたしますが…

個人的にはいい立ち位置でスタートさせていただけたと思っておりますし、これからどうしていくかも今回のリアで決めましたので次回以降も参加出来れば良いなと思っております。

ただ少し残念なのは、シナリオガイドにもいっさい説明のない所持金ルールに関してです。
ゴルダについての処理は運営処理による現在の所持金からマイナスされるという前例がある以上、今回のマスターよりでの話はプレイヤー側には予測していない寝耳に水のような状態ではないでしょうか。

≪ 2011年03月18日 21:58:24 ≫

遅れ馳せながら、かのMS様、皆様、お疲れ様でした。

今回は、LCを主体にアクションを掛けさせて頂いたつもりだったのですが、
このような結果になってしまい、本当に残念に思います。

またご縁がありましたら、よろしくお願い致します。

≪ 2011年03月15日 23:28:03 ≫

スレ立てっぱで俺の感想とかまだだった

ガイドがまさかのブラフなのには恐れ入った

あと龍騎士団も暫く高見の見物決めてるのかと思えば徐々に侵攻してきてるとか

参加者の皆さんお疲れ様でした

かのＭＳも大変な中お疲れ様です

≪ 2011年03月15日 21:08:19 ≫

さまざまな困難にマホロバが揺れている中、皆様方のご尽力に心ふるえる日々でございます。
白姫も大奥にて出来る事がないかと色々と考えてはみましたが何が出来るわけでもなく我が身の無力を嘆くばかり…。
これより進むべき道はどちらにあるのでございましょうか。

【プレイヤー発言】
複数のお話で色々と新しい情報や展開に皆様の活躍のお話を色々考えさせられながら楽しく読ませて頂きました。
白姫は行動がまだまだでしたけれど、白姫らしい描写を頂いたり、大台所称号頂けたり、とありがとうございました。葉莉も描写がらしくてうれしかったです。

始まった遊郭譚、マホロバが良くなるようこれからも皆様と一緒に頑張れたらと思います。

かのマスター、参加しがいのあるマホロバ新シリーズ初回シナリオの執筆おつかれさまでした！

≪ 2011年03月11日 22:12:49 ≫

僭越ながら立てさせていただきます

是非どうぞ