イルミンスール魔法学校

お茶の間のヒーローを自称する黒衣の仮面男。
魔法学校では演出魔法と言葉の魔法（？）を研究している。

“お約束”に忠実で、登場シーンは高い所からなど妙なコダワリがある。
仮面やマント（改造制服）がトレードマークで、前世紀の怪盗みたいな格好をしている。

芝居がかった言動が特徴的な自信家。

頭に「ぺ」が付く天使（ペテン師）であると専らのウワサ。


相棒曰く「本人は二枚目のつもりかもしれないが、その実ただの三枚目だ」