空京大学

≪ 2012年01月11日 10:30:13 ≫

アクションの相談を行うスレッドです。
リアクションが発表されたら、感想を書くなどしてご利用ください。
ただし、この感想スレッドはあくまでＰＣ同士で利用するもので、原則マスターや運営チームは閲覧致しませんのでご了承ください。

≪ 2012年02月06日 13:15:33 ≫

とりあえず…ラナロックのことはもう大丈夫かな？

いくらか気がかりなこともあるが、今は事件も解決したし、あいつ等にもゆっくりしてもらうとするか…

終わりよければすべてよし、だしな。

ＰＬ：

藤乃葉名ＭＳ様、執筆お疲れ様でした！

今回も例にもれずの大ボリュームのシナリオ…今までのシリーズを統合すると、すごい文章量になりそうですね；

前回は初参加だったこともあって上手く立ち回れませんでしたが、今回は参加者の方、ラナロックさん達ＮＰＣさんとも絡めて、個人的には大成功な結果です。

御託宣の使用は初めてだったのですが、まさかの「手を繋ぐ」という使用方法で相手に見たものを伝える…という美味しい描写を頂けました！

よし、みんなで手を繋ごう（待とうか

勿論戦闘描写、対人描写も凄く満足いく内容でした。

キャラの活かされ方が本当にツボで…！

最後になりましたが、藤乃葉名ＭＳ様、素敵なリアクションをありがとうございましたっ

≪ 2012年02月07日 11:56:49 ≫

亡霊の奴、なんか気になる事言ってやがったな…。

しばらく不安定かもしれないけど、よろしく

だと？

てこたあ、あれかい？

ラナロックの暴走は、亡霊達とは関係無かったって事か？

…まあ…知り合いなら…な？

いきなり撃たれるこたあねえが…。いかん頭痛が…。

以下PL:

MS様、参加者の皆様お疲れさまでした。

ドゥング戦に人が集中しそうだった為、ラナロック護衛に回った訳ですが、ドゥング強すぎです（笑）

思い切りバトルに回れば良かったかな～、と思ったりもしましたが、いつになく熱いアキュートが見れたので、良しとしましょう。

真の黒幕・ウォウルの素性等、まだまだ関わってみたい要素満載です。

次回また、縁がありましたら、よろしくお願いします。

≪ 2012年02月08日 23:02:43 ≫

マスター、皆さんお疲れさまでした。

藤乃マスター、リアクション執筆お疲れさまでした。

ゼクスの描写誠にありがとうございます、これからのキャラクター作りの参考にしようと思います。

次もできれば参加したいと思いますので、その際もよろしくお願いします！

≪ 2012年02月09日 23:15:22 ≫

お疲れ様でした。
ボリュームの多さに驚きましたね。回数を増すごとに増えて行ってる気がします。
僕は相変わらずサポート的な役割をしていたのですが、これって「俺の屍を越えて行け！」的な展開でしたね。

自分がそういう場面に居ることは珍しいので、少し嬉しくなりました。

偶然同じ場所に居た人と協力し合う場面が多いのも、個人的に好きです。

皆で一つの目的に向かっていくのは、他では味わえないですよね。

悪役も悪役として際立ってますし。上手くＰＣを動かしている感じがします。

ラナロックさんの件はひとまず落ち着いたようでひと安心ですね。

ウォウルさんの過去にも色々ありそうですが、それはこれからのシナリオでって事でしょうか。

そちらも期待していますね。
あ、因みに人気投票でウォウルさんに入れたのは僕でした（笑

≪ 2012年02月10日 11:42:09 ≫

ふむ、お疲れだったな。
あやつとは決着をつけれなかったが…
あの後、騒動が沈静化した事を考えると解決したのであろう。

今の我らには敵わぬ相手であったのが、いささか悔しくもあるが、
犠牲が出なかっただけマシと思っておこうぞ……今だけはな。

いずれにせよ我もまだまだ強くならなくてはいかぬということだな。

またいずれあいまみえたいものだ。

ＰＬ：
遅ればせながら、藤乃ＭＳ様、皆様、お疲れ様でした！
途中参加でしたのでモブモブっぽく公園でいければいいかなー
とか考えつつアクションをかけましたが
まさかのドゥングさんとご対面するとは思いませんでした。

キャラの性格・戦闘役割分担も把握して頂けた上に、
沢山の方とも絡めまして、とても嬉しかったです。

次回また機会がございましたら是非とも宜しくお願い致します。

≪ 2012年03月06日 01:41:01 ≫

参加された皆様お疲れ様でした。

＞ＭＳさま

医者なかせの患者さんでしたが、なんとか無事でよかったです。

関わった以上は治るまでが仕事です。まあ、あきらめてください（何

それはそれとして、そんなわけであまり戦闘には関与しない（できない）シナリオでした。

ダークな部分はそれほど気にされることはないと思いますし、それほど無理なことでもないと思います。

現に、参加して楽しかったですしね。

この事件を経て、彼らがどう変わるのかも、ＰＬＰＣどちらも楽しみにしています。
それではまた、パラミタでお会いしましょう。