葦原明倫館

≪ 2012年03月05日 22:40:53 ≫

＞ツァルトさん

まあ、そういうことだね

コタツの怪談………。（ぴくっ）

………まさか、キミも聞いたの？あの都市伝説…

＞ミリアさん

そっか…ふふ、そのときが着たら、ねぇ

…ふーん（意地の悪そうな笑み）…そうなんだ…（もふもふ）

まぁ、たまには離れた方が有り難味もわかるのかもねぇ…（もふ）

≪ 2012年03月05日 22:44:41 ≫

＞アルさん
……体だけが動く姿が見つかって有名になったことが原因で……

なんて事があるかもしれないわよ？

＞ミシェルさん

えぇ、その時が来たら。

……つまり、これみよがしにもふってみようって言う訳ね……

ミシェルさんも存外意地が悪いわね……

≪ 2012年03月05日 22:51:22 ≫

＞アルベールさん

へぇ…魔術のスキル、ねぇ

ブレイクになるかどうかは…わからないよ？

……。…本当に、パイルダーオン…なんだねぇ

＞ミリアさん

…ふふ、意地が悪い？…さぁて、どうだろうねぇ…（もっふり）

≪ 2012年03月05日 22:52:52 ≫

＞ミリアさん

背後さん兼、朋美さんなのです……

……このアイコンでの、朋美さんの発言が実現しちゃった、とも言えますし（汗）

＞アルさん

ほ、捕食ってそれよくないですー！？（汗）

＞ミシェルさん

……えぇっと、それどころか……

この前、昴姉様がそれを更に怪談風味に仕立てて、百物語に……

≪ 2012年03月05日 22:57:36 ≫

＞ミリアさん
恐怖！首のない執事！？で３面を飾ったことは５回ぐらいありますねぇ
まぁ彼に限っては主や自分の周りに迷惑が及ばない限りはどうでもいいと思ってますからね
彼も結構アバウトなのですよ

＞ミシェルさん
まぁ止めはしませんよ
ただこの姿だからアル意味受け入れら手いるという状況もございますからねぇ
メイドモードで首だけの姿になっても・・・よろしいのですよ？
あなたにとっては非常に有効な精神攻撃になりそうですね
ふふふ・・・

さて申し訳ありませんが主に頼まれごとをおおせつかっておりますのでこれで失礼いたします
皆様良い夜をお過ごしください
ではまた会いましょう
【アルは液体となって床に消えていった】

≪ 2012年03月05日 22:59:49 ≫

＞ミシェルさん
えぇ、意地悪だと思うけど？

＞ツァルトさん

……なるほど、二人が共犯、と……

……本当に、吉木さんは色々とやらかすのね……

＞アルさん

……もう既に何度も紙面を賑わせたのね……

う～ん、及川さんの印象は……あ～、確かにそういう面もあるかもしれないわね……

お疲れ様。

さて、今日はこれで帰るわ。

みなさん、お疲れ様。

【ミリアが退室しました】

≪ 2012年03月05日 23:05:20 ≫

＞アルさん

あ、お疲れ様なのですー。

＞ミリアさん

……はい、朋美さんは何だってやらかすのです（汗）

あ、お疲れ様なのですー！

≪ 2012年03月05日 23:10:35 ≫

【新庄ハヤトが入室しました】

こんちゃー。はじめましてかな？　　よろしく

≪ 2012年03月05日 23:15:06 ≫

＞新庄さん

あ、今晩はー。

それと、初めましてですー。

葦原明倫館のツァルト・ブルーメと申します。

えっと、その……宜しくお願いします！

≪ 2012年03月05日 23:48:39 ≫

よろしく。まあ、時たま思い出したようにしかこないけどな（←

≪ 2012年03月05日 23:59:17 ≫

＞新庄さん

それでも、此処に来ることがあるのですよね？

でしたら、もうそれはこれからもお世話になる、という事なのです♪

≪ 2012年03月06日 00:07:38 ≫

まあ、そうだね。シナリオで一緒になる事もあるだろうからよろしく頼むよ。

さて、明日に備えてそろそろ寝ておこう。お休み～

【新庄ハヤトが危なっかしい足取りで退出しました】

≪ 2012年03月06日 00:15:40 ≫

＞新庄さん

はい、宜しくなのですー！

あ、お疲れ様なのですー……って、何だか危ない足取りだったのです（汗）

では、私もそろそろ……ミシェルさんは、寝てしまったのでしょうか……

……（毛布をそっと掛けつつ）

ではでは、お休みなさいですー！

【ツァルト・ブルーメが退室しました】

≪ 2012年03月06日 14:00:48 ≫

…ふぁっ！？

…ご、ごめんなさい。寝落ち…してたみたい…

すみませんでした。…じゃ、じゃあね

【ミシェルさんが退室しました】

≪ 2012年03月06日 20:23:52 ≫

【ツァルト・ブルーメが入室しました】

今晩はーなのです。

……（葦原島の新聞を見つつ）

……何だか、有名になっていっているような……すｂ……プレアデスさん。

≪ 2012年03月06日 20:58:05 ≫

【ローザがいつの間にか入室してテーブルと椅子を用意して紅茶を飲んでました】

ふふ・・・ここがアルの言っていたところね
まだ一人しかいらしてないようだからもう少しのんびりしておきましょうか
（紅茶を一口）

≪ 2012年03月06日 21:11:58 ≫

＞ロザルバさん

わ、わわ、今晩はなのですー。

えっと、初めましてですねー。

ツァルト・ブルーメと申します。

宜しくお願いしますですー♪

≪ 2012年03月06日 21:16:13 ≫

＞ツァルトさん
ローザでいいわよ
あなたは・・・そう・・・アイリスの花妖精なのね
私はロザルバ・フランカルディ
さっきも言ったけどローザと呼んでね
よろしくね

良かったらお茶でもいかがかしら？
アルが入れたものだけどおいしいわよ

≪ 2012年03月06日 21:31:38 ≫

＞ローザさん

ローザさん……ですね、分かりましたー。

あ、はい……それではお言葉に甘えて……

って、ふぇ、アルさんとお知り合いなのですか？

≪ 2012年03月06日 21:37:15 ≫

＞ツァルトさん
（魔法瓶に入った紅茶をカップに入れ差し出す）
はいどうぞ・・・砂糖は１０個ぐらいでいいかしら？
（角砂糖を１０個以上ぶち込もうとしている）