葦原明倫館

≪ 2012年01月02日 17:48:00 ≫

参加された皆様お疲れ様でした。

＞ＭＳさま

大分遅くなってしまいました。すみません。

アクションを生かしてもらって、やりたい事もさせていただけたのでＰＬとしては満足の結果です。

ＰＣとしては、機晶姫達の運命につらい思いもしましたが。（他のＰＣさんからきくことになるかと）

けれど、そういう現実的なことをさけているだけの綺麗ごとのシナリオより、ずっとよいと思います。

世界は、本来、もっと残酷で理不尽で無慈悲なものです。　お花畑じゃありません。

ＭＳさんは手加減しなくていいと思います。

実際、かなり手加減していると文面から感じていますので…。

どんな結果になっても、それを正面から自分のこととして受け止めることがＰＣＰＬにできると考えたら、

どうぞ、遠慮なくなさってくださいと申し上げておきます。

つまり、問題はＰＬの耐性かと。

それではまた、パラミタでお会いしましょう。

≪ 2011年12月08日 14:23:14 ≫

あ～…まあ、仕事は一応完了って事でいいよな？護衛対象無くなったんだし

…けどな、依頼人さんよォ…アレは一体どういう事だ？

…ク、クク…アレの説明しなかったって事は、「裏切り行為」って受取らせてもらうぜ？

…覚悟しておけよ？

ＰＬ

藤乃ＭＳ様、参加された皆様お疲れ様でした

「古代兵器の作り方」から思っておりましたが、「この人、キャラ把握力すごくね？」と思える程、ハツネ達含め皆様のＰＣさんの生き生きしたアクションが面白く、読んでいて楽しいリアクションでした

さて、前回から一人空気読まず、悪役をやらせて頂いてますが、次回は本気で暴れたいと思います

ええ、いくらか伏線も残している様ですし、回収する意味でもハツネには暴れて欲しいなァ～と

それとは別に鍬次郎もある目的を持ってウォウルさんに何かするかもしれません

それとシナリオの方向性について

個人的な感性で言わせてもらうと、何も問題ないと思います

というか、私としてはＰＣ設定的に若干シリアスの方が参加しやすいし、大好きです

ダーク？もっとダークな作風の方を知っていますので無問題です

≪ 2011年12月07日 22:19:57 ≫

えう、えう、えう・・・。

きしょーきしゃん・・なんれ・・おうるしゃん・・・ねらうんれすか？

（以下泣き通し）

ＰＬ

コタローには辛い思いをさせてしまいましたが、

これも『成長の切っ掛け』とさせていただきたいと思います。

シリアス、と書いてらっしゃいましたが、ＰＬとしては大丈夫です。

・・・ＰＣが悲しむのを見るのは、辛いんですけどね。

でも、ケがあればハレがありますから、次のシナリオがハレであるよう願うのみです。

その為にも、樹とコタローには頑張って貰おうと思います。

・・・あれ、章は・・・ま、いいか。（章：おいっ！）

≪ 2011年12月06日 03:35:16 ≫

…。

あの男…ドゥングと名乗ったか…。

私と同じ『獲物』が狙いか。

…そういえば。

かつて、あの漢の奸臣を討つべく兵を挙げた際も多くの邪魔が入ったな…。

私が本気になる相手には、必ず障壁があるという事か。

…おもしろい。

ハーティオン…久しく忘れていた血の猛りだ。 

私は久しぶりに楽しくなって来たぞ…！

（以下ＰＬ：）

藤乃マスター、リアクションの執筆お疲れ様でした。

次回、後編に向けて盛り上がりを感じています！

相変わらず藤乃マスターの描いてくださる馬超さんかっけー！

そしてこのストーリー中では刺身のツマですな、ハーティオンｗ。
次回、上手く参加出来ればバリバリの戦闘アクションになりそうですが、うまい事話の盛り上がりに絡めるように頑張りたいと思います。

本当に楽しくリアクション読ませていただきました。ありがとう御座います。
そして参加者の皆様、お疲れ様でした。

≪ 2011年12月05日 00:06:11 ≫

お疲れ様でしたぁ。
お見舞いと探索は別行動だと思っていたので、探索のみにしていたのですが。
思ったよりお見舞いした後で探索する人が多かったようですね。
それなら僕もお見舞い行けば良かったなぁ。
本の中身は見ていないけど、内容は他の人から伝わったよね。
それについては後でゆっくり考える事にして、この場を切り抜けることを考えようか。

ＰＬより
シリアスは嫌いではないですよ。
内容もぎっしり詰まってる感じだし、各ＰＣの心理も掘り下げてちゃんと見ていると思います。
ダークな部分も、そんなに残酷な描写ではないし、普通に許容範囲ではないでしょうか。
それが嫌な人なら参加しないでしょうし、参加人数的に問題があるとは思いません。

≪ 2011年12月04日 21:58:53 ≫

（ＰＬ）

藤乃ＭＳ、参加されたみなさんお疲れ様でした。

前回に続きウォウルさんに対する孤樹廊の態度の悪さ（狙い通りかそれ以上のレベル）

が際立ってるなーと思いきや、とんでもないどんでん返しが。

リカインの友達増えないわよ、もこの２人の対比というか、深いものを感じました。

サイコメトリで一体孤樹廊が何を見たのか？これも気になって仕方がありません。
このお話の行方はちゃんと見届けさせてもらうつもりです。

それとシナリオの方向性について。

個人的な感覚で言えば蒼フロにおいてさして珍しい展開ではないと思っています。

ＰＣによって命を落とし（かけ）たり、どう足掻こうとも救えないＮＰＣを見てきていますから。

それでもなおマスターさんとＰＬの間で「重さ」に激しい乖離があるとなると別ですが、

多くの人が継続参加している以上それも考えすぎではないでしょうか。

日常系シナリオと思わせておいて実はＮＰＣの生死がかかってました、みたいな

不意打ちをしたわけじゃなし、気にすることはないと思いますよ。

≪ 2011年12月03日 00:29:31 ≫

みんな、お疲れ様。全く、予想以上に酷い映像を見たぞ。　

ラナロックさんが恐れていたのは亡霊と言う人格ではなく、この地獄そのものかもな・・・

しかし、知ってしまったからにはもう引けない。だからこそ、彼女を本当の意味で救わないとな。

以下ＰＬ：

藤乃マスター、執筆お疲れ様でした。

シリアスでダーク、でも途中でちょっぴりコメディ。

各キャラクターの個性を生かした面白いリアクション、すっかり読み入ってしまいました。

ドゥングに何があったのか、ウォウルはどう動くか、そしてラナロックの未来は・・・

次回が楽しみです。そのときは、またよろしくお願いします。

≪ 2011年12月02日 23:03:00 ≫

人間を素材にした機晶石。それによって動く機晶姫か…。

壊れかけ、或いは壊れた人格の集合体。一番保たれていた人格が主人格ってことか？

まあ、難しい事は、今は置いとこうや。

なんとなく分かるのは、彼女を独りにしちゃいけねえってこった。

ＰＬ：

中の人は「亡霊って結局なんやね～～ん」とか叫んでる訳ですが。（笑）

地下２階の探索アクションが、話の流れで、ラナロックさんとのマジトーク。

アレ？コンナコトカイテナイヨ？

いやはや、心情を読み取って戴いて、見事な会話でした。

ＭＳ様、ありがとうございます。

マスターコメントの件ですが、自分はシリアス目にプチコントも挟んだ、この位の雰囲気が好きなので、アリです。

話のテーマ的にも丁度良いと感じます。

これ以上重くなると、マンボウ君は出しにくくなりますが。（笑）

では、ＭＳ様、参加者の方々。次回もよろしくお願いします。

≪ 2011年11月13日 10:30:02 ≫

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