天御柱学院

≪ 2009年08月18日 01:05:23 ≫

≪ 2009年08月18日 00:44:37 ≫

・・・。

≪ 2009年08月17日 22:57:40 ≫

>>春菜さん
まさか本当にホンオフェが出てくるとは……流石凄腕料理人。

イマ『イカルさん、目が痛いですよ……うるる。なんですか、これ？』

ホンオフェ。バクテリア発酵させたエイ。
目が痛いのはアンモニアのせいだね。普通に催涙兵器として使えるレベルだよ。
一説には臭いの有効半径は１００ｍに達するらしい。
つまりここにあるだけで、カフェテリア内の人たちは一蓮托生だね。

イマ『で、なぜその食物兵器を平然と口に運んでいるのですか、とイマは問いただしたいですよ！？』

ああ、これ殆ど市場には出回らないんだよ。
食べられるとしたら、原産国の中でも非常に狭い地域の、さらに極少数店舗でのみ。
一生に一度出会えたらラッキーという稀少度最上級の食べ物なんだから、いまここで食べないと損だよ？

というわけで、みなさんも一口いかがですか？

≪ 2009年08月17日 22:52:56 ≫

＞ジェーンさん
春菜：マンガ肉の追加注文ですねぇ～。シャンバラ牛の在庫あとどれくらいかなぁ～？

　　　　ふむふむ・・・まだ大丈夫そうですねぇ。

　　　　よし・・・・・塩とコショウで味付けをして、イルミンスールの葉で香りづけをして・・・【火術】！！ジュワッ！！

（世界樹の葉は肉の臭みを取りいい香りがするのよぉ～。葉をそのまま食べたり飲んだりすると幻覚効果があるけどぉ～、香りづけに使う程度なら大丈夫なんだよぉ）

　　　　あとはコーヒーですぅ。クロセルさぁ～ん、おねがいできますかぁ～？

　　　　コーヒーができたらこのお肉と一緒に15番テーブルに運んでくださぃ～

＞クロセルさん

≪ 2009年08月17日 21:34:03 ≫

　テーブルには、出来立てホヤホヤのランチセットと様々な臭いが立ち込める不思議な　　肉？が置かれた。

＞春菜・春華

ラピス：んぐ・・・んぐ・・。

スピネル：ぉいぉい。それ、大丈夫なンかよ？

　　　　　　あの、奇妙な虹色出してた姉ちゃんが運んできた料理だぜ？

ラピス：んむ？・・・・別に平気だよ。ホレッ！

　彼女は、食べかけの魚を吸血鬼の口に放り込んだ。

スピネル：ぁん？・・・・普通にう、うまいじゃねぇか？？？

　その奇妙な肉？とは違い、どうやらランチの方は味も見た目も無事なようだ。

（ラピスの特技「華麗なるスルー」の効果です・・・きっと）

＞エル

スピネル：（あきらかに死亡フラグじゃねーか・・・）

　料理を目にした途端、さすがの吸血鬼も額から大粒の汗が零れた。

スピネル：ぉっと、悪りぃーなぁ！その・・・さっきのお詫びだ。

　　　　　　コイツをお前にくれてやる！特別に飲み物ツキだぁ！

　その奇妙な肉？と彼女が飲もうとしていた謎の葉の入った紅茶をぶんどり、

　近くの・・・もとい眩い光にプレゼントしようとしていた。

≪ 2009年08月17日 20:58:01 ≫

ＰＬ：アルコールじゃなくてアンモニアでしたっ！訂正です。

≪ 2009年08月17日 20:56:13 ≫

（ファタは手元の本を読んでいる。ジェーンはせわしく辺りを見渡している。）

ジェーン：マスター！すごい肉がでてきたでありますよ！

ファタ：ん？あれはマンガッ！（鼻につくアルコール臭に顔をしかめる）

ジェーン：どうしたんですかマスター？

ファタ：おまっ！何も臭わないのか・・・？（涙目で鼻を摘みながら）

ジェーン：？？？　あっマスターにコーヒーを、あとマンガッ肉ください！

≪ 2009年08月17日 19:49:23 ≫

ミューズ：・・・セーラ。なにか臭いませんか？

セーラ：そうね・・。これなんのにおいかしら・・・

ミューズ：魚が腐ったような感じですね・・・・。とりあえず、こちらに臭いが来ないようにしましょう。

　　　　　　ポロロン・・ポロ・・ポロン♪

（ミューズたちの席のまわりに通行の邪魔にならない程度の強さの風のカーテンができる。）

≪ 2009年08月17日 18:54:52 ≫

>ラピス
（おっと怖いボディガードつきか、こりゃ残念と肩をすくめて）
おっとここは公共の場だし喧嘩は勘弁願うよ。すまないね。

≪ 2009年08月17日 18:46:28 ≫

＞おねーちゃん

春華：はーい、アップルティーね。えっとこれとこれを入れて・・・ついでにこれも（こっそり世界樹の葉入れたようだ）

　　　　お湯でコップを温めて・・・。よいしょ・・・・

＞ラピスさん

春華：お待たせいたしました。こちらが本日の日替わりランチとアップルティー（？）でございます。

　　　　あとこちらがシェフのお勧め肉料理【マンガ肉】です。

　　　　それではごゆっくりどうぞ～

≪ 2009年08月17日 18:25:37 ≫

【厨房】

トントントン、ジュ～ジュ～！！　　　　

春菜はいつもとは段違いの動きで忙しく厨房で料理を作っている。

春華：ミリアさぁ～ん、ローストビぃ～～～フとアフタヌぅ～ンティ～セット用意できたよぅ。

　　　　１１番テーブルねぇ～。

春菜：よいしょっと。クロイセルさぁ~ん。ホンオフェ用意できたですぅ。持って行ってあげてくださ～ぃ。

　　　　あとはお肉を焼いて・・・・【火術】！！ジュワッ（生だった肉は一瞬で火が通り焼き加減は絶妙である。一瞬で焼いたためうまみが閉じ込められてるよ）

　　　　春華ちゃ～ん、今日の日替わりランチできたから持って行ってぇ～。アップルティ～わすれちゃだめよぉ～？

　　　　あとこのマンガ肉も同じテーブルねぇ～。

≪ 2009年08月17日 15:56:10 ≫

＞エル

スピネル：オレ様がいるが、なんなら相手してやってもいいゼ？

光防止のためにフードを深く被った吸血鬼が、近くの・・・もとい輝きの元凶に不気味に微笑んだ。

今日の日替わりに何があるのかを見ていなかった彼女が、店外にある黒板のメニューを見てパートナーのもとに戻ってきた。（入り口に行かせました）

＞クロセル

ラピス：え～と、「今日の日替わりランチ」には、たしか・・・

　　　　・飛び魚のムニエル

　　　　・森のハーブの前菜

　　　　・木苺のシャーベット

　　　　ぁ！食後にアップルティーもお願いします！

　　　　あと、この子になんでもいいので「肉料理」を・・・・

＞ウィルネスト

ラピス：ぅん？そうだよ？いかにも、私は蒼空生だよ。

どうやら、少年の小さな呟きが聞こえてしまったようだ。

ラピス：ぇ？なに？この格好のこと？そうだね。男物（男性の制服）だね。　

　　　　ちなみに言っとくけど、中身は列記とした女の子だよ！（にっこり

≪ 2009年08月17日 15:27:34 ≫

＞ウィルネストさん・エルさん（補足）

すみません！内容不足ですね・・・・（汗

最初のコメント（＞エル）では、入り口にいたんですが、

最初のコメント（＞クロセル）で、すでにラピス達はエルさん達のすぐ傍の席に座っています。

＞クロセルさん（補足）

・ラピスは、クロセルさんを薔薇の学舎出身と勘違いしているようです。

・ラピスは、クロセルさんの仮面をサングラスと勘違いしているようです。

・スピネルは、訂正を入れようとしたが丸め込まれたようです。

　　じ、自分が勘違いしてたとか・・・チガイマスからね（汗

えと、ややこしくしてしまって申し訳ない。

この設定上で、一応、次のコメント修正いきますッ！

≪ 2009年08月17日 14:50:59 ≫

（PL:>生琉里さんが抜けてた～すみませんってかこれ以降はつけないかも）

≪ 2009年08月17日 14:48:14 ≫

>御影さん
（軽くそちらを向いて。うむ、素晴らしい輝きを持っている料理だな～ボクの作る料理といい勝負だ）

>ラピスさん
いや～ごめんごめんパートナーを驚かせてしまったかな。
それよりどうだこっちに来て一緒にお茶なんてさ。
（白い歯をきらめかせ笑っている）

>生琉里
ん～なんか勉強のことで困っているらしいんで手伝っているのさ！
（心なしか焦っている表情で）

>クロセルさん
（くっうまいこと逃げたな～と表情を微妙にゆがませ）
そっそうだよね～独力でやってことだよな。
まあ少しぐらいの手伝いならＯＫってことで！

>ウィルネストさん
そりゃ戦闘訓練と騎士の在り方、精神修練ってやつさ！
（冷や汗を垂らしながら。戦闘訓練と女の子に声をかけることしかまともにやってないからな～）

≪ 2009年08月17日 13:33:00 ≫

>>エル・ウィンド
（ノート返してもらって、相手の困った顔にニヤリ）
騎士クラスってまるっきり授業内容違うって
ホントだったんだー？
ちなみにそっちのクラスってなに勉強してるんだい？

>>ラピス・ラズリアン
（入り口で目を丸くする女生徒にふと目を留め）
（呟き：む。蒼空生さんだ。ここっていろんな学校の人が立ち寄るんだなぁ～）

>>生琉里　一葉
うん？
いや、俺が課題やるのメンドクセー！って言ってたら
なんだか人が集まってきちゃったんだぜ…
（だが実際手伝ってくれそうな人はいなさそうだ）

>>クロセル・ラインツァート
ええーい、ウェイターなんぞ目の保養にもならんし看板娘にもならんッ！
カフェといえばウェイトレスのおねーさんと相場が決まってるだろーっ！
ぐっ…。
…アールグレイのアイスティーをストレートで追加…。
…ば、ばいととかおねーさんが羨ましいわけじゃないぞ…っ！（涙飲み）

>>マイト・オーバーウェルム
（マイトの座る机の上に視線をやり）
（呟き：…なんだ、あの禍々しいオーラを放つ物体は…）

≪ 2009年08月17日 09:18:36 ≫

ジェーン：マスター、“かふぇ”で休憩なんて珍しいですね。
ファタ：まぁ、偶にはこういった場所で休むのもよいじゃろう。

（扉を開けて店内に入る）

ファタ：・・・なにやら賑やかじゃな・・・
ジェーン：ぴかぴかしてるであります！
ファタ：ま、まぁ入ってしまった以上何か頼んでいくしかあるまい。

（虹色に輝くマイトさんの机の料理を見やり）

ファタ：・・・あの男、あんな料理を食べて大丈夫なのか？
ジェーン：マスター！マスター！ジェーンさんアレが食べたいであります！
ファタ：戯け、食べたらどうなるか分かったもんじゃない。ほら、さっさと座るぞ。

（ジェーンを連れて窓際奥の席に座る）

≪ 2009年08月17日 00:54:47 ≫

≪ 2009年08月17日 00:26:32 ≫

＞マイト・春華

ラピス：うわぁ～、すごいねぇ～。

　　　　さすが、魔法学校！あんなにキレイな料理、はじめて見たよ！

　彼女は、向こうに見える彩り取り（いろとりどり）の料理に目を輝かせていた。

スピネル：ぉい！いくら 、物珍しいから！とかお腹すかしてる！からとかで、

　　　　　　食べたい！っとか、思うなよ！いいなッ！

　近くの・・・もとい眩い光に汗を滲み出しながら、のりださんばかりの主人に必死で釘を刺している。

＞クロセル

スピネル：ぉッ！ここのウェイターは、気が利くじゃねぇーか。って、白やんけ！？

　手に持っていたのは、（ある意味色濃い）乳白色の（クロセルがかけているのと同じような物）である。

ラピス：スゴイね！レアだよ！それ・・・。

　　　　それっぽいサングラスなんて、薔薇の学舎の所でしか見たことないもの。

　　　　よかったね！

　と、頭を撫でまわし、

　またも項垂れるパートナーに気にもとめず、

ラピス：ウェイターさん、早速だけど「今日の日替わりランチ」お願いできます？

　　　　ぁ！ついでに、この子にはなんでもいいんで「肉料理」を・・・　　　　

≪ 2009年08月17日 00:17:56 ≫

（店内に一人、ゆっくりと入ってくる）
うーん・・・いつもと雰囲気が違うね、今日は。
なんか全体的に光ってると言うか・・・？

（中央に近い席に腰を下ろし。同時に光の原因に気付き、思わず吹き出す。
そのまましばらくエルを見つめ、正面に向き直る。）

あ！　キャラメル・マキアート一つ！（ローブの袖をブンブンと振りながら）

≪ 2009年08月17日 00:01:41 ≫

>>クロセルさん
秋刀魚定食と鶏軟骨揚げ……まだ可能性のありそうな愛玉子ではなく、まさかこの二つが出てくるとは。
これならホンオフェとか頼んでも出てきそうだな……

イマ『じゃあウェイトレスさん、そのホンオフェとやらを一つ』

って、頼んじゃったよ……。
本当に出てきても知らないからな……。

≪ 2009年08月16日 23:58:43 ≫

＞ラピスさん

≪ 2009年08月16日 23:52:59 ≫

(春華さんの持っている料理を見つつ)
英希：ま、まさか俺のところにもあんな感じの料理が・・・？
　　　ちょっとこれはｓｙレにならんでしょ・・・？
　　　いやでも逃げ帰るのも男が廃るというか・・・

英希：それにしても店内がまぶしいなぁ。
ジゼル：オーラが出ているな・・・

≪ 2009年08月16日 23:40:56 ≫

おっと、いけない、オーダーに見落としがありました。

≪ 2009年08月16日 23:15:24 ≫

ミューズ：どんどん人が入ってきますね。そろそろお昼時でしょうか？

＞マイトさん、春華さん

ミューズ：・・・・・なんだかあちらへは行ってはいけないオーラを感じますね。

セーラ：そうね・・・。向こう（エルさんの方）が金色だとするとなんだか虹色っぽいオーラが見えますね。

ミューズ：そのまんまですね・・・

≪ 2009年08月16日 23:09:28 ≫

＞マイトさん

春華：お待たせいたしました。パステルマッドコック春華の特製虹色フルコースです。

　　　　シャンバラ山羊とスイライクラゲのテリーヌ、

　　　　光り苔を使ったスープにイルミンスールの森とたね子さんの木の実を使ったパン、

　　　　サルヴィン川でとれたハンターフィッシュのムニエル

　　　　春華特製虹色シャーベット（中身は秘密☆ミ）、

　　　　キマク牛を使い春華特製虹色ワインソースをかけたステーキ、

　　　　ツァンダ産の野菜をふんだんに使い、春華特製虹色ソースをかけたサラダ、

　　　　シャンバラ山羊のミルクと世界樹の甘露のアイスのマジックスライムがけ、
　　　　幻覚効果のある世界樹の葉のハーブティー、

　　　　となっています。ごゆっくりどうぞ～

≪ 2009年08月16日 23:05:12 ≫

一葉：わ～、こんなとこにカフェテリアがあったんだ～！

ラッセ：普段通りませんからね、この辺は。行ってみますか？

一葉：うん、行ってみよっか！…？なんか店内が…ま、まぶしっ！
　　　（店に入ったところで一瞬目を眇め）
　　　何々？皆集まって何してるの～？
　　　（たったか駆け寄ってきた）

≪ 2009年08月16日 22:29:24 ≫

　店内のにぎやかな様子に、おもわず立ち寄ってみた。
　

ラピス：あれ？こんな所に、オシャレな食堂があったんだ？

＞エル

　ノートや書物が山のように積まれた場所には、眩いばかりに光る姿を目にする。

スピネル：ぐぇッ！まぶしッ！オレ様は、光が苦手なんや！

　店内に入るなり小柄な人物が項垂れ、すぐさま女性の背後に身を潜めた。

　身形を見るなり、どうやら彼は女性のパートナーの吸血鬼らしい。

＞クロセル

ラピス：丁度、歩き疲れてお腹も減ってた所なんだぁ～。

　　　　忙しそうだけど、オーダー頼んでもいいかな？

　パートナーの様子にまったく気にもとめず、神々しく光る姿に興味を惹かれ、

　その近くの席に腰を下ろそうとしていた。

＞ウィルネスト/司

ラピス：・・・（なんだか、すごく難しそうな書物を読んでるなぁ～。）

　ちらりと人の隙間から見た書物には、彼女が理解できない文字も記されてあるようだ。

（PL:みなさん、はじめまして。

　　　ということで、お初の自己紹介的説明文になりました。こんな感じでよろしいでしょうか？

≪ 2009年08月16日 10:34:20 ≫

>>クロセル・ラインツァート


飯！　飯をくれ！

≪ 2009年08月16日 02:07:04 ≫

＞エル・ウインド
あー、すまんすまん。
イルミンの制服着てるからてっきり魔法使いだと思っちゃったい。

そういや騎士もいるんだよね、うん。

（苦笑、手を上げて謝る仕草）

＞里崎　しろ
（ふと目線に気付いて顔を上げる。書物を抱えて立ち尽くしている姿に首をかしげ）
ん…あの娘も一杯本抱えてるけど…、同類さんかなぁ？

＞姫神　司
三人寄ればなんとやら…とも言うし？
うん、じゃあ課題カブってるか分野カブってる人でも探してみるかー。
（周囲をきょろりと見回して、そのような学生を探してみる）

＞クロセル・ラインツァート
なっ、なんでオマエがこんなところにいるんだーっ！
バ、バイトって、あの、美貌のウェイトレス・ミリアさんと一緒にって事か！
羨ましすぎて万死に値するぞコノヤロー！！！

（PL:ウエイター役ありがとうございます！（笑）

≪ 2009年08月16日 01:11:26 ≫

（皆視線に気づき胸をそらし自慢げに）

＞姫神さん
そう！これはオーダーメイドの一品さ！なんせ普通の制服が余りにも地味だったんで
ボクにはとても耐えられなくってね。
その友人ってのもこのボクに似ているなんてそりゃあッコイイに違いないな。

で、勉強だっけ？（少し焦りながら）う、うんそんなのボクにお任せさ！
（ウィルネストのテーブルにあるノートを手に取って見る）
やばい、さっぱりわからないぞ・・・

＞クロセルさん
（ノートから手を離しほっとした表情で）
おっきたきた、ありがと！
いや～暑い日は冷たいもんが一番だね！
（さて、どうしたものか・・・）

≪ 2009年08月16日 00:04:33 ≫

英希：いやぁ、やっぱり学校といったら給食だよな。
ジゼル：この学校にそんなもの有るのか・・・？
英希：無くても、得意科目が「食べる事」である事には変わりないぜ？
ジゼル：取り敢えず喋ってばかりいないで注文したらどうだ？
　　　　　あと、本読みながら食べるのはよせ。
　　　　　行儀が悪いし、そうやって食べて家で食器をよく割るじゃないか・・・。
英希：お、俺は外では上手くやる男なの！と、言う訳で・・・
　　　 すみませーん！アフタヌーンティーセット一つ～
ジゼル：まったく・・・私はローストビーフを一つ。

≪ 2009年08月15日 23:29:15 ≫

≪ 2009年08月15日 23:01:10 ≫

（ふっと顔を上げると、主にエル・ウィンドの制服があちこちのテーブルから視線を
集めているのに気付いて可笑しそうに笑った）

≪ 2009年08月15日 23:00:42 ≫

＞ミューズ・シェヘラザード
いや、勉強の話しなのだが…わたくしはこういうのは苦手なのだ
ふむ、魔法使い二人の手に負えない問題が、わたくしに解けなくても仕方あるまい
（ぼそりと口にし。楽器の響きと共に席に戻っていった相手の小さな魔法に、ほぅ…綺麗だなと呟いた）

＞エル・ウィンド
……。そなた、どうもわたくしの友人と種類が同じ人間のような気がするな
（金ぴかの姿を上から下まで眺め、ウィルネストのテーブルにあるノートや書物へと視線を）
テスト勉強中らしいのだが、わたくしはからきしでな。眼鏡を掛けているやつは頭が
良さそうな気がして、声をかけてみたぞ
しかし…その制服は特注品なのか？
（なんだか興味がそっちに移ってしまったらしい）

＞ウィルネスト・アーカイヴス
（笑い顔につられたように、少し笑みを浮かべ）
そうか、わたくしも似たようなものだが。パートナーにやっ…いや、なんてもない。
難しい問題でも三人寄ればと言うが、テーブルの周りがなかなか賑やかになって
きたな。色々な角度のアドバイスがあれば、案外早く片付くかもしれぬぞ

≪ 2009年08月15日 22:36:07 ≫

イマ『マスター、秋刀魚定食と鶏軟骨揚げ、あとデザートに愛玉子を……』

明らかにカフェテリアの守備範囲を逸脱したメニューだな……。

イマ『でもイカルさんなら作ってくれますよ？
　　　ところでイカルさんは勉強とかしないんですか？』

勉強？　必要なのかな？　僕に？

イマ『心底不思議そうな顔で答えられてしまいました……。
　　　理由は分かりますが、その発言は学生としてどうなのかとイマは思います……』

≪ 2009年08月15日 17:03:53 ≫

しろ「はあ～魔法の勉強って難しいな。わたし呪文の暗記とか苦手だし･･･。」

≪ 2009年08月15日 16:32:02 ≫

≪ 2009年08月15日 01:05:08 ≫

>ウィルネストさん
（そちらを向いて）

聞こえたぞ～キミ、間違っては困る。
ボクは魔法使いではなく騎士なんだぜ？

≪ 2009年08月15日 00:15:55 ≫

>ウィルネストさん

ミューズ：ふむ、そうなんですか・・・。一応私も魔術師なのですが・・・

　　　　　　うん・・、私の使っている術式とはずいぶん違ってますね。

　　　　　　ポロン、ポロロン♪ポロン♪

　　　　　（リュートのようなものを弾き始めると、周りに小さな光が灯る）

　　　　　　どうやら私では手伝えそうにないですね・・・。

　　　　　　若者よ、がんばってくださいね。では私は失礼します。おじゃましました。

　　　　　　あ、マスター。私持ちで彼に飲み物を１つ持って行ってあげてください。

　　　　　（ミューズは自分の席へ戻っていく）

≪ 2009年08月14日 23:59:37 ≫

わお…
ちょこっと集中してたらいつの間にか店内が混んで来たなぁ…！

（ぐるりと周囲の人見回し）

息切れ騎士にキンキラキンの魔法使い…
今日はいつもにも増して店内が濃い気がする…。

＞姫神　司
いっけね、ほんとに冷めかけだよー、あー、アドバイスありがとう。

（カップから顔を上げると、ニコと笑って傍らの女子を見上げ）
貯めてた課題が山積でさ。
や、自分でやんなきゃいけないってーのはわかってるんだけど～（苦笑い）。

＞ミューズ
（ミューズの恰好から同校でないことを見て取り、魔術師ではないと判断した）
まー、確かにフツーの人には難しいかもしんねーけど…
これイチネンセイの教科書だよー？

≪ 2009年08月14日 23:31:47 ≫

＞姫神さん

（ついにボクの時代がきたのではと満面の笑みを浮かべながら近づいて）

ふっどうされましたか、お嬢さん。
何かお困りでしょうか？

≪ 2009年08月14日 22:34:40 ≫

>ウィルネストさん、姫神さん

ミューズ：そんなに騒いでどうしたのかい？

　　　　　　（机を見て）・・・ふむ、宿題か。少し見せてもらってもいいですか？

　　　　　（パラパラパラ・・・・中を見ている）

　　　　　パタムッ

　　　　　・・・・・最近の子は、むずかしいことをやっていますね・・・・（遠い目）

≪ 2009年08月14日 20:41:55 ≫

（今日は一人でカフェへとやってくると、その片隅で溜息をついている魔法使いをみつけ）

＞ウィルネスト・アーカイヴス
うん？何か困り事か。そのような溜息をついていると、カフェラテがあっという間に冷めてしまうぞ
…ああ、テスト勉強中か。それはわたくしの手におえないな。

（テーブルに散乱したノートや書物にちょっと眉を寄せ、誰か手助けになりそうな相手を探すようにカフェを見渡し）

＞エル・ウィンド
おい、その金ぴか。可愛い子ならここに二人もおるゆえ、ちょっとこちらに来い
手伝って欲しいことがあるのだ

（カフェで一番目立っている相手に、失礼な呼びかけをした。そこそこ大きな声だったので、辺りの興味もひいたかもしれない）

≪ 2009年08月14日 19:08:41 ≫

しろ：「すごいですねシェーラさん！私カフェテリアって初めて来ました。」

シェーラ：「しろは入学してからずっと外で修行ばかりしていたから、たまには連れ出してあげようと思ってね。きっと勉強はほとんど手つかずなんでしょう？」

（ドサリ）

しろ：「うっ！なんですかその紙の山･･･。」

シェーラ：「しろが今まで貯めていた課題よ。私も手伝うからがんばりなさいね。これも立派な騎士になる為だと思って。」

しろ：「り、立派な騎士･･･！わっ私頑張ります！ところで一問目から全く分かりません！（笑顔）」

シェーラ：（この子はつくづく、魔法学校には向いてないと思うのよねえ･･･）

　　　　　　「そうね、じゃあ勉強の前にケーキでも食べましょうか」

しろ：「ケーキー！」

≪ 2009年08月14日 18:07:35 ≫

こんな所にカフェテリアがあったのですね。
（新しい発見に微笑ながらパートナーと共に店内へ。
　息切れしている男子生徒に首を傾げてから窓際の席に腰を下ろす）

こんにちはウエイトレスさん、今日はよろしくお願いいたしますね。
えぇと……アイスカフェモカとをいただけますか？こちらはエスプレッソで。

…こんにちは。ごきげんよう。良いお日和ですわね。

（物珍しげに周囲を見渡し、目が合った様な気がする相手へ順番に挨拶を始めた）

≪ 2009年08月14日 14:09:06 ≫

そこの可愛いウェイトレスのおね～さん、アイスコーヒーお願いしま～す。
ふんふ～ん、可愛い子はいないかな～（物色中）

≪ 2009年08月14日 07:48:17 ≫

ヒャッハー！

マスター、女将、ウェイトレス！　とにかく飯をくれぇえええええ

ひーはー

（バーストダッシュで入店して、適当な席に座る）

≪ 2009年08月14日 00:10:41 ≫

ミューズ：マスター、コーヒーを２人分、お願いします。

　　　　　（周りを見回して）ふむ、私達がエリュシオンを旅している間にザンスカールもずいぶんと変わりましたね・・・・。

　　　　　前はこんなところに学校なんてなかったはずでしたが・・・・。

　　　　　時が経つのははやいですね。

セーラ：時が流れ世代も移り変わっていく。でも私たちは変わらない悠久の旅人・・

　　　　　マスター、パフェも追加でお願いします。

≪ 2009年08月13日 21:58:10 ≫

（お姉さんから満面の笑顔でカフェラテを受け取り、

それから本が積まれノートが散乱しているテーブルに目を戻し溜息）

学生の本分は課題より遊びだと思うんだよな～…。

実習は楽しいけど…テストとかイラナイと思うんだ、ほんと。

誰かコレ手伝ってくんないかな～…。