シャンバラ教導団

≪ 2011年11月25日 00:40:42 ≫

さて、他スレで提案した事なんだけど、パラ実生に偽装襲撃の協力をしてもらう事に関する賛否を募りたいと思う。

文字道理「賛成」か「反対」の二択だ。

賛成にした後、本番で裏切るような人間は教導団員には居ないはずだからな。

色々言いたい事はあるとは思うけど、こう言うことは皆が見る事の出来る場での意思表示が大事だと思う。

よろしく頼む！

（アクションの〆切りの関係もあるので、２６日の０時（土曜日になるとき）くらいまでに表明してくれたらなと思います。

また、教導団の参加者全員の意思表明が無かった場合、同時刻で『総意を得る事が出来なかった』としてこの案は引き下げたいと思います）

≪ 2011年11月25日 00:48:25 ≫

そんな訳で、当然だけど俺はパラ実生に偽装襲撃の協力をしてもらう事に『賛成』だ。

国頭が提案している追加報酬に関してはも、特別な作戦を行う訳だから何かしら用意しても良いと思う。

協力してもらえるのなら、それは因縁の相手ではなく共に作戦を遂行する仲間だからな。

≪ 2011年11月25日 01:26:04 ≫

垂さんスレ立てありがとうございます。

俺は『賛成』ですね、蛮族の襲撃が弱まるというのは目的を達成しやすくなると思うので。

≪ 2011年11月25日 16:05:27 ≫

教導団のマーゼン・クロッシュナーだ。

その取引、私は反対する。

伏見明子は兎も角、国頭武尊とジャジラッド・ボゴルは放校処分者、つまり、シャンバラ政府に敵対した者たちだ。
シャンバラの国軍である我々教導団が彼らと手を結ぶのは好ましい事ではない、と考える。

（続く）

≪ 2011年11月25日 16:05:55 ≫

【ＰＬより】

ＰＣ（クロッシュナー）としては、上記のような理由で反対します。

ＰＬとしては、絶対に反対とまでは言いませんが、（伏見さんは別として）国頭武尊さんとジャジラッド・ボゴルさんのＰＬさんは、ＰＬ間で約束した事をきちんと守って頂ける方なのかどうか？正直に言って、疑問に感じています。私としては、これまでのゲームの中でお二人がされてきた行動を考え合わせると、お二人と合意に達した事が本当にきちんと履行されるのかどうか？疑いを禁じ得ません。

ただし、これは、あくまで『私だったら、この取引は慎重に考える』という意味です。

『いや、お二人はＰＬ間で交わした約束を違えるようなＰＬではない』という確信がおありであれば、朝霧さんや樹月さん、あるいは、他のＰＬさんが、ご自身の判断と責任において、取引を実行する内容のアクションを掛けられる事に反対はいたしません。

≪ 2011年11月25日 18:17:47 ≫

教導団の叶です。

≪ 2011年11月25日 20:08:07 ≫

教導団のトマス・ファーニナルです。

僕は「賛成」です。

中国には「白い猫でも黒い猫でも、鼠を捕まえるのはいい猫だ」という言い草があります。

協力していただけるのなら、放校されたとか退学処分を受けた、どうとかこうとかは、関係ないでしょう。

日本の昭和期の落語家、「上方落語の四天王」の一人に数えられている六代目は、入学後たった五日で旧制中学を「退学処分」にされましたが、後には立派な功績を残し、後進の育成にもきちんと結果を残されました。

日本では「●カとハサミは使いよう」ということわざもあります。

相手の事、力量を見極めて、相応に対応できるのかどうかは「使い手」の力量の問題であって、取り扱いを間違って怪我をしたからって、それはハサミの責任ではありません。

（ヘンなものに譬えてすみません。けれど、他にこの場面にいいことわざが思いつかなかったので。）

協力いただけるのであれば、していただいた方がいいと考えます。

無駄に敵対勢力と認定して不信を募らせ、戦う相手、もしくは競争相手を増やすことが賢明であるとは僕には思えません。

以上です。

≪ 2011年11月25日 22:41:34 ≫

【ＰＬ】

中の人／ＰＬさん自身への攻撃は、如何なものかと思います。

ＰＬ発言として、このような場所で発言するのであれば特に。

私（ＰＬ）は、昨年夏から参加の新参者で、黒っ主な―さん（←普通に変換したらこう出てきました）のＰＬさんほど、このゲーム自体の世界や動きを把握しているわけではありません。

その上で、「自分が動かすＰＣに愛着を持って、その上でゲームを動かしているかＰＬさんかどうか？」という観点から見て、国頭さんのＰＬさんやジャジラッドさんのＰＬさんほどには、黒っ主な―さんのＰＬさんーーー参加シナリオ数の多さ（≒資金力の豊かさ）にも関わらず未だに「匿名か不特定多数の顔のないヒト」を表象するような青ダルマのまま、せめてアイコンくらい作ってやれよ、な状態のＰＬさん―――を、信頼する気にはなれません。

・・・如何ですか、ご自分が「信頼できるかどうかわからない」と、他者から個人攻撃で言われるご気分。

賢明で冷静なＰＬさんであれば、この程度の言葉遊びで、ＰＬレベルでまで激昂はされない、と「信頼いたしております」。

若輩者の無礼、平にご容赦。

以上。

≪ 2011年11月25日 23:44:10 ≫

どもーどもー。

教導団・参謀課のルーク・カーマインです。

既に答えは出ているようですが、一応俺の意見も言わせて貰いましょう。

まず、正規の作戦として偽装襲撃という意見には「反対」です。

襲撃してくる人数を正確に把握出来ない以上、その作戦はリスクが高過ぎます。

例えば襲撃者の総数を１０として、事前に打ち合わせをした相手が２割３割しか居なかった（集められなかった）場合、作戦は破綻します。

そして敵か味方か判らない集団に襲われる心理的プレッシャー。

判断ミスから発生する部隊規模での混乱。

最悪、本作戦の失敗に繋がりかねないと思いました。

事前に打ち合わせする時間が少ないことが一番の要因だとは思いますが、様々な懸念事項を解決してからでないと作戦の賛否は問えないと思います。

また本作戦には教導団員の他に他校からの協力者さんも居ます。

そういった人たちに提示する作戦であればこそ、もっと慎重になるべきだと思います。

≪ 2011年11月25日 23:54:33 ≫

こんばんわ、戦部です。

個人的な意見ですが、取引自体は『賛成』ですが、「偽装襲撃」については『反対』です。

理由としては

①襲撃の場合、囮に寺院側の手勢が紛れ込まれると此方が対処できない。

②偽装と言っても実弾でのドンパチなので双方に負傷者がでる可能性が高い（それによる不信感が発生する）

の２点です。

恐らく相手（寺院）も大荒野で使い捨ての駒（言い方悪くてすみません）を募っていると思いますから、パラ実情報網を使っていただき、そういう敵の動きの情報収集、並びに情報のリークしてもらうのが次善の索かなぁと。無論、それに対する報酬は此方で準備するという事で。敵の情報が手に入る対価であれば、上も無下には出来ないでしょうし。そういうことでの協力要請が双方にとって一番良いのではないかと思います。

≪ 2011年11月26日 00:04:45 ≫

さって、時間になったんでここで〆切りだな・・・・・と言うか、最初の方で反対意見（ＰＣとして）も出てるし、何より教導団員全員の表明を得る事が出来なかったので、どの道今回の偽装襲撃の案は取り下げることにはなった訳だな。

意見を言ってくれた皆、結果次第では協力してもＯＫと言ってくれた国頭、有難うな！