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スレッド 「【薔薇の学舎・図書室】・・・会話:低速(注:BL発言が含まれる場合有)」 への投稿 (全 124件)
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久途 侘助

久途 侘助

↑【低速会話】

≪ 2009年10月20日 22:43:28 ≫

62

・・・・・・orz

佐々木 小次郎

佐々木 小次郎

【低速会話】

≪ 2009年10月21日 18:11:37 ≫

63

>皇祁様
はい?私が何者か…ですか?
私は佐々木小次郎と申します。
ぶどう、おいしいですよね。(にこり)


>久途様
はい、よろしくお願いしますね。(笑顔で再び会釈)
私もミステリー好きですよ。今度ミステリー創作料理でも作ってみましょう(ぼそり)

図書室に入室する直前に「犯人はヤス」という懐かしい名言が聞こえてきましたが

あれは久途様だったのですね。

皇祁 黎

皇祁 黎

【低速会話】

≪ 2009年10月21日 22:39:49 ≫

63

>佐々木

カアアア(笑顔にやられる

い、いや、すまない・・・。

あまり人と接するのになれていなくてな。

 

挨拶が遅れた、俺は皇祁黎という。

すっ、好きに呼ぶがいい。

 

葡萄はすきでも嫌いでもないが、食べたいのならケーキでもパイでも

作ってやってもいいぞ。

(というか何故今まで本の内容に気付かなかったのだ俺

 

 

>久途、アレフティナ

うむ・・・貴様達にも迷惑をかけたな。

すまない。

 

とっ・・・、ところで、そのうさぎは、さっ・・・・触ってもいいのか!?(ドキドキ


 

佐々木 小次郎

佐々木 小次郎

【低速会話】

≪ 2009年10月22日 22:10:23 ≫

43

では、皇祁様とお呼びしますね。

皇祁様も料理が得意なのですか。
ぜひいつか家庭科室で一緒に料理をしてみたいものです。

 

本を、うっかり間違える事って私にも覚えがありますよ。
きっと、よくある事なのです。
(後ろに隠していた『恐怖ガイドブック』を取り出して恥ずかしそうに微笑)

久途 侘助

久途 侘助

【低速会話】

≪ 2009年10月22日 22:29:04 ≫

62

>佐々木
うん、俺が「犯人はヤス」って言ってた人。ってバレてたのか!
いやーあれは名作だよなぁ
ミステリーは頭ごちゃごちゃになるけど、わくわくするよな~
ミステリー創作料理・・・それってなんて闇鍋だ?

>皇祁
いや、面白いもん見れたから、迷惑なんて全然・・・
お前らどうやったら間違えられるんだ・・・ぶくく(一応笑いを堪えようとしている)
アレフティナ触ってみるか? すげー気持ちいいぞ~
(軽々とアレフティナを持ち上げて、皇祁の方へ向ける)
アレフティナどうだ? 触ってもいいか? その前にめっちゃ触ってた俺が聞くことじゃないかもしれんが

アレフティナ・ストルイピン

アレフティナ・ストルイピン

【低速会話】

≪ 2009年10月22日 23:22:32 ≫

55

>小次郎さん

かっ、かわいいとか言われると照れますというか、えーとえーと、翔太さんもとってもステキな方です!

一緒にいるとこっちも笑顔になってしまうのです。

 

>黎さん

わぁ、葡萄の本ですね! 私も葡萄は大好きですよ。

え? 触るって握手ですか?

 

>侘助さん

わわわっ、おおお落ち落ち落ち……!

私は別に触れられることに抵抗はありませんよ。
でも、この学校の人は皆さんかっこいいのでドキドキしますね。

皇祁 黎

皇祁 黎

【低速会話】

≪ 2009年10月23日 00:41:26 ≫

62

>佐々木

料理が得意というか・・・周りに良い先生がいるのだ。

あれの作る料理は美味いぞ。

そうだな、今度家庭科室で一緒に作ってみることにしよう。

(葡萄の本にグレープパイの記事が載っている

本を同じく隠しつつ、顔を真っ赤にして照れている

 

 

>久途

お、面白いもの???(気づいていない

気を悪くしなかったならそれで良い。

 

そのうさぎ、触って良いのか!!?

(ワクワク

では・・・・(いそいそ

 

 

>アレフティナ

むぎゅううううううう(抱きしめる

Σ これは!!ふかふかしていて・・・気持ちよい・・・(うっとり

(しばらく抱きしめてから)

はっ、す・・・すまない・・・初対面なのにこんな・・・、

気を悪くしないでくれ。

もふもふ・・・可愛い・・・(小声

 

 

いいか、貴様ら、俺は決して可愛い物が好きとか、そういうのではないぞ!!

 

(しどろもどろで言い放ちつつ、そそくさと出口へ向かう)


 

佐々木 小次郎

佐々木 小次郎

【低速会話】

≪ 2009年10月23日 19:51:44 ≫

62

>久途様
はい、何が起こるかわからないのは
ミステリーの醍醐味ですね。

ミステリー創作料理…それは見た目と味が全く違う料理とか。
闇鍋も楽しそうなのですが、薔薇学でやったら校長に怒られそうですね…。

 

>ストルイピン様
ありがとうございます。翔太さんにお伝えしておきますね。
そう言って頂けると、パートナーの私も嬉しいです。(笑顔で照れる)

 

>皇祁様
そのような良い先生がいらっしゃるとは…!
家庭科室で御一緒に料理ができる日を楽しみにしております。

久途 侘助

久途 侘助

【低速会話】

≪ 2009年10月24日 02:18:56 ≫

64

>アレフティナ
だーいじょうぶ、俺力持ちだしアレフティナを落とすなんてことしないって。
かっこいい・・・(佐々木と皇祁の顔を交互に凝視)
なるほど! かっこいい!!(何やら納得した様子)

>佐々木
見た目と味が全く違う料理・・・
カレー食べたら杏仁豆腐の味がするとかか?
考えたらちょっと切なくなってきた。
確かにそれはミステリーというか恐怖だな・・・

>皇祁
うんうん、もふもふで気持ちいいよな! アレフティナは可愛いよなー?
聞こえてるから、俺しっかり聞いたから(ニヤニヤ)
あれ、行っちゃうのか?

皇祁 黎

皇祁 黎

【低速会話】

≪ 2009年10月25日 14:13:32 ≫

62

>佐々木

あぁ、俺も楽しみにしている。

あいつに会わせたいしな。(握手

 

>久途

(顔を真っ赤にしながら)

貴様っ、何を言っている!?(ずいずい近寄る

可愛いものなんて・・・、可愛いものなんて、剣士にはふさわしくないだろう!

ただ、ちょっと気持ちよかっただけで…ごにょごにょ

佐々木 小次郎

佐々木 小次郎

【退出】

≪ 2009年10月25日 17:38:00 ≫

11

>久途様
恐怖!ええ、そんな感じです。
これが本当の「きょうふのみそしる」…。

イチゴジャムに見せかけた唐辛子ジャムとか。美味しくなさそうですね…
何かの罰ゲームとしては楽しそうですが
普段の需要は少ないかもしれません。残念です。

 

>皇祁様
(こちらも握手)
ありがとうございます。(にこり)
では、いずれ…!

 


(図書室を見渡して)
では。そろそろ、本を借りて失礼させて頂きますね。
また機会がありましたら、よろしくお願いします。
(3人に笑顔で会釈して、貸し出しカウンターの方に向かう)

久途 侘助

久途 侘助

【低速会話】

≪ 2009年10月25日 22:06:16 ≫

22

>皇祁
うおぉう、顔が近いっ! かっこいいかおがちかいでーす(ちょっと困ってる)
可愛いものは可愛くていいじゃんか。皇祁、素直になれ!
その壁を乗り越えてこそが剣士なんだぞ!(訳のわからない力説)

>佐々木
お前も懐かしいこと言うなぁ・・・「あくのじゅうじか」とかか、あれか。
罰ゲームのある催し物があればいいんだがなー
それまで取っておくとするか。

そんじゃ、また会えるといいな!(笑顔で手を振る)
恐怖ガイドブック・・・借りたんかな・・・

アレフティナ・ストルイピン

アレフティナ・ストルイピン

【低速会話】

≪ 2009年10月25日 23:20:50 ≫

55

小次郎さんも侘助さんも、恐ろしい話をニコニコと……似たもの同士なのですね。

 

>小次郎さん
またお会いしましょうね~。

あの本、借りたんですね……

 

>黎さん
すすすすみませ……!
私も、その、聞こえてしまいました……。
えーと、かわいいもの好きな剣士さんもいいと思いますよ。

 

>侘助さん
侘助さんはもう少しいろいろと自覚したほうがいいと思います。

というか、黎さんも侘助さんも、わ、私を挟んで接近しあうのはやめましょうよ~。

皇祁 黎

皇祁 黎

【低速会話】

≪ 2009年10月26日 17:29:55 ≫

43

>佐々木

あぁ、また会おう。

今度はゆっくりな。

 

>久途

(離れる)

可愛いものが壁!!?

では俺はその壁は一生越えられそうにない・・・。

この世には日々可愛いものが生み出されているのだからっ!!(力説)

・・・だが、良い事を言うな、久途。ちょっと考えてみよう(ブツブツ言い始める)

 

>アレフティナ

お前もそういうのか・・・だが・・・しかし・・・うむむ。

というか、すまない!

挟んでしまって。怪我とかないか?大丈夫か?(かがむ)

これを持っていくといい。(うさぎプリントの絆創膏を差し出す)

久途 侘助

久途 侘助

【低速会話】

≪ 2009年10月26日 23:35:55 ≫

12

>アレフティナ
じ、自覚・・・か?
(うー、えーと・・・何だろう、考えろ俺! 図書室で居眠りしたり、よくタイトルそのまま投稿したり・・・?)
お、思い当たることがありすぎるというか・・・えっと、ごめんなさい。(ちょっとしょげる)

あ、皇祁と潰しちまってすまん! 大丈夫だったか?
どっか痛いところはないか?(済まなそうに頭を撫でる)

>皇祁
あーびっくりした。
さっきアレフティナが言った「かっこいい」がわかった気がするぞ。

そう、可愛いという壁はお前が生み出しているものだ。
常にそれと向き合い戦うのがお前の試練でもあり使命なんだ!
まずアレフティナに「可愛い」って言うのが第1関門かねぇ

皇祁 黎

皇祁 黎

【低速会話】

≪ 2009年10月27日 16:40:06 ≫

22

>久途

うぅ・・・・・、そ、それは難しい試練だな。

が、頑張ってはみるが・・・むむぅ。

 

>アレフティナ

アレフティナ、き、きさっ、きさささ・・・っは、

かっ・・・かきここここ・・・っ・・・・・・・、

すまない、一旦出直してくる。

 

 

久途、アレフティナとの会話から、何か思うことがあったらしく

何か呟きながら一旦会話を終了し、窓際の席へ。

頭を抱えて考え込み始めたようだ。

アレフティナ・ストルイピン

アレフティナ・ストルイピン

【低速会話】

≪ 2009年10月27日 23:38:18 ≫

33

侘助さんがしょげてて黎さんが頭抱えてて……わ、私はいったいどうしたら!?

と、とりあえず踊ってみましょ……と思ったら、まだ抱っこされたままでした。

そろそろ恥ずかしくなってきましたよ……あ、でもちょっとあったかいですね。

久途 侘助

久途 侘助

【低速会話】

≪ 2009年10月28日 22:34:09 ≫

63

>皇祁
ああ、俺がお前に言えるのはここまでだ。
後はお前が自分と向き合って解決することなんだ!(熱弁)

>アレフティナ
アレフティナ、俺たちは皇祁をただ見守ることしかできない・・・
いやぁ何か青春って感じがするよな!(あっさり復活)
自覚に関しては、アレフティナが言うなら考えてみなきゃな。
これは俺の課題だなー!(何だか嬉しそうにしている)

あ、すまん、今降ろすからな。(アレフティナを床に降ろす)
うーん、ずっと抱いてたせいか寂しいな・・・こういう時に限ってくしゃみ出ないんだよなぁ

アレフティナ・ストルイピン

アレフティナ・ストルイピン

【たぶん低速会話】

≪ 2009年10月29日 20:40:47 ≫

52

>侘助さん

私達が黎さんにできるのは、見守ることだけなんですね……。

がんばって壁をブチ壊してください、黎さん……!

 

青春、私もほしいです。

やはり汗と涙で甘酸っぱいのでしょうか。

侘助さんは課題を出されるのが嬉しいのですか? 珍しいですね。

というか、自覚というのはその……ごにょごにょ。

久途 侘助

久途 侘助

【低速会話】

≪ 2009年11月03日 18:44:22 ≫

24

アレフティナだってまだまだ若いんだし、青春はこれからだぞー!
課題っつーか、説教? いや、何て言うんだろうな・・・
パートナーには色々よく怒られるんだが、そういうのって全くの他人にはできないだろ?
アレフティナのことは友達だと思ってるが、より距離が近くなった感じで嬉しいな!

皇祁 黎

皇祁 黎

【退室】

≪ 2009年11月14日 17:12:02 ≫

26

むむむ・・・色々考えてみたが思いがまとまらない・・・。

一度出るか・・・。

 

久途、アレフティナ、世話になった。

また、会えると嬉しい(ボソボソ)

 

では、さらば。

アレフティナ・ストルイピン

アレフティナ・ストルイピン

【低速会話】

≪ 2009年11月14日 19:59:03 ≫

16

>侘助さん

パートナーに怒られる侘助さん……どんな感じでしょうね? ふふふ。

やっぱりしょんぼりしてるんでしょうか?

でも確かに、誰かを叱ったりとかって何とも思ってない人にはしませんよね。

私も青春を探すとしましょう。

せっかく図書館にいるのですから、ここで徹底追求ですっ。必ず見つけてみせびらかすのですっ。ふっふふふ。

 

>黎さん

楽しかったです。

またお話しましょうね~。

ホッテプ・サン

ホッテプ・サン

呟き

≪ 2010年08月18日 09:16:18 ≫

44

図書室の状況:放課後の図書室

失礼します

(周りを見渡して)・・・なるほど、本の種類は豊富ですね・・・

さて、今日はどのような本を読みましょうか

本は知識の宝庫ですからね・・・

(周りに聞こえないように)それに人が集まる場所です、人間観察には絶好の場所かもしれませんね・・・

鬼院 尋人

鬼院 尋人

【呟き】

≪ 2010年08月22日 10:07:47 ≫

34

(一時期よりは若干利用者が少なくなった印象の、広い故に空席が目立つ図書室内を見回しながら歩き)


・・・しばらく利用していなかったからな。どこにどんな本があるか忘れちゃった・・。
それにあまり長居出来ないし。

(手頃な本を一冊取り出して窓際の席に座り、開く。キャンプに関する道具の解説本。)

地球に戻るのも久しぶりだしな。・・電車とか、普通に乗れるかな(汗)。