蒼空学園

≪ 2011年06月28日 22:10:04 ≫

【赤坂　優衣さんを見送り】

行っちゃった・・・

どうしよう、やっぱり電話・・・

【鳴りだした携帯に驚く】

あ、リョージュくん・・・

え、湖のほう？

待ってろっていうから・・・

・・・ほんとにもう。

≪ 2011年06月29日 03:14:41 ≫

【雨の森に今更ながら到着】

ここが…雨の森

ひとまずは探索を行おうかしら？

【雨の森を適当にだが散策開始】

≪ 2011年06月29日 11:02:40 ≫

【両手首を頭の上で固定させ】

……貴様の意思などどうでも良い。

俺の総ては、あいつの為に存在る。

【顎に指を添え】

それを脅かすのなら……、容赦はしない。

例えそれが、貴様だとしても、だ……。

【耳元で囁く】

≪ 2011年06月29日 11:57:28 ≫

【高い木の上から…？】

（バキッ）

えっ！？

枝が折れたの？？

落ちる―――

って、あたし飛べるじゃん…

焦って損した～

≪ 2011年06月29日 15:56:39 ≫

【精神を統一しながらリョージュを探す】

あ・・・こっちかしら？

霧・・・湖・・・

あ、いた・・・

やっと見つけた。

【朱鷺さんに気づき】

・・・あ・・・こんにちは・・・

≪ 2011年06月29日 16:02:50 ≫

【忍を見つけて】

よお、ここだここだ。

やっぱりおめーに探してもらうほうが早かったか。

でもおかげで、朱鷺ちゃんと出会えたわけだからな♪

その荷物貸せよ。

【カバンを開いて中身を朱鷺に渡す】

まずはバスタオル。

着替えは・・・サイズ合うかな？

まあ我慢してくれよ。

≪ 2011年06月29日 16:22:42 ≫

【シオンさんとの会話を終える】

さてと、僕はまた移動してみようかな

昴さんやレイカさんに見つかったらそのときは・・・ご愁傷様

それじゃあまたねぇ

（しばらく歩く）

しかしいつの間にかにぎやかになってるねぇ・・・霧なんかも出ていたみたいだし・・・

僕がここに来たときは静かだったんだけれど・・・まあいいかな、これはこれで面白そうだしねぇ

ん？あれは誰かなぁ

とりあえず声をかけてみようかな

おーい、そこの人、ちょっと待ってくれないかな～？

【誰ともなく声をかけています、もしよかったら反応してあげてください】

≪ 2011年06月29日 16:58:39 ≫

【神条さんが鷹の飼い主と知って】

≪ 2011年06月29日 18:08:29 ≫

【託さんから呼ばれて】

…この人は……寝てる…（溜息をはき歩き出そうとして

…ん…？（声を掛けられ振り向く

……呼んだ…？

≪ 2011年06月29日 19:18:38 ≫

【湖の畔にて】

さすがに他より大きいってだけじゃ、無理があったか……

保護しててくれて、ありがとな（鷹が、和麻の肩に乗る）

眠気も覚めちまったし、俺はぶらぶらと森を散策する事にするよ。じゃあな

（7以上なら大木の方へ、6以下なら入口の方へ。偶然見つけたとして声をかけてもよろしいです）

≪ 2011年06月29日 19:48:05 ≫

【周囲の雨を氷に変えつつ森の上空へ到達】

なんでわらわがちびっこの迎えになど来なければならんのじゃ…

しかも大切な魔力を使って変化してまで…

そうじゃ、せっかくじゃから一度やってみたかったことをやってみようかのぅ

よく聞け人間ども、この世界はわらわが支配することにした！

命が惜しければわらわに忠誠を誓うがいい！！！

まぁこの雨じゃこんな声など聞こえておらんじゃろうがな…

結構楽しいもんじゃのぅ

≪ 2011年06月29日 20:51:14 ≫

【森の上空を見て】

≪ 2011年06月29日 21:51:01 ≫

【リョージュさんからロイヤルガードの（コスプレ）衣装を受け取り】

・・これは、ロイヤルガードの？

といった直後、コスプレ衣装と気付き、固まる。

【心の中で】

・・・・これを着るのは勇気が必要ですね・・・。

【大いに悩んでるところに忍さんが現れて、現実に戻る】

あら、リョージュさんのパートナーの方ですか？

朱鷺は教導団の東朱鷺というものです。

実は、かくｊかくしかじかな状況の時に、リョージュさんに声をかけていただいて。

【リョージュさんからカバンの中身を受け取って】

まず、バスタオルで髪や顔を拭き、着替えを手に取る。

着替えのサイズが結構小さい事に気付く。

これは、・・私にはサイズが合わなそうです。

こちらの可愛らしいパートナーの方のですよね。

【着替えを忍さんに渡して、二人に向き合う】

バスタオルだけでも非常に助かりました。

このお礼は後日、確実にさせて頂きます。

タオルは洗ってから返しますね。

≪ 2011年06月30日 01:09:05 ≫

【落下しながら上空に氷苺の姿を見つけて】

あ、氷苺ちゃんだ～

こっちこっち～

っと、着地成功♪

お迎えきたし帰らなきゃなぁ

≪ 2011年06月30日 10:10:23 ≫

【サイズのことに気づき、忍に】

何・・・？気が利かねーな、俺の服持って来ればいいじゃねーか。

それじゃ今俺が来てる服を・・・

（脱ぎかけて、朱鷺を見て、どうもそれでも小さそうなことに気づき手を止める）

あー、バスタオルなんてそのままでいいんだけどよ。

でも朱鷺ちゃんとまた会えるのが嬉しいから乾いたら返してもらうことにするぜ♪

≪ 2011年06月30日 10:11:50 ≫

 【首から手が離され】

ゴホッ・・・、かはっ・・・。

【両手首～】

っ・・・く。

【顎に～】

・・・何を、・・・しやがる。

・・・・・・っ────。

・・・離、・・・れろっ。

なっ・・・、ぐぅっ・・・。っ・・・、がはっ・・・。

【前蹴りをかわされ、よろけた所に膝。】

【壁（木）バウンドに合わせ、後ろ回し蹴り】

・・・テメ、・・・ぇ。

……………………。

【気絶】

≪ 2011年06月30日 10:16:52 ≫

【人見知りと朱鷺さんの美しさにドギマギしながら】

・・・あ・・・ご丁寧に・・・

白石忍、です・・・

【サイズに気づいて】

・・・あ・・・ごめんなさい・・・（汗）

って、リョージュくん、迷惑・・・

（脱ぎだしたリョージュにあわてる）

あの・・・傘を持って行かれたほうがいいんじゃ・・・

私のとリョージュくんので二本ありますから、使ってください・・・

【自分の傘を差し出す】

≪ 2011年06月30日 10:25:44 ≫

解った、っ……！

【言い掛けた所に蹴り】

手温い……。

【壁コンボ】

……。（嘆息）

【俵担ぎ】

さて……。

ここは、何処なんだろうな……。

【彷徨い出す】

【変な二人組ですが、交流は出来ます】

≪ 2011年06月30日 12:43:21 ≫

【立夏の声を聞きとり一番高い木の下へと降り立つ】

こんなところにおったのか…

とっとと背中に乗れ、帰るぞ　といいたいところじゃが、付近になんかいるようじゃのぅ

敵意をもった相手かもしれんし、不用意に飛び立つのは危険じゃな…

まぁ探すのもめんどうじゃし、でてきてもらうとするかのぅ

こちらの様子をうかがうつもりならば、奈落の鉄鎖で重力干渉できる範囲にはいるじゃろう

立夏は念のために弓を構えておいておくれ…（立夏にだけ聞こえるように…）

さぁ出てこい！

わらわの今日の晩飯となる（かもしれない）者よ！

（奈落の鉄鎖発動

≪ 2011年06月30日 13:08:50 ≫

【二人のやり取りを見て】
良かった、無事戻って行って。
それじゃぁ、自分もそろそろ帰るか。

それではナンさん、自分も失礼しますね。

(ダイス：右＞左→帰れる　右＜左→迷う(勝手に接触して下さって結構です))