イルミンスール魔法学校

≪ 2011年06月22日 20:27:39 ≫

＞誤）なんだか捨て犬を探している気分です
＞正）なんだか迷い犬を探している気分です

私とした事が、言い間違ってしまいました…

相棒は見つからないし、もう泣きたいです

≪ 2011年06月22日 21:27:32 ≫

【木の上で、月音詩歌と会う】

ん？って、詩歌！？詩歌が上にいたのね……ふふ、嬉しいわ♪

ん？まぁねぇ。ちょっと昼寝してたわ。

……って、わわ！？詩歌！スカート！スカート！！（逆さになっているのを見かねて、慌てて抑える。下から誰か来ているのにはまだ気付いていない）

≪ 2011年06月22日 22:56:40 ≫

【落下音の聞こえてきた辺りに着く】

（付近の地面には、人の体重を支えられそうなくらい太い枝が根元付近でボキリと折れ、転がっている。だいぶん薄くなった霧の置くから聞こえてきた声に反応して。）

あら。その声はナンさんかしら。

私よ、エリエスよ。

こんなところで会うなんて奇遇ね。森林浴でもしにきたのかしら？

そういえば、この辺りで何かが地面に落ちるような音がした気がするのだけれど、何かあったのかしら？この折れた枝からすると、木の上から何かが落ちてきたようだけど。

ああそれと。いきなりで悪いのだけれど、ナンさんの身長を教えていただけないかしら？

リゼネリとちょっと遊戯をしてて。・・・それにしてもいきなりナンさんに会うなんて幸先がいいわ。

≪ 2011年06月22日 23:40:02 ≫

【引き続き、ずぶ濡れの状態で湖のほとり】

（恵ちゃんに向かって）

おお～、助かったんだよ～。あそこならローブを乾かせそうなんだよ～。

さてと、早速向かう・・・とする前に・・・

（ディテクトエビルでリゼネリちゃんを感知、その方向に）

威嚇式火術！　

そんなところに隠れてないで、出てきてもらえるかな～？

≪ 2011年06月23日 00:26:31 ≫

【近づいてきたのがエリエスさんだと判明】

≪ 2011年06月23日 02:24:46 ≫

【水は氷に氷は…】

…ん…着いた…（湖到着

……えい…（サイコキネシスで水持ち上げその後傘の形にして

…固まって…（そのまま氷術で確りと凍らせて傘完成

…出来た…（氷傘をサイコキネシスで浮かせて

…んぅ……少し…お散歩…（森に向かって歩き出す

≪ 2011年06月23日 06:26:33 ≫

【時速20ｋｍ】

【霧の中。走り続ける後ろには、ダガーの雨が降り止まない】

（……。よくもまあ、飽きもせず続けられるな。）

……っ？（前方に「何か」を感じ）

っ、……っ、……。（幹を蹴り、「それ」の上を飛び越える）

（ダガーも、その軌道に沿って飛んでくる）

……、今のは、何だ？（止まらずに走り続ける）

≪ 2011年06月23日 14:30:03 ≫

【掠めるように飛んできた火術に大仰に反応して躱し、二挺拳銃を構える】

っぶねぇな！？

なんだあいつ、いきなり魔術ぶっ放してきやがったぞ！？ 

・・いやでも咄嗟に飛びずさったが、軌道的には牽制か？

しゃあねぇな、近づいてみるか・・。

（銃を構えたまま、地面の影へと近づく。）

ああ、なんだ。廿日さんだったんだね。こんにちは。

いきなり火術放ってくるから吃驚したよー。もうちょっと穏やかな対応ってできないものかな、ははは。

そういえばこっちの方から派手な水音が聞こえてきたけど、もしかして廿日さん？

向こうの方で泳いでる子って可能性もないではないけど、廿日さんの現状とアクロバティックな箒テクニックと、さらにそこで水面に浮いてる箒を見るにそっちの方が可能性高そうだよね。

おっと。銃を下ろすの忘れてた。ごめんね。しかし、また随分と涼しそうな格好だよね。僕も時間があれば水浴びしたいよ。まぁ風邪ひかないように気をつけてね？

そうそう、質問があったんだけど、差しさわりがないようなら廿日さんの身長を教えてもらえないかな？勿論、嫌なら別に構わないのだけれど。

≪ 2011年06月23日 18:35:04 ≫

【ヨルディアさんのポスターを見て】

迷子になってる人がいるのね・・・（汗）

リョージュくん、このへんかしら？

電話してみようかな・・・

あ、かたつむり。

≪ 2011年06月23日 18:47:40 ≫

お呼びじゃなかったようだな・・・

んじゃ俺はカタツムリでも探しに行くぜ。

【電話が鳴る】

おう、どこほっつき歩いてんだ？

川のそばっていったろうが・・・いや、そこ動かねえで待ってろ。

ポスターのある看板のそば？しょうがねえな、適当に探してやるよ。

≪ 2011年06月23日 19:20:35 ≫

【光術の光を遠くにみつけて】

≪ 2011年06月23日 19:29:34 ≫

【自分が撃ち落とした相手に気が付く】

≪ 2011年06月23日 19:50:52 ≫

【アイン・ディアフレッドさんの言葉に対し】

≪ 2011年06月23日 21:56:42 ≫

【湖の畔にて】

鷹一号、まだ四分の一位しか飛ばせてないぞー。

もっと頑張れー。（鷹が霧を払う作業中）

≪ 2011年06月23日 22:31:23 ≫

【出てきたリゼネリちゃんを見つけた】

おや～？リゼネリちゃんだったのか～。

敵意を感じたからつい反応しちゃったんだよ～。ごめんなんだよ～。
　

あ、それはたぶんあたいの事だと思うんだよ～。

いや～、この霧で木を避け損ねて湖に墜落しちゃったんだよ～。参っちゃうんだよ～。

さすがにこのままずぶ濡れは嫌だから、そこの洞窟に入って乾かそうとしてたんだよ～。

ん？あたいの身長？

３尺８寸・・・って分からないか～。１１７ｃｍなんだよ～。

別に隠してないから気にしなくていいんだよ～。

≪ 2011年06月23日 23:14:31 ≫

【剣を手に持ち】

さて、ずっとこうしているのも考えものか。
刃の方向ヘ向かうか。

それ！！(鞘にしまい上に投げる)

(ダイス：右偶左偶→歩くも霧のせいで迷ってしまう　
　　　　右偶左奇→湖
　　　　右奇左偶→前いた小屋　
　　　　右奇左奇→鋭い方向感覚で帰れる
　　　　ゾロ目→突き刺さってしまい霧が晴れるまで動けない)

≪ 2011年06月23日 23:14:55 ≫

【湖で水浴び中】

ん？なんかあっちの方の霧が晴れた？

もしかして人がいるの！？

ど…どうしよう…

水に潜ってやり過ごすか、着替えのところまで走るか、どうどうと見せるか、出会わないのを祈るか…

とりあえず、周りの出方を見てみようか…

焦ったら余計に危険な気がするし…

≪ 2011年06月24日 01:01:44 ≫

【少し賑やかになった雨の森でちょっと笑い】
（ニンジャさんをよろめかせた（？）無邪気な声に、ちょっと笑ってしまいながら
走り去った背中を見送り）

あれだけのスピードで走ってたら、また一周して会うんじゃないかなー。なんて

（ねー？と腕の中のキャロに声を掛けて、少し露出度高めの機晶姫らしい女の子が
普通の顔に戻ったのに手招きして、雨の落ちない木の下へと。
厚く積もった木の葉の上に、ハムスター天使をそっと乗せてポケットを探り）

あ、良かった。
増えてない増えてない……はい、動物ビスケット。嫌いじゃなかったらどうぞー。

えーっと、名前聞いてなかったけど、ビスケットって食べられるのかな？

（セイルさんにも動物ビスケットを差し出してみたり）

月末は少しぼうっとし過ぎだから、どこか行きたい所があったとしたら
足止めしちゃってごめんねー。

≪ 2011年06月24日 01:40:42 ≫

【風花さんと別れて】

またねぇ～

さて、僕はどうしようかなぁ・・・

また適当に歩こうかなぁ

【行く当てもなくふらふらと移動開始】

≪ 2011年06月24日 01:42:23 ≫

【ナンさんとの会話中】

ふぅん、森の中でやるのね。

そういえば私たちはあんまり修行とかしないわね。色んなクエストはこなしてるけど。それを除けば偶に組み手の真似事みたいなことをやるくらいかしら。

あら。ナンさんが落ちちゃったのね。他にも動物が見つかるかと思ってちょっと期待しちゃってたわ。

190ね。やっぱり思ってた通り高いわね。ありがとう、じゃあ私はそろそろ行くわ。

今日一日はこの森をぶらついているから、また機会があれば”遭遇”しましょう。

（ダイス：以後一番最初にどちらかのダイスで４を出した人。出なければ・・なんか考えます・・。メモ　117：190）