葦原明倫館

≪ 2011年10月02日 10:30:09 ≫

アクションの相談を行うスレッドです。
リアクションが発表されたら、感想を書くなどしてご利用ください。
ただし、この感想スレッドはあくまでＰＣ同士で利用するもので、原則マスターや運営チームは閲覧致しませんのでご了承ください。

≪ 2011年10月05日 18:13:51 ≫

すごく今さらな話なんだが
今回イコンを使用する場合は教導団の船３隻に乗って移動する感じなんデスカネー？

自力飛行できるイコンは飛行して追随でもすればいいのだろうけど
陸上移動タイプのイコンは船上で戦うのか、船の下の地上を移動しながらなのか気になったのでね
ナラカへの道が井戸みたいな垂直か地下道みたいな斜めかによると思うが
やっぱり行ってみないとわからないかねぇ

≪ 2011年10月05日 19:57:27 ≫

＞ナラカは通常は生存不可能な環境ですが、長曽禰少佐によってイコンや（武装として装備されている）パワードスーツには最新の技術により対ナラカ用の調整が行われます。

ってのが、出発前なのか移動中に行われるのか、途中のメンテナンスが不要かにもよると思うけど。
教導団の飛空艦に乗ってる分だけって考えるほうが無難じゃないかな？

あと、最新の技術により対ナラカ用の調整って事だから、ペガサスとかフォレストドラゴン等のイコン分類生物も駄目だろうと思うんだけど、どう思う？

≪ 2011年10月05日 20:22:14 ≫

＞ナガンさん
沈降、と言う表現からはひたすら下に沈んで行くのではないかと思われます。
フマナで実際に二人が引きずり込まれるのを見た方々の方が詳しいと思いますが
ブラックホールと言う表現もされてますので、生易しい場所ではないのでしょうね。

＞イコン
陸上タイプのイコンは、基本的に船上で戦うことになるのではと思います。
飛行可能なタイプなら教導団の艦で整備や修理をして
御座船の護衛に付いて頂くことも可能ではないかと思いますが…

＞弁天屋さん
長曽禰少佐によって対ナラカ用にちょうせいされたイコンだけど
このイコンにはパワードスーツ隊や巨大生物などのイコン相当ユニット全般が含まれるそうよ。
純イコン以外で参加する方は参考にまでに。デスプルーフリングなくても大丈夫そうよん。

セラフさんの発言引用です。
…折角の情報、分かりにくくしてしまっててすみません；

≪ 2011年10月05日 23:41:44 ≫

＞源
そいつは見落としてたぜ。
助かった、サンキュー

≪ 2011年10月06日 02:01:12 ≫

＞源
意見サンクスー
考え過ぎかなと思ってたけどそうでもなかったみたいとわかっただけでもめっけもんだぜ

≪ 2011年10月21日 22:13:58 ≫

感想は基本的に書かないんだが、１点記載しておく。

＞このシナリオに関しては、グランドシナリオの指名手配は特例的に有効になってない。
との回答をリアクション公開時に受けている。
今回が特例と言うならしょうがない。

≪ 2011年10月22日 17:27:51 ≫

お疲れ様であります。

読み違いがあり仕事がほとんど出来なかった事を反省します。

≪ 2011年10月22日 22:44:36 ≫

ご参加の皆様、九道ＭＳお疲れ様でした。

≪ 2011年10月23日 16:36:45 ≫

おつかれさまです。

艦内まで侵入されてしまいましたか・・・防衛配置と狭所での戦闘力の強化は今後の課題ですね。

まぁ僕らが生きて帰れるかどうかというと、ちょっと弱気にもなっちゃうんですけど。

【ＰＬより】

おつかれさまでした。

アクションに入れきれなかった長曽禰少佐との絡みまで入れていただき感謝します。

斯波大尉は・・・すいません、地味というか空気という感じでした（汗）

死んだと言われてリアクション読み返してやっと気づきましたわ・・・

≪ 2011年10月28日 20:22:10 ≫

遅くなりましたが、皆さんお疲れさまでした。

思ってたよりは損害は少なかったかなと言う印象ですが、指揮官死亡ですか…。

引き換えに船と兵員の損害は抑えて頂けたのかもしれませんが、残念です。

ＰＬ：

九道マスターはリアクション執筆お疲れさまでした。

ごたごた、思った以上に悪い影響を出してしまったかなと思います。

アクションでやることがなくなってしまった方たちも含め、すみませんでした。

色々な方に反感を持たれるであろうことも覚悟してたので後悔はしてませんが

もしかしたら手伝って頂けてたかもしれない方たちまで遠ざけてしまった可能性

それによって発生した不利な判定は、当方にも一因があったのだろうと思います。

≪ 2011年10月28日 20:24:47 ≫

（長くなったので二分割連投失礼します）

斯波さんもまた良い感じのキャラだっただけに、とても残念でした。

オープニング時点で彼女の存在が分かっていれば、別の運命もあったのかもですが…

分かってれば○○なんて放って置いてそっち行ったのに！　って方も居られたようなのでｗ

うちの連中は、おっさんスキーなので変わらなかったですけどね。

おっさんだらけの教導団の方が好きですし…それもちょっと駄目なおっさんの方が。（何）

ともあれ、リアクション自体は早くて分かりやすくて、いつも通り楽しく読ませて頂きました。

次回…毎回口だけになってる気もしますが、巻き返せるように頑張りたいと思います。

状況に翻弄されすぎな気もするので、いい加減自分から動かせるようにならないとですね…ｗ 

ではでは、もう次出てますが、楽しいリアクションをありがとうございました！

≪ 2011年11月23日 16:33:44 ≫

（以下ＰＬ発言です）
後編も無事公開されましたので、こちらにも前編の感想を書き込ませて頂きます。
ボリューム的には前・後編で収まるものに見えなかった為、展開が早いなと思う部分も
ありましたが、面白い描写が色々ありとても読みごたえがありました。
ＰＣをキャラクターらしく描いて頂き、ありがとうございます。

ガイドの時点で三号艦の指揮官が不明だった為、少し曖昧なままアクションを書いてしまいましたが
斯波大尉の為人を知っていたら、やってみたかったたくらみも少しあったもので、前編で死亡して
しまい、自分のアクション内容も反省する所があります。

ＰＣ的には、ほんの少しの時間の接触しかありませんでしたが、豪快で表情豊かそうな美人
（と文章から受け取りましたが）の女傑。はとても魅力的な人物でした。