葦原明倫館

≪ 2011年12月21日 00:33:21 ≫

＞ミシェルさん

≪ 2011年12月21日 00:37:37 ≫

＞千衛さん

……受け継ぐのは、親からですから……そこは、関係ないかと……（汗）

……えぇ、やっぱり対象が違うだけで……似てます、物凄く……（汗）

＞ナンさん

普通は、ならないようなところが捻挫してしまったので……念の為、見てもらったのですよ……

……しかし、今日ちょっと無理をして動いたら……非常に、辛かったです……（汗）

ちゃんと、完治させないと……駄目、ですね……

≪ 2011年12月21日 00:37:53 ≫

＞ナンさん

何を言っているのですか。

戦いの場において自分の命を預ける武具に愛着を感じるのは当たり前ですよ。

私はそういった心が人よりちょっと大きいだけです。
貴方だって自分の使う武具に何かしらあるでしょう？

えへへ・・・・（うっとりしながら砕条に頬擦り

≪ 2011年12月21日 00:39:16 ≫

＞九十九さん

はい…♪ありがとうございます…えへ、えへへぇ。

…ごめんなさい、お気になさらず。

＞蔵部さん

初恋の人を奪われた…なるほど…。

……え！？……ユウさんって…男の人…？

＞ナンさん

はい、ありがとうございます（ぎりぎりと抱きしめている）

≪ 2011年12月21日 00:44:47 ≫

＞昴さん

・・・・まぁ、じっちゃがあんな感じでしたから遺伝ではあるかと。

そんな、可愛い刀剣類に萌えるのと異性で興奮するのを一緒にするんですか！？

＞ミシェルさん

私は女の子ですから、好きになるのは男性に決まってるじゃないですか。

隣に住んでた幼馴染のお兄さんです。

・・・・それがどうかしましたか？

≪ 2011年12月21日 00:46:39 ≫

＞九十九さん

≪ 2011年12月21日 00:55:10 ≫

＞ミシェルさん

……今ので、気にするな、と言うのは……ちょっと、酷です……（クス）

＞千衛さん

……御爺様、ですか？

……えぇ、対象が違うだけで……全く、同じだと思いますよ……それ……（汗）

＞ナンさん

あはは……自分で動けないと、駄目な事……だったので……（汗）

普段は、白夜が支えて、くれていますよ……と言うより、今も……（よく見ると、入り口のすぐ傍で白夜が待機していて、いつでも近づける様に待っているようだった）

まぁ、大分……良くなったかな、と、思ったのも……あるの、ですけどね……

……とりあえず、やはり……一週間は、出来るだけ安静……です……

≪ 2011年12月21日 00:56:06 ≫

＞蔵部さん

………。（何かを察したようだ）

……んーん。なんでもない。暗殺……、頑張ってください

＞ナンさん

そうですね…♪（ぎりりっ）

…はぁ。（ふっと解放する）

＞九十九さん

…いえ、大した話じゃないですから…（にこにこ）

えっと…僕も、お先に失礼します…。

今日は…ありがとうございました……それでは

【ミシェルさんが退室しました】

≪ 2011年12月21日 01:07:44 ≫

＞九十九さん

≪ 2011年12月21日 01:08:02 ≫

＞ナンさん

頑張ってくれているのだから可愛がって上げないと駄目じゃないですか。

それに私は刃物の扱いには慣れているので平気です。

おー、よしよし（なでりなでり

＞昴さん

じっちゃは兄は割と似ているんです。

助平だし、変な所で自信持ってたり、その癖色んな意味で弱いですし。
そうですか？私は大分違うと思いますけど。

＞ミシェルさん

どうしてそのようなやる気のない口調に？

頑張って、ではなく一緒に頑張りましょうよ。

・・・・お疲れ様です。

≪ 2011年12月21日 01:19:28 ≫

＞ミシェルさん

……物凄く……心配です……（汗）

お、お疲れ様です……

＞ナンさん

献身的……と言うより……保護者、に近いかも……しれません……（汗）

えぇ、まぁそうですね……

……甘える、ですか？

朋美には、普段から……色々と、お世話に、なっていますし……天地も、頼りにしています……兄さんだって、何かと、迷惑を、かけてしまっていますし……

＞千衛さん

そう、なのですか……

……色んな意味で弱い、ですか……（苦笑しつつ）

……いえ、絶対に同じです……むしろ……いえ、言わないでおきましょう……蔵部さんが、後で酷い目に、あいそうですし……（汗）

≪ 2011年12月21日 01:26:42 ≫

＞蔵部さん

≪ 2011年12月21日 01:27:01 ≫

＞昴さん

私が実家の道場に居た頃は二人とも私には勝ててませんでしたし、
じっちゃはばっちゃに頭が上がらないようでしたしね。見てて情けなかったです。

・・・・むしろ、なんですか。気になるじゃないですか。

ますます私の成績アップを計ってもらえるのはありがたいのですが、

そこは是非聞かせていただけると助かります。

兄には何もしないように最低限の努力だけはしてみますから。

≪ 2011年12月21日 01:36:44 ≫

＞ナンさん

まぁ、お互いに信頼し、協力し合っている……と言う感じ、なので……動けないとなれば、こうなるでしょうね……（苦笑しつつ）

あ、お疲れ様です……

＞千衛さん

……尻に敷かれている、ということ、でしょうか……（苦笑しつつ）

……では、心を……無にして、聞いてください……まぁ、無駄でしょうけど……蔵部さんにも、飛び火……するでしょうし……

……むしろ、刀剣類に萌える……と言う方が……異性に、興奮するより……特殊で……性質が、悪いかと……（汗）

……では、そろそろお暇しましょう……お休みなさいませ。び、白夜！（呼ばれた白夜は、やれやれと言った感じで駆け寄って昴を乗せ上げ、庭へ駆け出して一気に飛び立つ）

【九十九昴が退室しました】

≪ 2011年12月21日 01:40:54 ≫

＞ナンさん

何か可愛い可愛い刃物に酷い事でもしたのですかッ（ガタッ

えぇ、そうですね。この気持ちはまさしく愛だ！・・・・な気分です。

お疲れ様でした。よければまたその子を愛でさせて下さいね。

＞昴さん

まぁ、そうですねー。

立ち場的に何だか弱いのです。

・・・・刀剣類は、私を裏切らないんです。

異性なんかよりも充分素敵じゃないですかやだー。

とりあえず、関係ないけど兄を殴っておきますね。

さて、皆さんお帰りのようですし、私もそろそろ帰りますか。

【蔵部千衛だんが退室しました】

≪ 2011年12月21日 17:24:52 ≫

【レイカ・スオウが入室しました】

ここへ来るのは、久しぶりですね…誰もいないようですし……。

（テーブルへ向かうと、黒いカバーの本を取り出しめくり始める）

≪ 2011年12月21日 17:44:33 ≫

【九十九昴が白夜に支えられながら入室しました】

もう……そこまで、心配せずとも……大丈夫、ですよ……白夜ってば……（苦笑しつつ）

……っと、今晩は……って、あら……レイカ、じゃないですか……（笑みを浮かべ）

≪ 2011年12月21日 17:52:13 ≫

……ん？（パタン、と本を閉じ

あ、昴……ここで会うのは久しぶりね。

≪ 2011年12月21日 17:59:51 ≫

えぇ、そうですね……此処で会うのは、久しぶりね……レイカ。

……（そっと傍へ寄って、隣へ座る）

≪ 2011年12月21日 18:04:36 ≫

さて、と。こうして面と向かうと、話題が思いつかないなぁ。（苦笑

……ん？　どうしたの？（近寄ってきた昴を見て