| スレッド 「【薔薇の学舎・図書室】・・・会話:低速(注:BL発言が含まれる場合有)」 への投稿
    (全 124件)     | 
    
  
    | 投稿者 | 
    投稿(クリックで▼▲切替) | 
  
  
    
         鬼院 尋人 
     | 
    
         【呟き】    ≪ 2010年08月22日 10:07:47 ≫ 
     | 
    
               | 
  
  
    | 
     (一時期よりは若干利用者が少なくなった印象の、広い故に空席が目立つ図書室内を見回しながら歩き) 
 
 ・・・しばらく利用していなかったからな。どこにどんな本があるか忘れちゃった・・。 それにあまり長居出来ないし。 
 
 (手頃な本を一冊取り出して窓際の席に座り、開く。キャンプに関する道具の解説本。) 
 
 地球に戻るのも久しぶりだしな。・・電車とか、普通に乗れるかな(汗)。 
     | 
  
  
    
         ホッテプ・サン 
     | 
    
         呟き    ≪ 2010年08月18日 09:16:18 ≫ 
     | 
    
               | 
  
  
    | 
     図書室の状況:放課後の図書室
  
失礼します 
(周りを見渡して)・・・なるほど、本の種類は豊富ですね・・・ 
さて、今日はどのような本を読みましょうか 
本は知識の宝庫ですからね・・・ 
(周りに聞こえないように)それに人が集まる場所です、人間観察には絶好の場所かもしれませんね・・・ 
     | 
  
  
    
         アレフティナ・ストルイピン 
     | 
    
         【低速会話】    ≪ 2009年11月14日 19:59:03 ≫ 
     | 
    
               | 
  
  
    | 
     >侘助さん 
パートナーに怒られる侘助さん……どんな感じでしょうね? ふふふ。 
やっぱりしょんぼりしてるんでしょうか? 
でも確かに、誰かを叱ったりとかって何とも思ってない人にはしませんよね。 
私も青春を探すとしましょう。 
せっかく図書館にいるのですから、ここで徹底追求ですっ。必ず見つけてみせびらかすのですっ。ふっふふふ。 
  
>黎さん 
楽しかったです。 
またお話しましょうね~。
  
     | 
  
  
    
         皇祁 黎 
     | 
    
         【退室】    ≪ 2009年11月14日 17:12:02 ≫ 
     | 
    
               | 
  
  
    | 
     むむむ・・・色々考えてみたが思いがまとまらない・・・。 
一度出るか・・・。 
  
久途、アレフティナ、世話になった。 
また、会えると嬉しい(ボソボソ) 
  
では、さらば。
  
     | 
  
  
    
         久途 侘助 
     | 
    
         【低速会話】    ≪ 2009年11月03日 18:44:22 ≫ 
     | 
    
               | 
  
  
    | 
     アレフティナだってまだまだ若いんだし、青春はこれからだぞー! 課題っつーか、説教? いや、何て言うんだろうな・・・ パートナーには色々よく怒られるんだが、そういうのって全くの他人にはできないだろ? アレフティナのことは友達だと思ってるが、より距離が近くなった感じで嬉しいな!
  
     | 
  
  
    
         アレフティナ・ストルイピン 
     | 
    
         【たぶん低速会話】    ≪ 2009年10月29日 20:40:47 ≫ 
     | 
    
               | 
  
  
    | 
     >侘助さん 
私達が黎さんにできるのは、見守ることだけなんですね……。 
がんばって壁をブチ壊してください、黎さん……! 
  
青春、私もほしいです。 
やはり汗と涙で甘酸っぱいのでしょうか。 
侘助さんは課題を出されるのが嬉しいのですか? 珍しいですね。 
というか、自覚というのはその……ごにょごにょ。 
     | 
  
  
    
         久途 侘助 
     | 
    
         【低速会話】    ≪ 2009年10月28日 22:34:09 ≫ 
     | 
    
               | 
  
  
    | 
     >皇祁 ああ、俺がお前に言えるのはここまでだ。 後はお前が自分と向き合って解決することなんだ!(熱弁)
  >アレフティナ アレフティナ、俺たちは皇祁をただ見守ることしかできない・・・ いやぁ何か青春って感じがするよな!(あっさり復活) 自覚に関しては、アレフティナが言うなら考えてみなきゃな。 これは俺の課題だなー!(何だか嬉しそうにしている)
  あ、すまん、今降ろすからな。(アレフティナを床に降ろす) うーん、ずっと抱いてたせいか寂しいな・・・こういう時に限ってくしゃみ出ないんだよなぁ
  
     | 
  
  
    
         アレフティナ・ストルイピン 
     | 
    
         【低速会話】    ≪ 2009年10月27日 23:38:18 ≫ 
     | 
    
               | 
  
  
    | 
     侘助さんがしょげてて黎さんが頭抱えてて……わ、私はいったいどうしたら!? 
と、とりあえず踊ってみましょ……と思ったら、まだ抱っこされたままでした。 
そろそろ恥ずかしくなってきましたよ……あ、でもちょっとあったかいですね。
  
     | 
  
  
    
         皇祁 黎 
     | 
    
         【低速会話】    ≪ 2009年10月27日 16:40:06 ≫ 
     | 
    
               | 
  
  
    | 
     >久途 
うぅ・・・・・、そ、それは難しい試練だな。 
が、頑張ってはみるが・・・むむぅ。 
  
>アレフティナ 
アレフティナ、き、きさっ、きさささ・・・っは、 
かっ・・・かきここここ・・・っ・・・・・・・、 
すまない、一旦出直してくる。 
  
  
久途、アレフティナとの会話から、何か思うことがあったらしく 
何か呟きながら一旦会話を終了し、窓際の席へ。 
頭を抱えて考え込み始めたようだ。 
     | 
  
  
    
         久途 侘助 
     | 
    
         【低速会話】    ≪ 2009年10月26日 23:35:55 ≫ 
     | 
    
               | 
  
  
    | 
     >アレフティナ じ、自覚・・・か? (うー、えーと・・・何だろう、考えろ俺! 図書室で居眠りしたり、よくタイトルそのまま投稿したり・・・?) お、思い当たることがありすぎるというか・・・えっと、ごめんなさい。(ちょっとしょげる)
  あ、皇祁と潰しちまってすまん! 大丈夫だったか? どっか痛いところはないか?(済まなそうに頭を撫でる)
  >皇祁 あーびっくりした。 さっきアレフティナが言った「かっこいい」がわかった気がするぞ。
  そう、可愛いという壁はお前が生み出しているものだ。 常にそれと向き合い戦うのがお前の試練でもあり使命なんだ! まずアレフティナに「可愛い」って言うのが第1関門かねぇ
  
     | 
  
  
    
         皇祁 黎 
     | 
    
         【低速会話】    ≪ 2009年10月26日 17:29:55 ≫ 
     | 
    
               | 
  
  
    | 
     >佐々木 
あぁ、また会おう。 
今度はゆっくりな。 
  
>久途 
(離れる) 
可愛いものが壁!!? 
では俺はその壁は一生越えられそうにない・・・。 
この世には日々可愛いものが生み出されているのだからっ!!(力説) 
・・・だが、良い事を言うな、久途。ちょっと考えてみよう(ブツブツ言い始める) 
  
>アレフティナ 
お前もそういうのか・・・だが・・・しかし・・・うむむ。 
というか、すまない! 
挟んでしまって。怪我とかないか?大丈夫か?(かがむ) 
これを持っていくといい。(うさぎプリントの絆創膏を差し出す) 
     | 
  
  
    
         アレフティナ・ストルイピン 
     | 
    
         【低速会話】    ≪ 2009年10月25日 23:20:50 ≫ 
     | 
    
               | 
  
  
    | 
     小次郎さんも侘助さんも、恐ろしい話をニコニコと……似たもの同士なのですね。 
  
>小次郎さん またお会いしましょうね~。 
あの本、借りたんですね…… 
  
>黎さん すすすすみませ……! 私も、その、聞こえてしまいました……。 えーと、かわいいもの好きな剣士さんもいいと思いますよ。 
  
>侘助さん 侘助さんはもう少しいろいろと自覚したほうがいいと思います。 
というか、黎さんも侘助さんも、わ、私を挟んで接近しあうのはやめましょうよ~。 
     | 
  
  
    
         久途 侘助 
     | 
    
         【低速会話】    ≪ 2009年10月25日 22:06:16 ≫ 
     | 
    
               | 
  
  
    | 
     >皇祁 うおぉう、顔が近いっ! かっこいいかおがちかいでーす(ちょっと困ってる) 可愛いものは可愛くていいじゃんか。皇祁、素直になれ! その壁を乗り越えてこそが剣士なんだぞ!(訳のわからない力説)
  >佐々木 お前も懐かしいこと言うなぁ・・・「あくのじゅうじか」とかか、あれか。 罰ゲームのある催し物があればいいんだがなー それまで取っておくとするか。
  そんじゃ、また会えるといいな!(笑顔で手を振る) 恐怖ガイドブック・・・借りたんかな・・・
  
     | 
  
  
    
         佐々木 小次郎 
     | 
    
         【退出】    ≪ 2009年10月25日 17:38:00 ≫ 
     | 
    
               | 
  
  
    | 
     >久途様 恐怖!ええ、そんな感じです。 これが本当の「きょうふのみそしる」…。 
イチゴジャムに見せかけた唐辛子ジャムとか。美味しくなさそうですね… 何かの罰ゲームとしては楽しそうですが 普段の需要は少ないかもしれません。残念です。 
  
>皇祁様 (こちらも握手) ありがとうございます。(にこり) では、いずれ…! 
  
 (図書室を見渡して) では。そろそろ、本を借りて失礼させて頂きますね。 また機会がありましたら、よろしくお願いします。 (3人に笑顔で会釈して、貸し出しカウンターの方に向かう) 
     | 
  
  
    
         皇祁 黎 
     | 
    
         【低速会話】    ≪ 2009年10月25日 14:13:32 ≫ 
     | 
    
               | 
  
  
    | 
     >佐々木 
あぁ、俺も楽しみにしている。 
あいつに会わせたいしな。(握手 
  
>久途 
(顔を真っ赤にしながら) 
貴様っ、何を言っている!?(ずいずい近寄る 
可愛いものなんて・・・、可愛いものなんて、剣士にはふさわしくないだろう! 
ただ、ちょっと気持ちよかっただけで…ごにょごにょ
  
     | 
  
  
    
         久途 侘助 
     | 
    
         【低速会話】    ≪ 2009年10月24日 02:18:56 ≫ 
     | 
    
               | 
  
  
    | 
     >アレフティナ だーいじょうぶ、俺力持ちだしアレフティナを落とすなんてことしないって。 かっこいい・・・(佐々木と皇祁の顔を交互に凝視) なるほど! かっこいい!!(何やら納得した様子)
  >佐々木 見た目と味が全く違う料理・・・ カレー食べたら杏仁豆腐の味がするとかか? 考えたらちょっと切なくなってきた。 確かにそれはミステリーというか恐怖だな・・・
  >皇祁 うんうん、もふもふで気持ちいいよな! アレフティナは可愛いよなー? 聞こえてるから、俺しっかり聞いたから(ニヤニヤ) あれ、行っちゃうのか?
  
     | 
  
  
    
         佐々木 小次郎 
     | 
    
         【低速会話】    ≪ 2009年10月23日 19:51:44 ≫ 
     | 
    
               | 
  
  
    | 
     >久途様 はい、何が起こるかわからないのは ミステリーの醍醐味ですね。 
ミステリー創作料理…それは見た目と味が全く違う料理とか。 闇鍋も楽しそうなのですが、薔薇学でやったら校長に怒られそうですね…。 
  
>ストルイピン様 ありがとうございます。翔太さんにお伝えしておきますね。 そう言って頂けると、パートナーの私も嬉しいです。(笑顔で照れる) 
  
>皇祁様 そのような良い先生がいらっしゃるとは…! 家庭科室で御一緒に料理ができる日を楽しみにしております。 
     | 
  
  
    
         皇祁 黎 
     | 
    
         【低速会話】    ≪ 2009年10月23日 00:41:26 ≫ 
     | 
    
               | 
  
  
    | 
     >佐々木 
料理が得意というか・・・周りに良い先生がいるのだ。 
あれの作る料理は美味いぞ。 
そうだな、今度家庭科室で一緒に作ってみることにしよう。 
(葡萄の本にグレープパイの記事が載っている 
本を同じく隠しつつ、顔を真っ赤にして照れている 
  
  
>久途 
お、面白いもの???(気づいていない 
気を悪くしなかったならそれで良い。 
  
そのうさぎ、触って良いのか!!? 
(ワクワク 
では・・・・(いそいそ 
  
  
>アレフティナ 
むぎゅううううううう(抱きしめる 
Σ これは!!ふかふかしていて・・・気持ちよい・・・(うっとり 
(しばらく抱きしめてから) 
はっ、す・・・すまない・・・初対面なのにこんな・・・、 
気を悪くしないでくれ。 
もふもふ・・・可愛い・・・(小声 
  
  
いいか、貴様ら、俺は決して可愛い物が好きとか、そういうのではないぞ!! 
  
(しどろもどろで言い放ちつつ、そそくさと出口へ向かう) 
   
     | 
  
  
    
         アレフティナ・ストルイピン 
     | 
    
         【低速会話】    ≪ 2009年10月22日 23:22:32 ≫ 
     | 
    
               | 
  
  
    | 
     >小次郎さん 
かっ、かわいいとか言われると照れますというか、えーとえーと、翔太さんもとってもステキな方です! 
一緒にいるとこっちも笑顔になってしまうのです。 
  
>黎さん 
わぁ、葡萄の本ですね! 私も葡萄は大好きですよ。 
え? 触るって握手ですか? 
  
>侘助さん 
わわわっ、おおお落ち落ち落ち……! 
私は別に触れられることに抵抗はありませんよ。 でも、この学校の人は皆さんかっこいいのでドキドキしますね。 
     | 
  
  
    
         久途 侘助 
     | 
    
         【低速会話】    ≪ 2009年10月22日 22:29:04 ≫ 
     | 
    
               | 
  
  
    | 
     >佐々木 うん、俺が「犯人はヤス」って言ってた人。ってバレてたのか! いやーあれは名作だよなぁ ミステリーは頭ごちゃごちゃになるけど、わくわくするよな~ ミステリー創作料理・・・それってなんて闇鍋だ?
  >皇祁 いや、面白いもん見れたから、迷惑なんて全然・・・ お前らどうやったら間違えられるんだ・・・ぶくく(一応笑いを堪えようとしている) アレフティナ触ってみるか? すげー気持ちいいぞ~ (軽々とアレフティナを持ち上げて、皇祁の方へ向ける) アレフティナどうだ? 触ってもいいか? その前にめっちゃ触ってた俺が聞くことじゃないかもしれんが
  
     | 
  
  
    
         佐々木 小次郎 
     | 
    
         【低速会話】    ≪ 2009年10月22日 22:10:23 ≫ 
     | 
    
               | 
  
  
    | 
     では、皇祁様とお呼びしますね。 
皇祁様も料理が得意なのですか。 ぜひいつか家庭科室で一緒に料理をしてみたいものです。 
  
本を、うっかり間違える事って私にも覚えがありますよ。 きっと、よくある事なのです。 (後ろに隠していた『恐怖ガイドブック』を取り出して恥ずかしそうに微笑)
  
     | 
  
  
    
         皇祁 黎 
     | 
    
         【低速会話】    ≪ 2009年10月21日 22:39:49 ≫ 
     | 
    
               | 
  
  
    | 
     >佐々木 
カアアア(笑顔にやられる 
い、いや、すまない・・・。 
あまり人と接するのになれていなくてな。 
  
挨拶が遅れた、俺は皇祁黎という。 
すっ、好きに呼ぶがいい。 
  
葡萄はすきでも嫌いでもないが、食べたいのならケーキでもパイでも 
作ってやってもいいぞ。 
(というか何故今まで本の内容に気付かなかったのだ俺 
  
  
>久途、アレフティナ 
うむ・・・貴様達にも迷惑をかけたな。 
すまない。 
  
とっ・・・、ところで、そのうさぎは、さっ・・・・触ってもいいのか!?(ドキドキ 
   
     | 
  
  
    
         佐々木 小次郎 
     | 
    
         【低速会話】    ≪ 2009年10月21日 18:11:37 ≫ 
     | 
    
               | 
  
  
    | 
     >皇祁様 はい?私が何者か…ですか? 私は佐々木小次郎と申します。 ぶどう、おいしいですよね。(にこり) 
 >久途様 はい、よろしくお願いしますね。(笑顔で再び会釈) 私もミステリー好きですよ。今度ミステリー創作料理でも作ってみましょう(ぼそり) 
図書室に入室する直前に「犯人はヤス」という懐かしい名言が聞こえてきましたが 
あれは久途様だったのですね。
  
     | 
  
  
    
         久途 侘助 
     | 
    
         ↑【低速会話】    ≪ 2009年10月20日 22:43:28 ≫ 
     | 
    
               | 
  
  
    | 
     ・・・・・・orz
  
     | 
  
  
    
         久途 侘助 
     | 
    
         Re:【薔薇の学舎・図書室】・・・会話:低速(注:BL発言が含まれる場合有)    ≪ 2009年10月20日 22:42:57 ≫ 
     | 
    
               | 
  
  
    | 
     スマンまたやっちまった(汗)
  
     | 
  
  
    
         久途 侘助 
     | 
    
         Re:【薔薇の学舎・図書室】・・・会話:低速(注:BL発言が含まれる場合有)    ≪ 2009年10月20日 22:42:19 ≫ 
     | 
    
               | 
  
  
    | 
     >アレフティナ、佐々木 寂しいだなんて、アレフティナは優しいなー!(ぎゅうぎゅう)
  おぉ、料理本を見に行く前に佐々木に捕まったぞ! ははは。 俺は侘助だ、よろしくな。(笑顔で手を振る) うむ、アレフティナはかわいいウサギだな!
  お、誰か入ってきたな。(笑顔で会釈)
  
     | 
  
  
    
         鬼院 尋人 
     | 
    
         呟き    ≪ 2009年10月20日 21:15:39 ≫ 
     | 
    
               | 
  
  
    | 
     ・・・いつになく騒がしいな (部屋の中に入ると緊張した面持ちでとりあえず誰かの姿を探す様にぐるりと室内を見回すが、何となく気落ちしたように溜め息をつく)
  まあいいや・・・「ハロウィン」に関する本はあるのかな・・今まで一度もそういうのに参加した事がなくてどういう行事なのかイマイチよくわからん・・・ (とりあえず民俗学のコーナーに探しに行く)
 
  
     | 
  
  
    
         皇祁 黎 
     | 
    
         【低速会話】    ≪ 2009年10月20日 20:35:29 ≫ 
     | 
    
               | 
  
  
    | 
     む?何やらわらわらと戯れているな・・・。 
  
>佐々木 
Σ はっ!! い、今俺に頭を下げたのはっ・・・貴様、何者だっ(顔を真っ赤にして) 
  
>大声を上げたことに気付き、図書室にいるみんなに対して 
す・・・すまない・・・。 
あまりこういうのに慣れていなくてな・・・(尻すぼみに声が小さくなる 
ど、読書を続けてくれ・・・。 
俺はこの・・・武道の本を・・・ん??? 
ぶ、葡萄ーーーーー!!!!? 
     | 
  
  
    
         佐々木 小次郎 
     | 
    
         【低速会話】    ≪ 2009年10月20日 17:48:40 ≫ 
     | 
    
               | 
  
  
    | 
     おや、ストルイピン様…ですよね。 翔太さんの方から、お話はお聞きしております。 (『恐怖ガイドブック』を、こそこそと後ろに隠す) 翔太さん曰く「かわいいウサギさんなんだよ~★」とのことでしたので。 
  
(ストルイピン様と久途様に対して) 
すみません、自己紹介が遅れてしまいました。お初にお目にかかります 
私は佐々木小次郎と申します。よろしくお願いします。 
 (図書室に入室してきた皇祁様に対して会釈) 武道の本…。実は葡萄の本だったりするのでしょうか…。(独り言をぼそり) 
     | 
  
  
    
         皇祁 黎 
     | 
    
         【呟き】    ≪ 2009年10月20日 13:09:04 ≫ 
     | 
    
               | 
  
  
    | 
     ほう・・・なかなか良い図書室があるではないか。 
入ってみるか。 
  
ガチャリ(入室 
  
ふむ、結構人数がいるな。 
入学したばかりで知らぬ顔が多いが・・・。(不安げ 
  
・・・・・とにかくっ、何か読んでみるか。 
(図書室の隅に陣取り、武道の本(カバーのみで中身は料理の本だった)を読み始める)
  
     | 
  
  
    
         アレフティナ・ストルイピン 
     | 
    
         【低速会話】    ≪ 2009年10月19日 23:29:28 ≫ 
     | 
    
               | 
  
  
    | 
     侘助さんはミステリー好きですか。 
私は一度途中まで読んで挫折してしまいました。怖くて。 
でも、最後に種明かしされて「なるほど!」ってなるのはホッとしますね。 
それにしても孤島に残されてしまうのですか……一人でですか? 
もし一人ぼっちで取り残されたらとても寂しいですね。 
  
そうです、料理の本です。 
そして迷ったのです。恥ずかしながら。そうしたら侘助さんが寝ていたのです。 
(小次郎さんに気がつき、笑顔につられて手を振る) 
恐怖ガイドブックって何でしょう……(ゾクリ) 
りょ、料理本、見にいきましょう! 
     | 
  
  
    
         佐々木 小次郎 
     | 
    
         【低速会話】    ≪ 2009年10月19日 16:49:37 ≫ 
     | 
    
               | 
  
  
    | 
     ふう…。意外に広くてすっかり迷ってしまいました。 
 『京都ガイドブック』を探すはずが 『恐怖ガイドブック』しか見つかりませんでしたが… 折角ですから借りていきましょう。(いそいそ) 
 (図書室にいる生徒たちに気付き、笑顔で会釈) 
     | 
  
  
    
         久途 侘助 
     | 
    
         【低速会話】    ≪ 2009年10月19日 00:35:08 ≫ 
     | 
    
               | 
  
  
    | 
     え、寝てた俺にソレ聞くか? えーと、えー・・・何の本だったかな。 確か孤島に残される設定のミステリーだったような・・・ で、でも好きなんだぞミステリーとか。これでも。 推理は苦手だから、最後にばーっと種明かしされて犯人がわかるのとか。
  シチューとか鍋とかいいよなぁ、体暖まるし。 キノコも美味しいよなー、栄養あるし。・・・何か腹減ってきたな。 でもここ、推理小説とかの棚だぞ? 料理の本はあっちだぞ?(方向を指差してみせる)
  
     | 
  
  
    
         アレフティナ・ストルイピン 
     | 
    
         【低速会話】    ≪ 2009年10月18日 23:16:33 ≫ 
     | 
    
               | 
  
  
    | 
     料理の本を見に来たんですよ。 
寒くなってきましたから、シチューとかグラタンとか鍋とか食べたいなーと思いまして。 
その前は友達とキノコの本を見てたんです。 
侘助さんは何の本を読んでたんですか? 
(だいぶこの距離に慣れてきた) 
     | 
  
  
    
         久途 侘助 
     | 
    
         【低速会話】    ≪ 2009年10月17日 18:52:14 ≫ 
     | 
    
               | 
  
  
    | 
     居眠りバレバレ!? 流石うさぎ・・・? アレフティナか、よろしくな。体温高くて冬にはもってこいだな~ おかげで大分温まってきた、さんきゅ!(くぅ~暖かいな~持って帰りて~) お前も何か本を探して来たんだろ? 邪魔して悪かった。 残念だけどそろそろ離さないとな。(名残惜しげに手を緩める)
  
     | 
  
  
    
         アレフティナ・ストルイピン 
     | 
    
         【低速会話】    ≪ 2009年10月13日 22:48:07 ≫ 
     | 
    
               | 
  
  
    | 
     居眠りは、えーと、寝息が聞こえてしまいまして……すみません、聞くつもりはなかったんです(汗)。 
あ、私はアレフティナです。 
……私、そんなに体温高いですか? 丸い丸いと言われているから、やっぱり……!? 
う~ん、仕方ないですね。あと少しだけですよ。侘助さんがあったかくなるまでなら。 
くしゃみが止まらないようなら医務室に行ってくださいね。 
(とはいえ、こんなに誰かとくっついてることはまずないから、緊張します。どうしましょう……!) 
     | 
  
  
    
         久途 侘助 
     | 
    
         【低速会話】    ≪ 2009年10月10日 19:42:27 ≫ 
     | 
    
               | 
  
  
    | 
     うん、俺が居眠りしてた人。って居眠りバレてたのか! 侘助だ、よろしくな。 丈夫だから風邪はだいj・・・ぶくしっ。・・・・・・すまん。 確かに、今は修学旅行やハロウィンの時期だしな、気を付ける。
  知ってるか? 兎って人間より体温高いんだぞー・・・多分。 あったかいな~・・・もう少しダメか?
  
     | 
  
  
    
         アレフティナ・ストルイピン 
     | 
    
         【低速会話】    ≪ 2009年10月09日 22:43:33 ≫ 
     | 
    
               | 
  
  
    | 
     ほぎぇぁ!? 
……あわわっ、ヘンな声を上げてしまいましたよ(恥ずかしげにキョロキョロ)。 
  
あっ。あなたは居眠りしていた人ですね? 
風邪はひきませんでしたか? 
いろいろイベントが目白押しですから、倒れちゃうとつまらないですよ。 
と、ところで……そろそろ離れませんか?(ドキドキ) 
     | 
  
  
    
         久途 侘助 
     | 
    
         ↑【低速会話】    ≪ 2009年10月07日 01:49:08 ≫ 
     | 
    
               | 
  
  
    | 
     ・・・あ、やべ、【低速会話】って入れるの忘れてた。 掲示板見てビックリしたヤツがいたらすまん。 
     | 
  
  
    
         久途 侘助 
     | 
    
         Re:【薔薇の学舎・図書室】・・・会話:低速(注:BL発言が含まれる場合有)    ≪ 2009年10月07日 00:50:19 ≫ 
     | 
    
               | 
  
  
    | 
     >アレフティナ ・・・っくしっ・・・うー・・・お、あそこに俺の女神が見えるぞっ (タオルケットを肩にかけたアレフティナを見かける)
  もふもふ兎とタオルケット~!(がばっとアレフティナに抱きつく)
  
     | 
  
  
    
         佐々木 小次郎 
     | 
    
         【呟き】    ≪ 2009年10月05日 23:19:51 ≫ 
     | 
    
               | 
  
  
    | 
     翔太さんを迎えに来たのですが…見当たりませんね。 図書室の奥で本を食べてないといいのですが。(はらはら) 
  
折角、図書室に来たことですし 京都に関する情報を集めておきましょう。 
  
(と言いつつ、明らかに見当違いな分類の本の方に行ってしまう) 
     | 
  
  
    
         アレフティナ・ストルイピン 
     | 
    
         【低速会話】    ≪ 2009年10月04日 21:47:57 ≫ 
     | 
    
               | 
  
  
    | 
     あ、ここで寝てた人、もういませんね……モタモタしすぎたようです。 
風邪ひいてないといいんですけど。 
  
さて、次はどんな料理本を見ましょうか。 
その前に無事にたどり着かないと。 (タオルケットを肩にかけて料理本コーナーを探しに) 
     | 
  
  
    
         久途 侘助 
     | 
    
         【低速会話】    ≪ 2009年10月03日 23:30:01 ≫ 
     | 
    
               | 
  
  
    | 
     ・・・・・・へくしっ ・・・やべ、少し体が冷えたか? ふぁ、よく寝たな~ あれ、なんで俺ミステリーの本なんて持ってるんだ? まぁいいか、犯人はヤス、と。(まともに読まずに本を閉じる)
  俺でも読める本はないかなー (本棚へ向かい、本を返しに行く)
  
     | 
  
  
    
         クナイ・アヤシ 
     | 
    
         【退室】    ≪ 2009年09月29日 00:38:55 ≫ 
     | 
    
               | 
  
  
    | 
     >エスト様 ふふ…楽しみにしていますよ。 では、お先に失礼。 (本を持って静かに図書室を後にする) 
     | 
  
  
    
         シャンテ・セレナード 
     | 
    
         Re:【薔薇の学舎・図書室】・・・会話:低速(注:BL発言が含まれる場合有)    ≪ 2009年09月27日 13:06:59 ≫ 
     | 
    
               | 
  
  
    | 
     >早川さん そうですね、とにかく肩肘を張らずに人前で弾けるように聴いてもらう機会を増やしていこうかと思っています。 自分の世界に留まっているのではなく、様々な人との交流で世界を広げないといけませんよね。 でも、早川さんのように誰かに聴かせる目的のない方が、聴いている人には安心感を与えることもありますし。 悩むのは聴かせたい相手が出来た時で良いのではないでしょうか? 
 パートナーのリアンはリコーダーが精一杯のようです(笑) 歌ならまだ練習すれば大丈夫かもしれませんけど・・・ 
     | 
  
  
    
         エスト・フジオカ 
     | 
    
         【低速会話】    ≪ 2009年09月26日 22:38:57 ≫ 
     | 
    
               | 
  
  
    | 
     >アヤシ 
ううう…。うるさいな・・・! 
(立ち上がったあなたを見上げて頬を膨らませ) 
それもわかってはいる!わかってはいるが…! 
………次にお前に会う時までには、少しでも理解できるよう頑張っておこう。
  
     | 
  
  
    
         早川 呼雪 
     | 
    
         【低速会話】    ≪ 2009年09月23日 23:56:48 ≫ 
     | 
    
               | 
  
  
    | 
     >シャンテ 
そうか……まぁ、こればかりは気を付けてどうなる事でもないからな。 
むしろ『気を抜け』……か。 
でもな、俺は人に何かを伝えたいというのは良いとは思うぜ? 
(軽く肩を竦めて息をつき) 
俺は基本、他人に聴かせる気がないから演奏家に向いてない。 
少しその辺を悩んだ方が良いのかもな……。 
  
まぁ、人に聴かせたいなら色んな奴と交流して、自分の世界を広げてみると良い。 
……あえて自分のパートナーに音楽やらせてみるとか、な。 
     | 
  
  
    
         クナイ・アヤシ 
     | 
    
         【低速会話】    ≪ 2009年09月21日 23:01:03 ≫ 
     | 
    
               | 
  
  
    | 
     >エスト様 知識なら…ですか? どこで学んだのか気になるところですが、名誉の為に聞かないでおきましょう。 っと、少々長居し過ぎましたね。 そろそろ戻らないと怒られてしまいます。 (本を持って立ち上がり) 一つ、言っておきましょう。 知識と経験はまた別の話。 頭で考えるよりも感じる方が時には大切ですよ。 
     | 
  
  
    
         シャンテ・セレナード 
     | 
    
         【低速会話】    ≪ 2009年09月21日 21:51:49 ≫ 
     | 
    
               | 
  
  
    | 
     はは・・・早川さんにも言われてしまいました(苦笑) 
「演奏家は頭で物を考えるものじゃない」なんて、よくリュート奏者だった祖父から叱責されていました。 
僕って、感情をそのまま表現する、ということが苦手みたいで。 
だからぐるぐると頭で考えてしまって、妙に肩に力が入ってしまうんですよね。 
  
楽譜が設計図で、曲は鳴き声・・・だなんて、早川さんの表現は素敵です。 
アーティストらしくて・・・僕には無いものを一杯持ってらっしゃるように思います。 
  
(目を細めて、どこか羨望に似た眼差しを向ける) 
     | 
  
  
    
         エスト・フジオカ 
     | 
    
         Re:【薔薇の学舎・図書室】・・・会話:低速(注:BL発言が含まれる場合有)    ≪ 2009年09月20日 15:30:34 ≫ 
     | 
    
               | 
  
  
    | 
       
>アヤシ 
ううう…言われなくてもわかっている。 
(気恥ずかしそうに頬を染めたまま) 
  
な…お前に教わらずとも大丈夫だ! 
………知識なら、有り余ってる。
  
     |