葦原明倫館

≪ 2011年12月09日 05:47:15 ≫

＞海里さん

こちらこそ

ティア・ルシフェンデルよ、苗字は変わって黒野だけどね

めんどくさいからそのままよ（にこり）
＞樹

わかればよろしい、まったくも～

男ってどうしてこうなのかしら・・・はあ～

≪ 2011年12月09日 05:50:40 ≫

＞ティアさん

……用意がいいですね。はい、内緒にしておきます。

（黒野さんを見ながら）……俺もああなるのは嫌ですし。

黒野さんにはいつもそれらを付けているんですか？

＞白さん

魔鎧化が一番無難ですね。

コールドスリープも封印の魔石も生きているだけで、楽しみとかは感じられないでしょうから。

ただ、魔鎧化の場合、誰かと契約しないといけない気がするんですが……。

＞吉崎さん

人は人、自分は自分ですからね。

何を重要視するかも人それぞれです。

……『そっちも頑張れ』って……何をです？（首をかしげ）

≪ 2011年12月09日 05:56:30 ≫

＞恭也さん

そうね、領主としての自覚がないからそのへんうろうろして

連絡取れないってなったら城中大騒ぎよ

家臣たちに頼んで今度頭にチップでも埋めようかしら

でも、契約者だから居所は私には大体わかるわね

≪ 2011年12月09日 06:01:43 ≫

うーん……、何か文法がおかしかった様で……。

手順としては。

封印の魔石を使い、瀕死の対象の時間を停止。

それから治療行為を行い、生命を維持出来る程度まで再生・修繕・修復。

その後、封印状態から開放。

シーアルジストの方が必須ですね……。

もう一つ。

再生者なら、即死でない限りは死ににくいですよ。

＞魔鎧化

いえ、多分。

知り合いに、有能で信頼の置ける。

魔鎧を創れる悪魔がいれば、

契約しなくても大丈夫だとは思いますよ。

それ相応の対価が必要でしょうけれど。

＞ティアさん

あ、先程。

黒野さんが嫁と仰っていたのが、貴女でしたか。

≪ 2011年12月09日 06:07:44 ≫

＞ティアさん

トップがふらりと消えるのは騒ぎにならない方がおかしいですからね。

でも、頭にチップは不味いかと……。

今の所は見つかっていないみたいですし、ばれてから考えてもいいと思います。

＞白さん

なるほど……時間停止時に治療を行うんですね。

……魔鎧を作れる悪魔もシーアルジストも身近にいないのが難点ですけど。

まぁ、要は瀕死にならなきゃいいんですよね……。

色々教えてくれてありがとうございました。

・・・

……ついにログインボーナスがもらえる時間になってしまいました（汗

流石にそろそろ帰りますかね……。

では、お疲れ様でした。

【白木恭也が退室しました】

≪ 2011年12月09日 06:07:54 ≫

＞海里さん

そうね、あのバカの正妻よ・・・

はぁ～うちのバカが変なことしなかった？

してたらもう一発与えるけど（倒れてる奨護をにらむ）

≪ 2011年12月09日 06:14:21 ≫

＞白木さん

はい、お疲れ様です。

お休みなさい……、でしょうかね？

＞ティアさん

いえいえ、大丈夫ですよー。

寧ろ、話の輪に入り損ねた気もしますし。

≪ 2011年12月09日 06:17:46 ≫

＞海里さん

そうね、入ってもいいことないわよ

可愛いんだから汚れちゃだめなんだから（クス）

じゃあ私もそろそろ帰るわね。おつかれさま

【ティア、奨護を引きづりながら退出】

≪ 2011年12月09日 06:42:20 ≫

＞ティアさん

私よりも可愛い方なんて、沢山いらっしゃいますよ。

はい、お疲れ様です。（礼）

＞

吉崎さん、は……。

取り合えず、近くで看ていましょうか……。

≪ 2011年12月09日 07:31:49 ≫

・・・寝落ちしてしまったわい。

≪ 2011年12月09日 10:15:28 ≫

他にも居たのですか……。

お気を付けてー……。

≪ 2011年12月09日 14:31:00 ≫

…んぐ！？
……寝落ち…してた…

…返事返せなくてごめん。…それと、白さんありがとう。

じゃあな。またいつか

【吉崎樹が退室しました】

≪ 2011年12月09日 18:04:04 ≫

【黒衣流水さんが入室しました】

また、一番のりかしら……？

（読書待機）

≪ 2011年12月09日 18:26:22 ≫

【荒神が食材を抱えて入室しました】
おいーっす！
ありゃまだ一人だけか・・・
＞流水さん
はじめましてかな？俺は神崎荒神っていうんだ
よければ荒さんとでも呼んでくれ

さてと・・・クリスマスケーキの試作を作るからちょっと厨房使わせてもらうぜ
できたら試食してくれよな
（厨房に引っ込みました）

≪ 2011年12月09日 18:50:35 ≫

【九十九昴が白夜を乗りこなして、入室しました】

……よし、いい子です……白夜（撫でると、穏やかな表情を浮かべ、少し嬉しそうに尻尾を振る）

皆さん、今晩は……あら？何だか……いい匂いが、しますね……

≪ 2011年12月09日 19:04:03 ≫

＞荒神さん

あ、こんばんは。

初めまして。黒衣流水です（やっと人になれてきた感じでたどたどしく←人見知り）

あ、はい。出来たら是非食べさせてください（やっぱり最初だけ敬語になる）

＞昴さん

あ、こんばんは。（本をたたんで）

なんだか、ケーキを作っているそうです

≪ 2011年12月09日 19:13:04 ≫

ん……、素で寝ていましたか……。

吉崎さんも帰られている様ですし……。

皆様、おはようございます。

＞黒衣さん、神崎さん

お二人は初めまして、ですね。

白　海里（ましろ　かいり）と申します。

＞ケーキ

あ……、なら私も手伝いに行きましょうか……。

（ぱたぱたと厨房へ……）

≪ 2011年12月09日 19:18:15 ≫

＞黒衣さん

えぇ、今晩は……黒衣さん。……何かを、読んでいたのですか？

けーき……そういえば、うちの相方も……張り切っていましたね……

（後ろで、昴に言われるまでもなく白夜がお辞儀して挨拶をする）

＞白さん

あら……ふふ、おはようございます、白さん……

≪ 2011年12月09日 19:28:06 ≫

＞白さん

は、はい。初めまして。

私は黒衣流水です。よろしく御願いします

＞昴さん

そうなのね。

私が読んでたのは恋愛小説よ……

≪ 2011年12月09日 19:32:38 ≫

【十文字が入室しました】

皆様こんばんは♪