波羅蜜多実業高等学校

≪ 2011年07月13日 10:30:02 ≫

アクションの相談を行うスレッドです。
リアクションが発表されたら、感想を書くなどしてご利用ください。
ただし、この感想スレッドはあくまでＰＣ同士で利用するもので、原則マスターや運営チームは閲覧致しませんのでご了承ください。

≪ 2011年08月14日 16:50:20 ≫

参加者とかのＭＳはご苦労だった。

比較的良い形で結末を迎えられたのでは無いかと思う。

黄金の国マホロバ…か。

……。

あの高さでは…無理なのだろう、な…。

悔いたところでどうなるものでも…、……ない。

（ＰＬ：感想一番乗りはずかちい（＊ノノ）←

改めまして皆様お疲れ様でした！最終回という事で苦労なさったかと思われます。

そしてこれまで大変なアクションをまとめあげてくださったかのＭＳさま、

大奥譚からのシリーズ本当にお疲れ様でした…！

自分は結局最後まで正識絡みで通してきましたが、

彼の孤独を少しでも軽くできてたらいいなと思います…。

素敵な描写をして頂きありがとうございました。

もし後日談があるならＴＯＫＹＯ編もとっても気になる所ですどきどき。）

≪ 2011年08月14日 17:37:17 ≫

＜ＰＬより＞

全四回おつかれさまでした、そしてありがとうございました。

混迷する状況の中、新参者のルナたちに何が出来るのか、

また、ここに自分達が求めるような『何か』が絶対にあると感じるけれど

それが具体的に何かわからない・・・と、

常に悩み模索しながらの参加でした。

結局たどりついた答えは『ルナ達には最初から舞と歌しかなかった』。

他にお役に立てそうなことも見つけられず

全回通して踊って歌っていただけになりましたが、

一組くらいこんなＰＣたちがいてもいいのではないだろうか、と

貫かせていただきました。

結果的に自分達らしく舞いきった形となり、

さらには最後も飾らせていただいて

（もはや他に出来ることもない、と開き直ってダメモトで投げた内容でした・・・）

かのＭＳには感謝の思いばかりです。

うちの連中はろくにお役に立てませんでしたが、

皆様本当におつかれさまでした！

≪ 2011年08月17日 19:16:03 ≫

かのマスター、執筆おつかれさまでした！

和風テイストを含んだPCだったので、葦原明倫館には登場当時から興味を持っていました。
キャンペーンシナリオも、かのマスターに執筆が交代されて以降は、
他のシナリオにはない、濃い雰囲気――と表現したら良いのかわかりませんが、
大奥や遊郭を舞台にした人間模様や心情描写が独特で面白く、読み続けておりました。
ですので、自分が所属していたイルミンスール魔法学校とクロスし、
物語に飛び込むタイミングがやって来たのは幸運でした。
途中参加ではありましたが、こうして自分も関わることが出来たのは、本当によかったです。

関わる機会があった、
貞康も好みのキャラクターでしたし（前回の茶会でのやり取りは本当にツボでした！）、
こういった危機的状況でなければ……かつ、貞康が現世に留まることもかなっていたなら、
お茶でも飲みながら、ゆっくりと話してみたかったなぁと、残念なくらいです。

もう葦原明倫館は発つことになると思いますが、この二回で得たマホロバでの繋がりは、
また別の機会にも生かせるのではないかと思っています。
ご縁がありましたら、そのときはまたよろしくお願いします。

ありがとうございました！

≪ 2011年08月18日 15:46:45 ≫

皆様のご活躍でマホロバも窮地を抜け出すことが出来、ただただ感謝するばかりでございます。
白姫は今までつむがれてきた天鬼神の血の歴史を途切れぬ為、このままで生きてゆこうと思っております。
お戻りになられた貞継様が心かよわす方と心安らかに隠居していられるようにこれからも誠心誠意努力してまいりたいと思います。

【プレイヤー発言】
ボリューム感のある遊郭譚のお話も終に最終回。しなければならない事がたくさんありすぎて収まりつくのかと不安もありましたが、やはり皆様の活躍でマホロバが救われたとドキドキハラハラ楽しく読ませていただきました。

白姫においては実力不足をひしひしと感じさせられて毎回悩まされ結果に涙もしましたが全力で色々考えたり協力したりとキャンペーンを楽しませてもらえました。

最後に、かのマスター、参加者の皆様、遊郭譚キャンペーンおつかれさまでした、そしてありがとうございました！

追伸．貞継様のご隠居は誰か愛する人と共に的な提案でしたがお相手はどなたなのでしょう？など色々と気になる事もあり後日談などあるとうれしいです。とささやかな希望もしておきます（笑）

≪ 2011年08月23日 01:41:49 ≫

かのマスター、参加された皆様どうもお疲れさまでした。

私は大奥譚から参加していた身ながら、遊郭譚ではことごとく抽選に落選したお陰でヘコんでいたので、最終回で漸く参加できたのが第一の喜びでした（笑）

睦姫への償いの機会も逸してしまったし、せめて現示にはなんとか華を持たせてやりたかったのですが力不足でしたね；これからは、できる限り瑞穂藩に関わっていきたいと思います。…無事に参加できるといいな…（＾＾；）

また武神さんには、復興相談板での私の案を採り入れて頂いてありがとうございました。医療についてはオットーさんも良案を出してくれてはいましたが、やはり一番大事なのは医療や福祉などの保護を受けずに済む人達を減らす事ですので、幕臣の方々にはマホロバ経済の強化を是非頑張っていってほしいですね。

≪ 2011年09月09日 21:08:56 ≫

へいまいど、皆さまお疲れ様でした。
いまさらになって感想なんかいってみたり。

相変わらずギュッとつまった濃い内容で熱く読ませていただきました。
私につきましては相変わらずただフラフラとしてただけで、よくよく見ると大奥四回と遊郭四回、行動が似てたよーな同じだったよーなそんな気がしなくもないです。
物語全体としてはハッピーエンドと呼べるだろう終わり方で、特に貞康のおっさんと明仄さんが『かの地』にて幸せそうにしてるのが見れてとても嬉しかったです。
いずれは是非とも二人に会いにトーキョーに行きたいものです。

かのマスターにおかれましては色々とご無理をなされたよーで、座右の銘はどうしたんだコノヤローとか思いましたが元気そうでなによりです。
今はゆっくりと休養なされてまた元気になられましたら無理のないスケジュールを組んで頂きまして、再び筆をとって頂きまたお会いできる事を願っております。