ツァンダの中心道から数本外れた路地の隅っこ・・・
魔法で灯された小さな炎を目印に狼の夫婦と兎と鎧と綿花が経営している『いさり火』はあります
(扉に張り紙が貼られている)
「コンビニより安くをモットーに!コンビニでは置いてくれなかったマイナーなお菓子や商品も!
気になるあの子へのイタズラに使う花火や殺人料理に使うフライパンも!
色々な物揃えております、リクエストがあれば入荷します作ってみせます雑貨店!!」
ちなみにアルバイトを雇うほど余裕がありませんのでコミュニティ参加と言うことはお客様ということになります
入会退会はご自由となっております
【駅から何も見ずにたどり着くことが出来た人はそこそこの方向感覚がある人なのでしょう】