パラミタ周辺に浮かぶ小さな島々、その中の一つにひっそりと隠され建つ広大な屋敷。
いつの時からか、その屋敷を取り囲むように霧が発生するようになった。
霧の中にはどこまでも深い森が広がっており、方向感覚を失い迷っている内に何時の間にやら入口に戻されてしまう。
ただし、森の何処かに存在する祠の中に納められた金色の鈴を持つ者は、無事屋敷に辿りつけると云われている。
もし、貴方が金色の鈴を見つけたならば屋敷を訪れてみるのも良いだろう。
鈴の持ち主が簡単な特技について教えてくれることだろう。
【イナテミス】支部として屋敷が存在する。(名称は『七曜館』)
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まぁ、概要は以上です。
参加条件は特にありません。経歴、所属一切問いません。気楽にやりましょう。
入会、脱退も自由です。特技の獲得の手段とするのも良いでしょう。